0から始める教材作り3  

 このページでは、「教材・教具の制作が初めて・・。」という方や「やったことはあるけれど、もっと子どもたちに合ったいいものが作りたい!」という方々の参考になるように、制作の手順を0から完成まで写真・図解等の説明を付けて、だれでもわかるようにすることをねらいとしています。(作品紹介では、細かな点まで説明できませんので。)
 もし、「うーん、わからないな。」という点があったら掲示板でお伝えください。必ずお答えします。
 

鯉のぼり ドーム 星空ボックス ミニハウス用のジョイント衝立用のジョイント  
鯉のぼり  ドーム  星空ボックス  衝立用のジョイント ・ミニハウス用のジョイント           
 作品展示用のボード     紙製のリング抜き紙製のリング抜き           
作品展示用のボード 紙製のスライド盤 ブックスタンドシート  紙製のリング抜き ビー玉でチーン・ゲーム   
  ボンドと絵の具のブローチボンドと絵の具のブローチ  ボンドと紙のアンティーク風メダル  ストラップのメダル  星と光 星空ボックス:銀河 ペットボトル吹き矢  
月桂冠   ボンドと絵の具の花  ボンドと絵の具の模様  ボンドと絵の具のブローチ ボンドと紙のアンティーク風メダル ストラップのメダル 新・星と光 星空ボックス:銀河  ペットボトル吹き矢 クリアフォルダーで描く
手押しスイッチ 大型万華鏡 アルミのアクセサリー アルミの指輪 書見台&スマホ台
歩行者用信号機の手押しスイッチ   信号機の手押しスイッチ :簡単版  オレンボ   オレンボ2・3 ポップアップの鯉 大型万華鏡 アルミのアクセサリー アルミの指輪 紙のマット  書見台・スマホ台 
クリアフォルダーの花 花 蓮の花 葉書サイズの額縁A4サイズの額縁カラーの額縁 信号機:簡単版 歩行者用の信号機 影絵ボックス1 表彰状入れのレインスティック 同じものカード並べ
   花の2  蓮の花 描いた絵がすぐに額縁  信号機  信号機:簡単版  歩行者用の信号機 影絵ボックス1 表彰状入れのレインスティック 同じものカード並べ 
タイマー 設置が簡単なパネル式暗幕 グルーガンで版画 安全グルーガン 安全グルーガン ギロ 叩きやすいバチ 分別しやすいごみ箱 肢体不自由児用のオーシャンドラム
パソコンで作るタイマー パネル式暗幕 グルーガンで版画 買い物遊びの商品棚スクリーン 安全グルーガン1  安全グルーガン2  楽器(ギロ) 叩きやすいバチ 分別しやすいごみ箱 肢体不自由児用のオーシャンドラム
雑巾の筆 滑車 蛍光の管を使った縄跳び ティーボール 自動販売機 4×4マスのオセロ 6×6マスのオセロ 腕・脚の不自由さを体験する教具
ぞうきん筆 滑車 誰でも飛べる縄跳び3 ティーボール 麻縄のランプシェード   自動販売機  彫金用の木のタガネ 4×4マスのオセロ 6×6マスのオセロ  ペグさし 腕・脚の不自由さを体験する教具  
配列ビーズ ジャンプしてタッチ どっちが多い リング抜きミニ  
配列ビーズ:基本形と見本カード お誕生会のケーキ:大型 神経衰弱2 神経衰弱3 空飛ぶ大きなかぶ ジャンプしてタッチ どっちが多い ピコピコハンマーのスタンプ   可変式リング抜きミニ  作品立て(厚画用紙) 作品立て(PP板) 
呼気訓練教具フーフー3 リング抜き ブラックボックス 玉さし1~3 透明シートくぐり 風船バレー用のネット簡単版 フラフープ固定台  
呼気訓練具フーフー3 リング抜き3種 ブラックボックス 玉さし1~3 玉さし1~5 透明シートくぐり 風船バレー用のネット簡単版 フラフープ固定台  分割絵カード  クラゲ   波紋
パイプ抜き 毛糸のランプシェード 作品立て コイン入れ 2段式ペグボード 呼気訓練具4 ペンスタンド 
パイプ抜き 毛糸のランプシェード 展示用の作品立て 紙の額縁 簡単にできるコイン入れ 2段式ペグボード  フィッティングボード 空き缶太鼓 呼気訓練具4 両手を使うペグ入れ  本型のペンスタンド 
野菜の皮むきの補助具  フラワーカーニバル 安心花火棒 ジャンプしてバーン 制作が簡単なまな板 まな板の改良版 レイルスライダー
安全野菜の皮む補助具器1  劇の大道具「フラワーカーニバル」 劇の小道具「大きな種」 安心花火棒 ジャンプしてバーン 安全野菜の皮むき補助具3 使いやすい皮むき用のまな板簡単版 皮むきのまな板の改良版 両手を使う玉入れ  レールスライダー  箱型の楽器:タンタン


青い空 
 掲示板『青い空』

ご質問や感想・要望等は、こちらから掲示板に記入してください。必ずお答えいたします。


クレヨンが最後まで折れないで使える「オレンボ」
(材料道具
100円ショップ(ダイソー)で売っている風船、ホームセンターで売っているアクリル管(穴の大きさが10㎜のもの。700~800円位)、ビニールテープ、ビー玉、のこぎり(できればきれいに切れるクラフトノコ・ホームセンターで売っています。) 
アクリル管とクレヨンの太さビニールテープを巻いて切りやすくします風船(制作の手順)
①クレヨンの太さは大体9㎜なので、穴の大きさが10mm(内径が10㎜)の大きさのアクリル管を買います。

②アクリル管は、8㎝の長さに切ります。切るところにビニールテープをぐるぐると巻いておくと、クラフトノコ(なければのこぎり)でアクリル管を切る時にビニールテープに刃をあてて上手に切れます。



ビー玉ビー玉を風船の中に入れます細い棒等で風船を押し込んでいきます風船の口の部分を折り返します③風船にビー玉を入れてから風船をアクリル管の中に入れます。ビー玉が入っていると、風船が抜けなくなります。(細い棒等で風船を押してやるとすっと入っていきます。)

④右側の写真のように風船の口の部分を折り返します。ある程度の長さを折り返さないと、クレヨンを持つ時に指があたるので指が当たらないところ位まで折り返します。・・これで完成です。



※使い方・・クレヨンを管の中に入れるときは管の反対側に出ている風船の部分を引っ張るとすっとクレヨンが入っていきます。クレヨンが短くなった時は、クレヨンを入れるときと同じように管の反対側に出ている風船を引っ張れば、クレヨンはすっと抜けます。

○風船が管とクレヨンの間にあるため、そこで摩擦がおきてクレヨンを紙等に強く押しつけても動かなくなるわけです。管の反対側の風船を引っ張ると風船のゴムが伸びて、クレヨンとアクリル管の間の摩擦の力が減るから、入れたり抜いたりできるようになるわけです。


オレンボ2・3
(材料道具
MDF材、アクリル管、コンパス、半丸のヤスリ、ボール盤か電動ドリル、電動ジグソー(または、糸のこ)、風船 
寸法図(制作の手順)
オレンボ2の場合

左の上の寸法のようにMDF材を電動ジグソーか糸のこで切り取ります。(半径4㎝位の大きさの円。円の中心に15ミリの穴を開けます。)

②アクリル管(長さは8~9㎝位がいいです。太さは上のオレンボの作り方を参照)が、穴に入るようにヤスリで穴を削っていきます。

穴が3個あるオレンボオレンボ3の場合

半径5㎝の円にMDF材を切ります。3個の穴は円盤の中心に直径10㎜の円を描いてから3個の円を描きます。3個の円の大きさは15㎜。

④穴にオレンボのアクリル管が入るように必要に応じて半丸ヤスリでみがきます。


紙製のスライド盤
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているA3の厚紙(厚画用紙1枚)と工作用紙、ボンドか両面テープ、はさみ、千枚通し、プラスのドライバーの小さめのもの、鉛筆等のペン、デザインナイフかカッターナイフ(デザインナイフの方がお勧めです。デザインナイフは、ダイソーでもホームセンターでも売っています。)、ピンポン球(1個)、菜箸1本(ダイソー)、ペットボトルのキャップ(2個)、のこぎり(できればクラフトのこ)、定規
(制作の手順)
※下の寸法図は、右側の写真のスライド盤の形の寸法図が左に載せてあります。箱形(底はなし)の部分はA3の厚画用紙。


ピンポン球に千枚通しで穴を開けます。その穴に小さいプラスのドライバーを差し込んで穴を穴を広げます。

千枚通しで穴を開けますプラスのドライバーを差し込んで穴を広げますキャップに千枚通しで穴を開けますドライバーを差し込んで穴を広げます菜箸にキャップとピンポン球を刺します②ペットボトルのキャップの中心に千枚通しで穴を開けます。あけた穴に小さめのプラスのドライバーを差し込んで穴を広げます。

 キャップは2個なので、同じように穴を開けます。




取っ手の部分の完成取っ手部分の構造キャップの使い方レールの角を丸くする方法③菜箸にキャップ2個とピンポン球を差し込みます。ピンポン球はボンドで固定します。(※キャップとキャップの間隔は、スライド盤の底側と蓋の部分との距離になるので、箱形ができてから調整します。少し長めの状態にのこぎりで切ると良いでしょう。)

④下の寸法図を参考にして、厚画用紙に線を引いたり円を描きます。

(※レールの部分で角が四角ですとスムーズに取っ手部分を移動させづらいので、右の図のように円を2個描いて角を丸みのついた状態にします。)

⑤ハサミで切り取ります。レールの部分や円の部分は、デザインナイフで切り取ります。

カラーボードと工作用紙で補強しますカラーボードと工作用紙で補強工作用紙とカラーボードで補強⑥定規を使って箱状に折ります。

⑦カラーボードを蓋の寸法より少し小さめにカッターナイフで切ります。(例:40㎝×26㎝ならば、カラーボードは39㎝×25㎝位にします。)

⑧カラーボードを蓋の部分の下に敷いて、鉛筆等で蓋のレールの部分や円の部分をなぞります。

⑨カラーボードを外して、デザインナイフで引いた線や円の幅・大きさよりも一回り大きく切り取ります。

厚画用紙の台に貼って完成⑩カラーボードを蓋の裏側にボンドで貼り付けます。

⑪工作用紙でL型の板を作り左の写真のようにボンドで貼って補強します。

⑫底のない箱形の下に厚画用紙を置きます。厚画用紙でL字型の板を作って箱形の左右・前後の壁になる部分に貼って下の厚画用紙にボンドか両面テープで貼り付けます。

⑬ピンポン球の取っ手部分を円の穴から入れ、キャップの下側を底につけてから、上側のキャップを押して高さを調整して完成です。


2列のスライド盤の寸法図スライド盤クランク型寸法図2列のスライド盤クランク型のスライド盤


















Uターン型のスライド盤の寸法図波形のスライド盤の寸法図Uターン型のスライド盤波形のスライド盤


















波形のスライド盤の寸法図スライド盤三角型寸法図波形のスライド盤三角型のスライド盤


















スライド盤山型寸法図山型のスライド盤


紙製のリング抜き
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているA3厚紙(厚画用紙)、またはA4厚画用紙、貼れるカラーボード、ラップの紙の芯、工作用紙、速乾ボンド、クラフトのこ、またはのこぎり(※切り口がきれいなのは、クラフトのこです。ホームセンターで売っています。)、ノギス、コンパス、速乾ボンド、定規、ペン、ハサミ 
土台の円盤支柱にL字型の紙を貼り付けます支柱を紙の台に貼ります円盤を支柱にはめ込みますクラフトのこ(制作の手順)
①リング抜きの支柱になる、ラップの紙の芯の長さを決めます。

②クラフトのこ(右の写真)で支柱を切ります。

③下の図のように、厚紙(厚画用紙)に大きな円と中心に小さな円をコンパスで描きます。左の写真のように、円盤をハサミで切り取ります。(※円盤の枚数は、6~7枚)

ノギス(※支柱の通る円盤の中心の小さな方の穴は、ラップの紙の芯の幅をノギス(※右の写真)で測って調べます。・・ノギスがないときは、定規でもOK。今回使ったラップの芯は29㎜だったので、穴は30㎜より一回り程大きくしていきます。寸法図には3㎝と書いてありますが、実際は34㎜くらいです。支柱より一回り大きな円にするのは、この後に支柱にL字型の工作用紙を貼るからです。その分支柱が太くなるので、円を大きくするわけです。)

④工作用紙で、右の図のようにL字型の形を8本作ります。※(1㎝と2㎝の間で折ってL字型にします。)

紙製のリング抜きの寸法図⑤上の写真の左から2番目のように、支柱の下側にL字型の工作用紙を貼ります。この工作用紙が支柱を支えるようになります。

⑥厚紙(厚画用紙)を右の図のように22㎝×22㎝で切ります。
支柱に円盤をはめた様子リング抜きの完成
⑦四角い厚紙(厚画用紙)を「貼れるカラーボード」に貼ります。

⑧上の右から2番目の写真のように、支柱を四角い厚画用紙(カラーボード)にボンドで貼ります。

⑨厚紙(厚画用紙)の円盤6~7枚をボンドで貼って左の写真のようにします。これで完成です。

(支柱が曲がっているタイプ)
①支柱の切り方は、45°で支柱はつなげると直角になり、20°・30°といった45°以下の角度にすれば、下の右側と真ん中の写真のように揺るかやな角度になります。それ以外は、上のリング抜きの作り方と同じになります。

支柱を斜めに切りますリング抜きの完成
リング抜き ※斜めに切った支柱をつなげるときは、瞬間接着剤を使ってつなげます。左の写真で黄色い方は、アルミフォイルの紙芯で紙が薄いので、接着時に一苦労しましたが、白い方はラップの紙芯で厚みがあったので、簡単に接着することができました。

 黄色い方も普通に使うのであれば問題はありませんが、ラップの紙芯のほうがお勧めです。紙が薄いとどうしても強度が気になりますから・・。


ブックスタンド・シート
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているA3厚紙1枚(厚画用紙)・強力両面テープ・マジックテープ、定規、デザインナイフかカッターナイフ
bブックスタンドシートの大タイプ寸法図補強板等の寸法図表側裏側(制作の手順)
①左の寸法図のように厚画用紙に描きます。

②はさみで切り取ります。

③左の図の太線部分は、デザインナイフで切り込みを入れます。この部分が支柱になるところです。

③切り込み部分を切ったら、点線部分を定規を使って折ります。

④支柱部分両サイドの2㎝幅のところにマジックテープを表面・裏面に貼ります。


⑤補強板を縦の両サイド(7㎝幅のところ)と柱の部分中央のところ(4㎝幅)のところの折り目の部分に貼り付けます。これで完成です。
マジックテープで支柱が四角に柱の部分を折ってマジックテープを貼り合わせれば支柱の完成支柱の強度がアップしました足の床に触れるところに滑り止めシート
※ブックスタンド・シートの強度を上げるには、シートの表側にもう1枚厚紙(厚画用紙)を貼るようにすると格段に丈夫になります。
 
また、右の写真のように支柱の足の部分で床に接する面に、滑り止めシートを貼ることで支柱の足が滑らなくなります。)
 


月桂冠
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っている工作用紙、ボンド、はさみ、絵の具(緑色に塗る特)、アサヒペンのメッキ調スプレー 
葉っぱの型紙を使って描きます(制作の手順)
①工作用紙を幅3㎝で横にハサミで切ったものを1本・幅3㎝で縦に切ったものを1本作ります。これをボンドで貼って月桂冠の土台の輪にします。
(※長さは頭に巻いてみて、大体の長さを決めます。)

②手書きで葉の形を描き、デザインナイフかカッターナイフで切って葉の型紙を作ります。(※葉の形に切り取ったものだと、いくつも葉を描く時に葉を押さえる指の位置を変えなければならないため大変です。左の写真のように形を切り抜いた型紙の方が、たくさんの葉を描くのはずっと楽です。)

③葉の型を切り取った型紙を使ってたくさんの葉を工作用紙に描きます。描いた葉をはさみで切り取ります。

④幅3㎝の工作用紙をつなげて作った輪に葉をボンドで貼っていきます。

⑤下の写真のようにボンドは少しだけつけ、まずは葉を真ん中辺りに貼ります。次に葉を斜め上向きに貼ります。下側に斜めに葉を貼ります。3枚貼れたら、次は斜め上に葉を真ん中の葉の下側に差し込んで貼ります。下側も同じように貼っていきます。これを繰り返して、輪になった台が見えないようにして1周貼り付けます。
ボンドは少しだけ真ん中に貼ります上に斜めに貼ります下に斜めの貼ります葉の下に差し込んで貼ります斜め下向きに差し込んで貼ります
⑥葉が少ない感じのところに葉を貼って月桂冠らしくしていきます。

⑦葉を左下の写真のように上向きに反るようにします。ただ貼っただけですとペタッとした感じになってしまうからです。

⑧緑の月桂冠にするなら、緑色の絵の具を塗ります。金色や銀色等にするならアサヒペンのメッキ調スプレーを使います。乾燥させたら完成です。

葉を上側に反らせます葉っぱをボンドで貼ります葉の様子葉の様子
 


ビー玉でチーン・ゲーム
 (材料道具 
 100円ショップのダイソーで売っているA3の厚画用紙(厚紙)、ボンドか両面テープ、定規、鉛筆等のペン、ハサミ、コンパス、デザインナイフ、ビー玉、ペットボトルのキャップ
ビー玉でチーンゲームの寸法図ビー玉の発射台の寸法図(制作の手順)
①左の寸法図のように、厚画用紙に定規で線を引きま















 


書見台&スマホ台
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っている厚紙(厚画用紙)、ホチキス(ステプラー)か速乾ボンド、定規、はさみ、ペン
書見台・スマホ台の寸法図はさみでカットする部分書見台の全体像切り込みに差し込んで使います(制作の手順)
①左の寸法図のように、厚紙(厚画用紙)に定規で線を引きます。

②本やスマホや紙を差し込む部分を切り取ります。(幅が1㎝と1~2㎜の計4カ所)

③ハサミで全体を切り取ったら、点線部分を折り曲げます。

④上の右側の写真のような形にします。左の図の左側の2㎝幅のところを右側に重ねて速乾ボンドで貼り付けるかホチキスで留めます。これで完成です。


作品展示用のボード
 (材料・道具)
 100円ショップのダイソーや文具店で売っているバインダー、はさみ、穴開けパンチ
バインダーハサミでカットパンチで四隅に穴を開けますパンチで開けた穴完成 (制作の手順)
①バインダーを広げます。写真のように閉じる部分がついていない方をハサミで切り落とします。

②右の写真のようになるよう、穴開けパンチでバインダーの四隅に穴をあけます。
 この穴が画鋲を留めるときの穴になります。これで完成。


クリアフォルダーで描く
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているクリアフォルダーのカラー半透明、白い厚画用紙、はさみ、サインペン、デザインナイフかカッターナイフ、ボンド、絵筆
クリアフォルダー閉じてあるところをハサミで切ります広げます(制作の手順)
①真ん中の写真のように、クリアフォルダーの閉じている部分をハサミで切り取ります。

②クリアフォルダ-を広げます。

③工作用紙か厚画用紙で花弁の形を作ります。花弁の形(葉ぱのような形)を描いたら、デザインナイフかカッターナイフで切り取ります。

葉の形に切り取った厚画用紙クリアフォルダーにサインペンで描きますハサミで切り取ります型を並べて花にします④左の写真のように、サインペンで花弁の形をクリアフォルダーに描いていきます。

⑤描いた形をはさみで切り取ります。クリアフォルダーには、赤・黄・青・緑の色が入っているので、それぞれの色で形を作っていきます。

⑥白い厚画用紙にボンドで1枚ずつ花弁の形を貼ります。ボンドは直接つけるのではなく、絵筆にボンドをつけて少量を花弁の1~2カ所につける位が良いでしょう。

⑦すべて貼れたら、その上に本などを置いて重しにしてボンドを乾燥させます。ボンドが乾けば完成です。


ペットボトル吹き矢
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているストロー(2種類・太い方に細い方が、すーっと入るもの2種類)、炭酸飲料のペットボトル、千枚通し、プラスのドライバー、ボンド、はさみ、ビニールテープ、ティッシュ、的(厚画用紙・絵の具、コンパス、定規、ペン)
千枚通しで穴を開けますプラスのドライバーで穴を広げますハサミの刃で穴を広げます(制作の手順)
①左の写真のように、ペットボトルのキャップに千枚通しで穴を開けます。

②その穴にプラスのドライバーを差し込んで穴を広げます。

③ハサミの刃をぐるぐる回して穴を太い方のストローが入るように広げます。


ストローを挿入しますボンドでストローを固定しますビニールテープを巻き、ティッシュを入れますストローにビニールテープを巻きます④太い方のストローを穴に通して、ボンドで固定します。

⑤細い方のストローの先端にビニールテープを2~3回巻きます。

⑥細い方のストローの先端にティッシュを丸めて入れます。(空気が抜けないようにします。)ティッシュの変わりに、ストローの先端にボンドを少量入れてもOKです。 吹き矢の方は、これで完成です。


矢とストローの入っているペットボトル的
(的)
①厚画用紙で円盤とL字型を作ります。写真の円盤は、直径が20㎝。

②円盤に色を塗り、ボンドか両面テープでL字型を貼り付けます。


ボンドと絵の具の「花」・「模様」
(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っている工作用紙(紙の堅さが最適です。)・厚画用紙・アクリル絵の具・楊枝、はさみ、ボンド
(制作の手順)
①工作用紙を5㎜幅に切ります。(ハサミで切ってもいいのですが、学校にありホームセンターでも売っているペーパーカッターがあれば早くできます。)

②5㎜幅に切った工作用紙を適当な長さにハサミで切って花弁になる輪を作ります。
絵の具は少なめに楊枝でかき混ぜて模様を作ります
③写真のような花弁の形にしたらボンドをつけて厚画用紙の台紙に貼り付けます。このとき本を数冊乗せるとしっかり貼り付けられます。

④花弁の型の中にボンドを9分目くらい入れます。ボンドは乾燥すると容量が減るので、しっかり入れるわけです。

⑤アクリル絵の具を少量入れます。(※チューブから直接入れても良いのですが、お子さん達だとぎゅっとたくさん入れてしまいやすいので、その時は絵の具は別な所に出して、それを楊枝ですくって入れると失敗がなくなるでしょう。)

⑥楊枝で円を描くようにゆっくりかき混ぜたり、ジグザクにかき混ぜたりして模様を作ります。かき混ぜるコツは、余り混ぜすぎないことです。適当に混ぜるだけで模様は生まれるので、気楽にやっても大丈夫です。

⑦ボンド・絵の具を日陰で乾燥させます。乾燥するまでに4~6日かかります。乾燥がすんだら完成です。


ボンドと絵の具の模様ボンドと絵の具の模様  作り方や材料は、上の「ボンドと絵の具の花」と基本的に同じです。5㎜の幅に切った工作用紙で好きなように形を作り、ボンドで厚画用紙の台座に貼り付けます。

 ボンドは、乾燥すると量が減るので9分目くらい入れていきます。アクリル絵の具は、量が多いと模様がきれいに出ないので少なめが良いでしょう。


ボンドと絵の具のブローチ
(材料道具
 ダイソーで売っている紙コップ・アクリル絵の具(※ポスターカラーは、乾燥すると塊ができやすいので適しません。)・楊枝、はさみ、スプーン、速乾ボンド
紙コップの糸底紙コップを切って底を取り出します紙コップを切って糸底をつくるハサミを当てながら切るときれいに切れます紙コップの底・糸底ができました(制作の手順)
①ボンドを入れる容器になる紙コップの糸底を作ります。
 紙コップをハサミで切って、底の部分だけを残すようにします。

 紙コップは小さいものを使った方が、ボンドの量を減らせるのでいいでしょう。


ボンドを入れます白と青の絵の具を入れました②糸底の中にボンドがあふれない位まで入れます。ボンドは乾燥すると容量が減るのでたっぷり入れるわけです。

③アクリル絵の具を少量入れます。この例の場合は、白と青のアクリル絵の具を入れています。(※チューブから直接入れても良いのですが、お子さん達だとぎゅっとたくさん入れてしまいやすいので、その時は絵の具は別な所に出して、それをスプーンですくって入れると失敗がなくなるでしょう。)



楊枝でかき混ぜますボンドを乾かします安全ピンを取り付けます④楊枝でボンドと絵の具をゆっくりかきまぜます。模様ができたらストップ。

⑤ボンド・絵の具を日陰で乾燥させます。乾燥するまでに4~6日かかります。乾燥がすんだら、後ろ側に安全ピンを画用紙(厚画用紙)で止めて完成です。





へこんだ部分にボンドを足します※ボンドは乾燥させて2~3日経つと容量が減ってきて凹んできます。そうなったら改めてボンドをほんの少しだけ入れてへこみを少なくなるようにします。(左の写真は、入れすぎ。) こうすることで乾燥させるための日数は増えますが、凹みのないきれいな仕上がりになりますから、仕上げとして行うことをお勧めします。


ボンドと紙のアンティーク風メダル
 (材料道具
 100円ショップのダイソーで売っている紙コップの一番小さいもの・アクリル絵の具(白)・工作用紙、楊枝、ボンド、アサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色)、はさみ
紙コップの糸底紙コップの糸底紙コップを切って糸底をつくる糸底を作るハサミをはりつけるようにして切ります紙コップと糸底(制作の手順)

①紙コップの底の部分を「糸底」と言います。この糸底がメダルの土台になる部分です。紙コップをハサミで切っていき、底に当たる部分まできれいに切ります。

②工作用紙を幅5㎜くらいにハサミかペーパーカッターで切ります。工作用紙を使うのは、紙の厚さと堅さがちょうど良いからです。

絵筆のボンドをつけます絵筆にボンドをつけて工作用紙に塗りますコップの糸底に工作証紙を貼ります③工作用紙を適当な長さに切ったら、ボンドを絵筆につけて工作用紙に塗ります。

④糸底に工作用紙を貼り付けます。

⑤アサヒペンのメッキ調スプレーの真鍮色を吹き付けます。

⑥スプレーのペンキが乾いたらボンドとアクリル絵の具(白)を9分目くらい流し込みます。(※工作用紙で作った模様の隅はボンドが入りにくいので、狭い隙間には楊枝を使ってボンドが入っていくようにします。)

⑦ボンドが4~5日経って乾くと、乾燥することでボンドの量が減ってしまいますので、改めてボンドを少し流し込みます。

ボンドを流し込みます完成したメダル⑧ボンドが乾いたら完成です。
 


キーホルダーのメダル
(材料道具
100円ショップのダイソーで売っているストラップ・曲げることができるストロー・リング・アクリル絵の具・厚画用紙、ボンド、ハサミ、楊枝、アサヒペンのメタリック調スプレー(真鍮色)、パンチ 
紙コップの糸底にパンチで穴を開けます穴の様子 (制作の手順)
①紙コップの糸底を作ります。(※作り方は、上の「アンティーク風メダル」の作り方を参照してください。)

②糸底を補強するために厚画用紙で円盤を作って糸底にボンドで貼り付けます。

③パンチで糸底に穴を開けます。

④ストローを5㎜ほどの長さにはさみで切ります。アサヒペンのメッキ調のスプレーで色をつけます。

ストローを切ります切ったストローを穴に差し込みますボンドとアクリル絵の具を入れます乾燥中のy状態メダルの完成⑤ストローをパンチであけた穴に差し込みます。

⑥ボンドとアクリル絵の具を入れて楊枝でかき回します。

⑦ボンドとアクリル絵の具が数日掛けて乾燥させます。

⑧乾燥してボンドの量が減ったら、少しボンドを入れて再び乾燥させます。ボンドが乾いたらリングとストラップをとりつけます。これで完成。
 


星空ボックス
イルミネーションライト(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っている丸い紙の箱(箱のサイズには大・中・小がるので、大か中サイズ。)・光ファイバーのイルミネーションライト・黒い厚画用紙(白い厚画用紙でもOK)、千枚通し、ボンド、ペン、カッターナイフかデザインナイフ 
丸い紙の箱カッターナイフで切り込みを入れます紙をはがします蓋の枠だけになりました(制作の手順)
①箱の蓋の紙を取り外すためにカッターナイフで蓋の裏側を十字に切ります。
 手で紙を引っ張れば割合簡単に外せます。紙を外すと蓋の枠だけになります。

②黒い厚画用紙か白い厚画用紙(どちらもダイソーで売っています。)の上に蓋を乗せて円を描きます。(※コンパスで円を描いてもOK)描いた円をハサミで切り取り円盤状にします。この部分が星を作る円盤になります。


千枚通しで穴を開けます小さい星を作るときはこのやり方大きな星は、千枚通しを奥まで差し込みまう③円盤状にした厚画用紙の下に雑誌を敷いてから、千枚通しで穴を開けていきます。穴が星になりますから、たくさん穴を開けます。子どもたちが千枚通しを使うときは、千枚通しを持っていない方の手は机の上に置かないようにします。円盤は動かないように、下に敷いた雑誌にセロテープ等で貼っておくと良いでしょう。

(※ 千枚通しをなるべく安全に使うために、千枚通しの先端にビニールテープを巻いておくと数㎜しか先端が入っていかなくなります。また、こうすることでより小さな穴(星)を開けることができるようになります。)

④星の大きさは小さい穴・中位の穴・大きい穴で決まります。小さい穴はビニールテープを巻いた千枚通しで開けられます。中くらいに穴は、千枚通しにビニールを巻かないで使えば開けられます。大きな星は写真のように千枚通しをズボッと突き刺せば作ることができます。

蓋の枠にボンドを塗ります完成星空ボックス⑤左の写真のようにボンドを蓋の枠に塗り厚画用紙(黒でも白でもOK)を貼り付けます。(本などを上に乗せておけばすぐつきます。)

⑥イルミネーションライトを箱の中に入れて完成。蓋ははずせるので、スイッチ操作も電池替えも簡単です。






星空ボックス(星空ボックスを立てて鑑賞する場合のライトの付け方)
 星空ボックスは、テーブルの上に乗せて鑑賞するものですが、ボックスを立てた状態で使いたい場合は、ライトを固定しなければなりません。ただ、この作業をお子さん達が行うのは難しいので、先生方の作業になります。

箱の底に7㎝の穴を開けます円を切れるカッター箱の底に円を切った様子ライトをはめ込みます①箱の底に半径7㎝の円をコンパスで描きます。円切りカッターで穴を開けますが、円切りカッターがない場合は、簡易版がダイソーでも売っていますし、ちょっと大変ですがカッターナイフで切り取ることもできます。

②イルミネーションライトのスイッチ部分が見えるように(操作できるように)下の写真の左のように、四角の穴をハサミ等であけます。

③イルミネーションライトをぎゅうっと穴に差し込んでみます。差し込むことができるようでしたら、ライトの底の縁にボンドを塗り、スイッチの位置が四角の穴に来るようにして貼り付けます。ボンドが乾けば完成です。 これでライトは箱を立てても落ちなく使えるようになります。
スイッチを押せるようにカットスイッチの部分が見えますライトを貼り付けます


星空ボックス:銀河
イルミネーションライト丸い紙の箱(材料道具
 100円ショップのダイソーで売っているイルミネーションライト・紙の丸い箱・A3の白い厚画用紙、障子紙、千枚通し、雑誌、ボンドかのり、コンパス、はさみ  
下絵の円盤星空ボックス:銀河蓋の枠だけになりました(制作の手順)
①基本的な作り方は、上の「星空ボックス」と同じです。違う点は、箱の蓋に障子紙を貼ることです。

②蓋の紙をはがしたら、障子紙をのりかボンドで貼り付けます。蓋の上に本を載せておけばきれいに貼り付けられます。

③はさみかカッターナイフかデザインナイフで障子紙の余分な部分を切り取り円にします。

④星の円盤を作ります。厚画用紙に箱の蓋の大きさより1周りか2周り小さな円を描いてはさみで切ります。

⑤上の図のように円を描いていきます。円の間隔が狭いところが黒い筋になり、円の幅が広い部分が星を描く部分になります。円の中央の小さい円は穴は開けません。ここにちょうどライトの光源が来るようにして使うからです。
障子紙を貼った蓋と星の円盤
千枚通しで穴を開けます大きな星は、千枚通しを奥まで差し込みまう⑥円盤の下に雑誌を敷いて、星の円盤の幅が広い部分に千枚通しで穴を開けます。穴は小さいと小さな星になります。大きい星は、千枚通しをぎゅっと突き刺すことで作れます。

⑦星の円盤を蓋に貼ってある障子紙の上にのりで貼ります。これで完成です。


星と光
(材料・道具)
100円ショップのダイソーで売っているイルミネーションライト・A3の白い厚画用紙、千枚通し、円切りカッター、ボンドかのりか両面テープ、定規、コンパス、はさみ 
星と光の寸法図厚画用紙のパーツパーツを組み立てます千枚通しで穴をあけます大きい星は千枚通しを奥まで差し込みます(制作の手順)
①左の寸法図のように厚画用紙を切ります。
 厚画用紙のパーツは、星を表す円盤・円盤の下に来る大きな円盤・底になる円盤・筒を作る長い板状のもの・星の円盤を固定するためのコの字状の板です。

②左の図のように、板状の厚画用紙2枚を貼り合わせて1枚の板状にします。この板を丸めて筒を作ります。筒の太さは底と上にくる円盤よりも小さなものにします。

③上の写真の右から2番目・1番目のように星の円盤を作ります。円盤の下に雑誌を置いて千枚通しでたくさんの穴を開けます。この穴が星になります。大きい星は、千枚通しをズブッと差し込めば作れます。

④星の円盤の下に来る大きな円盤(直径が30㎝)に穴を開けます。穴の大きさは、星の円盤より小さくします。

⑤底になる円盤(直径が30㎝)は隙間を作りたいので、筒の下側にL字型の厚画用紙を貼り脚にします。隙間が1㎝あくようにこの脚を底の円盤にボンドか両面テープでで貼り付けます。

コの字型を作ります天板の上に星の円盤を乗せます隙間を作る脚上の円盤は筒には貼り付けなし星と光の完成⑥星の円盤にコの字型の画用紙を4カ所に貼って脚にします。コの字型の脚がついた星の円盤を穴の開いた下の円盤に貼り付けます。この脚がつくことで星の円盤は浮かぶ感じになります。

⑦写真の右から2番目のように、穴の開いた円盤は筒の部分には貼り付けません。この部分がとれるようにすることで、ライトの出し入れが簡単にできるようになるわけです。これで完成。


麻縄のランプシェード
(材料・道具)
 100円ショップのダイソーで売っているPP板・麻縄、大きいホチキス(ステプラー)、ボンド、水、
PP板を丸めてホチキスで留めます麻縄(制作の手順)
①PP板を筒状に丸めて大きいホチキスで重なっている部分をとめます。

②麻縄をPP板の筒に巻き付けていきます。(麻縄の端は、特に結んだりしなくてもそのままでも大丈夫です。ボンドを塗れば固定出来ますから。)




麻縄を巻いていきますボンドを乾かしますPP板を外しますPP板を引き抜きます完成③ボンドを少量の水に溶かしてよくかき混ぜて麻縄に塗っていきます。手で塗ると塗りやすいでしょう。

④一晩乾燥させます。できれば2日間以上かけては乾燥させるとしっかり乾くでしょう。

⑤写真の右から3番目のように、PP板と麻縄の間に手を差し込んで麻縄をはがしていきます。ある程度はがすことができたら、PP板をへこませるときれいにはずせるでしょう。

⑥LEDのプッシュランプか白熱灯にかぶせれば完成です。


肢体不自由児用のオーシャンドラム
(材料・道具)
 厚画用紙(2枚)、ペン、定規、はさみ、セロテープかビニールテープ、両面テープ、箸、のこぎり、千枚通し・ドライバー、小豆等(今回はトウモロコシの実)
肢体不自由児用のオーシャンドラムの寸法図肢体不自由児用のオーシャンドラム2オーシャンドラムのパーツ(制作の手順)
①左の寸法図のように箱の部分と箱を支える台の部分を厚画用紙に描きます。

(支える台については、左の写真のように補強用の形を作って両面テープで台に貼り付けるようにします。)


補強用の厚画用紙を両面テープで貼ります②はさみで切ります。








千枚通しで穴をあけます箱にも穴をあけます小豆の代わりのトウモロコシの実シードラムの完成③箱の部分と支える台の部分に千枚通しで穴をあけます。穴はそのままでは小さいので、ドライバーを差し込んで穴を大きくします。

④左右のどちらかの蓋の部分を閉じないようにして、両面テープを貼って箱を組み立てます。箱の中に小豆かポップコーンのトウモロコシの実を入れます。

⑤蓋をテープで閉じます。


⑥箸をのこぎりで切って適当な長さにします。

⑦箸を刺せる台の穴と箱の穴に通します。箸の両端に、箸が抜けないようにテープを巻きます。これで完成。
 


ポップアップの鯉
材料・道具)
 厚画用紙、画用紙、絵の具、絵筆、定規、カッターナイフかデザインナイフ 
鯉の作り方型紙(制作の手順)
①あらかじめ魚の形の型紙を厚画用紙か工作用紙で作っておきます。

 この型紙があれば、画用紙か厚画用紙にサインペンかマジックで魚の形がすぐに描けます。(クラスのお子さんの魚の形が同じでも、個々のお子さんが違う色を塗れば違いがでます。)

②画用紙(または厚画用紙の)を左の図のように半分に折り曲げます。

③魚の型を使ってサインペンかマジックで魚を描きます。

④魚の型の内側に好きな色を塗ります。

縦の切り込み部分を手前に引き出す切ってある部分を手前に引き出します鯉の完成⑤絵の具が乾いたら、定規とデザインナイフかカッターナイフで縦に切り込みを入れます。上の図のように魚の形に合わせて切っていきます。この作業が難しいお子さんの場合、先生が切るのはやってあげます。

⑥魚を描いた画用紙(または厚画用紙)を半分に折り、縦に切ってある部分を手前に引き出します。

⑦切った部分を全部引き出して完成です。
 


衝立用のジョイント
(材料・道具)
 100円ショップダイソーで売っている工作用紙か厚画用紙・のり付きのマジックテープ・輪ゴム、定規、ペン、ボンド、ホームセンターで売っている1.5㎝角の角材(180㎝)4本 
ジョイントの寸法横の角材を通すジョイント脚のジョイント(制作の手順)
①ジョイントの基本形は、左のイラストのように長さは15㎝で1.5㎝×1.5㎝の長方形の筒になります。

②工作用紙(または、厚画用紙)は、そのまま折って四角の筒を作ろうとすると、角材が入らなくなることが多いので、角材に巻き付けるようにして筒を作るようにします。こうすることで、筒は角材にきゅっと入る形になります。ボンドで貼ったら輪ゴムをして乾燥させます。接着は、両面テープなどではなくボンドがいいです。

③筒ができたらL字型を2本と脚の部分の十字型を2本作ります。また、パネルをマジックテープで貼るために衝立の両サイドにつける筒と上下の横につけるものと合計4本作ります。

④L字型も十字型もこのままではすぐに壊れてしまうますから、1.5㎝幅の工作用紙か厚画用紙で補強をします。つながる部分は補強用の紙を4~5枚重ねて貼ることで、しっかりしたジョイントになります。

パネルの株の形脚の部分に角材を差し込む⑤角材は、ホームセンターで売っている1.5㎝角のものを使います。(180㎝) 1.5㎝角から上のサイズは3㎝角になりますが、3㎝角では太すぎるので1.5㎝角でいいでしょう。子どもたちがぶつかっても痛くないし、万が一折れたら買い換えれば良いだけの話ですから。

⑥パネルは左イラストのように下側の両サイドを2㎝幅に切り落とします。こうすることでジョイントの脚が邪魔にならなくなります。

⑦パネルの上下左右にマジックテープを貼ります。ジョイントについているマジックテープと貼ることでパネルは固定されます。

⑧ジョイントの脚の部分に角材を差し込みます。

⑨組み立ては、脚の部分を立てて始めると上の横の角材が差し込みずらくなるので、衝立を横に泣かした状態で脚の部分から行うと簡単に組み立てられます。これで完成。この衝立は、プラ段の横が90㎝・縦が180㎝に合わせてありますが、縦は150~160位あれば十分でしょう。
 


ミニハウス用のジョイント
(材料・道具)
 100円ショップダイソーで売っている工作用紙か厚画用紙、定規、はさみ、ボンド、定規、ペン、ホームセンターで売っている角材(1.5×1.5㎝) 
ジョイントと角材ミニハウスの枠ジョイントの形ジョイントの形(制作の手順)
①ジョイントの基本形は、上のイラストと同じです。長さは15㎝で1.5㎝×1.5㎝の長方形の筒になります。

②工作用紙(または、厚画用紙)はそのまま折って四角の筒を作ろうとすると角材が入らなくなることが多いので、角材に巻き付けるようにして筒を作るようにします。こうすることで、筒は角材にきゅっと入る形になります。
 ボンドで貼ったら輪ゴムをして乾燥させます。接着は、両面テープなどではなくボンドがいいです。

重ねて貼って補強③ミニハウスのジョイントは、上のイラストのように紙の筒3本を直角(90°)につけたものになります。つけるときは、工作用紙か厚画用紙を1.5㎝幅にしたものを4~5枚重ねて貼り付けて補強します。

④角材は、ここではミニハウスの横が180㎝・縦が90㎝・高さが60㎝で作ってありますが、お子さん達の実態に合わせて換えていけば良いでしょう。

⑤組み立ては下側から行えば一人ですぐに組み立てられます。
 


ドーム
ダイソーのA3厚画用紙 (材料・道具)
100円ショップダイソーで売っているA3厚紙(厚画用紙)・強力両面テープ・マジックテープ、はさみ、コンパス、ぺん
ドームの構造のりしろのついた正三角形正三角形3個で1個のパーツに正三角形3個で作るパーツ正五角形のパーツ(制作の手順)
 左のイラストは、インターネットで探したものです。正三角形と正五角形をどう組み合わせればドームになっていく教えてくれるものです。



A3の厚紙に三角形が2個描けます①ダイソーで売っているA3の厚画用紙に正三角形(1辺が25㎝)を描きます。(のりしろの幅は、1.5㎝)

※右の写真のように、正三角形はA3の厚画用紙に2個描くことができます。ドームの制作に必要な正三角形の数は、  個。

②正五角形を作るときにはA3の厚画用紙は2枚必要になります。1辺が25㎝の正五角形を作ります。必要な正五角形の数は6個です。

 正五角形の作り方は、この説明欄のスペースをとってしまうのでインターネットで調べてください。


ドームの天井部分土台部分と天井部分土台部分のマジックテープ天井部分を乗せた様子③ドームをかさ上げするための脚の部分を長方形の厚画用紙で作ります。縦 ㎝×横25㎝(のりしろの幅は2㎝)で  個。

④正三角形と正五角形が必要な数ができたら、上のイラストを参考に下側から組み立てていきます。のりしろ部分に強力両面テープを貼って三角形や五角形を貼り合わせて行きます。


鯉のぼり
デザインナイフ材料・道具)
 工作用紙2枚(ダイソー)、デザインナイフ・A4封筒・厚画用紙(ダイソー)、コンパス、アクリル絵の具(または、ポスターカラー)、円切りカッター、サインペンかマジック、絵の具の筆、新聞紙
鱗の型の基本形工作用紙に描きます工作用紙に描きますカッターで切り取ります (制作の手順)
①鯉の目玉になる型紙を作ります。コンパスで大きさの違う円を4個厚画用紙に描いて、円切りカッターかはさみで切り取ります。

②A4封筒5枚を使って、胴体部分を作ります。しっぽの部分はV字に切り、口の部分はカットしていきます。 外で鯉のぼりを泳がせたいときは、5枚の封筒が1つの袋になるようにつなげます。

鱗の型紙型紙を使って鱗を描きます色を塗った様子③鯉の鱗の型紙を工作用紙で作ります。左の図のように半径3㎝の円(内側に半径2.5㎝の円)をコンパスで描いたら、隣に同じように半径3㎝の円(内側に半径2.5㎝の円)を描きます。
 真ん中の円(2個の円の上側に来る円)は図のように2.5㎝の位置に半径3㎝(内側に半径2.5㎝の円)で円を描きます。あとは工作用にその形を繰り返し描くだけです。

④デザインナイフで右の写真のように切っていきます。写真の型紙は試作で作ったものなので、工作用紙の途中分までしかありませんが、できれば工作用紙全部を使って型紙は作るようにします。手間はその分かかりますが、工作用紙全体を使って作れば、転写する際に格段に楽になります。

⑤鯉の胴体部分にうろこの型紙を当てて、マジックかサインペンでなぞって型を写していきます。

⑥アクリル絵の具かポスターカラーで目や鱗に着色します。鯉の顔の部分は鯉のぼりの写真等を参考にして描きます。絵の具が乾いたら完成。外で泳がせるときには、鯉の口側に厚画用紙で作った丸い輪っかを両面テープで貼って、ひもを通す穴をパンチであけておきます。


鱗の複雑型の寸法図鱗の型紙工作用紙を下にも貼ることで動きづらくします
(鱗の型が複雑なタイプ)
作り方は、上の基本型とほぼ同じになります。


①鱗の型紙を工作用紙で作ります。鱗の描き方は上のものと同じですが、左の図のように真ん中の円にもうひとつ小さな円が入ります。

②工作用紙にこの鱗のパターンを全体にコンパスで描いていきます。

③デザインナイフで右の写真のように切り抜きます。

④工作用紙をもう1枚用意して切り抜いた型紙に貼ります。こうすることで型をサインペンやマジックで胴体部分に描くときに、胴体部分をはさむようにして型紙が動かないようにするわけです。

マジックでなぞります鱗を描いた様子鱗の型がやや複雑な鯉のぼり⑤型紙を使って鱗をサインペンかマジックで描きます。目は目の型紙(大きさの違う厚画用紙の円を4枚)を使い円の縁をなぞって描きます。

⑥アクリル絵の具かポスターカーで着色します。お子さん達が色を塗りやすいように、マジックで描く鱗は線が太いくらいの方がいいでしょう。

⑦絵の具が乾いたら完成です。


大型万華鏡
(材料・道具)
 100円ショップダイソーで売っているゴミバケツ・プッシュライト・厚画用紙・両面テープ、ホームセンターで売っているアクリルミラー、アクリルカッター、ねじ等を入れるためのプラスチックの円盤型ケース、ガラスのおはじき等、ビニールテープかガムテープティッシュ、
大型万華鏡の構造ライトの上にケースを乗せますライトとケースを固定(制作の手順)
①ゴミ箱のサイズは商品によって違うので、左の寸法図には書いてありません。

 ゴミ箱のサイズを測ります。A・Bは左の図の右側にあるアクリルミラーのサイズを決めるために必要なものになります。

 Aは、ゴミ箱の口の正三角形の1辺です。Bは、プッシュライトの大きさになります。アクリルミラーを調べた寸法で3枚作ります。アクリルミラーを切るには、アクリルカッターが必要になりますが、薄いアクリルミラーでしたらハサミで切れます。アクリルミラーが3枚切れたら、下の写真のようにビニールテープかガムテープ等で3枚をつなげます。

②左の図の下側の長方形はプッシュライトをゴミ箱の底に固定するための厚画用紙の寸法です。この厚画用紙をプッシュライトに巻き付けて脚の部分を両面テープでゴミ箱の底に貼り付けます。(※右の写真)
プッシュライトに厚画用紙を巻いてあります
③プッシュライトの上に円盤型のケースを乗せます。乗せただけではぐらぐらしてしまうので、右の写真のようにティッシュを厚画用紙とケースの間に詰めて動かないようにします。



アクリルのミラーミラーで三角を作ります蓋になる部分をつけます④プラスチックの円盤形ケースにガラスのおはじき等を入れます。

⑤アクリルミラーを入れます。

⑥ミラーが固定できるように、蓋になる三角の穴が開いた円盤を乗せます。これで完成です。


アルミのアクセサリー・指輪
アルミ自在ワイヤー (材料・道具)
 100円ショップのダイソーで売っている「アルミ自在ワイヤ-(太さが1㎜)」、万能ばさみ(ホームセンターで売っている針金も切れるハサミです。600円位)、ハンマー、丸棒、金属の台、厚画用紙、布やすり
4本と4本(制作の手順)
①アルミの針金を2種類ならば4~6本ずつ用意します。3種類ならば3~4本ずつ。(※針金の本数は、多くなるほどハンマーで叩いて平らにした時に幅が広くなります。何本がいいかは試してみてください。)
 針金の長さは、指輪の時は7・8㎝で、腕輪の場合は15㎝くらいと実際に使うよりも長めに切って使います。長めにしておくと叩いたときにきれいな部分を選べるからです。



手でねじる丸棒を使ってねじる丸棒に巻いてねじります②仮に4本づつとして、それを束にして交差させねじっていきます。写真の左から2番目。
 ※丸棒を使う場合は、針金の本数は半分にします。針金をくるっと丸めて丸棒にかけるので、本数が倍になるからです。
 丸棒にかけたらねじって1本の針金にしていきます。ねじるときは力を入れてぎゅっとしっかりねじります。(指輪にする部分は、この1本になった部分を叩いたものになります。)




ねじって1本にします金属の台の上に厚画用紙を敷きますハンマーで針金を叩きます万能ばさみで余分なところを切り取ります③ねじって針金が1本の棒状になったら、金属の台の上に乗せてハンマーで叩いて平らにしていきます。このとき厚画用紙を針金の下に敷くようにします。厚画用紙を敷いていないと、金属の台に接する針金の裏側が汚れるからです。

④針金が平らな棒状になってきたら、指や手首に丸めてはめて指輪や腕輪の長さを決めます。万能はさみで余分な分を切り落とします。



切り口部分やすりで磨きますを布やすりで切り口を磨きます指輪の完成腕輪⑤布やすりを使い、ハサミで切断した部分を磨きます。切断面に指を当てても全く痛くないようになったらOKです。(やすりがないときは、切断面にボンドを塗ってコーティングするのでもOKですが、できるだけ研磨した方がいいでしょう。)

⑥指や腕にはめて形を整えます。これで完成です。


紙のマット
 (材料・道具)
 画用紙(大きさは自由ですが、15㎝~20㎝位が作りやすいでしょう。)、両面テープ、絵の具、絵筆、ペーパーカッター、セロテープ、はさみ
画用紙に適当に色を塗りますペーパーカッターで切ります(制作の手順)
①画用紙を適当な大きさに切ります。写真の作品例は、20×20㎝。

②画用紙の1枚に好きなように色を塗ります。(塗っていない白い部分があってもOKです。)もう1枚の方は色は塗らないままにしておきます。

③絵の具が乾いたら右の写真のように、ペーパーカッターで画用紙を切っていきます。切る幅は作品例は5㎜幅くらいですが、1㎝でも2㎝でもOK。多少幅が違っても、それはそれで味が出るでしょう。


両面テープを貼ります棒状の画用紙を貼ります色のついた画用紙を織り込んでいきますマットの裏側にセロテープを貼ります④画用紙の残りで5㎝位の板を作ります。この板に両面テープを貼ります。

⑤両面テープのところに白い画用紙を幅5㎜くらいで切ったものを隙間を空けて貼っていきます。

⑥白い画用紙の板が貼れたら、色のついている画用紙の板を織り込んでいきます。毛糸と同じで上・下・上と縫う感じです。

⑦縫い込むことが終わったら、マットを裏返して上下左右にセロテープを貼ります。これで縫い込んだ紙ははずれなくなります。

両面テープのついている板を切る完成したマット⑧左の写真のように、両面テープのついている板をはさみで切ってしまえば完成です。


紙筒のレインスティック
表彰状入れ  (材料・道具)
 100円ショップのダイソーで売っている紙筒(表彰状入れ)2個、千枚通し、のこぎり(できればクラフトのこ)、ビニールテープ、布ガムテープ、お米、竹串
紙筒を切る場所と長さふたの底を抜きますのこで切るところの印のテープクラフトのこで切ります蓋の上部wどのこで切ります(制作の手順)
①左の写真のように、表彰状入れの蓋(1個)の筒部分の蓋を指で押して外します。

②左の図のように筒の3.5㎝のところをカットするので、ビニールテープを巻いて印にします。蓋の部分の筒は、左の図のように5mm~1㎝のところをカットするので、そこに印になるようにビニールテープを巻きます。

③のこぎり(できればクラフトのこ)で紙筒を切ります。こうすることで2本の紙筒が連結できるようになります。(下の写真の左側の2枚)。

④紙筒に千枚通しで穴をあけます。穴の数は適当でかまいません。

⑤あけた穴に竹の串を差し込んでいきます。(竹串は、半分に折って使います。1本を2本にして使うわけです。)

紙筒を切った様子2個の筒tをつなげます千枚通しで穴を開けます竹串を刺した様子のこぎりで余分なところを切り落とします⑥のこぎりで余分な串を切っていきます。(ニッパーがあれば、のこぎりよりも簡単に切り取れます。ニッパーはダイソーでも売っています。)

⑦手で触って竹串が飛び出ているところをカッターナイフで削ります。(布ガムテープを巻いてしまうので多少飛び出ている部分があっても大丈夫ですが、子どもたちは使う教材ですから、丁寧さは大事だと思います。)

余分な串を切ったところカッターナイフで飛び出ているところを切りますお米を適量入れます。⑧お米を紙筒の中に入れます。分量は紙筒を傾けて音を確認しながら増減します。

⑨布ガムテープを巻いていきます。これで完成です。


同じものカード並べ
(材料・道具)
 100円ショップダイソーで売っている厚紙(A3サイズ)、定規、はさみ、鉛筆、両面テープかのり、教員と児童の顔写真、食べ物の写真かイラスト、身近な道具の写真かイラスト(食べ物と身近な道具のイラストは公文式のカードを写真にして使っています。) 
同じものカード並べの寸法図同じものカード並べ寸法図2(制作の手順)
①左の寸法図を描いてカード並べの箱を作ります。

②右の寸法図は、カードを立てる板と枠を減らす箱・カードのサイズになります。

③左下の寸法図は、カードを入れる仕切り板になります。写真の右から2番目にのものです。

④カードは、友達や先生方の写真・公文式カードから撮った食べ物や身近な道具のイラストを使います。








同じものカード並べ寸法図3横から見た同じものカード並べ全体像同じものカード並べ食べ物カード
 


パソコンで作るタイマー(終了時等に音楽が流せる)
 数年前の校内で行われた高等部の公開授業で、作業学習の木工班がパソコンを使ったタイマーを使っていました。障害の重いお子さんが、あとどれくらい作業を行えばいいかということを視覚・聴覚に訴えることができるので、これはなかなかいいなあと思いました。作った先生に聞いたところ「パワーポイント」で作ったとのことでしたが、パワーポイントは高価ですし、誰でもすぐに使えるわけにはいかないので、もっとお金がかからなくて簡単にできないものかと考えていました。

 このタイマーは、わかりやすく見てもらうために1分間を掲示するように作ってあり、1分間が経過すれば音楽が流れるように作ってあります。勿論、時間は自由に変えていけますし、時間の経過を表現している帯状の色も変えることができます。使っているソフトは、マイクロソフトが無料で提供している「Windowsフォトストーリー3」ですので、なによりも0円。フリーソフトと違い自分で自由に簡単に時間・色・音楽の設定を変えられるので、作業学習や自立活動、ゲームなど様々な形で色々な授業で使えそうです。


(※Windows ムービーメーカーは、Windows8まで入っていましたが、残念ながら10からは入っていません。
(材料・道具)
 デジタルカメラ、ワープロソフトの「一太郎」、マイクロソフトのフリーソフトのWindowsフォトストーリー3(今ではWindows ムービーメーカーという名称になっています。)、画像編集ソフト、「一太郎」がない場合はスキャナー
青色の写真を撮る赤色の写真を撮るトリミングして縦棒型にするトリミングせ縦型に(制作の手順)
①デジタルカメラで赤や青といった色のもの(例えば折り紙やマグネットシートなど)を撮ります。画像ソフトでトリミングして色の長方形を作ります。(※「一太郎」では、画像は縦横斜めと縮小・拡大ができるので、トリミングはしなくても大丈夫です。)

②「一太郎」で罫線枠を作ります。写真下のように1分間の場合は6の枠になります。枠の中に色の画像を挿入します。初めは枠の中にすべて色が入っているものを作ります。次から枠の中の色を1個ずつ減らしていきます。最後は、枠の中から色は枠に色を貼る色を1個減らす色を2個減らす色を3個減らす色を4個減らす色を5個減らす色をすべてなくすなくなります。それぞれのページを保存しますが、「一太郎」の場合、ファイル→他形式の保存→画像に変換して保存で写真データにして保存します。ワードの場合、画像にして保存ができないようなら、一度各ファイル(枠の中に色の入っているもの)を印刷し、それぞれの印刷した紙をスキャナーにかけて画像にします。


余白のある状態をトリミングする③画像にしたファイルは、画像ソフトでトリミングして枠以外の白紙部分がない状態にして画像として保存します。上のように枠と色の入った形になるわけです。全部のページをそうして余白のない上のような枠と色の状態にします。

④マイクロソフトのフリーソフトのWindowsフォトストーリー3を使うので、持っていない場合マイクロソフトのHPかGoogleやYahoo!等で、Windowsフォトストーリー3を検索します。ダウンロードしたらフォトストーリー3を使ってみます。使い方は、「0から始める教材作り」の電子絵本の説明をご覧になってください。アニメーションのカスタマイズで切り替え効果でクロスフェードを選びます。(各フィルごとにアニメーションのカスタマイズで切り替え効果でクロスフェードを選びます。)各色つきの枠の画像をどのくらいの時間で切り替えるかは、アニメーションのカスタマイズのところで時間を設定します。

⑤一番最後の絵(色の棒がなくなって白色の枠のみになったもの)の時に、BGMで好みの音楽を選べば、タイマーの最後(時間になったときに)音楽を鳴らすことができます。これで完成です、使うときはWindowsフォトストーリー3を起動してストーリーを再生するを選べば再生が行われます。画面いっぱいに写し出せばOKです。


信号機
(材料・道具)
 ダイソーで売っている厚紙・下敷き(赤と緑のシート入り)・黄色のカバーのファイルフォルダー)・プッシュライト3個・強力両面テープ・ビニールテープ」、コンパス、ホームセンターか模型店で売っているコード、ホームセンターで売っているビニールのホース、カッターナイフ、 
信号機の寸法図下敷きを切って作るプッシュライトのカバーに下敷きを入れる下敷きをはめこむ(制作の手順)
①左の寸法図のように信号機の箱を作ります。

②プッシュライトの透明のカバーをはずします。
 カバーの中に入れる赤・緑・黄色のシートを作ります。赤と緑下敷きはダイソーで売っている「下敷き」で、黄色は黄色のカバーのファイルフォルダー。

 プッシュライトのカバーの内側の大きさよりも小さい円にします。赤・青・黄色のシートをカバーの中にキュッと押し込めるようにです。はさみで切ってカバーの中側に入るか確かめて、大きすぎたらもう少し小さい円にします。
(※いきなり下敷き等を切らないで、工作用紙で円を作ってからどのくらいの大きさの円がいいか調整した方がいいでしょう。)

工作用紙にカーブをつける③ライトの周りにつけるカバーを厚画用紙で作ります。左の写真のように、ライトの周囲に厚画用紙を巻いて適当な長さに決めます。はさみで切ったら輪ゴムでライトの周りに巻き付けてカーブをつけます。カーブがついたら両面テープ等で貼り付けます。
ライトをマジックテープで貼る

④右の写真のように、ライトの底と箱の底にマジックテープを貼ります。

⑤プッシュライトのカバーをはずします。左の写真のようにプッシュ式のスイッチを引き抜きます。

スイッチ部分をはずすスイッチ部分カッターナイフで切れ目を入れる皮膜をとるビニールテープを巻きますコード⑥スイッチのコードをハサミで切ります。

⑦コードを伸ばすため、ホームセンターか模型店で売っているコードとスイッチの側のコードの端をカッターナイフで切れ目をつけて、ビニールのカバーを引き抜きます。カッターナイフで切れ目をつける時は余り力を入れるとコードの導線が切れてしまうので慎重に。


配線コードの延長OK信号機完成⑧スイッチのコード2本に延長用のコード2本をつなげます。本当は半田つけを行うのですが、今回は簡単にしたいのでコードをくるくる巻いてつなげます。
 漏電しないようにコードを巻いたところにビニールテープを巻き付けます。延長用のコードの端を左の写真のようにプッシュライトのコード2本に巻き付けてビニールテープを巻きます。これを赤・青・黄のライト3個に行います。

 これでスイッチを離れたところでもON・OFFできるようになりました。延長したコードは細いので、ホームセンターで売っているビニールホースの中に通します。こうすることで子ども達がコードをいじっても切れることがなくなります。これで完成です。
 


信号機:簡単版
(材料・道具)
 ダイソーで売っている「厚紙(厚画用紙)・下敷き(赤と緑のシート)・プッシュライト3個・黄色のカバーのファイル入れ・マジックテープ」、電池、はさみ、輪ゴム、定規、ペン、両面テープか瞬間接着剤
下敷き箱の様子下敷きを切って作る下敷きをはめこむ黄色のカバーライトを箱に収めた状態(制作の手順)
①厚画用紙でライトの入る箱を作ります。箱の図面は上の「信号機」の作り方を参照。


②プッシュライトのカバーをはずして、ライトのカバーの円周よりも小さいサイズに赤・緑の下敷き(※右の写真)を丸くハサミで切ります。黄色の方はファイルカバーをハサミで切って使います。

③ライトのカバーに切った赤・緑・黄色のシートを押し込んで入れます。

ライトをマジックテープで貼る④左の写真のように、プッシュライトの底と箱にマジックテープを貼ります。(マジックテープですから、電池を入れ替える際にも簡単にライトをはずせます。)

完成ライトをマジックテープで貼る工作用紙にカーブをつける⑤ライトにつける厚画用紙のカバーを作ります。右の左側の写真のように、厚画用紙に丸みがつくようにライトに巻いて輪ゴムでとめておきます。

⑥ライトを入れた状態で箱の蓋を閉め、厚画用紙で作ったカバーを両面テープで貼り付ければ完成です。
 


歩行者用の信号機
(材料・道具)
 ダイソーで売っている「厚画用紙・工作用紙・プッシュ式ライト2個・下敷き(赤と緑のシート)2個・透明のクリアフォルダー・強力両面テープ・マジックテープ・黒い画用紙、クラフトナイフ」、ホームセンターか模型店で売っている延長用のコード・ビニールのパイプ2~4m、はさみ、定規、ペン、デジカメ 
信号機の寸法図寸法図筐体の組み立て(制作の手順)
①左の寸法図のように厚画用紙を切ります。(A~Hまでのパーツを作ります。)

②信号機になる箱を組み立てます。厚画用紙を貼り合わせるのは強力両面テープを使います。

文字部分の制作③「歩行者・自転車専用」の文字を印刷して厚画用紙に貼ります。

④デジカメで本物の信号機の人の写真(歩け・止まれ)を撮り、印刷して大きさを箱の穴の部分(人型を貼るところ)より大きめにした黒い画用紙に合わせます。





寸法図2寸法図の3⑤下の写真の左側のように、人型をハサミで切って黒い画用紙にのせ、輪郭を描いたらクラフトナイフで輪郭を切り取ります。

⑥クリアフォルダーを黒い画用紙のサイズにはさみで切ります。箱の中側になるほうにマジックテープを貼り、箱の穴の内側にもマジックテープを貼って人型のシートが貼れるようにします。

 赤い下敷き(緑の下敷き)をクリアフォルダーの中に入れます。その上に人型を切り抜いた黒い画用紙を乗せます。これで人型のシートができました。

※古いタイプの信号機の人型は、赤い下敷き(緑の下敷き)に印刷してくりぬいた人型を乗せ、輪郭を描いたら直接赤の下敷き(緑の下敷き)をはさみで切り落とします。

⑦プッシュライトの透明のカバーをはずします。


人が部分を切る黒画用紙に人型の部分を切る下敷きを敷く黒い画用紙とフォルダーを寸法に合わせて切る箱の穴の部分に合わせる人型のシート新旧バージョンマジックテープで人型シートを貼る⑧下の左の写真のように、ライトのスイッチを引き抜きます。引き抜いたらはさみでコードを切ります。

⑨コードの端をカッターナイフで切れ目をいれ、ビニールのカバーを抜きます。


スイッチ部分ビニールテープを巻きますコードカッターナイフで切れ目を入れる皮膜をとる⑩延長用のコードの長さを1mとか2mとかに決めてハサミで切ります。コードは2本作ります。コードの両端とスイッチの2本のコードの両端をカッターナイフで切れ目を入れ、ビニールのカバーを抜き取ります。切れ目を入れるときには中の銅線を切らないように慎重に行います。


⑪スイッチのコードと延長用のコードをまきつけてつなぎます。そのコードをライトのほうのコードに、下の左から2番目の写真のように巻き付けます。半田づけはしないので、巻き付けた部分にビニールテープをぐるぐる巻きます。スイッチを押してライトがつけばOK。コードはとても細いので、ホームセンターで売っているビニールパイプに通し、子ども達がコードを引っ張るようなことがあっても切れないようにします。

スイッチ部分をはずす配線コードの延長OKビニールホースのカバーマジックテープライトを貼る完成⑫プッシュライトの底と箱にマジックテープを貼ります。コードを通す穴を箱に2カ所あけます。千枚通しかキリで穴を開けてから、ドライバーを差し込んで穴を大きくします。これで完成になります。
 


歩行者用の信号機の手押しスイッチ
(材料・道具)
 厚画用紙、ビニールテープ、定規、ペン、はさみ、アクリル絵の具(ポスターカラーでもOK)、ダイソーで売っている細長いLEDプッシュライト、ボンド、赤い下敷き、ホームセンターか模型店で売っているコードホームセンターで売っているボタン式のスイッチ 
寸法図寸法図黄色のアクリル絵の具を塗ります(制作の手順)
①まず箱を作るために、左の寸法図を基にして厚画用紙に図を描きはさみで切り取ります。

②切り取った厚画用紙に黄色のアクリル絵の具を塗ります。ボタンスイッチの押す部分には、赤かオレンジの色を塗ります。

台座の部分円盤の紙を貼り付ける台座③厚画用紙を丸めて左の写真のような台を作ります。この台にはボタンスイッチが乗ります。厚画用紙の円盤にボンドで貼り付けます。本当を置いておくとしっかりつきます。


④左の写真のように、ダイソーで売っている細長いLEDのライトのカバーをスライドさせてはずします。

ライトの中基板とコードの様子⑤LEDのついている基板をもちあげます。

赤い下敷き⑥下の左の写真のようにコード2本を切ってから延長するためのコード2本をつなげます。本来は半田づけをしなければなりませんが、今回は簡単にするということでコードとコードをまきつけるだけにします。巻き付けてつなげたところはビニールテープを巻きます。

⑦延長したコードの端をボタンスイッチの金具に巻いて取り付けます

コードのつなぎ方配線ボタンスイッチにコードをつなげるライトとスイッチをコードで結ぶ内部の様子完成⑧上の右の写真のように、ライトがついたのがわかるように赤い下敷きで作った長方形の板を窓の内側にボンドで貼り付けます。

⑨ボタンスイッチを、上の右から2番目の写真のように厚画用紙で作った台に両面テープで貼り付ければ完成です。


歩行者用の信号機の手押しスイッチ:簡単版
(材料・道具)
 100円ショップのダイソーで売っている「プッシュライト・厚画用紙・下敷き・赤と黄色のアクリル絵の具(または、ポスターカラー)・マジックテープ」、トイレットペーパーの紙の芯か厚画用紙、絵筆、定規、ペン、はさみ、ビニールテープかセロテープ、ボンド、ホームセンターで売っているボタン状のスイッチ 
手押しスイッチの簡単版の構造ライトを乗せる台ライトを乗せる台黄色のアクリル絵の具を塗ります(制作の手順)
①まず箱を作るために、上の手押しスイッチの寸法図を基にして厚画用紙に図を作りはさみで切り取ります。

②切り取った厚画用紙に黄色のアクリル絵の具(ポスターカラー)を塗ります。

③プッシュライトを箱の中に入れて、ライトのカバーの頂点からスイッチまでの長さを測ります。

④トイレットペーパーの紙の芯(または、厚画用紙を丸めて作る。)で上の写真のような台を作ります。台の高さはスイッチとライトの間の長さ。

⑤台の上下に厚画用紙で作った円盤を貼り付けます。台を箱に両面テープかボンドで貼り付けます。


完成⑥台の上にプッシュライトを両面テープで貼り付けます。

⑦箱の穴にボタン状のスイッチ(押すところは赤いアクリル絵の具を塗ります。スイッチの底側に厚画用紙の円盤を貼ります。)を取り付けてから蓋をします。蓋はいつでも開けられるように、箱の左右にマジックテープをつけておきます。


空き缶太鼓
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているMDF材(厚さ9mm)、空き缶、ボール盤か電動ドリル、電動ジグソーか回し引きのこ、定規、ペン、角材(1×1㎝位のもの)、ボンド、 
寸法図構造図天板にあけた穴(制作の手順)
①左の寸法図のように板を切って天板2枚に穴を開けます。
(穴の大きさは、板ごとに違うので要注意。)

 穴は大きいのでドリルやボール盤で穴は開けられませんから、小さな穴を開けてから電動ジグソーや回し引きのこで大きな円の穴をあけます。(穴の大きさは空き缶の大きさに合わせます。)


音が通るように穴は二重叩きやすいように傾斜しています②側板と天板をボンドで貼り合わせます。補強を兼ねて角材を貼ります。

③必要が合れば板に色を塗って完成です。


箱型の楽器:タンタン
(材料・道具)
ホームセンターで売っているMDF材(7mm)、角材(1×1㎝位)、丸棒、ボール盤か電動ドリル、のこぎりか電動ジグソーか丸鋸、ボンド木ネジ、
タンタンの寸法図手で握る棒(制作の手順)
①左の寸法図のように板を切って、側板2枚に丸棒を通す穴を開けます。(丸棒の太さは握りやすい太さでOK)

②右の写真のように、角材を補強としてボンドで貼ります。

全体のイメージ③箱型ができれば完成です。

※もし色を塗るようでしたら、一度サンダーをかけてから塗るようにします。MDF材はサンダーをかけないとペンキやアクリル絵の具をきれいに塗ることができません。


買い物遊びの商品棚スクリーン
(材料・道具)
 ホームセンターで売っている農業用ビニール(?)シート、たこ糸、拡大印刷した写真、園芸用の支柱か棒、たこ糸、キリか穴をあける道具(100円ショップで売っています。はと目をあける道具の所)、布ガムテープ、デイジーズバリ巨大プリント(パソコンソフト)、プリンター、用紙、パソコン、デジカメ、両面テープ
商品棚の写真商品棚の写真シートの作り方(制作の手順)
①デジカメでお店の商品棚を撮ります。
(無断で撮影はできないので、必ずお店の了承を得てから。私は。近所の大きな書店で撮影しました。店長さんが友人だったので、可能になりました。学校のそばのお店で、普段買い物学習に利用しているお店に頼んでみるのがいいかもしれません。)



農業用のビニールシート印刷した商品を貼っていきますビニールシートに貼っていきますビニールシートに商品の写真を貼ります②デイジーズバリ巨大プリント(パソコンソフト)を使ってA4用紙4×2枚で印刷します。拡大した写真を横に6枚・縦に2枚の計12枚を用意します。(※枚数は、どのくらいの大きさのスクリーンにするかで決まるので、自由に決めてください。)

③農業用のビニールシートは、幅が1m位のもので長さ6m位です。この大きさのものを2枚用意して、右の図のように超透明梱包テープか布ガムテープで貼り合わせます。シートの上の部分を折り曲げ、裏表両方に布ガムテープ貼って補強します。ひもを通す為の穴を補強した部分にきりか100円ショップで売っているアナあけパンチであけます。
完成した商品棚スクリーン完成した様子
④印刷した商品棚の写真を上下2段に透明梱包テープで貼ります。

⑤園芸用の支柱を4~5本用意し、たこ糸で支柱を結んで廊下側の天窓に支柱の片方を置き、反対側までは天井に付いているフックやカーテンのレール等にフックをつけて、それにスクリーンを吊します。(天井にきりで穴をあけてからヒートンを差し込んで、ヒートンにたこ糸を通しというやり方もあります。)

⑥商品棚スクリーンをフックに引っかけて吊せば完成です。


ジャンプしてバーン
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているシナベニヤ板(厚さ5mm)・ベニヤ板(厚さ9~12㎜)・半丸棒・ボンド、電動ドリルかボール盤、電動サンダー、強力両面テープ、定規、ペン、のこぎりか電動ジグソー、ダイソーで売っているひも・ゴムのひも、はさみ、手形の写真・ラミネーター 
寸法図横から見た様子手形の写真を貼った様子(制作の手順)
①シナベニヤ板で「ジャンプしてバーン」の下側の板を作ります。左の図のAです。板の四隅はサンダーで丸く仕上げます。

②Aの板の四隅にひもを通す穴を4カ所あけます。

③Aの板にゴム紐を通す穴をあけます。左の図の上側の真ん中寄りの2個の穴です。穴をあけたらサンダーで板を磨きます。

④手で叩く方のBの板をのこぎりか電動ジグソーで切ります。板の四隅はサンダーで丸く仕上げます。

⑤ゴム紐を通す穴を2カ所あけます。穴の位置は、Aの板とBの板で同じ位置になります。穴をあけたらサンダーで板を磨きます。


半丸棒の位置半丸棒の位置カスタネットと同じ仕組み⑥Aの板に半丸棒を2本ボンドで貼ります。左の2枚の写真を参考にしてください。
 
 写真の左側のように、上側がゴムのひもで縛った際に板を持ち上げる役目をします。下側は上の板(B)を叩いたときに音が出るための半丸棒になります。
 ボンドで貼り付ける前に半丸棒を置いてみて、どの位置がいいか考えます。

⑦手形の写真をA4用紙に印刷し、ラミネーターでパウチします。両面テープで板(B)に手形を貼り付け、肋木に取り付けるためのひもを4カ所につけます。(※上の右の写真) これで完成です。


彫金用の木のタガネ
(材料・道具)
 ホームセンターで売っている丸棒(ラワン材。丸棒の太さはお子さん達の手の大きさによるので、担当するお子さん達を想定して決めます。100円ショップ(ダイソー)で売っている丸棒は材質が軟らかいので、ホームセンターで売っているものの方がいいでしょう。) 釘か細い丸棒、MDF材(厚さ9㎜)、カッターナイフ、ボンド、コンパス、ペン、電動ジグソーか糸のこ、ボール盤か電動ドリル、のこぎり(またはクラフトノコ) 
木製の鏨の構造丸棒を切ります丸棒の先端をカッターナイフで削ります(制作の手順)
①握る部分の丸棒をのこぎりで切ります。(ここでは長さを10㎝にしてあります。)
 丸棒の先端を右の写真のように小さい丸・大きい丸・太い線にカッターナイフで削ります。大きい丸・小さな丸・太い線は、鏨(タガネ)の先端になり、使い分けるようにして行きます。

②MADF材に直径が10㎝の円盤をコンパスで描き、ジグソーか糸のこで切ります。この部分は、手を守るための板になります。


完成横から見たところ③円盤の中心・丸棒(握る部分とタガネの頭になる部分)の頭の中心に穴を開けます。釘の場合は、釘の太さの穴を開けます。木の細い丸棒を差し込む場合は、細い丸棒の太さの穴を開けます。

④左の図のように、握る丸棒と円盤とタガネの頭になる丸棒をボンドと細い丸棒(または釘)で貼り付けます。これで完成です。
 


展示用の作品立て(厚画用紙)
(材料・道具)
100円ショップ(ダイソー)で売っている厚画用紙・輪ゴム、はさみ、定規、ペン 
作品立ての寸法図輪ゴムの様子輪ゴムが厚画用紙が広がるのを押さえ込みますサイズが大きい方(制作の手順)
①左の寸法図のように厚画用紙に書いて、ハサミで切ります。幅が5㎝の上の方が小さい作品用のサイズで幅が10㎝の下の方は、A4サイズくらいに作品用のサイズになります。各々2枚必要になります。

②点線部分で折ります。折るときは、点線の所に定規を当てて折るよ作品を立てた様子うにするといいでしょう。

③L字状になった2枚を左の写真のように向かい合うようにします。左右の切り込みにかかるように輪ゴムをいれます。これで完成です。

※上から作品を差し込んでいきます。こうすると輪ゴムが2枚のL字状の厚画用紙をひっぱるので、作品が立つようになります。この「作品立て」は、葉書大からA4サイズくらいの小さな作品の作品立てになります。


展示用の作品立て(PP板)
(材料・道具)
100円ショップ(ダイソー)で売っている半透明のPP板(PPシート)・輪ゴム、はさみ、定規、サインペンかマジック  
寸法図輪ゴムを通します輪ゴムを通した状態(制作の手順)
①左の寸法図のように、PP板(PPシート)にサインペンかマジックで書いて、ハサミで切ります。

②上と下の両方とも点線部分で折ります。折るときは、点線の所に定規を当てて折るようにするといいでしょう。
画用紙を立てた様子
③L字状になった2枚を右の写真のように向かい合うようにします。左右の切り込みにかかるように輪ゴムをいれます。これで完成です。


※小さいほうが前側になるようにして上から作品を差し込んでいきます。こうすると輪ゴムが2枚のL字状の厚画用紙をひっぱるので、作品が立つようになります。この「作品立て」は、画用紙大くらいの作品の作品立てになります。
 


描いた絵がすぐ額縁
(材料・道具)
 100円ショップ(ダイソー)で売っている画用紙・厚画用紙、定規、鉛筆、はさみ、穴開けパンチ、ステプラー(ホチキス) 
寸法図折り方額縁の表側裏側の様子(制作の手順)
①左の寸法図のように縦・横に左右に3㎝幅・2㎝幅・2㎝幅・2㎝幅の線を引きます。四隅は斜線を引きます。

②4隅の部分で黒い線が引いてある□の部分をハサミで切り取ります。斜線の部分もハサミで切ります。

③図の右のように、3㎝・2㎝幅の線を定規を当てて折ります。

④右の写真のように、裏返した上側の3㎝幅の真ん中辺りをはさみで切って折り返し、パンチで穴をあけます。この穴は画鋲で壁面に留めるときに使います。

⑤裏側にくる3㎝幅の部分の縦と横で重なる四隅のところにステプラー(ホチキス)で止めます。これで完成です。
 


紙の額縁
(材料・道具)
 100円ショップ(ダイソー)で売っている工作用紙か厚画用紙、定規、鉛筆、はさみ、穴開けパンチ、 
寸法図寸法図2額縁の構造(制作の手順)
①左の寸法図のように工作用紙に線を引き、はさみで太線の所を切り取ります。

 これが2枚必要になります。









縦のパーツの切り込み縦と横のパーツを組み合わせます縦と横のパーツ②横の部分と縦の部分を並べます。縦の部分は、左の寸法図のように左右の隅を切り取ります。

③縦と横のパーツを組み立てます。(右の写真)セロテープかボンドで貼り付ければ完成です。
 


腕・脚の不自由さを体験する教具
ピタッとテープPPシート(材料・道具)
 100円ショップ(ダイソー)で売っている「ピタッとバンド」(マジックテープ・・マジックテープがない場合はひもでもOKです。)、PPシート(0.75㎜厚)、マジック、はさみ、カッターナイフ、定規 
カッターナイフで切り込みを入れます切れ込みにベルトを通します(制作の手順)
①腕・脚の太さを考えてPPシートの幅と長さを決めます。(※脚は、シートをそのままの大きさで使います。腕は、幅30㎝・長さが40㎝)

②定規を使い幅3㎝の線を平行に2本引き、カッターナイフで切り込みを入れます。ここにベルトを通します。ベルトの長さはシートと同じか少し短くてもいいでしょう。これで完成です。

腕用のベルトの様子脚用のベルトの様子腕に巻いた様子※使い方は、シートを腕(肘のところ)や脚(膝の所)に巻いてベルトをすればOKです。


(材料・道具)
 ダイソーで売っているクリアフォルダー・青いPP板(PPシート)、はさみ、工作用紙か厚画用紙、両面テープ、サインペンかマジック 
型紙はさみで切り取ります型紙を使って作っていきます(制作の手順)
①厚画用紙か工作用紙に左の写真のような花弁が2個重なったような絵を描きます。これが型紙になります。

②クリアフォルダーの閉じてある部分をはさみで切って1枚の状態にします。型紙をのせてサインペンかマジックで描いていきます。



花の重なり方クリアフォルダーの花③描いたものをはさみで切ります。切った花弁の真ん中に両面テープを貼ります。

④青いPP板(PPシート)の中央に花弁を貼っていきます。初めは十字に貼り付け、その後花弁と花弁の隙間に貼っていきます。隙間がほぼ均等になったら完成です。
 


花の2
(材料・道具)
ダイソーで売っているクリアフォルダーの赤いタイプ・紙のお椀、はさみ、工作用紙か厚画用紙、両面テープ、サインペンかマジック  
重なる花弁の型(制作の手順)
①厚画用紙か工作用紙に、左の図のような花弁が2個重なったような絵を描きます。これが型紙になります。

②クリアフォルダーの閉じてある部分をはさみで切って1枚の状態にします。

③クリアフォルダーの上に型紙をのせて、サインペンかマジックで描いていきます。描いたものをはさみで切ります。

④切った花弁の真ん中に両面テープを貼ります。

⑤紙のお椀をはさみで切って下の写真の左のように底の部分だけにします。

⑥花弁をこの紙のお椀の底に両面テープで貼っていきます。初めは十字に貼り付け、その後花弁と花弁の隙間に貼っていきます。隙間がほぼ均等になったら完成です。

紙のお椀を切ったものクリアフルダーを両面テープで貼り付けまあす花弁を貼っていきます紙皿に乗せていきますクリアフォルダーの赤い花


蓮の花
(材料・道具)
 ダイソーで売っているクリアフォルダー・黒い画用紙(色は自由ですが、黄色等の明るい色はあまりむきません。)、はさみ、ペットボトルの蓋、工作用紙か厚画用紙、両面テープ、サインペンかマジック  
型紙型紙を使ってクリアフォルダーを切ったところ(制作の手順)
①厚画用紙か工作用紙に、左の写真のような花弁が2個重なったような絵を描きます。これが型紙になります。型紙は、外側の花弁用に大きいものと真ん中側に貼るやや小ぶりのものの2種類を作ります。

②クリアフォルダーの閉じてある部分をはさみで切って1枚の状態にします。型紙をのせてサインペンかマジックで描いていきます。描いたものをはさみで切ります。切った花弁の真ん中に両面テープを貼ります。



両面テープで貼ります花弁になるシートを丸めておきます完成③左から2番目の写真のように、切り取ったクリアフォルダーを丸めて輪ゴムで閉じます。お子さん達が行う際には、巻きやすいように鉛筆等に巻き付けるといいでしょう。

④1日ほど巻いた状態で置いておき、クリアフォルダーがくるりと巻き上がったら、初めは十字に貼り付け、その後花弁と花弁の隙間に貼っていきます。隙間がほぼ均等になったら完成です。 最後にペットボトルの蓋を両面テープで貼れば完成です。


波 紋
(材料・道具)
 ダイソーで売っているクリアフォルダー・青いPP板(PPシート)、コンパス、サインペンかマジック、画用紙、はさみ、両面テープ 
波紋(制作の手順)
①画用紙にコンパスで直径10㎝・8㎝・6㎝・4㎝・2㎝の円を描きます。ハサミで切り取り、それを型紙とします。

②クリアフォルダーに10㎝~2㎝までの円の型紙を置いて、サインペンかマジックで円を描いていきます。

③はさみでクリアフォルダーの円を切り取ります。切り取った円の中心に両面テープを貼ります。

④青いPP板(PPシート)をハサミで半分の長さに切ります。

⑤青いPP板の上に大きな円から徐々に小さな円を貼っていきます。円と円を重ねると波紋と波紋がぶつかり合うような表現が作れます。これで完成。


毛糸のランプシェード
(材料・道具)
 ダイソーで売っている風船・細めの毛糸(1束)、はさみ、糸かひも、ボンド
口のところにひもを結んでおきます毛糸(制作の手順)
①風船を膨らませたら、吊しやすいように糸を口の所に結びつけます。

②毛糸は短すぎても長すぎても使いづらいので、風船を2~3周するくらいの長さにします。


③ボンドに水をほんの少し入れて混ぜます。(※水が多いとぼたぼたとこぼれ落ちるので、毛糸の付きが悪くなるしお子さん達も制作がやりずらいと思います。)


ぶら下げて乾燥させます風船を取り出したところ④風船を吊るし、毛糸をボンドの中にくぐらしてから風船に巻いていきます。お子さん達がやる場合、兎に角ぐるぐる巻ければOKです。(縦方向・横方向・斜め方向と適当にやっていけばOKということです。)

⑤毛糸と毛糸との隙間が余り大きくなければ、巻き付けはそれでOKです。授業では何とかお子さん達に頑張ってもらって1~2時間の授業時間で終われるようにします。1時間の授業では障がいの重いお子さん達には難しいでしょうから2時間続きが望ましいでしょう。



完成LEDライト⑥風船を吊した状態で一晩おけば乾燥します。

⑦風船の口の部分をはさみで切ります。空気が抜けていき風船がしぼんだら、割り箸や鉛筆のような棒状のもので引っ張りだします。毛糸の形を丸く整えたら完成です。ライトはダイソーで売っているLEDライトを使えばいいでしょう。


クラゲ
(材料・道具)
 ダイソーで売っているクリアフォルダーを2枚、厚画用紙か工作用紙、ペン、はさみ、両面テープ、プリンカップか底が半円状のゼリーのカップ(家庭から集めてもいいですが、ダイソーに似たようなものが売っています。)、きりか千枚通し、ひもか糸  
型紙の形型紙で描いていきます両面テープを貼りますプリンカップの底に穴を開けます(制作の手順)
①工作用紙か厚画用紙に写真の左側のような形(ドロップ)の図を描いてはさみで切ります。これが型紙になります。(ドロップの形は、幅や長さなどは自由に描いてください。)

②クリアフォルダーの閉じてある部分をハサミで切って1枚の板状にします。


プリンカップと型で切ったフォルダークリアフォルダーを貼った様子③型紙をクリアフォルダーにのせて、サインペンかマジックで型を写していきます。ドロップの形や大きさにもよりますが、クリアフォルダー1つで、このドロップの型が6~8枚取れます。クリアフォルダー2枚を使ってドロップの形を作っていき、はさみで切り取ります。

④両面テープをドロップ型の内側の上の所に貼り付けます。

⑤プリンカップ(またゼリーカップ)の底にきりか千枚通しで穴を開けます。この穴に糸を通して抜けないようにします。この糸はクラゲをぶら下げるためのものです。

⑥プリンカップの底側を上にして、その側面にドロップ型のクリアフォルダーを貼っていきます。初めは十字型に貼り、隙間になるところにまた貼ることでクラゲが完成します。
 


本型のメモ付きペンスタンド
(材料・道具)
 100円ショップ(ダイソー)の計算用紙・折り紙、定規、ペン、はさみ、のりか両面テープ
寸法図寸法折り紙を貼ります完成(制作の手順)
①左の寸法図のように計算用紙に寸法を入れていきます。
(※太線ははさみで切る線・点線は折る線)

②はさみで切り取ります。

③用紙の裏側にのりかボンドで折り紙を貼り付けます。本の背に当たる部分には別の折り紙を貼ります。


組み立て組み立て終わり④余分な折り紙の部分をはさみで切り取ります。

⑤折れ線を折ってペンスタンドを組み立てます。貼る部分は両面テープがいいでしょう。

⑥小口(本の手前側)のところにメモ用紙(または、紙を切ったもの)をはさみこんで完成です。
 


叩きやすいバチ
(材料・道具)
 ホームセンターで売っている丸棒(握る部分の太いものと軸になる細いもの)と木の玉、電動サンダーかベルトサンダー、ボンド、定規、ペン、のこぎり、ボール盤、アクリル絵の具、刷毛か絵筆 
丸棒に穴をあけます木の球に穴をあけます舟形の握り部分紡錘型の握り部分(制作の手順)
①握る部分(取っ手)の丸棒の長さを決め、のこぎりで切ります。握る部分は、紡錘型や舟形にします。

②左の写真のように、ボール盤で丸棒と木の玉に穴を開けます。穴の大きさは軸になる丸棒の太さになります。

③木の玉に軸になる細い方の丸棒を差し込みます。


④下の左の写真のように、木の玉に差し込んだ丸棒を握る部分に挿してみて、のこぎりで余分な部分は切り取ります。ボンドを穴に入れて木の玉と握り手部分を接着します。

丸棒と軸を入れた木の玉取っ手部分を紡錘型にする軸の部分が長いタイプアクリル絵の具で色付け⑤塗装は、発色の良いアクリル絵の具を塗ります。アクリル絵の具が乾いたら完成です。
 


分別しやすいごみ箱
(材料・道具)
 100円ショップ(ダイソー)で売っているごみ箱(プラスチックのバケツ)・PP板(PPシート 0.75㎜厚)・マグネット、はさみ、多用途ボンド、サインペン、コンパス、空き缶、厚画用紙・紙・ビニール袋・空のペットボトル 
構造図PP板を切って蓋を作ります蓋の裏側にマグネットを貼ります(制作の手順)
①ごみ箱(プラスチックのバケツ)を裏返して下に口が来るようにして、PP板の上に乗せます。サインペンでゴミ箱の口の縁に合わせて周囲を描きます。
 これが蓋になる円盤になるので、ごみ箱の口の大きさよりも大きな円になってOKです。作る枚数は4枚。右の写真のように、蓋の裏側の中心に多用途ボンドでマグネットを貼り付けます。


②具体物(空き缶等)を乗せるPP板は、直径5㎝位の円になります。空き缶用・紙用・ビニールプラスチック用・ペットボトル用に4枚作ります。PP板にはコンパスで円を描くことができないので、工作用紙か厚画用紙にコンパスで直径5㎝位の円を描いて型紙にして、PP板にサインペンで円を描きます。 また、厚画用紙の円の中に直径3㎝位の円を描いて切り抜いた型紙も作っておきます。

穴あき円盤の大きさ円盤を作ります穴あきの円盤③左の図のように、PP板に中の円がない円を描いて4枚ハサミで切り取ります。(ごみ箱1個に付き4枚:左の図の「具体物の台」になります。)
 この円盤は具体物(空き缶等)を乗せたPP板にマグネットをつけたものが隙間(段差)なく蓋につくようにするものです。ボンドで4枚の円盤を貼り付けます。

④直径が5㎝の円で、真ん中に3㎝位の円の穴がある型紙を使って、写真の真ん中のようにPP板にサインペンで描きます。右の写真のように、ハサミで切り取ります。これを各バケツに2~3枚使います。この円盤は、左の図の具体物の台の下側に2~3枚貼るものになります。この円盤の3㎝ほどの穴に、具体物の台の裏につけたマグネットが入るようにします。

髪・画用紙のついた蓋空き缶付きの蓋ペットボトル付きの蓋ビニール・プラスチックのついた蓋髪等の具体物を表側に貼り、裏側にマグネット⑤直径5㎝位の円盤の表側には具体物を多用途ボンドでつけ、円盤の裏側にマグネットを貼り付けます。

⑥バケツに蓋をして、具体物の台をPP板の円盤の穴に入れれば完成です。


両手を使う玉入れ・両手を使うペグ入れ
醤油差し(材料・道具)
 100円ショップで売っている醤油さし(?)、工作用ののこぎり(クラフトノコ、クラフトノコがない場合は、普通ののこぎりでも糸のこでも大丈夫です。クラフトノコのほうが、容器を傷つけないできれいに切れます。)、電動ドリル、きり、フォスナービット、ダボ、ビー玉
醤油差しの口を鋸でカット蓋に穴をあけます穴をあけた蓋ペグ入れ(制作の手順)
①醤油差しの口の部分をのこぎりで切り落とします。(児童が、口の部分があるのを特に気にしないようなら、そのままでもかまいませんが・・。)

②容器の蓋をあけ、きりで蓋の真ん中に穴をあけます。電動ドリルで穴をあける際に、ドリルの刃が動かないようにするガイドの穴になります。

座繰り:フォスナービット③穴は、フォスナービット(右の写真)をドリルに取り付けてあけます。今回ビー玉を使っているので、ビー玉の直径の16㎜よりも大きな穴(20㎜)にします。ペグ入れの方も、同じ大きさの穴をあけました。

④穴の開いた蓋を容器に入れれば完成です。


安全グルーガン1・2
(材料・道具)
 100円ショップで売っているグルーガン・木のボルト・ナット(ダイソー)、PP板(ダイソー)、ビニールテープ、定規ペン、はさみ、ボンド 
木のナットをボンドで貼る前から見た様子全体像(制作の手順)
「安全グルーガン1」
①ダイソーで売っている木のボルト・ナットのナットの方にボンドをつけて、グルーガンの先端に貼るだけです。




PP板をはさみで切ります。縦3.5㎝・横10㎝「安全グルーガン2」
①PP板(PPシート)に縦3.5㎝・横10㎝の線を引いてはさみで切り落とします。

②横の中央に半径2㎝位の半円を描き、はさみで切り取ります。


曲げて形を作ります穴の部分を下側にして巻き付けますカバーの形全体像③PP板(PPシート)を指で曲げてグルーガンの先端に合うような形にします。

④PP板(PPシート)の半円部分が下側にくるようにして、PP板をグルーガンの先端に巻きます。ビニールテープをPP板にぐるりと巻いて固定します。これで完成です。


グルーガンで版画
(材料・道具)
 100円ショップで売っているグルーガン・ホットボンド・厚画用紙(版木用)・画用紙、バレン、ポスターカラー・筆 
グルーガンで作る版木版木に色を塗ります作品完成(制作の手順)
①グルーガンで厚画用紙に好きなようにホットボンドの線を引いていきます。
(これが版木がわりになります。)

②ホットボンドが乾いたら、ポスターカラーを絵筆で塗ります。

③ポスターカラーを塗ってある版木の上に画用紙を乗せ、バレンでこすります。

④印刷した画用紙のポスターカラーが乾けば完成です。
 


影絵ボックス1
(材料・道具)
 ホームセンターで売っている段ボール箱、カッターナイフ、定規、ペン、はさみ、両面テープ、100円ショップで売っているPP板(乳白色)・竹ひご・厚画用紙・セロテープ、光源になる白熱灯(ホームセンター) 
影絵ボックスの仕組み段ボール箱の上の切れ込みの溝色紙を貼りますひごの棒がついた色々な形の厚画用紙(制作の手順)
①段ボール箱の上側に、左の図のような切れ込みをカッターナイフで切って作ります。

 この溝を影絵にするひご付きの厚紙(物の形)が行き来します。溝の左右に持ってきて、回転させ横向きにすると影は見えなくなりますので。何本でも左右に隠しておけるわけです。

②影を映し出す形(動物や道具など)は厚画用紙で作り、竹ひごをつけて作ります。

半透明のPP板を貼った様子ライトを置きます箱の下にあけた穴③段ボール箱の正面の穴をカッターナイフと定規を使って切り取ります。そこへダイソーで売っているPP板の半透明のもを穴の内側から両面テープ等で貼り付けます。

④ライトは自分で作っても良いのですが、面倒だったら懐中電灯の大きい物でもOKです。


箱の底に穴を開けます手を箱の下の穴から入れて影絵にした様子キリンの影絵⑤左の写真のように、段ボール箱の下側の前側に穴を開けます。この穴から手などを入れられるようにするわけです。

⑥段ボール箱に色紙をボンドかのりで貼って完成です。
 


アフリカの楽器:ギロ
(材料・道具)
 ラップの紙の芯、100円ショップ(ダイソー)で売っているアルミの針金(太さ2㎜)・ビニールテープ、千枚通しかきり、ペンチ、プラスのドライバー
千枚通しかキリで穴をあけますドライバーで穴を広げます広げた穴(制作の手順)
①ラップの紙の芯にビニールテープを巻き付けます。

②紙芯の両端に千枚通し(または、きり)で穴をあけます。このままでは穴が小さいので、小さめのプラスのドライバーを差し込んで穴を広げます。



針金を通しますギロの完成③穴に太さが2mmの針金を数㎝入れて奥に折り曲げます。(奥に曲げることで、針金の先端をお子さん達が触れないようにします。)

④針金を紙芯にぐるぐると巻いていきます。反対側の端まできたら、針金を数㎝残してペンチで切ります。穴に針金を通して奥に曲げたら完成です。
 


呼気訓練具4
マグネットバンド(材料・道具)
100円ショップで売っているカラーボード・マグネットバンド・マグネットシート・プラスチックの棚・ピンポン球・両面テープ、カッターナイフ、定規、はさみ 
棚の上にカラーボードを貼ります(制作の手順)
①プラスチックの棚の上側にカラーボードを切って両面テープで貼りつけます。

下の段の様子下の段にカラーボードを敷きます②カラーボードの大きさに合わせてマグネットシートをはさみで切り、両面テープで貼り付けます。

③下の段に入れるカラーボードを作ります。このカラーボードの奥側に右側の左の写真のように、カラーボードの板(3㎝幅位)を3枚ほど両面テープでつけることで、奥側を高くして斜面にします。これで、ピンポン球が自然と手元側に転がってきます。

マグネットシートの裏に両面テープを貼りますマグネットシートのコース④コースを作るカラーボードにマグネットシートを両面テープで貼ります。色のついていない黒い方が下になります。


マグネットバーで作る曲がったコースマグネットバンド⑤曲線コースになるマグネットバンドをはさみで適当な長さに切ります。

⑥ピンポン球が手前から落ちないように、カラーボードでもマグネットシートでもいいので、余っている材料で板を作って両面テープで貼ります。これで完成です。
 


安全野菜皮むき補助具1(ニンジン・ジャガイモ両用タイプ)
(材料・道具)
 100円ショップで売っている箱・EVAボード(エチレン酢酸ビニル)、カッターナイフ、定規、ペン、ジャガイモやニンジン
カッターナイフでEVAボードえお切りますカッターナイフで切ります切り抜いているところ(制作の手順)
①100円ショップで売っている箱・EVAボードを用意します。EVAボードを箱に入る大きさにカッターナイフで切っていきます。(EVAボードは、3~4枚作る。)


②EVAボードを箱の中に入れて、ぴったりおさまるか確認します。ニンジンやジャガイモを用意し、その大きさよりも小さめの穴をEVAボードにペン等で描いてから、カッターナイフなどで穴をあけます。切り抜いた様子
③上の左の写真のように穴の周りに線の切り込みをカッターナイフで入れていきます。(ニンジン等を穴に押し込んだ時に、この切り込みがないと穴に入らないからです。切り込みがあることで、穴よりも大きめの野菜が穴に押し込まれ、EVAボード自体が野菜を固定してくれるわけです。)

④穴は小さめにしておき、実際に野菜(ジャガイモやニンジン)を押し込んでみて、穴の大きさを調整します。野菜自体の大きさは、全部違いますから穴の大きさが違う補助具を2~3台用意すれば、対応できるでしょう。


安全野菜皮むき補助具3
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているスポンジでやや堅めのもの(厚さは3㎝位で400円くらい ※100円ショップのEVAボードは同じような材質なので、そちらのほうも使えます。エチレン酢酸ビニルと書いてあります。)、100円ショップの箱、ニンジンとジャガイモ、カッターナイフ、定規、サインペン
箱にスポンジの大きさを合わせる定規とカッターナイフで切っていく箱のスポンジが入るか確認(制作の手順)
①箱の底を下にしてスポンジにサインペン等で輪郭を描きます。

②カッターナイフと定規を使って線に沿って切っていきます。

③箱にスポンジを入れてみて、きゅっと入るかどうか確かめます。



ジャガイモの大きさを見ますマジックで大体の切る大きさ形を決めますカッターナイフで切りますカッターナイフで切っていきます切り取った様子ニンジンをぎゅっと押し込んで固定④ニンジンやジャガイモを置いてみて、大体の大きさにサインペン等で穴になる部分を描きます。

⑤カッターナイフで穴の部分を切り取ります。ニンジンとジャガイモの両方に対応できるように、また、ニンジンやジャガイモを取り出しやすいように穴をあけます。

※片手で使うような場合は、箱が滑らないように100円ショップの滑り止めマットをボンドで箱の底に貼り付けるといいでしょう。


使いやすいまな板2(簡単版)
箸を使ったまな板この箸が野菜等を固定する  「使いやすいまな板」との違いは、ステンレスの棒を使わないところだけです。ステンレスの棒を切るのは、そのための道具が必要になりますが、こちらはステンレスの棒のかわりに100円ショップで売っている箸(または竹の棒)を使います。箸を切るのはのこぎりですみますので、制作が簡単になります。作り方は、ステンレスの棒の切断以外は同じです。作ってみて箸を使う方が断然お勧めです。

(材料・道具)

100円ショップのまな板、箸、電動ドリル、電動サンダー、ノギス、ハンマーか木槌
 
箸の先端をカット箸の太さを調べます箸を通す穴をあけますまな板の裏側から叩いて差し込みます箸を裏側から差し込んだ様子(制作の手順)
①まな板になる板に箸を差し込む為の穴を開けます。100円ショップの箸は先端がやや太めのものと細めのものがあります。商品を比べてみるとわかります。

 細めの端の場合は、穴は5~6㎜。太めの時は穴は6㎜であけます。このあける穴が大きいとまな板から飛び出す箸の長さが伸びます。1㎝~2㎝飛び出していると野菜が固定しやすいです。写真のものは飛び出す部分がやや短めです。)

②箸をまな板の裏側から穴に差し込みます。右から2番目の写真のように、木槌かハンマーで軽く箸の手前(まな板から飛び出した方ではありません。差し込んだ方です。)を叩きます。

③裏側の箸で飛び出している部分をのこぎり(できればクラフトのこ)で切り落とします。サンダーを裏側にかけたら完成。サンダーがない場合は、裏側を紙やすりか布やすりで磨けばOKです。
 


皮むきのまな板の改良版
 (材料・道具)
 100円ショップで売ってるまな板・箸、のこぎり、ハンマー、クラフトのこ、ボール盤か電動ドリル、ボンド・電動サンダーか紙(布)やすり、定規、赤鉛筆等り
箸を再婚だ板板に差し込んだ箸の様子クラフトのこで箸の余分な分をカットボンドで貼り付けます(制作の手順)
①まな板の端を幅3㎝位切って、箸を差し込む板を作ります。

②板に穴をあけます。垂直に穴をあけるのはボール盤がいいのですが、電動ドリルでもOKO。穴の径は4㎜前後。(この穴の大きさで、穴から箸の飛び出す長さが変わります。) 

③穴に箸を差し込んだら、ハンマーで箸の太い方(箸を持つ方側)を叩いて、しっかり穴に食い込むようにします。

まな板の改良版④上の写真の右から2番目のように、箸の余分な部分をクラフトのこで切り落とします。
(クラフトのこはあさりがついていないので、切っているときに下側の板を傷つけません。1000円位で打っています。)

⑤箸を切った部分をサンダーで磨いて平らにします。

⑥ボンドでまな板に貼り付けます。これで完成。


4×4マスのオセロ
(材料・道具)
 100円ショップで売っているMDF材(2枚)・工作材料丸板(16枚)、ボンド、フォスナービット・電動ドリルかボール盤、水性ペンキ(白、黒、緑)、のこぎり、ボンド、クランプ、刷毛、電動サンダー、ペン、定規
オセロの寸法図ボール盤で穴をあけます底板と穴の開いた板(制作の手順)
①100円ショップのMDF材を左の図の寸法に切ります。(18㎝×18㎝)

②18㎝×18㎝の板に左の図のように4,5㎝ずつ縦線と横線を定規でひきます。

(100円ショップで売っている丸板の直径が3,5㎝なので、少し余裕があるようにします。)

③縦線と横線の位置が板にサンダーをかけてもわかるように、円の中心にきりで穴をあけて印にしておきます

③コマ(100円ショップの丸い板)を置く穴をボール盤か電動ドリルであけます。穴の直径は3,5㎝より大きめにします。

電動サンダーで磨いた板丸い板wはめた様子色を塗って完成④穴をあけた板ともう一枚の板をボンドとクランプで張り付け、その後板を電動サンダーで磨きます。

⑤コマ(丸板)を電送サンダーで裏表磨きます。表に白のペンキを塗り、乾いたら裏側に黒のペンキを塗ります。これで完成です。


自動販売機
(材料・道具)
 シナベニヤ板、100円ショップで売っている自転車の反射板テープ・丸い板・証書などを入れる時の紙の筒・カーボン紙、デジカメ、電動サンダー、電動ドリル、フォスナービット、ボンド、マジック(黒)、透明のアクリル板、アクリルカッター、蝶番、木ねじ、木工用のやすり、はさみ、L字の金具、水性ペンキ、刷毛、ジュースの缶、定規、ペン、メジャー、電動ジグソーか糸のこ、カッターナイフ、丸のこかのこぎり
シナベニヤ板に寸法を入れて切る缶を置く位置の調整見本の缶を置く台の部分授業での様子(制作の手順)
①シナベニヤ板(ペンキを塗った時にベニヤ板よりもきれいな仕上がりになります。)に販売機の箱になる部分の寸法を入れます。(箱になる部分の前面には、ジュースを見せる部分と取り出す部分の穴の線も書き込みます。)ジュースの缶を並べてみて棚になる部分の寸法も決めていきます。


電動ジグソーで板を切り取る電動ドリルでボタンの部分に穴をあけるカッターナイフで切りり取るガムテープでふた部分を取り付ける②寸法に沿って板を切り、電動サンダーで板を磨きます。

③缶の並ぶ部分の窓になるところを電動ドリルで穴をあけてから、糸のこやジグソーの刃を入れて穴をあけます。



コインを入れる穴あけドリルを斜めにして削るヤスリで削って穴を四角にする④お金を入れる部分の仕掛けを紙の筒で作ります。紙の筒の上下にお金が入る部分と下に落ちてお金を取れる部分の穴をカッターナイフで切って作ります。

⑤販売機の前面部分の板にお金を入れる穴をあけます。電動ドリルで長方形の枠の中に連続して穴をあけ、木工用のやすりで長方形になるように削ります。100円玉がスムーズに入る大きさにします。


水性ペンキを塗る自販機の広告のマークカーボン紙で絵を写し取る水性ペンキで絵を描く⑥自販機の箱の部分と缶を並べる棚の部分の板に水性ペンキを塗ります。

⑦ペンキが乾いたら、デジカメで本物の自販機の絵柄を撮って印刷したものとカーボン紙を使って図柄を板に写します。



アクリル板を木ねじでとめるアクリルカッターでアクリル板を切るアクリル板をボンドで貼る⑧カーボン紙で写した線は細いので、マジックで線をなぞって太い線にします。白い色のペンキを塗って絵柄を描きます。

⑨缶ジュース等を取り出す部分と缶ジュースとの並んでいる部分を見せる窓の部分に透明のアクリル板を取り付けます。アクリル板は、アクリルカッター(アクリル板を切る専用のものでホームセンターに売っています。)で切ります。窓の部分はボンドで貼り付けます。とれないか心配な場合は、4カ所位木ねじを入れます。缶を取り出す下側の部分はアクリル板に蝶番を取り付けていきます。

⑩ジュースを並べる為の棚をL字金具で箱に取り付けます。
缶の取り出し口に蝶番を取り付ける見本の缶を置く台をL字金具で取り付けるスイッチ代わりのボタン
⑪お金を入れてからジュースとを選んで押すボタンを丸板で作ります。ボンドで貼り付けます。箱を組み立ててからジュースを入れる穴を側面にあけます。100円ショップのボウルを半分に切って穴が見えないようにします。ボウルは木ねじで止めます。



缶投入口を作る缶取り出し口に缶を転がす傾斜板缶の投入口を隠すボウルを切る缶をストックしておくところ⑫缶を投入した時にスムーズに取り出し口に缶が行くように斜面になるよう板をL字金具で取り付けます。

⑬裏側のスペース(斜面の板の裏)に缶を置いておけるスペースを作ります。板を張り付けることで落ちないようになっています。


安心花火棒
(材料・道具)
 100円ショップで売っている紙筒(2本)・カラーボード、カッターナイフ、きりか千枚通し、ペン
安心花火の構造材料(制作の手順)
①100円ショップで売っている紙の筒をカラーボードの上に乗せてペンで円周を描きます。

※このときにペーパースタンドの支柱の部分があれば、ちょうど紙の筒の穴の大きさと同じなので、それを使えば上手に穴と同じ大きさの円が描けます。 
 ペーパースタンドがない場合は、紙筒で円を描いてからその円よりも小さめにカッターナイフで切り取ります。





筒に詰めるボードの円を描きますカッターで切り取ります紙の筒に入りやすいように丸くします紙の筒に入った様子丸棒等で押し込みます②カラーボードをカッターナイフで切りだしたら紙筒に差し込んでみて、大きすぎていたらカッターナイフで切って大きさを調整します。
 ただ、多少大きい位でしたら、強引に押し込めば大丈夫です。ゆるいと使いものにならないので、強引に押し込んで入れられるくらいのほうがベストです。

③ペーパースタンドの支柱があれば、反対側から差し込んで詰めたカラーボードをきゅっと押し上げます。カラーボードがゆるいと、花火の柄の部分を差し込んだ時にゆるくなってしまうからです。ペーパースタンドの支柱がないなら、丸棒を使います。

花火の持ち手の棒を差し込め穴を開けます完成④カラーボードを4~5枚押し込んだら、きりか千枚通しで大体中心のところに穴をあけます。この穴に花火の柄を差し込むわけです。

⑤持ち手の部分に布ガムテープを巻いて、こちらを持つということがわかりやすくします。これで完成。

※花火の柄の部分を差し込む時に、カラーボードが中に動いてしまうようでしたら、粘土か新聞紙を丸めて反対側から押し込んでやるといいいでしょう。
イラスト(もっと簡単に作る方法)

 カラーボードを切って棒の中に入れるのが大変でしたら、初めから粘土(油粘土・・100円ショップで売っています。)を紙筒の中に詰めてしまう方法が簡単です。この場合、粘土は堅くなってしまいますので、花火の棒を粘土にさしておき穴を必ずあけておくことと翌年使う時にはかたくなってしまった粘土を入れ替える必要が出てきます。


簡単にできるコイン入れ
フレッシュパック横長(材料・道具)
100円ショップで売っているフレッシュパック横長・工作材料の丸い板、彫刻刀、ハンマー、雑誌等彫刻刀を使う時に下に敷くもの、カッターナイフ、マジックかサインペン、定規
蓋にサインペンで穴の形を描きます彫刻刀をハンマーで叩いて切っていきますカッターナイフで切ります彫刻刀とハンマー(制作の手順)
①100円ショップで売っている「フレッシュパック横長」の蓋に、コインを入れる場所をサインペンで3カ所印をつけます。
(入れる口の形は、縦線・横線・斜め線の3種類です

 サインペンと定規を使って描きます。 大きさはコイン(丸い板)の大きさよりも一回り大きなものにします。


②彫刻刀の刃先が平らのタイプを線の上に乗せ、ハンマーで彫刻刀の頭を叩いて蓋を切っていきます。(※カッターナイフだけでも穴はあけられますが、勢い余って切りすぎてしまったり、手を傷つけやすいので、彫刻刀を使った方が楽にできます。)

蓋に縦・横・斜めの切り込みコイン入れ完成③縦線・横線・斜め線の各コインを入れる穴をあけます。

④穴をカッターナイフできれいに仕上げます。

⑤パックに蓋をすれば完成です。これだけ・・。


フラフープ固定台
(材料・道具)
 ホームセンターで売っている2×4材、ベニヤ板(9㎜厚)、ボルト・ナット(径8㎜・長さ10㎝・・ボルトナットの太さや長さは自由に)、ワッシャー、電動サンダー、電動丸のこかのこぎり、電動ドリルかボール盤、水性ペンキ、刷毛、ボンド、定規、ペン、木ねじ、ドライバー
ボルト用の穴の位置を決めます2×4材を切りますフープを支える板フープ固定台の構造(制作の手順)
①2×4材(たまたま家にあったので使っていますが、ベニヤ板でもOKです。)にフープをあてて見て、フープを挟み込む板の長さを決めます。今回は、長さを45㎝にしました。180㎝の長さから4本取りたかったので、180㎝÷4=45㎝ということです。

②ベニヤ板も同じように45㎝×8㎝の大きさで4本。2×4材とこの同サイズのベニヤ板がフープをはさむ板になります。


2×4材に穴をあけますジグソーで板をカットボルトを通してみます③台になる板は予定ではフープをはさむ板よりも長くするつもりでしたが、家にある板が短かったので、長さ35㎝×幅20㎝で4枚作ります。

④2×4材にフープをあてて、穴をあける位置を決めます。穴は2カ所。電動ドリルかボール盤でなるべく垂直に穴をあけます。(※垂直に穴をあけるにはボール盤でないと難しいでしょう。)

⑤2×4材と対になるベニヤ板の穴の位置が合うように2枚の板をボルトを通して動かないようにして、1個ずつ穴をあけていきます。穴をあけたらボルトを通してみて穴がずれていないか確かめます。

ジグソーで板をカット木に色を塗りますフラフープが入っていない時の様子⑥デザイン的な面と児童がフープをはさむ板に足をひっかけないようにするためにはさむ板(2×4材とベニヤ板)をV字型に電動ジグソーかのこぎりで切り落とします。

⑦台の板に2×4材をボンドと木ねじで固定します。木ねじは台の下側にドリルで穴をあけて、そこから木ねじを入れます。




フープを固定している様子固定台の様子フラ固定台の完成⑧2×4材側からボルトを入れ、フラフープを入れたら、ベニヤ板をボルトに差し込み、ナットをきつく閉めれば完成です。


可変式リング抜きミニ
ノギス(材料・道具)
 100円ショップで売っている「ねじねじ棒」、木の四角のブロック・ゴムの木の丸板、電動サンダーか布ヤスリ、ボンド、定規、電動ドリルかボール盤、ノギス(右の写真の道具。棒状のものの太さを測ったり、穴の内側の大きさを測ったりする道具です。ホームセンターや100円ショップで売っています。)、水性ペンキ、刷毛
ねじれ棒カッターでゴムの部分を切りますペンチで針金を切りますボール盤で台座になる角材に穴をあけます(制作の手順)
①100円ショップで売っている「ねじねじ棒」のスポンジ状の部分をカッターナイフで切ります。

②スポンジ状の部分の中には針金が入っているので、針金をペンチで切ります。少し力が必要ですが、女性でも大丈夫でしょう。

③上の写真の右のように、木のブロックに電動ドリルかボール盤で穴をあけます。
(木のブロックは、円柱でも立方体でもなんでもOKです。土台の板だけだとねじねじ棒を支えきれないので、ブロックを使っています。角になる部分は、丸みをつけるため電動サンダーで削っておきます。) 穴の大きさは12~13㎜。ノギスでねじねじ棒の太さを測ると12~13㎜でした。

土台の木に差し込みますペンキを塗って完成④ネジネジ棒を木のブロックの穴に差し込みます。穴が狭い場合は、木工用のヤスリの半丸タイプで穴の中を削って広げます。少しきつめなので、ねじねじ棒のスポンジ状の部分をボールペン等の先で穴に押し込んだら、ねじねじ棒を回転させながら奥へ奥へと押し込んでいくと入っていきます。

⑤土台になる丸い板(板は、四角でも丸でもOK)に木のブロックごとボンドで貼り付けます。

⑥水性ペンキを塗ります。乾燥したら完成です。


リング抜き2種
(材料・道具)
100円ショップ(ダイソー)のキッチンペーパースタンドか100円ショップのゴムの木の丸い板と丸棒(太さが30㎜)・ゴムの木のコースター、のこぎり、電動ドリル、フォスナービット、ペン、定規、ボンド、ノギス
ペーパースタンドタオルスタンドの支柱を切ります切った支柱支柱をボンドで貼り合わせる(制作の手順)
※今回は、ダイソーで売っているキッチンペーパースタンドを使って作ります。(左の写真)

(100円ショップで売っている丸棒と丸い板を使って作ることもできますが、より簡単に作れる方法です。)

①100円ショップで売っているペーパースタンドの台に丸い板をボンドで貼り付けます。


支柱を貼り合わせるリング抜きの完成穴をあけてリングを作りますサンダーで板を磨きます②丸棒を上の左の写真のようにのこぎりで切ります。切った面を電動サンダーか紙やすりで磨きます。

(支柱の棒をどんな角度で切るかで、支柱の傾きが変わります。いきなり切ると失敗しやすいので、工作用紙で板状のものを何枚か作り、切る角度を変えて試してみると失敗がなくなり、自分の考えているような角度に支柱をすることができます。)


③リングは、ゴムの木のコースターに電動ドリルとフォスナービットで大きめの穴をあけて作ります。これで完成です。

(材料・道具)
100円ショップ(ダイソー)のキッチンペーパースタンド・ゴムの木の丸い板・ゴムの木のコースター、電動ドリル(フォスナービット)、のこぎり、電動サンダーか布やすりか紙やすり
一番簡単なリング抜きの形リング抜き(制作の手順)
①100円ショップで売っているキッチンペーパースタンドの支柱の部分の上の方をのこぎりで切ります。

②切った部分を電動サンダーか布やすりで磨きます。これで完成です。ペーパースタンドの底板は小さいので、できれば安定性が増すように、丸い板(ゴムの木の丸い板)をボンドで貼り付けるとよいでしょう。


リングになる部分は、ゴムの木のコースターをドリルとフォスナービットで穴をあけて作ります。


人形の色合わせ
バランストーテンポール(材料・道具)
100円ショップ(ダイソー)のおもちゃのコーナーで売っているバランストーテンポール・MDF材、ボンド、電動サンダー、のこぎり、水性ペンキ、刷毛、定規、ペン、
MDF材と人形の下部の部分板の四隅をのこぎりで切り落とす(制作の手順)
①100円ショップで売っているMDF材を適当な長さにのこぎりで切ります。(※子どもたちが、手で操作しやすい範囲は肩幅くらいと考えて、長くなりすぎないようにします。)

②安全性を高めるために板の四隅はのこぎりで切り落とし、電動サンダーで丸みをつけます。

③トーテンポールの下側の直径をノギスで測ります。

人形の底を板にボンドで貼り付けます④MDF材に印をつけてフォスナービットで浅い穴をあけます。(穴は、板を貫通しないようにあけていきます。)
※この穴に人形の下側を入れて固定しますが、穴を開けないで直接土台の板にボンドで貼ってしまってもOKです。

④MDF材に水性ペンキを塗って乾燥させます。

⑤穴のところにトーテンポールの下側を差し込んでボンドで貼り付けます。これで完成です。


レールスライダー
(材料・道具)
100円ショップで売っているMDF材(30㎝×30㎝×6㎜)・丸棒・木の棒の太いやつかおもちゃの車、電動サンダー、電動ドリル、電動糸のこか電動ジグソー、水性ペンキ、刷毛、定規、ペン
レールスライダーの寸法図板に線を引いていく角の部分は丸棒で丸みを描く柱用の穴①板の四隅に柱になる部分の印をつけます。
(柱の部分は100円ショップで売っている丸棒を使います。)

②板にレールの部分の線を定規でひきます。線の種類は、お子さんの状態に合わせて直線や斜線・曲線を引いていきます。

 今回は、線の幅は2㎝にしました。レールの角に当たる部分は、通りやすいように丸くします。丸く書くには、真ん中の写真のように丸棒を使うと書きやすいでしょう。





ジグソーの歯を入れる穴を開けますジグソーでレール部分を切り取ります2種類のレールの板水性ペンキを塗ります柱等の多のパーツにもペンキを塗ります③電動ドリルで板の四隅の支柱用の穴をあけます。また、レール部分にも穴をあけて、糸のこの刃が入るようにします。

④電動糸のこ(または、糸のこ)か電動ジグソーで線にそってレール部分を切っていきます。

⑤電動サンダーで板を磨きます。

⑥板に水性ペンキを塗ります。

車の底に棒を入れるための穴を開けます車が抜けないためのストッパーの円盤完成⑦車から下に伸びる棒の部分を作ります。
 100円ショップで売っている丸棒の太いものに穴をあけて棒を差し込みます。(今回は、子どもたちが興味を引くように100円ショップで売っていたおもちゃの車等を使います。)

⑧レールに棒を通してから、反対側に丸い板(円盤)を差し込んで完成です。


透明シートくぐり
(材料・道具)
 100円ショップの園芸用の支柱6本、布ガムテープ、はさみ、電動ドリルかボール盤、木ねじ、丸棒(太さ30㎜。ホームセンターか100円ショップに打っている丸棒の太いもの)、超透明梱包テープ、電動サンダーか布やすり、木工用のボンド、ホームセンターで売っている角材(長さは180㎝・幅3㎝くらい)、ホームセンターで売っている農業用のビニール(?)シートの厚手のもの
シートくぐりの構造シートの両端に園芸用の棒を入れます宣下異様の棒が重しになります穴の開いたカラーコーン(制作の手順)
①農業用のシートを長さ4mではさみで3枚に切って、超透明梱包テープを裏表の重ねた部分に貼りつけます。


②シートの両端を折り曲げて超透明梱包テープで貼ります。この中に100円ショップで売っている園芸用の支柱を差し込むわけです。この支柱がシートを両側に引っ張る重しの役目をします。

園芸用の支柱の長さは1m80㎝なので片側で3本使います。4mになるように並べて中央の支柱と両側の支柱を布ガムテープで巻いて1本の4mの棒にします。


③カラーコーン(コーンの上側が穴になっているもの。学校の教材・教具です。)の穴の大きさよりも細い丸棒を下の写真の左から2番目のように、角材に木ねじで取り付けます。角材がこれを取り付けることで下に落ちるようなことがなくなります。角材は厚みは1㎝もあれば大丈夫です。

ドリルで丸棒をつけるための穴を開けます角材に取り付ける丸棒ボンドと木ねじで取り付けます完成全体像
④角材から飛び出ている丸棒をカラーコーンの穴に差し込んだら、その上に透明シートを広げて乗せれば完成です。


分割絵カード
(材料・道具)
 ワープロソフトの一太郎やWord、写真(動物や乗り物や道具や友達の顔等)、定規、はさみ、カッターナイフ、ボンド、定規、100円ショップのEVAボード(A4サイズ)、ペン
EVAボードを半分に切る印をつける定規とカッターナイフを使って切る枠を作る(制作の手順)
①ワープロソフトの「一太郎」や「Word」に写真を挿入して印刷します。(用紙の大きさは、A4サイズ縦の半分。

②印刷した写真や絵を定規とはさみで切って分割します。

③EVAボードを半分に切ります。分割絵を納める為の枠を作ります。1枚が台になります。もう1枚を左右2㎝、上下1㎝で線を引いて、四角の部分をカッターナイフで切り取ります。(切り取った四角のボードは、分割した絵や写真を貼る板になります。) 台の部分になるボードに枠の部分になるボードをボンドで貼り付けます。

枠の部分ができるボンドで貼り付ける枠が完成絵を貼る分割した絵④分割した絵や写真を1枚ずつボンドでボードに貼り付け、カッターナイフと定規を使ってボードを切っていきます。(ボンドを水で薄めてはけ等で表面を塗っておくと強度が出ます。)。これで完成です。

 ※必要に応じて見本になる絵や写真を枠内に入る大きさで印刷して(分割した絵と同じサイズです。)分割絵の下に敷くようにします。


パネル式暗幕
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているカラーダンパネ(7枚。樹脂でできている段ボール板のようなもの。お店によって700円~900円。段ボール板180㎝×90㎝でもOK)、布ガムテープ、角材(ホームセンター:長さは180㎝で幅が5㎝)、カッターナイフ
パネルの構造パネル式暗幕の構造パネル式暗幕(制作の手順)
①カラーダンパネをカッターナイフで2分割します。角材を定規代わりにすると切りやすくなります。

(収納スペースを取らないようにするため、折りたためるようにします。)

②切り取った各パネルを布ガムテープで貼り付けます。

(※この時にパネルとパネルの間を5㎝位間をあけて貼るようにします。パネル同士をぴったりつけた状態で貼ってしまうと、後で折り畳めなくなるからです。図の右では、パネルとパネルの間を1㎝あけるように書いてありますが、窓には左右にスライドする関係で段差があるので、5㎝あけたほうが段差に影響されにくくなります。)

パネルとパネルの間を1~2㎝開けます布ガムテープを貼りますパネル式暗幕を設置カーテンをしてなくても暗くなります折りたたむとコンパクト③教室の窓ガラスが6枚と外に出るドアの部分の戸の部分があるので、計7枚のパネルを2分割して合計14枚のパネルになります。

※段ボール板もカラー段ボール板(カラー段パネ)も180㎝×90㎝で売っていますが、実際な1㎝ほど縦・横ともに長いです。この大きさが窓の枠にぴったりになります。

板のはめ方④写真のパネル式暗幕は、初めは吸盤を使って窓ガラスに貼り付けていましたが、改良版では吸盤は使わず、角材をストッパーとして使うように変えました。このほうがしっかりパネルを押さえ込むことができ、設置も簡単で速いです。角材は、長さが180㎝のものです。角材の太さは特に重要ではありません。折れなければ良いという程度です。

※左の図のように角材をパネルに対して斜めに入れ、その後角材がまっすぐになるようにすれば、パネルをしっかり押さえ込むことができます。これがベストな方法です。


フィッティングボード
工作材料:円柱(材料・道具)
 100円ショップで売っている木の丸棒(太いもの:直径30㎜、細いもの:直径10㎜・・太さは自由に選んでいきます。今回は太い丸棒は工作用の円柱を使いました。)・ゴムの木の丸い板(小さい丸い板の円盤は、板の下にコルクの貼ってあるものです。丸い板であれば100円ショップで売っているものを活用すればいいわけです。)、電動ドリルかボール盤、ボンド、電動サンダーか布ヤスリ、フォスナービット(100円ショップでも売っています。ドリルにつける刃で色々な大きさがあり、穴があけられます。)、水性ペンキ、刷毛
フォスナービットボール盤で穴をあけます(制作の手順)
①100円ショップで売っているゴムの木の丸い板の中心に穴をあけます。穴の大きさは、木の丸棒の太さが30㎜なので、径が30㎜のフォスナービットを電動ドリルかボール盤に取り付けておこないます。

(左の写真が、フォスナービット。座繰りともいいます。)

②もう1カ所の穴は小さい丸い板に初めからあいているのを使いますが、穴が細いので10㎜のドリルの刃で穴をあけなおします。台になる丸い板は2枚なので、穴がずれないように、1枚目の板に穴をあけたら、丸棒・円柱を差し込んでずれないようにしてから2枚目の穴をあけるようにします。


丸い板2枚をボンドで貼ります丸い板の中央の穴に丸棒を差し込みますペンキを塗ります④台になる板をボンドとクランプで挟んではりつけます。

⑤小さい方の丸い板の中心と2カ所目の小さい方の穴をドリルかボール盤であけます。穴があけられたら、中心の穴に直径30㎜の円柱を差し込み、小さい方の穴に直径10㎜の棒を差し込んで、小さい方の丸い板が2カ所の穴に入るか確認します。ちゃんと入るようでしたら、水性ペンキを塗ります。





ペンキを塗りますフィッティングボードの完成⑥円柱と丸棒の長さを3枚の丸い板(円盤)をはめて決めます。長さが決まったらボンドを穴に入れて円柱と丸棒を固定します。

※丸棒や円柱は同じ大きさの穴をあけてもすっとは穴には入りません。穴に入れる部分をサンダーで少し削ってから入れるようにします。こうするときゅっとしっかり入って抜けません。


パイプ抜き
ノギス(材料・道具)
100円ショップで売っている木の丸棒(直径30㎜と直径10㎜)・丸いゴムの木の板(2枚)、塩ビ管(直径20㎜位。ホームセンターに売っています。)、電動ドリルかボール盤、フォスナービット、電動サンダー、ボンド、ノギス、のこぎりか電動ジグソー
ノギスで丸棒簿太さを測りますフォスナービット丸い板に穴をあけます(制作の手順)
①100円ショップで売っている木の丸棒の太さをノギスを使って測ります。商品札に書かれたとおり30㎜・10㎜でした。

②木の丸い板(2枚)の中心に30㎜の大きさの穴をあけます。電動ドリルかボール盤に30㎜の大きさのフォスナービットをつけておこないます。



枝状になる丸棒を入れていきますクランプで丸い板を貼り合わせます塩ビ管を切りますパイプ抜き完成③30㎜の丸棒に何カ所か10㎜の大きさの穴をあけます。この部分が枝のような感じになります。

④支柱になる丸棒と枝になる丸棒の長さを決めます。長さが決まったらのこぎりで余分な部分を切り、穴に差し込んでボンドで固定します。

⑤塩ビ管を電動ジグソーで切ります。これがパイプになります。塩ビ管の切り口部分をヤスリか電動サンダーで削り、なめらかにします。


玉さし1~3・1~5
(材料・道具)
ホ ームセンターで売っているシナベニヤ板(厚さ9~12㎜)、穴のあいた木の玉(100円ショップで売っている健康器具で足裏コロコロという商品で木の玉がたくさんついているものがあります。300円くらいのと800円くらいのがあります。値段の違いは球数の違いです。)・細い棒(木の玉の穴の大きさよりも細い棒)、水性ペンキ、刷毛、木工用のボンド、定規、のこぎりか電動丸のこ、電動サンダーか布やすり
玉差しの寸法図玉さしの台2まいボール盤で垂直に穴を開ける(制作の手順)
①シナベニヤ板を20㎝×10㎝の大きさにのこぎりか電動丸のこで切ります。

②切り口を布ヤスリか電動サンダーで磨きます。ささくれをとって丸みをつけると安全です。


トンカチで玉を取り出す木の玉を着色するペンキを塗って乾燥させる③玉の数に合わせて棒の長さを決め、のこぎりで切ります。
(例;玉の大きさが1㎝、板の厚さが9㎜ならば、玉が1個のところの棒の長さは、1㎝+9㎜になります。1.9㎝と厳密でなくてもいいので2㎝でいいでしょう。玉が2個の棒は、玉の分で2㎝、板の厚さが9㎜で3㎝と考えればいいでしょう。)
 棒の先端部分は、布やすりで磨いて少し丸みをつけます。


④穴の位置は、棒と棒の間を等間隔にします。棒の太さの穴を土台になる板に電動ドリルであけます。

玉さし玉さし1~5⑤木工用のボンドで棒を固定します。

⑥玉に色を塗るとお子さん達の興味をひきやすいので、赤・青などの原色のペンキを塗ります。数字1~5と数字分の印のを貼りつけて完成です。


ジャンプしてタッチ
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているアルミ缶(径が12㎜で長さは180㎝を8本、1本350円くらいです。)、100円ショップで売っているロープ(15mを4本)、ボール盤か電動ドリル、ドリルの刃、電動ジグソーか糸のこ、たこ糸、アルミ用のヤスリ、はさみ、
電動ジグソーでアルミの管を切ります切断面をヤスリで磨きます(制作の手順)
①アルミ管を15㎝の長さに電動ジグソーか電動糸のこで切ります。その場合は、金属が切れるブレードを使います。(ここでは15㎝の長さにしましたが、アルミ管の長さは何㎝でもかまいません。)非鉄金属用の刃を使います。

②切った断面は危険なので、鉄工用(アルミ用のほうがいいです。)のヤスリで磨きます。磨いた後にボンドを切り口に塗っていきます。これで、切り口は安全になります。



ボール盤でひもを通す穴を開けます③アルミ管にボール盤か電動ドリルでひもを通す穴を開けます。釘で叩いて印をつけておき、そこに穴をあけます。釘等で少しくぼみをつけておかないとドリルの刃が滑ってしまい、穴があけられません。

④あけた穴にひも(たこ糸)を通します。たこ糸の長さは管とロープの間が3~5㎝程度にします。長すぎると管同士がからまりやすくなりますし、せっかくお子さん達が管にタッチしても遠くへ揺れてしまい、並んでいる管に触れた管が当たらなくなってしまうからです。ひも(たこ糸)が短ければ、並んでいる管に当たって「リーン」といい音が響きます。




体育館に設置ロープとカラビナの様子ロープにアルミ管を吊します⑤ロープにアルミ管を吊していき、高さの調整をすれば完成です。取り付けが簡単にできるように体育館のギャラリーの両端にカラビナのついたロープをつけておき、アルミ管のついているロープ(ロープの両端には輪が作ってあります。)を運んできたら、カラビナにロープの輪をはめるだけで取り付けが終わるようにしてあります。


呼気訓練教具フーフー3
(材料・道具)
 100円ショップで売っているシューズトレイ・MDF材(荷重がかかるような使い方はできませんが、切ってもばりが出ないなど、工作がしやすい素材です。)・ピンポン球、電動サンダーまたはヤスリ、水性ペンキ、刷毛、電動ドリル、フォスナービット、のこぎり
シューズトレイとMDF材ピンポン球の大きさをノギスで測りますドリルで穴を開けます(制作の手順)
①100円ショップで売っているMDF材の上にシューズトレイを乗せて、輪郭をなぞって描きます。

②ピンポン球の大きさをノギスを使って測ります。100円ショップで売っていたピンポン球は幅が40㎜だったので35㎜位の大きさのフォスナービットを電動ドリルに取り付けて穴をあけます。穴の位置は適当にきめればいいでしょう。

※いきなりMDF材に穴をあけないで、いらない板に穴をあけてピンポン球の座り具合を見た方が、穴の大きさを決めやすいです。

のこぎりで大まかに輪郭を切りますピンポン球の穴に入る具合を見ますトレイにMDF材を入れて大きさを調整します③ピンポン球を穴に入れてみて座り具合を見てみます。

④シューズトレイの輪郭を描いた部分をのこぎりで大まかに切っていきます。トレイに中に板をはめてみて、電動サンダーで削りながら板のはまり具合を調整します。ベニヤ板と違って簡単に削れますので、調整は非常に楽です。


水性ペンキを塗りますサンダーでMDF材の表面を磨きます⑤MDF材の表面は透明のニスのようなものが塗ってあります。そのままだとペンキをはじいてしまうので、サンダーで磨きます。

⑥水性ペンキを塗ります。1日ほど乾燥させます。

⑦下の左の写真のように、MDF材を切った時に出る端材(いらなくなった小さいMDF材)をトレイの中に敷いてみて、板の角度を見ます。奥に向かって少し下がるくらいが、お子さん達には息を吹いてピンポン球を転がしやすいでしょう。簡単に転がせるようになったら、奥に向かって傾斜が上がるように変えれば、穴に入れるのが難しくなります。

MDF材の端材を入れて高さを調整完成⑧実際にお子さんが使ってみて、板の角度を調整します。板を押し込めば簡単に角度は変えられます。


どっちが多い
フォスナービット(材料・道具)
 ホームセンターで売っている丸棒で直径が3㎝くらいの太いもの(180㎝)、ベニヤ板か厚さが1㎝くらいで長さが180㎝・幅が4㎝くらいの板、100円ショップで売っている細い丸棒・丸い板・丸いゴムの木の板、のこぎり、木工用のボンド、電動ドリル、(ドリルの刃かフォスナービット)、水性ペンキ、電動サンダー
どっちが多いの構造バランスをとる棒の中央に穴を開けます(制作の手順)
①板の大体中央辺りに指を置いて、板のバランスが釣り合う場所を探します。板の左右のバランスがとれている場所にペン等で印をつけます。(多少ずれても後で修正はきくので、大体でいいでしょう。)

②細い丸棒の径(太さ)をノギスで測ります。ノギスがない場合は定規で大体の太さを測ります。

③左の写真のように、板のバランスがとれていたところに細い丸棒の太さよりやや大きい穴を電動ドリルであけます。

支柱の棒の先端に穴を開けますバランス棒を突けるための横棒を穴に入れます④支柱になる太い丸棒の先端のほうに、細い丸棒を差し込むための穴を電動ドリルであけます。

⑤穴に細い丸棒を差し込んでボンドで固定します。適当な長さ3~5㎝のところでのこぎりで切ります。切った部分は、安全を考えて電動サンダーで丸く磨きます。




支柱になる棒の太さの穴を開けます土台の板に水性ペンキを塗ります土台の丸い板に穴を開けますクランプとボンドで貼り付けますペンキを塗って台に貼り付けます⑥土台になる板をサンダーで磨きます。板の中央辺りに支柱となる太い丸棒の太さと同じ大きさの穴を電動ドリルとフォスナービットであけてから水性ペンキを塗ります。

⑦100円ショップで売っている丸い板の中心辺りに支柱になる太い丸棒の太さの穴をあけます。丸いゴムの木の板は2~3枚使います。土台の板だけですと支柱が安定しないためです。ボンドとクランプで丸い板の穴がずれないようにしながら貼り付けます。板は、数時間で完全にはりつきます。その後、水性ペンキを塗ります。


糸鋸で傘を×部分を作ります補強材を貼り付けます補強材をクランプとボンドで貼ります補強した様子⑧左の写真のように、傘を両端にかける板に傘を掛けるための切り込みを糸のこぎりで入れます。

⑨傘を掛ける長い板の幅が3㎝と狭かったので、支点になる穴の部分と傘を掛ける為に板を切った部分に補強用の板をボンドではりつけます。

(幅が3㎝の板を使ってしまった関係です。板の幅が4㎝~5㎝くらいあれば、補強板は必要ないでしょう。)
 補強板をボンドとクランプではりつけます。

完成⑩水性ペンキを板に塗ります。土台を青と黄色で塗り、傘を掛ける板を黄色で塗ったのは、子どもたちが注意を引きやすい、または、興味を持ってくれるかなという配慮です。

土台になる板に丸い板をボンドで貼り付け、穴に支柱を通せば完成です。


ピコピコハンマーのスタンプ
(材料・道具)
 100円ショップのピコピコハンマーかトイザらスで売っているノックアウトハンマー(ミニKOハンマー)、画用紙か工作用紙、両面テープ、スタンプにする魚の絵、はさみ、木工用のボンド
魚の形の厚画用紙魚の紙を重ねて貼り付けますハンマーにつける魚の型(制作の手順)
①ピコピコハンマーのヘッドの円(輪郭)を厚画用紙か工作用紙に写して、2枚作ります。(ハンマーのヘッドの両方に使うためです。)

②魚の絵をインターネットで探し印刷してから工作用紙が厚画用紙に貼ります。これをはさみで切り取ります。(魚の絵の大きさはハンマーのヘッドの丸い紙の中に収まる大きさにします。)

③切り取った魚の型を工作用紙等に置いて輪郭を5~6枚工作用紙に描いていきます。(ハンマーの両ヘッドに貼るなら10枚~12枚)

③輪郭に沿ってはさみで切り取ります。

強力両面テープを貼りますピコピコハンマースタンプの完成④ボンドで切り取った魚の型を貼っていきます。ある程度厚さが欲しいので、型の用紙を5~6枚貼ります。

⑤ハンマーのヘッドの大きさに切った丸い用紙にボンドで魚の型を貼り付けます。

⑥両面テープを丸い用紙の裏側に貼り、ハンマーのヘッドの所に貼り付けます。これで完成です。

※スタンプしたいものに合わせて絵を決めれば色々なスタンプが楽しめます。ハンマーの両ヘッドに貼れるので、1本のハンマーで同じ図柄なら2色の型のスタンプ、違う絵柄なら2種類のスタンプができます。


お誕生会のケーキ:大型
(材料・道具)
 100円ショップに売っている大きめの洗面器(大きさは自由です。自分の作りたい大きさのものを選べばいいでしょう。)・紙粘土・イチゴ等の樹脂の模型・ロウソク、布ヤスリ(または、ヤスリ)、きり、木工用のボンド、のこぎり(写真ののこぎりはクラフトのこですが、普通ののこぎりでもOKです。)
クラフトノコで洗面器の縁を切り取ります洗面器の縁を切り取った状態紙粘土を棒で伸ばします紙粘土を貼り付けます(制作の手順)
①洗面器の縁の部分をのこぎりで切り落とします。
(※切り口がきれいになるので、できればクラフトのこを使うようにします。)

②ヤスリか布やすりで切った断面を少し磨きます。

③洗面器に紙粘土を貼っていきます。紙粘土は丸い棒で伸ばさなくても、ちぎっては貼りを繰り返せばOKですが、丸い棒で伸ばして薄くしておいた方が貼りやすいです。


ダイソーの苺お誕生お買いのケーキの完成④100円ショップで売っているイチゴ等の樹脂製の物を木工用のボンドで貼ります。

⑤100円ショップで売っているロウソクを差し込む穴をきりであけ、そこにろうそくの台になる部分を差し込みます。台になる部分はキャンドルとセットになっています。(ろうそくは100円ショップでケーキ作りの道具類の所にあります。)

⑥洗面器ですので底がありません。必要ならば、厚手の紙の板目か厚画用紙をケーキの底の部分に貼ります。特に底をつけなくてもいいと思いますが・・。完成


神経衰弱2
100円ショップの丸い板(材料・道具)
 ホームセンターで売っているベニヤ板と5㎜厚のシナベニヤ板、100円ショップに売っている丸形の木の板(上の寸法図では、丸い板の直径が3,2㎝になっていますが、これは3.5㎝の間違えです。)・フォスナービット(ホームセンター。100円ショップの工具のコーナーにも売っています。ドリルにつけて穴をあける道具です。)、水性ペンキ、木工用のボンド、のこぎり、パソコン、プリンター、電動サンダー
神経衰弱の寸法図(制作の手順)
①板の寸法は左側の図のとおりです。シナベニヤ板と底に貼るベニヤ板を20㎝×20㎝にのこぎりで切ります。

②板にあける穴の大きさは、100円ショップで売っている丸い板(材料のところに載せてある工作材料という商品です。)の大きさになります。

フォスナービットドリルで穴をあけます水性ペンキで色を塗ります③木の丸い板の直径が3.5㎝なので4㎝くらいの穴をシナベニヤ板にあけます。電動ドリルにフォスナービットを取り付けて使います。底になるほうの板も20㎝×20㎝にのこぎりで切ります。

④電動サンダーか布ヤスリで板を磨きます。



⑤布で磨いたときに出る木の粉を拭き取って、水性ペンキを塗ります。ペンキが乾いたら、円を切ってあるシナベニヤ板に底になるベニヤ板をボンドで貼り付けます。クランプを使うと隙間なくぴったりはれます。角を電動サンダーで磨いて丸みをつけます。

⑥丸い木の板に貼るイラストや写真を用意します。「一太郎」等のワープロソフトで適当な大きさの円を大きさを少しずつ変えて何種類か描きます。プリンターで印刷したら、木の丸い板を円の中に置いてちょうどいいくらいの円を決めます。


印刷した絵を丸板にボンドで貼ります絵を丸板に貼ります丸い板に柄がつきました授業で使っている様子⑦イラストや児童の顔写真などをその円の中に挿入して印刷します。

⑧丸い木の板にボンドをつけてイラストや写真を印刷した紙に貼ります。

⑨紙が丸い板にしっかり貼りついたら、カッターナイフを木の板の丸い輪郭に沿って動かして切ります。

⑩シナベニヤ板の穴に丸い木の板を入れて、すんなり入るか確認します。OKなら完成です。


神経衰弱3
(材料・道具)
 ホームセンターで売っているベニヤ板とシナベニヤ板・100円ショップに売っている丸形の木の板(上の寸法図では、丸い板の直径が3,2㎝になっていますが、これは3.5㎝の間違えです。)、水性ペンキ、木工用のボンド、のこぎり、パソコン、プリンター、電動サンダー
フォスナービットで穴を開けますのこぎいで切ります完成授業で使っている様子(制作の手順)
①材料や板の寸法、および製作の手順は、上の神経衰弱3と同じです。


配列ビーズ基本形と見本カード
足裏コロコロ(材料・道具)
 100円ショップで売っている健康器具(足裏コロコロ。300円のものと木の球が多い800円のものとがあります。)・ひも、デジタルカメラ、パソコン、プリンター、パウチとパウチのシート、はさみ、水性ペンキのスプレー(できればアクリル絵の具)、刷毛、
木の玉を取り出します段ボール箱の中で塗装棒に指して乾燥させます配列ビーズを行う児童(制作の手順)
①100円ショップで買ってきた「足裏コロコロ」を、ハンマーで枠の部分を叩いて木の球を取り出します。

②木の球は、赤・青・黄・緑色に水性ペンキのスプレーで塗ります。
(※水性ペンキを使うよりも、アクリル絵の具を使う方がお勧めです。アクリル絵の具ですと、光沢のある仕上がりになるからです。スプレーを使う際には、写真の真ん中のように段ボール箱を使うと風の影響を受けづらくなります。乾燥させる際には、右の写真のように、細い丸棒に玉を差し込んで乾燥させるときれいに乾燥させられます。)
配列ビーズの見本カード
③木の球の穴の大きさよりも若干細いひもを用意します。

④見本カードは、ひもに球を通し、それをデジカメで撮って印刷したらパウチします。


劇の小道具「大きな種」
(材料・道具)
100円ショップで売っているビーチボール、布ガムテープ、障子紙、新聞紙、木工用ボンド、たらい、ペンキのスプレー
布ガムテープで形を作りますビーチボールを種の形にします(制作の手順)
①ビーチボールに少しだけ空気を入れ、ビーチボールをラグビーボールの形にするため、布ガムテープでビーチボールの面と面を貼り付けます。

②空気を入れて思ったような形になっていたら、ガムテープをしっかり貼り、空気をいれていきます。

大きな種ボンドを水に溶かす。③濡らした新聞紙を貼ります。

④障子紙をたらいの中にボンドを入れて水に溶いた液にひたし、ボールに貼っていきます。大きな種は強度を求める必要はないので、2~3枚重ね位まで貼り、日陰で乾燥させます。

⑤大きな種は不思議な種ということなので、黒く塗ると目立ちませんから、金色のスプレーで塗るようにします。乾いたら完成です。


滑車(劇の道具)
フォスナービット(材料・道具)
 100円ショップに売っているターンテーブルかゴムの木の丸い板(2枚)・キッチンペーパースタンドの底の板(2枚)・麺棒、電動ドリルかボール盤、座繰り(フォスナービット)、きり、ボンド、クランプ,ロープか針金
滑車の構造底の穴のねじを外します底にぐむがついていますカッターナイフでゴムを取り除きますペーパースタンドとゴムの木の板(制作の手順)
①キッチンペーパースタンドのねじをはずと棒の部分が外れます。写真の左側のように、底の板の裏側には滑り止めのゴムが貼ってあります。このゴムをカッターナイフかナイフで削り落とします。
(このゴムがついたままだと、板と板を貼るときに隙間ができてしまうからです。)


ノギスで綿棒の太さを測りますペーパースタンドの痛い穴を開けます麺棒をのこぎりで切ります棒の左右に穴を開けます②麺棒の太さをノギスを使って測ります。今回使った麺棒は太さが32㎜。滑車が回転しやすいように、4枚の板にあける穴の大きさは40㎜にしました。

③麺棒は長いので、半分くらいの長さにノコギリで切ります。

④麺棒の左右にロープか針金を通すための穴を電動ドリルであけます。針金が太さ2㎜ならば、5㎜~8㎜くらいの穴をあけて針金が2~3本通るくらいにしておきます。電動ドリルでは垂直に穴を開けるのが難しいので、できればボール盤を使います。ただ、今回の滑車は針金を通す穴は、まあ開いていればいいかなという感じなので、ドリルでも大丈夫でしょう。

ペーパースタンドの板に穴を開けますクランプで貼り付けます2枚重ねて穴を開けます⑤キッチンペーパースタンドの底の板に40㎜の大きさの穴をフォスナービット・電動ドリルであけます。2枚重ねるとあけづらいので、まず1枚に穴を開け、穴の開いていない板にボンドで接着します。
(これで2枚の板の穴がずれる心配がなくなります。)

 クランプを使ってしっかり貼れたらフォスナービットで穴を開けます。




ゴムの木に板に穴を開けますゴムの木の円盤に開けた穴ゴムの木の板をボンドで貼りますくらんぷで挟んで固定します⑥ゴムの木の丸い板の中心に穴(40㎜)をあけます。2枚を重ねてフォスナービットを刺すと穴の開いていない板に印が付いて穴を開ける位置がわかりやすいです。

⑦ゴムの木の丸い板にペーパースタンドの底の板をボンドで貼り付けます。穴の位置がずれないように見ながらやります。

⑧ペーパースタンドの底の板の上に丸い板をボンドで貼ります。穴の位置を見ながらクランプを使ってしっかり固定していきます。


4枚の円盤がくっつきました滑車の完成④4枚の板が接着したら麺棒を通し、麺棒に針金を通せば完成です。あとは、実際に設置する場所の状態を見て、針金の長さなどを決めていきます。


誰でも飛べる縄跳び3
(材料・道具)
 ホームセンターのアクリル板を売っているところに売っている「蛍光の管」を3~4本、太めの針金(太さ2㎜)、ペンチ、ビニールテープか布ガムテープ、蛍光の管の穴に入る太さの木の棒か100円ショップに売っている細いダボ(4~5㎜)、ボンド、布やすりか紙ヤスリ
針金を4本蛍光の管に針金を差し込む蛍光の管(制作の手順)
①針金を3~4mの長さでペンチで切ります。長さは実際に針金を伸ばしてみて、だいたいこれくらいでという感じで決めますので、3~4mというのはあくまで目安です。それを3本~4本作ります。(今回は4本)

②蛍光の管に針金を差し込んでいきます。1本の管に入るだけ針金を入れます。(3~4本くらい。写真の縄跳びは4本使用のもの。)


管と管管と管のつなぎ目にテープを巻くテープを巻いた状態③次に蛍光の管の2本目に針金を続けて差し込んでいきます。

④続けて蛍光の管の3本目に針金を通していきます。蛍光の管は3本でいいと思いますが、もう少し縄跳びを長くしたいなら蛍光の管を4本使います。


完成⑤蛍光の管の両端に木の棒かダボを差し込んでボンドで接着します。(針金が外に飛び出さないようにする為です。)

⑥蛍光の管のつなぎ目に当たる部分にビニールテープか布のガムテープを巻いて完成です。


ぞうきん筆
(材料・道具)
 100円ショップで売っている雑巾(3枚で100円)、たこ糸、布ガムテープ、はさみ
雑巾・布ガムテープ・たこ糸雑巾を巻いていきます凧糸を巻きます布ガムテープを巻きます雑巾筆を使う頭巾筆で描いた様子(制作の手順)
①雑巾をたたみます。

②たたんだ雑巾を巻いていきます。

③巻いた雑巾にたこ糸を巻いていきます。

④手が汚れないようにするために、布ガムテープを巻きます。これで完成。

※布ガムテープを巻くと手が汚れるのを防げますが、絵の具やポスターカラーを洗い流す際には、布ガムテープは邪魔というか洗いづらいので、たこ糸を巻いて完成でもOKです。私は、布ガムテープは巻かないで使っています。


空飛ぶおおきなかぶ
(材料・道具)
 運動会で使う大玉、障子紙、新聞紙、ボンド、たらい、ブルーシート、洗面器、ロープ、穴を開けるドリル、段ボール板、水
カバーを外した大玉新聞紙を貼っていきます新聞紙を貼った様子(制作の手順)
①大玉の中のゴム製のボールを用意します。空気を入れてふくらませます。夏なので、あまり空気を入れすぎると中の空気が膨張してボールが変形してしまうので、パンパンにふくれる手前くらいにします。

②ボールに空気を入れる部分を下にしてたらいにのせます。ボールがごろごろ動かないようにするためです。

③濡らした新聞紙(予算があれば障子紙)をボールに貼ります。2~3重貼っていきます。

④新聞紙が貼れたら、洗面器に水を入れボンドを入れて溶かします。ボンドの量は適当ですが、量が多いほど乾燥後はしっかりした状態になります。ボンドを水に溶かした中に障子紙を浸し新聞紙の上にどんどん貼っていきます。

⑤予算があまりない為、障子紙だけ貼れる状態ではないので、新聞紙も使います。ボールを4重~6重くらい貼れたら、乾かします。乾燥するまで数日かかります。できれば紙はできるだけ何重にも重ねたほうが、あとあとしっかりした作りになるので安心です。
裏返した状態大玉の空気を抜く
⑥乾燥したボールを裏返しし、ボール内の空気を少しずつ抜きます。空気を抜きながら、紙とボールの間に手を入れてゆき、少しずつボールから紙が離れるようにしていきます。ゆっくりやらないと球状になっている紙が破れてしまうので、ここは慎重におこないます。


⑦ゴムのボールが球状になった紙から離れたら、一気にボール内の空気を抜きます。だいたい空気が抜けたら、球状になった紙の中からゴムのボールを引き出します。
ペンで線を引く紙の張り付いたボールを水に浸す
⑧ゴム製のボールには新聞紙がどうしても貼り付いた状態になってしまいます。ボンドを溶いた水に浸した障子紙からボンドが新聞紙に溶け込むためでしょう。ゴムのボールから新聞紙をはがすために、たらいに水を入れてゴムのボールをしばらく浸しておくと新聞紙がはがしやすくなります。



はさみで切る2つに割ったところ段ボール板を切る補強する⑨紙の球を2分割するためにマジックで線を引きます。この場合、ひもなどで、だいたい線を引く部分をわかるようにしておきます。

⑩はさみで線に沿って紙の球を切っていきます。2分割した紙の球は、このままでは壊れやすいので、段ボール板で補強します。段ボール板が学校にあるので、はさみで板状に切っていきます。


ガムテープでとめる掛けている部分をふさぐ⑪段ボール板を十字にクロスさせて布ガムテープで固定します。

⑫半球状の欠けている部分に段ボール板をあてて穴をふさぎます。

⑬段ボールをあてた部分に障子紙を貼って補強します。

⑭球状になったおおきなかぶは、床に置いておくとその重みで下側がへこんでしまいます。そこでへこんだ部分を丸く見せるために、へこんだ部分用のカバーのような感じのものを作り、へこんだ部分に障子紙で貼り付けます。
外で乾かすへこんだ部分に貼るカバー作りへこんだ部分に貼って丸くする左がカバーをつけたほう
⑮おおきなかぶの葉っぱの部分を段ボールで作ります。適当な形に切ってから色を塗ります。葉っぱは、適当なひもを用意し、電動ドリルで大きなかぶに穴をあけてひもを通し、おおきなかぶに縛り付けます。



葉っぱの部分薄いアクリル板に穴を開けるアクリル板の穴とあける位置を合わせるひもを通し半球と半球を合わせるようにする葉をつける滑車の位置
⑯半球に分かれていた大きなかぶの上側に穴をドリルであけてひもを通します。これでくす玉のような状態にします。


⑰大きなかぶは、結構重くなるので、普通のロープですとロープが伸びてしまい引き上げるのが大変いなります。そこで登山で使うザイルとカラビナと滑車を使うことにしたわけです。


ブラックボックス
排水口のゴムカバー(材料・道具)
100円ショップで売っている排水口のゴムカバー(菊割ゴム)、段ボール箱、水性ペンキか色紙等(箱の色をつけないのであれば不用です。)、円きりのカッター、赤鉛筆か鉛筆、ボンド  
菊割ゴムの形を鉛筆で描いてとります円きりカッターで段ボールを切ります菊割ゴムにボンドを塗りますガムテープで段ボール箱の蓋を閉じます色をつけないのなら、これで完成(制作の手順)
①段ボール箱に菊割ゴムをはめるための穴をあけます。

 菊割ゴムを段ボールの横側の面に置いて輪郭をなぞります。

穴の構造
※右の図のように、段ボールに開ける穴は、この輪郭の穴よりも小さくします。菊割りを貼り付けるときに、段ボール箱の中側から貼るからです。穴の大きさが同じだと菊割ゴムが穴を素通りして貼ることができません。

 円を切るカッターが売っていますので、それを使うと楽です。段ボール用のナイフでも大丈夫です。

②円を切ったら菊割ゴムにボンドを塗って、段ボール箱の中側から穴に貼り付けます。

③ボンドが乾いたら完成です。


プラスチックの板に穴をあけますボンドで貼り付けます白い布ガムテープを貼って完成です(色をつける場合)

○段ボール箱に水性ペンキで色を塗るか色画用紙を貼ります。今回は、プラスチックの板(ダイソーで売っているもの)を貼っています。


2段式ペグボード
(材料・道具)
 100円ショップで売っているMDF(2枚)・丸棒かダボ・フォスナービット、工作用ののこぎり(クラフトのこ。ホームセンターののこぎりを売っているところにあります。)、電動ドリルかボール盤、水性ペンキ、刷毛、電動サンダー、ボンド、定規、ペン 
構造図ボール盤で穴を開けます2枚の板を重ねて穴を開けます組立てて高さを考えます(制作の手順)
① MDF材に穴を開ける所のしるしを書きます。穴の位置や数は自由に決めます。

②穴の大きさは、丸棒の径が30㎜なので、32~35㎜くらいの大きさにします。

側面に板を貼ります上の板を支える側板は、穴に入れる丸棒(ペグ 100円ショップの丸棒)が上の板から2㎝位飛び出すくらいの高さになるように、板と板の間の高さを調整します。

穴の大きさ水性ペンキを塗ります完成④サンダーを板にかけてから、水性ペンキを塗ります。乾燥したら完成です。


ティーボール
(材料・道具)
 100円ショップスチレン棒ライト・丸棒(スチレン棒ライトにちょうど入る太さ30㎜の丸棒)・ターンテーブル等のゴムの木の丸い板・バット・ボール、ベニヤ板(厚さは9~12㎜)、電動サンダー、電動ドリルかボール盤、座ぐり、水性ペンキ、刷毛、水性ニス、ボンド、クランプ 
寸法図コンパスで大体の中心を決めます土台になる2枚の円盤2枚の円盤をボンドで貼りますクランプ(制作の手順)
①100円ショップのゴムの木の丸い板(2~3枚)の中心に電動ドリルで丸棒の太さの穴をあけます。
(※丸い板が売ってない場合は、ベニヤ板かMDF材を切って円盤を作ります。)



②丸い板をボンドとクランプで貼りつけます。(穴の部分がずれないように気をつけます。)

スチレン棒の長さを決めますカッターナイフでスチレン棒を切ります太さが30㎜の丸棒がぴったり合います③土台にするベニヤ板を四角でも丸でもよいので30㎝×30㎝か直径30㎝位に切ります。

④ベニヤ板の中心に丸棒の太さの穴をドリルであけます。サンダーで板の表面を磨きます。

⑤ベニヤ板にゴムの木の丸い板を貼りつけます。(穴の部分がずれないように気をつけます。)

⑥板の穴にボンドを入れてから丸棒を板にさしこみます。

水性ペンキを塗り乾いたらワックスを塗りますスチレン棒ライト丸棒の高さを決めます完成⑦丸棒に左から2番目の写真のスチレン棒ライト(ライトの部品ははずします。)をさしこみます。これで完成です。

※必要に応じて水性ペンキと水性ワックスかニスを塗ります。 

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