『図工・美術』(創る1)  イラスト

※工作で作る作品(おもちゃなど)は、「0からはじめるおもちゃ作り1~6」のページにも多数載せてありますので参考にしてください。

      虹色CDコマ   
 光と影の樹;動物  光と影の樹   光と影;壁   光と影の塔3  神殿の柱風のペン立て(ペットボトルバージョン)     神殿の柱風の花瓶   虹色CDコマ    虹色CDコマ改  虹色CDコマ改の2 葉脈を作る1
アルカリ電解水
葉脈を作る2
パイプ洗浄液
           
日蝕 ステンドガラス風のBOX   ステンドグラス風の飾り    ステンドガラス風の飾り(クリアフォルダー) 光と影で遊ぶ 光と影で遊ぶ2 ビー玉の光と影 ランタンの光と影 光と影;壁  光と影の塔 光と影の塔2 
             
雪の降る村
(共同作品) 
 
雪の降る小さな村   光の廊下   ピンの首飾り  ピンの首飾り   ピンの首飾り  ピンの模様   ピンの首飾り    ピンの首飾り  ピンの首飾り ピンで描く絵
                   
紙コップの中のウサギ   輪っかの中のウサギ 輪っかの中の富士 輪っかの中のウサギ2 輪っかの中の模様  紙の輪の飾り 紙の輪の飾り 紙のフォトスタンド 変な形のコマ 輪っか作りの補助具 飾り作り補助具 
     
輪っか作りの補助具  トーテンポール トーテンポール 立体コマ 立体コマ・回る人形 立体コマ・回る人形 立体コマ・富士 灯りのつく古い家  灯りのつく古い家 プラ板のランプシェード  ホットボンドのランプシェード
光と色の2 光と色・クリスマスリース  光と色・鯉   糸の模様
 光と色の2    光と色・クリスマスリース     光と色・鯉 光と色・キャンドル  光と色・四つ葉のクローバー  光と色・紙枠の作り方・鳥   光と色・紙枠の作り方・チューリップ 虹色CDコマの中型 糸の模様 糸の模様2 糸の模様3
 紙枠の星  紙枠のリボン 紙枠の星 紙の枠・葉 紙の枠魚  光と色の・桜
光と色・紙枠の作り方・星    光と色・紙枠の作り方・リボン  制作中 光と色・紙枠の作り方・もみじ  光と色・紙枠の作り方・星   光と色・紙枠の作り方・蝶  光と色・紙枠の作り方・葉っぱ   光と色・紙枠の作り方・クローバー 光と色・紙枠の作り方・花   光と色・紙枠の作り方・鯉  制作中 光と色・紙枠の作り方・魚   光と色・紙枠の作り方・桜  
光と色  光と色 光と色・紅葉の屏風  紙枠・鐘
光と色・紙枠の作り方・星    光と色の2    光と色の3・花 光と色の3・睡蓮  光と色・自由な色  光と色・紅葉の屏風 セロファンの色の組み合わせ 光と色・蝶 光と色・蝶 光と色・紙枠の作り方・鳥   光と色・紙枠の作り方・鐘  
    西洋アンティーク風の飾り   ネコの作り方
西洋のアンティーク風看板 西洋のアンティーク風看板 西洋のアンティーク風看板 西洋のアンティーク風看板 西洋のアンティーク風看板 西洋アンティーク風ブローチ  西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り   光と色・紙枠の作り方・キャンドル   光と色・紙枠の作り方・象  光と色・紙枠の作り方・ネコ 
ボンドと絵の具のブローチ ボンドと紙のアンティーク風メダル ストラップのメダル アンティーク風写真立て  
ボンドとアクリル絵の具のブローチ  ボンドとアクリル絵の具のメダル  ボンドと紙のアンティーク風メダル  ストラップのメダル アンティーク風メダルの大判 アンティーク風写真立て 西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り   西洋アンティーク風ブローチ 
  ボンドとガラス絵の具のメダル 楊枝尾古墳
神殿の柱風のペン立て    神殿の柱風のペン立て2  神殿の柱風のペン立て3  ボンドとポスターカラーのメダル ボンドとガラス絵の具のメダル  楊枝の「古墳」 楊枝の「ナスカのハチドリ」 楊枝の「ナスカのクモ」 西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り   西洋のアンティーク風の飾り  
  和紙の花  和紙の花 和紙の花 和紙の花籠
スプーンのチューリップ   アルミのアクセサリー アルミのアクセサリー  糸の模様4   糸の模様5  糸の模様  和紙の花 和紙の花 和紙の花   和紙の花籠  西洋のアンティーク風の飾り  
リンゴの木 セロファンのリース     ホットボンドのシェード  ホットボンドのランプシェード  紙の造形 紙の造形 針金と紙コップのツリー
   リンゴの木     ビー玉のリース セロファンのリース セロファンのツリー  ビー玉のツリー  ホットボンドのシェード ホットボンドのシェード シュレッダーの紙の造形 シュレッダーの紙の造形2  針金と紙コップのツリー 花のブローチ
    ボンドと水彩絵の具のメダル  穴空きのランプシェード ランプシェード
黒い画用紙で作るランプシェード  黒い画用紙で作るランプシェード  紙のマット   紙のマット   紙のマット    張り子のトトロ  光とi色4 紙のマット ボンドと水彩絵の具のメダル 穴空きのランプシェード ランプシェード
ピラミッド型のランプシェード 花びら落下傘   ストローの立体物 タイルの飾り タイルのネックレス
黒い画用紙で作るランプシェード  光と色・金魚 花びら落下傘 鯉のぼり(ビニール袋) 紙のブローチ  グルーガンの絵 ストローの立体物  ペットボトルの飾り 松ぼっくりで作るブローチ  タイル目地材とタイル飾り   タイルのネックレス
紙のメダル 紙皿の天使 タイルの箱 写真立て 写真立て 写真立て
紙のメダル  紙皿の天使 投射箱  手まり風のまり タイル箱  タイル箱2  コロコロ 写真立て  虹色CDコマ大型版 写真立て  写真立て  
金属部品で作るフォトフレーム
金属部品のブローチ 金属部品のネックレス   金属部品のネックレス  アルミ板で作るフォトスタンド 金属部品で作るフォトスタンド アルミ板で作るフォトスタンド2 金属部品で飾ったフォトスタンド1  金属部品で飾ったフォトスタンド2  メタルボックス   金属部品で飾るペンスタンド ガラスタイルで飾るフォトスタンド  
ビニール袋ロケット 空き缶のロボット ティアラ
ビニール袋ロケット 手型 空き缶ロボット 木のロボット クリアフォルダーのマット  立体的に見えるフォトスタンド ティアラ  ペットボトルの風鈴 紙粘土とビーズの飾り 白いセメントとタイルの飾り2 タイル目地材で作る立体作品
ビー玉の飾り アルミワイヤーの手 ペンスタンド  手回しコマ 紙コップのけん玉 紙で作るけん玉
ビー玉の飾り 描いた絵がすぐに額縁(葉書サイズ)  描いた絵がすぐに額縁(A4サイズ)  カラーの額縁  アルミワイヤーの手  ペンスタンド  手回しコマ 紙コップのけん玉 紙で作るけん玉  ポップアップの建物 手まり風の玉
ブロックフォトフレーム 色の花 日光写真 落ち葉 落ち葉 作品見本:落ち葉
CDのメダル  ブロックフォトフレーム  フォトスタンド  紙の額縁 色の花 色の波1 色の波2  日光写真 落ち葉の2  落ち葉の3 落ち葉(クリアフォルダー)
紙のビーズ   タイル飾り    折り染めで作るきれいな箱 光と色 花の紙皿 本型の小物入れ
紙のビーズ 作品立て(小)  作品立て(大)   タイル目地材とタイル飾り2    ペットボトルの作品立て   作品立て(画用紙:PP板製) 折り初めの箱 美術の作品:光と色  花の紙皿 本型の小物入れ ポップアップのスイカ
ランプシェード 指輪 指輪 キューブ ライト付きキューブ 作品見本 作品見本  
カラー段ボールのランプシェード 指 輪  指 輪  グルーガンの作品見本   グルーガンの作品見本  グルーガンの作品見本  グルーガンの作品見本  グルーガンの作品見本  風船人形 グルーガンの作品見本  グルーガンの作品見本  



「光と色」の2
光と色光と色  (この作品の特徴)
 図工・美術の作品見本として下の「光と色の1」を作りましたが、参考にしたクラフテリアの「光と色のファンタジー」とはほど遠いできでしたので、できるだけあの美しさを再現できるように作ったものです。

 「1」との違いは、カラー段ボールで作るハート等の形の段ボールの幅(高さ)です。「1」では、2㎝幅から1㎝幅でしたが、それだとセロファンの色が濃く出過ぎて淡い感じが表現できなかったのです。
 段ボールの幅をこちらの「2」」では、3㎝にすることで、クラフテリアの「光と色のファンタジー」に近づけることができました。

 カッターナイフを使うことを考えると、特別支援学校よりも小学校向けの工作になると思いますが、カッターナイフを児童生徒が使わなくても作れるようになれば、特別支援学校や特別支援学級のお子さん達でも、この美しい作品が作れるようになると思いますので、「3」を考えてみます。

(材料・道具、作り方)「0から始める教材作り4」をご覧ください。
  


作品見本:「光と色」1
光と色(この作品の特徴)
 
図工・美術教材の会社「クラフテリオ」のHPに載っていた「光と色のファンタジー」がとても美しいものだったので、手元にある材料で作ってみようということで作ったものです。

 実際の商品は学納価格が240円という驚き(?!)の安さにビックリですが、買って作るのではなく、自分なりに考えて作って見ようとチャレンジしました。
 材料は、家にあった100円ショップのカラー段ボール・カラーボード(5㎜厚のもの)・トレーシングペーパーを使っています。市販品の方とは材料が違いますが、どれだけ同じように作れるかがきもになります。
 授業で作るとなると問題点はカッターナイフを使うことです。小学校ですとある程度注意をすれば大丈夫でしょうが、特別支援学校では、小学部や中学部のお子さんでは危ないというのが、難点ですね。ただ、私が作ったように100円ショップで売っている商品で作れるので、材料代は100数十円程度でもすむというのが魅力です。作り方は、「光と色の2」ができた時点で載せます。今回のものは、まだクラフテリアの「光と色のファンタジー」の美しさには及びませんので・・・。


「光と色の3」・花と睡蓮
光と色光と色光と色光と色(この作品の特徴)
 上の作品例の「光と色」は、材料に100円ショップのダイソーで売っている黒いカラーボードやカラー段ボールを使っていますが、こちらは黒い厚画用紙と工作用紙に変えているので、材料代は1/3以下になります。

 作り方は殆ど同じですので、上の作品作りの(材料・道具、作り方)「0から始める教材作り4」をご覧ください。


セロファンを貼った様子工作用紙の紙枠ボンドを絵筆で塗ります(※セロファンは、ダイソーのものではなく文具店やホームセンターで売っているものの方がセロファンの色が濃いので、そちらを使っていますが、ダイソーで売っているものでも重ねて貼ることで色を濃くできるので大丈夫です。黒い厚画用紙はコの字型にして、円切りカッターで穴をあけます。)


「光と色」・自由な色
光と色光と色・自由な色構造図 (この作品の特徴)
 上の作品例の「光と色」は、障がいの軽いお子さん達か小学校の高学年でないと難しい作品ですが、こちらの作品は、障がいが重いお子さん達や小学校の低学年のお子さん達でも制作できる作品例になります。工作用紙で作る型が必要ないので、障がいが重いお子さん達でも作れるようになりました。

 セロファンを貼る紙の枠を1個ずつ作る必要もありませんし、セロファンも紙の枠に合わせて貼る必要もありませんから、好きなようにセロファンをハサミで切り、好きなように貼れるようにしてあります。

(材料・道具、作り方)「0から始める教材作り4」をご覧ください。  


「光と色」・紅葉の屏風
紅葉の屏風紅葉の屏風(この作品の特徴) 
 100円ショップのダイソーで売っている黒い厚画用紙・トレーシングペーパー・工作用紙・セロファンで作る「色と光」の屏風バージョンになります。


(作り方)
トレーシングペーパーに貼って、セロファンを貼るもみじの紙枠円切りカッターで穴を開けます 工作用紙(2㎝幅)でもみじの紙枠を作り、ボンドでトレーシングペーパーに貼り付けます。
 その後、紙の枠にセロファンを貼り、紙の型から飛び出している余分なセロファンをハサミで切り取ります。
 黒い厚画用紙の台紙にもみじの貼ってあるトレーシングペーパーをのりで貼れば完成です。屏風なので4双になっています。黒い厚画用紙に穴を開けるのは、円切りのカッターを使っています。


「光と色」・蝶
光と色の蝶光と色の蝶 (この作品の特徴)
 紙(工作用紙)で蝶の形を作り、セロファンをのりで貼って作る「蝶」です。セロファンの色の組み合わせについては、下の「セロファンの色の組み合わせ」をご覧ください。

(材料・道具、作り方)
紙枠にセロファン蝶の紙枠 蝶のひげの部分は工作用紙のままで使います。蝶の紙枠にセロファンを貼って、余分な部分はハサミで切り取ってしまいます。
 その後、蝶をトレーシングペーパーに貼るだけなので、見た目ほどは難しくありませ。
 右の蝶の方は、黒い厚画用紙を蝶の紙枠の輪郭でデザインナイフで切り取っているので、ちょっと難しくなります。


「光と色」・四つ葉のクローバー
光と色・四つ葉のクローバークローバーの紙枠(この作品の特徴) 
 黒い厚画用紙をコの字型にして、上の作品群のように作品を立てられるようして使うのではなく、円盤状に切り取って台紙にしています。

 円盤状に切るのはハサミでもできますが、きれいに切るには円切り用のカッターを使う方がいいでしょう。ただ、カッターで切れる円の大きさにはも限りがあるので、作品の大きさを考える必要があります。


(材料・道具、作り方)
 クローバーの紙枠は工作用紙で作ります。ハート型を3~4個で一つになりますが、茎の部分は工作用紙を貼ってそのまま使います。緑の葉は、セロファンの緑に青や黄色を貼ることで、色の変化や濃淡を変えるようにしています。


セロファンの色の組み合わせについては、下の「セロファンの色の組み合わせ」をご覧ください。


「光と色」・クリスマスリース
光と色・クリスマスリース光と色・クリスマスリース紙の枠の様子紙枠にセロファンを貼った様子(この作品の特徴)
 「光と色」のクリスマスリースです。窓際に置くか吊すとセロファンに光が当たってきれいです。


(材料・道具、作り方)
 100円ショップのダイソーで売っている黒い厚画用紙と工作用紙、トレーシングペーパー・のりで作ります。

 黒い画用紙の台紙部分が他の作品例に比べて細いので、ステンドグラス風な繊細な感じが出てきます。葉の色は、緑のセロファンをベースに青のセロファンを貼ったものと黄色のセロファンを貼ったものとがあります。緑の色が青みがかった葉と黄緑色がかった色の葉と表現を変えることで、葉の美しさが変わります。
 赤いリボンの部分は、赤いセロファンだけでは色味が薄くなるので、黄色のセロファンを重ねることで光を通すとより赤く見えるようになります。


「光と色」・鯉
光と色・鯉鯉の紙枠鯉の裏側(この作品の特徴)
 「光と色」の作り方で作った「錦鯉」です。


(材料・道具、作り方)
 材料は、他の作品例と同じように100円ショップのダイソーで売っている「工作用紙・トレーシングペパー・セロファン」です。

 工作用紙で紙の枠を作ったら、トレーシングペーパーに紙の枠をのりかボンドで貼り、紙の枠にセロファンをのりでつけていきます。セロファンの接着は、のりか絵筆につけたボンドで行います。お子さん達が使う時は、ボンドよりものり(スティックのり)のほうが使いやすいでしょう。

 障がいの軽いお子さん達や小学校の高学年のお子さん達が作る作品になるかと思います。

※鯉の紙枠は作りは、下の「紙枠の作り方」の方をご覧ください。


「光と色」・金魚
光と色の金魚金魚と水草魚の紙の枠(この作品の特徴)
 工作用紙で魚(金魚)と水草の形を作ったものです。


(材料・道具、作り方)
 魚の形は作りやすいので、「光と色」の中でも作りやすいものでしょう。金魚ですから、セロファンは赤や黄色を使っています。水草は、工作用紙を波形に曲げてそのままボンドで貼っています。
 工作用紙で紙の枠を作ったら、トレーシングペーパーに紙の枠をのりかボンドで貼り、紙の枠にセロファンをのりでつけていきます。


「光と色」・キャンドル
光と色・キャンドルキャンドルの紙枠炎の部分(この作品の特徴)
 工作用紙でキャンドルの形を紙枠にしたものです。炎の部分は、赤・黄色のセロファンを何枚か重ねて貼ってあります。黒い枠の台紙は、ダイソーで売っている黒い厚画用紙。

(材料・道具、作り方)
 キャンドルの紙の枠は、キャンドルの本体や炎の部分が割合簡単に作れるものなので、お子さん達が作りやすい作品のひとつです。工作用紙で紙の枠を作ったら、トレーシングペーパーに紙の枠をのりかボンドで貼り、紙の枠にセロファンをのりでつけていきます。黒い厚画用紙に枠は、コの字型にして作品が立つようにしています。
 


「光と色」・紙枠の作り方
紙枠の蝶蝶の作り方蝶の作り方「蝶」の作り方

①2㎝幅の工作用紙を2枚つなげます。
(※工作用紙の長さは、蝶の紙枠の大きさによって違うので、あらかじめ試してみてから長さを決めるようにします。)

②端をボンドかのりでつなげて大きな円を作ります。

③円を折って板状にします。


蝶の作り方蝶の作り方蝶の作り方蝶の作り方④板状にした端を1~2㎝のところで折り曲げます。ここが頭になります。折ったら広げます。

⑤羽の部分を作るため、写真右から2番目のように折り目をつけます。折り目をつけたら写真の3番目のように広げて、写真右のように羽の形を作ります。

⑥蝶のおしりの部分を折って下に下げて尾のようにします。


⑦板状の工作用紙で円を作ってから板状に折り曲げます。これが身体の部分になります。
蝶の作り方蝶の作り方
⑧この部分を蝶の中心に差し込んでボンドで貼れば完成です。

紙枠の星星野作り方紙枠の星 「星」の作り方

 ①2㎝幅の工作用紙を大体同じ長さに折って、右の写真のようにとんがりを5個作ります。

②5個目の所はのりしろになる部分を作るため、長さを1㎝長めにしてハサミで切ります。

③1㎝長めにしたところを折ってボンドをつけます。

④反対側の端の部分をこの1㎝の所に貼って星の形にします。

⑤指で広げたりしごいたりして星の形を整えれば完成です。

紙枠の星紙の枠・星折ったところにボンド「星」の作り方

①2㎝幅の工作用紙を大体同じ長さに折って、右の写真のようにとんがりを4個作ります。

②4個目の所はのりしろになる部分を作るため、長さを1㎝長めにしてハサミで切ります。

③1㎝長めにしたところを折ってボンドをつけます。

④反対側の端の部分をこの1㎝の所に貼って十字型の星にします。

⑤指で広げたりしごいたりして星の形を整えれば完成です。

紙枠の桜葉の作り方折ったところにボンド花の作り方葉の作り方 「桜」の作り方

①工作用紙の端を1㎝ほど折り曲げます。ここがボンドをつけるところになります。

②写真のように折り曲げたところにボンドをつけて貼り、工作用紙で円を作ります。

③円を半分に折ります。

桜の作り方桜の作り方桜の作り方桜の作り方④折った所を写真の左のように1㎝幅くらいに折ります。折った部分を広げます。

⑤広げた部分の真ん中を折って、写真のように山と谷にします。これではなびらが1個完成。このやり方で花びらを5個作ります。

⑥花びらの真ん中につける小さい円を作ります。

⑦小さな円の周りに花びらを並べ、ボンドでつければ完成。

紙枠のリボンリボンの作り方リボンの作り方リボンの作り方リボンの作り方リボンの作り方 「リボン」の作り方








リボンの作り方リボンの作り方リボンの作り方





紙枠の鳥折ったところにボンド鳥の作り方鳥の作り方鳥の作り方 「鳥」の作り方

①2㎝幅の工作用紙で円を作ります。

②円を半分に折ります。

②折ったところを折り曲げて鳥の頭にします。


鳥の作り方鳥の作り方鳥の作り方鳥の作り方③羽の部分になるところの長さを決め、折り曲げます。

④指でしごいて丸みをつけます。

⑤尾の部分をコの字型になるようにして決めたら、羽の後方部分を指でしごいて丸みをつけます。これで完成です。


鳥の作り方鳥の作り方「鳥」の作り方2
 上の鳥の作り方が基本になります。

①上の鳥の形を作るときに、羽の長さが必要になるので、工作用紙(2㎝幅)を2本つなげて作るようにします。羽の部分を山折りにしていき、作ったら、銅の部分に板状の工作用紙2枚をボンドで貼り付けて胴体がわかるようにします。

 
紅葉の紙枠もみじの作り方紅葉の作り方もみじの作り方紅葉の作り方紅葉の作り方 「もみじ」の作り方

①2㎝幅の工作用紙を用意します。枝の長さを決めて折ります。(例えば5㎝)

②その後、写真のように、繰り返し同じような長さになるように折っていきます。山になる部分が7つできるまで折ります。


紅葉の作り方紅葉の作り方紅葉の作り方紅葉の作り方③左端の写真のように枝の部分をボンドで貼り付けます。

④指でしごいて葉の形を作ります。少し丸みがある方が本物ぽくなります。

⑤形を整えてもみじらしい形にします。これで完成。

 
紙枠の花葉の作り方花の作り方葉の作り方紙枠の花の作り方葉の作り方 「花」の作り方
①板状の工作用紙の端を1㎝ほど折り曲げて、ボンドをつけたら円にします。

②指でしごいて丸みをつけます。

③コの形のものを8個作ります。

④花の中心の小さな円を作ります。(鉛筆等に工作用紙を丸めて作るようにします。)

花の作り方⑤8個の花びらを小さな円の周りに並べれば完成です。

紙枠の魚魚の作り方魚の作り方魚の作り方 「魚」の作り方

①工作用紙を2㎝幅にします。

②半分に折ります。

③尾になる部分を作るため、端から適当な長さの所にハサミで1㎝の切り込みを入れます。切り込みの位置は、下の図のように左右で上と下側になります。

④指でしごいて丸みを作ります。

尾を作る切り込み魚の作り方魚の作り方魚の作り方⑤ハサミで切った部分を重ね合わせて交差させます。これで尾ができました。


⑥魚の形に指でしごいたりして整えます。



魚の作り方折ったところにボンド魚の作り方魚の作り方⑦工作用紙をコの字型にして両端にボンドを少しつけ、魚の内側に差し込んで貼り付けます。これで完成です。

紙枠の葉葉の作り方折ったところにボンド葉の作り方葉の作り方葉の作り方 「木の葉」の作り方

① 工作用紙を2㎝幅にします。工作用紙の長さは長い程大きな葉っぱになりますが、ここでは参考例として20㎝にしてあります。

②端をのりしろにするため1㎝幅くらいのところで折ります。ボンドをつけて輪っかを作ります。

③工作用紙を折って写真右から2番目のように板状にします。

葉の作り方葉の作り方葉の作り方葉の作り方葉の作り方④指でしごいて丸みをつけます。

⑤葉っぱの中に葉脈の形を作ります。板状に切った工作用紙を入れてみて長さを決めます。

⑥長さが決まったらボンドを両端に少しつけて差し込みます。縦の部分も斜めの部分も同じようにします。これで葉が完成です。

クローバーの紙枠クローバーの作り方折ったところにボンド輪っかにしますクローバーの作り方クローバーの作り方 「クローバー」の作り方
①2㎝幅の工作用紙を用意します。

②円を3~4個作ります。板状の工作用紙の端を折ってボンドで貼り付けて円にします。円の大きさでクローバーの葉の大きさが決まります。

③円を折って板状にします。


クローバーの作り方クローバーの作り方クローバーの作り方クローバーの作り方クローバーの作り方④写真の左のように、折った所を内側にしてハート型を作ります。これを3~4個の円で行います。ハート型が3~4個できます。

⑤板状の工作用紙を指でしごいてカーブをつけます。

⑥葉をボンドでつけたら、その間にカーブした板状の工作用紙を差し込んでボンドで貼ると完成です。
 
鯉の紙枠 「鯉」の作り方



 
紙枠のかね鐘の作り方鐘の作り方鐘の作り方鐘の作り方鐘の作り方鐘の作り方 「鐘(ベル)」の作り方

①工作用紙を2㎝幅にします。

②鐘(ベル)の底になる部分の長さを決めたら定規を使って折ります。

③折った部分から先を指でしごいて丸みを作ります。

④写真真ん中のように丸みをつけたら、反対側の端を1㎝折って鐘の底の部分にボンドで貼り付けます。

⑤鐘の吊り下げる部分をL字型にしてボンドで貼り付け、鐘の底にベルの半円形を取り付けたら完成。
象の作り方象のパーツ象の作り方 「象」の作り方

①左の写真がキャンドルの全パーツ(工作用紙の幅は2㎝)

②耳や顔・目・鼻・牙のパーツを作ります。

③それぞれのパーツをボンドで貼り、最後に目を置けば完成です。(目は、トレーシングペーパーに直接貼ります。)

キャンドルの作り方キャンドルのパーツキャンドルの作り方キャンドルの作り方キャンドルの作り方 「キャンドル」の作り方

①左の写真がキャンドルの全パーツ(工作用紙の幅は2㎝)

②キャンドルの本体を作ります。底の部分をボンドで貼り合わせ細長い箱状にします。縦の部分を指でしごいて中央が狭くなるような形にします。寸胴よりもそうした形の方がキャンドルぽくなります。キャンドルの上の部分は、下側にそるように指で工作用紙をしごきます。

③写真の真ん中のように半円を貼り付けます。

キャンドルの作り方キャンドルの作り方キャンドルの作り方キャンドルの作り方④キャンドルの芯になる板状のものを半円にハサミで切り込みを入れて差し込みます。

⑤炎のパーツ3個を小さい順に芯の部分に貼ります。

⑥炎ができたら完成です。

紙枠のチューリップの作り方チューリップのパーツチューリップの作り方チューリップの作り方チューリップの作り方 「チューリップ」の作り方
①工作用紙を2㎝幅にしたものを何本か用意します。

②左の写真が全パーツです。大きな円を2個作って葉っぱにします。

③円を折ったら、工作用紙を指でしごいて葉の形を作ります。

④茎になる部分を工作用紙の板で作り、ボンドで羽に貼り付けます。

チューリップの作り方チューリップの作り方チューリップの作り方チューリップの作り方チューリップの作り方チューリップの作り方⑤チューリプの花の部分を作ります。小さな円を作ったら折って板状にします。

⑥板状になった円を開いて、指でしごいて丸みを作ります。花の形は下にある2種類。どんな形にしてもOKです。

⑦花の部分を茎の部分にボンドで貼れば完成です。

ネコの紙枠ネコの作り方ネコの作り方ネコの作り方ネコの作り方 「ネコ」の作り方
①工作用紙を2㎝幅にしたものを用意します。

②左の写真が全パーツです。(胴体・顔・尻尾・耳・顔)

③円を作って顔にします。耳をつけます。目はつけてもつけなくてもOK。


④大きい方の円で胴体を作ります。

⑤顔と胴体をボンドでつけます。その後、尻尾を貼り付ければ完成です。


セロファンの色の組み合わせ
 セロファンの色の組合わせの一覧です。「光と色」の作品作りでは、ソロファンを紙枠に貼ってからそれをトレーシングペーパーに貼るので、トレーシングペーパー越しに見える色ということになります。
(※このセロファンは文房具店で買ったものです。価格は160円くらいです。ダイソーのセロファンよりは、少しだけ色が濃いものです。ダイソーのセロファンを使う場合は、セロファンを重ねて貼ることで色が濃くなるようにします。)
 青1枚  青2枚  青3枚  緑1枚  緑2枚  緑3枚 黄1枚   黄2枚  黄3枚  
       
 赤1枚  赤2枚 赤3枚    赤と黄  赤と青  緑と黄  黄と青 緑と青 
           
 黄と緑と青  赤と赤と黄   赤と黄と青 赤と赤と青  黄と黄と緑  黄と黄と赤  緑と緑と黄  青と緑と黄   


ステンドガラス風の箱
ステンドガラス風の箱ステンドガラス風の箱(この作品の特徴)  
 普通はセロファンを使って色を出すのですが、これは100円ショップのダイソーで売っている下敷き(暗記学習用で赤・緑の2色が入っています。)を使っています。セロファンよりも色がくっきり出るのと、ハサミで簡単に切れるので使いやすい材料です。

箱の内側(材料・道具、作り方)
 下敷き(ダイソー)、PPシート(青色)、プラ板、工作用紙、のり、ウルトラ多用途ボンド(普通のボンドでは、紙と樹脂は接着できません。)、黒い厚画用紙、黒い画用紙、定規、ペン、はさみ、デザインナイフ

①黒い厚画用紙にのりしろ部分も描いて四角を5個描きます。(箱の後ろ側は光を取り入れるので、この部分は不要になります。)ハサミで切ります。
②デザインナイフで中側を四角に切り取ります。
③切り取った内側の四角の大きさに合わせて、工作用紙に模様を描きます。黒い画用紙をのりで工作用紙に貼り、模様をデザインナイフで切り取ります。
④プラ板を内側の四角より一回り大きいサイズに5枚切ります。
⑤プラ板を内側の四角に中側からウルトラ多用途ボンドで貼ります。
⑥プラ板に模様を貼り、その模様の部分に下敷きやPPシートを形に切ったものをウルトラ多用途ボンドで貼ります。
⑦箱を組み立てれば完成です。


ステンドガラス風の飾り
ステンドガラス風の飾りステンドガラス風の飾り飾りの大きさダイソーの下敷き(この作品の特徴)  
 材料にセロファンではなく、ダイソーで売っている「下敷き」とPPシートを使っています。セロファンは切り取りしわが出ないように貼り付けるのが面倒ですが、下敷きは樹脂製なのでハサミで簡単に切れ、色合いも濃く出て美しいです。

(材料・道具、作り方)
 10円ショップのダイソーで売っている下敷き(赤・緑)、プラ板、工作用紙、黒の色画用紙、定規、ウルトラ多用途ボンド(樹脂と紙を貼り付けるのに使います。ボンドではつきません。)、デザインナイフ、のりかボンド、サインペン
裏側裏側デザインナイフで切り取ります工作用紙を切り取ります
①工作用紙に線を引いて、デザインナイフで切って枠にします。(※下の左側の写真)
②切った枠に色画用紙(黒)をのりかボンドで貼り付け、デザインナイフで切り取ります。
③下敷きやPPシートを枠の中の四角の大きさより一回り大きなサイズにハサミで切り取ります。ウルトラ多用途ボンドで下の右から2番目のように貼り付けます。これで完成です。


ステンドガラス風の飾り(クリアフォルダー)
クリアフォルダーを使った作品全体像カラークリアフォルダー (この作品の特徴)  
 セロファンを使わないで、その代わりにダイソーで売っている「カラークリアフォルダー」を使って作っています。クリアフォルダーなので、ハサミで簡単に切ることができます。
 クリアフォルダーの色は薄いので、切ったものは6~8枚重ねて色が濃く出るようにします。フォルダーの色は、別の色を重ねることで違う色も作ることができます。(例 赤と青で紫など)

(材料・道具、作り方)
 工作用紙、黒い色画用紙、のり、ウルトラ多用途ボンド、定規、デザインナイフ、サインペン、はさみ

完成裏側の様子工作用紙で作った枠重ねて色を濃くしますハサミで切り取ります①工作用紙で枠を作ります。デザインナイフで切ってから、黒い色画用紙をのりで貼ります。
②デザインナイフで不要な部分を切り取ります。
③クリアフォルダーにサインペンで一回り大きいサイズの線を引き、はさみで切り取ります。
④ウルトラ多用途ボンドで下の右から2番目のように貼り付けます。これで完成です。


輪っかの中のウサギ・輪っかの中の富士
城ファンを使っていないものセロファンを使ったもの輪っかの中のウサギ輪っかの中の富士輪っかの中の富士2(この作品の特徴) 
 工作用紙で輪っかを作り、表側に障子紙・裏側にクリアフォルダーの半透明のものを貼り、クリアフォルダーにセロファンを貼り付けた昨品になります。

 富士山の作品は、右側は表に黒い画用紙を貼ったもので、左側の方は障子紙の裏側(中側)に貼ったものになります。


ガムテープに工作用紙を巻き付けますクリアフォルダーを貼りますクリアフォルダーにセロファンを貼ります(材料・道具、作り方)
 工作用紙、速乾ボンド、セロファン、障子紙、ウサギのイラスト、ハサミ、両面テープ、クリアフォルダーの半透明のもの、ペットボトルのキャップ

①左の写真のように、ガムテープに2㎝幅の工作用紙をゆるめに巻き付け、両面テープで留めます。
②障子紙を輪っかにボンドで貼り付けます。乾くまでは本を乗せて重しにします。
③障子紙にウサギや富士山の絵を貼り付けます。
④クリアフォルダーを輪っかにボンドで貼り付けます。
⑤クリアフォルダーの所にセロファンを貼り、台になるペットボトルのキャップを速乾ボンドで貼れば完成です。


輪っかの中のウサギ2と模様
輪っかの中のウサギ2輪っかの中の模様トレーシングペーパー(この作品の特徴)
 上の「輪っかの中のウサギ」で使った障子紙を右のトレーシングペーパーに変えて作ったものです。トレーシングペーパーに変えたことで、中のウサギやセロファンの色がはっきりわかるようになりました。

(材料・道具、作り方)
 材料は、障子紙がトレーシングペーパーに変わっただけです。作り方も上のものと同じになります。(トレーシングペーパーは、100円ショップのダイソーでも売っています。)


紙の輪の飾り
紙の輪の飾り紙の輪の飾り紙の輪の飾り表と裏の色(この作品の特徴) 
 厚画用紙と色画用紙・厚画用紙とコピー用紙で作る紙の飾りになります。

(作り方)
①色画用紙は、2枚重ねてのりで貼り付けます。
②1㎝幅に切った帯状の紙を丸めて花のパーツを作ります。
③厚画用紙で作った輪に花をボンドでつけ、穴開けパンチで輪っかの上側に穴を開ければ完成です。


紙の写真スタンド
スタンドの裏側紙の写真スタンド紙の輪の写真スタンド紙の輪の写真スタンド(この作品の特徴) 
 工作用紙とコピー用紙で作る写真スタンドです。写真は中央の柱部分に両面テープで貼るようにします。


(材料・道具、作り方)
 工作用紙、コピー用紙、コンパス、ボンドかのり、デザインナイフ

①右の図のように、工作用紙に半円を2重に描き、下側を台になるように四角にします。
紙の写真スタンドの形
②半円の内側をデザインナイフで切り取ります。切り取った部分はのりかボンドで貼り合わせ、支柱に貼れるように端を折ってのりしろにします。

③台の部分を折ってスタンドが立つようにします。

④花はコピー用紙で円を作って作ります。

⑤ボンドで半円の縁に花を貼り付けます。


ビー玉の光と影
ビー玉の光と影ビー玉の光と影ビー玉の光と影(この作品の特徴) 
 
色のきれいなビー玉をストローの輪の台に乗せて、光と影を楽しむ工作です。

ストローの輪の台(材料・道具・作り方)
 
ガラス工房などで売っている色のきれいなビー玉、太いストロー、はさみ、カラーボード(ダイソー、紙が貼ってあるもの)、ボンド

①カラーボードにビー玉を置く位置を鉛筆で印をつけます。定規やコンパスを使うとわかりやすいでしょう。
②太いストローをハサミで切って輪を作ります。(幅は5㎜くらい)
③ストローの輪にボンドをつけてビー玉を置く位置に貼り付けます。

④ストローの輪の上にビー玉を置けば完成です。


光と色
光と色光と色光と色小さいな四角の箱は入れ替えできる(この作品の特徴)
 黒い厚画用紙(100円ショップのダイソーで売っています。)で四角(5㎝×5㎝)を作り、そこへセロファン(ダイソー)を2枚重ねでボンドで貼って作る「光と色」です。

 右の写真のように、外側の大枠にセロファンを貼った四角のブロックをはめ込んで作品にします。


(作り方)
 セロファンは1枚しか貼らないと色がはっきりしないので、2枚貼ります。四角い箱は、取り外して入れ替えができるので、並び方は変えられます。

 箱を入れる枠(黒い厚画用紙)は、四角の箱がスムーズに入れやすいように15㎝×15㎝ではなく、余裕を持たせるために16㎝×16㎝で作ります。その枠に障子紙をボンドで貼り付けて枠の完成。
 ただ四角の大きな箱ではおもしろくありませんから、余った黒い厚画用紙でM字型の土台を作り、その上に枠を乗せるようにしています。障子紙越しに淡い色を見るのも良いし、セロファンが直接見えるように置いても良いでしょう。セロファンをつけるときは、絵筆にボンドをつけて四角の箱や枠に塗るとボンドが塗りやすいです。


トーテンポール(トーテムポール)
紙コップ4個でトーテンポールトーテンポール大きさラベルシールで模様を描きます(この作品の特徴) 
 紙コップとラベルシール・絵の具で作るトーテンポール(トーテムポール)になります。

 トーテンポールの模様はラベルシール(大・中・小)を使って作りますが、自分で好きな色やシールの大きさを選んで作れるので、自由さが広がるでしょう。人のまねをするのではなく、自分で色々な模様を考えることで個性が生まれます。




(材料・道具、作り方)
トーテンポールの形 材料は、大きさが同じ紙コップ・ラベルシール(大きさは大・中・小の3種類)・絵の具(水彩絵の具・ポスターカラー)・ボンド・羽になる厚画用紙か工作用紙・はさみ

①トーテンポールの一番上になるコップに、下の写真のような厚画用紙で作った羽をボンドでつけます

厚画用紙で作った羽とコップ羽を貼り付けます水彩とポスターカラーの違い②紙コップに絵の具で色を塗ります。(紙コップは白いままよりも色を塗った方がトーテンポールらしくなります。絵の具は水彩かポスターカラーがお勧めです。下のカップの青色は水彩絵の具で赤色はポスターカラーです。ポスターカラーの方が発色はいい感じになります。)

③ラベルシールで一番上になるコップに顔のように見えるように目を貼ります。

④下のコップに好きなようにシールを貼って模様を描きます。

⑤カップをボンドで貼り合わせて完成です。


トーテンポールの白大きさ(紙コップに色を塗らないタイプ)
 上の作品例では紙コップに絵の具で色をつけましたが、色をつけない白いままの紙コップで作ると、どんな感じになるのか試したものになります。

 白いままの紙コップでも、思っていた以上にきれいな作品になりますが、トーテンポールらしくするには、面倒でも紙コップに絵の具で色をつけた方が色々なバージョンが生まれていいかもしれません。子どもたちが白いままの紙コップで制作すると、どうしても似通ったものができてしまうので、子どもたち一人一人の個性を表現するには、紙コップの色が一人一人違う方が違いがはっきりしていいと思います。


プラ板のランプシェード
プラ板のランプシェード(この作品の特徴) 
 プラ板を使ってランプシェードにしたものです。プラ板は、折り目をつけると白い線が付くので模様になります。障がいが重いお子さんたちでも作れます。

(材料・道具・作り方)
インテリアライトに巻き付けますプラ板を折って折り目の白い筋を作りますプラ板 プラ板(ダイソー)、LEDイルミネーションライト、セロテープかガムテープ

 模様のように見える白い筋は、プラ板を何回も折ることでつけた筋です。好きなように縦・横・斜めに折ることで、白い筋が模様のように見えるようになります。
 プラ板は、イルミネーションライトに巻き付けてから、セロテープかガムテープで端のところを固定して完成です。


雪の降る村
冬の村村の全景教会と家(この作品の特徴)  
 小さな家を子どもたちみんなで作り、その家を集めて村にしたものです。家の壁を土壁のように見せるため、スポンジで絵の具をつけています。

(材料・道具・作り方)
 工作用紙・スポンジ・アクリル絵の具(ポスターカラー等のその他の絵の具でもOK)、定規、ペン、はさみ、速乾ボンド、デザインナイフかカッターナイフ

※子どもたちは主に色をつけることがメインの活動になります。小学生でしたら、工作用紙に家の展開図を描いて家を組み立てられると思いますが、特別支援学校のお子さんたちは障がいに差がありますから、共同作品を作る場合は障がいの重いお子さんに配慮する必要があります。その場合は、工作用紙に展開図を書いたり切り抜いたりする活動は先生方の作業になります。子どもたちの活動は、家の壁や屋根をスポンジと絵の具でつけることになります。

(材料・道具)(作り方)「0からはじめる教材作り4」のページをご覧ください。


雪の降る小さな村
雪の降る小さな村卵型のライトをつけた様子卵形のライトを点灯(この作品の特徴)  
 工作用紙を使って作る小さな村になります。個人作品の例ですが、障がいの軽いお子さんや小学生(高学年)向けの作品になると思います。
(小さな家を10戸ほど作るのは障がいが重いお子さんには難しいので・・。)


(材料・道具・作り方)
 工作用紙、厚画用紙、絵の具(アクリル絵の具・ポスターカラー等)、スポンジ、デザインナイフかカッターナイフ、はさみ、定規、速乾ボンド、ペン、コンパス

①左下の展開図を元にして型紙を作ります。紙は工作用紙でも厚画用紙でもOKですが、ハサミで切りやすく組み立ても楽なのは工作用紙の方です。

②型紙を使って工作用紙に家の型を10数戸描きます。描いたらはさみで切り取ります。

小さな家の寸法図③スポンジに赤・黄・青・緑・黒等の絵の具を少量つけてポンポンと叩くように家に絵の具をつけます。

④絵の具が乾いたらデザインナイフかカッターナイフで切って窓を作ります。

⑤スポンジに白い絵の具を少量つけてポンポンと叩いて家と屋根に白い雪をつけます。

⑥家を速乾ボンドで貼って組み立てます。

⑦厚画用紙(A3)にコンパスで円を描き、はさみで切り取ります。

⑧作った小さいな家を厚画用紙の円盤の上に乗せて小さな村をつくれば完成です。(※上の写真のライトは、ダイソーで売っている卵形のライトです。))


紙コップの中のウサギ
コップの中のウサギウサギと月立つウサギ星とウサギ(この作品の特徴)
 紙コップの中にウサギがいるという、ちょっと可愛い世界になっています。

(材料・道具・作り方)
 紙コップ(普通サイズ)、工作用紙、ボンド、カッターナイフ、ハサミ

①インターネットでフリーのウサギのイラストを見つけて、「一太郎」や「Word」に貼り付けて印刷します。絵のサイズは、コップの中に収まるかどうか何種類か試して決めます。

②印刷したウサギの絵を工作用紙に貼って、はさみで切り取ります。

③紙コップの底をカッターナイフで切り取ります。(※写真の右側のものは、底を切り取らないで千枚通しで穴をあけて星のようにしています。写真の左から2番目は、工作用紙で作った月を貼ってあります。)
L字型の工作用紙で立てますキャップを貼って台にします
④工作用紙でL字型を作り、ウサギにボンドで貼りつけます。

⑤左の写真のように、コップの中にウサギを置いてL字型をボンドで貼ります。

⑥右の写真のように、ペットボトルのキャップをコップの下にボンドで貼って完成。


光の廊下
光る廊下光の回廊光る廊下全体像(この作品の特徴)  
 床が光り、廊下の床面や壁が光と影で不思議な空間になる作品です。壁には写真を画のように貼ってあります。こうすることで廊下という感じが表現できます。

 右の図は、子どもたちが廊下を作り、それをつなげて回廊のようにする作品の例です。光と影の映る廊下が長く続くような共同作品になります。子どもたちは、自分の好きな写真を壁側に飾り、床は自分の好きな色の絵の具を塗ると個々の違いも出るでしょう。

(材料・道具・作り方)
 厚画用紙、ダイソーで売っている3Dタイルステッカー、黒い厚画用紙、カラーボード・デザインナイフかカッターナイフ、両面テープかボンド、ダイソーで売っている「9SMD&1LED BOXライト」、定規

①厚画用紙でコの字型を作ります。ここが床面になります。

②壁の部分を厚画用紙で作ります。写真を印刷して厚画用紙に貼り、壁に貼ります。
光の廊下床下から光板の張り方
③床面のところに色を塗るかタイルステッカーを貼り、デザインナイフかカッターナイフで穴をあけます。

④穴の4カ所に上の写真のように黒い厚画用紙を載せる台を貼ります。台の上に厚画よ市を貼ります。

⑤壁をボンドで貼り付けます。床の下側にライトを入れれば完成です。


光と影で遊ぶ
光と影光と影光と影光と影(この作品の特徴)   
 白い画用紙の上に光と影を表現する作品です。初めは好きなようにL字型の厚画用紙を置き、次は影がどう映るか考えながらL字型を置くようにすると良いでしょう。

※この作品作りは、影を作る際に部屋を暗くしないと光を当てても影は薄くしか出ないので、ちょっと面倒な点があります。


(材料・道具・作り方)
画用紙か厚画用紙、鉛筆、定規、ライト(ダイソーで売っている縦長のもの)

①厚画用紙か画用紙を折ってL字型を作ります。長さは、見本では4㎝の高さになるようにしていますが、自由に長さも形も変えてOKです。


光と影で遊ぶ2
光と影で遊ぶ:三角形光と影で遊ぶ:三角形光と影で遊ぶ光と影で遊ぶ(この作品の特徴) 
 上の作品では厚画用紙で作ったL字型を画用紙の上に置いて並べましたが、こちらは工作用紙を三角のトンガリ型にしたものを置いています。厚画用紙より三角の形も工作用紙のが安いし、線が入っているので子どもたちにはハサミで切りやすいでしょう。

(材料・道具・作り方)
 画用紙、工作用紙、鉛筆、定規、ライト(ダイソーで売っている縦長のもの)


ランタンの光と影
ランタン影と光を楽しむ上から見た様子(この作品の特徴) 
 工作用紙(柱の部分)と厚画用紙(底と天井部分)で作るランタンです。光と影を楽しむものですが、作るのが少々面倒なので子どもたちが作るのはどうかなということと、展示に際して室内を暗くしないと光と影を見ることができないので余りお勧めにはならない作品です。

 ライトはダイソーのライトを使っていますが、できればもっと光量の大きなライトや電球を使った方が、光も影も明瞭になるでしょう。


光と影:壁
光と影:壁光と影:壁 プッシュライト工作用紙で作ります後ろ側にライトを置きます(この作品の特徴)  
 工作用紙を切って作る壁です。ライトは、ダイソーで売っているプッシュライトやイルミネーションライトを使っています。

 工作用紙に定規を使って線を引き、デザインナイフで切り込みを入れて折って、右の写真のように立体化しています。ポップアップカードの作り方と基本的に同じものになります。



(この作品の特徴) 
 工作用紙で右の写真のように枠を作り、その枠の中に工作用紙(幅1㎝・幅5㎜)の棒状の板をボンドで貼って作ります。工作用紙の棒(板)は、枠からはみ出してもかまいま光と影の壁光と影の壁プッシュライトを後ろへ置きますボンドで貼り付けます工作用紙の枠せん。はみ出した部分は、最後にハサミで切り取ればOKです。
 枠の中心で折るので、枠の幅は2㎝になります。中心部分以外の和歌の幅は1㎝です。ライトは、ダイソーで売っているプッシュライトやイルミネーションライトを使います。


光と影の塔・光と影の塔2・光と影の塔3
光と影の塔寸法図光と影の塔:工作用紙裏側にライトを置きます(この作品の特徴)   
 工作用紙とライトで作る「光と影の塔」です。

(材料・道具・作り方)
 工作用紙、ペン、定規、デザインナイフかカッターナイフ、ライト(ダイソーの商品)

①工作用紙を右の図のように三角になるように左右の斜線を折ります。

②幅2㎝・幅1㎝の線を鉛筆等で引きます。デザインナイフかカッターナイフでその線を切り込みます。

③幅1㎝の方の帯を奥に引っ張ります。

④幅2㎝の帯を手前に引き出します。左右の折る線を定規を使って折ります。工作用紙を立てて裏側にライトを置けば完成です。


光と影の塔2光と影の塔2線の様子工作用紙で作る光の塔光と影の塔2光の塔:イルミネーションライトを使用(この作品の特徴)   
 工作用紙とライトで作る「光と影の塔2」です。上の塔よりも工作用紙をカットするのが難しい分、光と影の美しさは増していきます。


(材料・道具・作り方)
 工作用紙、ペン、定規、デザインナイフかカッターナイフ、ライト(ダイソーのプッシュライト・イルミネーションライト)

 工作用紙に左下のように線を引いてクロスを作り、その線をデザインナイフで切って編み目のようにしていきます。
 この作業は難しいので、中学部や高等部で手指の巧緻性の高いお子さんでないと難しいでしょう。 ライトの方は、100円ショップのダイソーで売っているプッシュライトや細長いライト・イルミネーションライト(光ファイバーがついている商品で光ファイバーを外したもの)
光の塔3の寸法図工作用紙で作る

光と影の塔3イルミネーションライト使用(材料・道具・作り方)
 工作用紙、ペン、定規、デザインナイフ、ライト(ダイソーのプッシュライト・イルミネーションライト、縦長のライト)

①工作用紙に右の図のように線を引いて塔を描きます。塔の左右の斜線部分は下から上まで一直線ではなく、途中の展望台の位置で1㎝ほど内側にずらしてあります。ずらさないと三角形の塔になり、エッフェル塔のような形にはならないからです。

②デザインナイフと定規を使って右の写真のように穴を開けていきます。

③工作用紙の真ん中をあらためて折って完成です。

④ライトは手に入りやすいダイソーで買っています。今回はプッシュライト・イルミネーションライト・縦長のライトを使いましたが、縦長のライトを工作用紙の裏に置いて斜めから光を当てるのが一番光と影を感じられて良い感じでした。


光と影の樹・光と影の樹:動物
イルミネーションライトと光と影の樹光と影の樹(この作品の特徴)   
 工作用紙で作る樹になります。枝の部分も工作用紙ですが、ボンドで貼るときに枝が重なっても枝と枝の間に隙間ができてもそれが味わいになるので、自由に枝を貼ることができます。
 ダイソーで売っているプッシュライトやイルミネーションライトを木の裏側においてONにすると、光と影が幻想的な世界を映し出してくれます。
(※肉眼で見ると写真のような感じではありません。写真にすると光と影が強調されて映し出されます。

(材料・道具・作り方) 工作用紙の型作り大きな枝から貼ります工作用紙、ペン、定規、デザインナイフ、ライト(ダイソーのプッシュライト・イルミネーションライト、縦長のライト)

①右の図のように工作用紙に木の幹の部分や枝になる部分を定規で線を引いて描きます。工作用紙1枚で樹が2個作れます。

②右の図のように木の幹の部分に幅1㎝の太い方の枝を5本くらいボンドで貼ります。この太い枝に幅5㎜の細い枝をボンドで貼っていきます。
工作用紙で作る光と影の樹細長い工作用紙を貼る
③木の枝を貼った形が左の写真になります。

④木の幹の部分を定規を使って真ん中で折ります。木の幹がくの字型になることで樹が自立するようになります。

⑤部屋を暗くし(または夜)、機能しろ側にライトを置いてスイッチをONにすれば完成です。



(この作品の特徴)
 こちらの樹は、動物が樹の上や枝の中に配置されている樹になります。材料や・道具は上の「樹」と同じです。(※肉眼で見ると写真のような感じではありません。写真にすると光と影が強調されて映し出されます。
縦長のライトを照射光と影の樹:動物リスがいます木の上にフクロウ
①上の樹と同じように作りますが、写真の右から2番目のように枝の中に動物(リス)をいれる為、この部分は樹が完成してからハサミで切ってもいいし、あらかじめ円の形の工作用紙を貼っておくのでもいいです。この作品では円の工作用紙を貼ってありますが、後からハサミで切る方が楽かもしれません。
動物と人間光と影の樹の大きさ
②リスやフクロウはフリーのイラストを印刷して工作用に貼ったものです。人の形も同じようにして作りますが、小さな人形や動物を代わりに樹の回りに置くのでもいいと思います。


日蝕
光と影:日蝕日蝕:イルミネーションライト(この作品の特徴)  
 光の広がりが筋を引いたようにみせた「日蝕」になります。上の「樹」と違い個性が出しにくいので、図工の授業で作るのには適していない作品です。(※肉眼で見ると写真のような感じではありません。写真にすると光と影が強調されて映し出されます。

(材料・道具・作り方) 
 工作用紙、コンパス、定規、ハサミ、のりかボンド、プッシュライトやイルミネーションライトなど

円盤の内側の円に板を貼ります円盤の内側①工作用紙にコンパスで円を描きます。ハサミで切り取ります。

②切り取った円の中に少し小さい円をコンパスで描きます。

③工作用紙に幅1㎝の板状のものを定規で線を引き、14本ほど作ります。長さは10㎝位。この板を円盤の内側の円の周囲にボンドで貼ります。右側の写真のようにぐるりと貼っていきます。この部分が光を線状に見せるようになる部分です。

④円盤が自立するようにL字型の工作用紙を作り、円の底の位置に貼り付けます。円盤を立てて後ろにライトを置き、スイッチONで完成です。


灯りのつく古い家
灯りのつく古い家灯りのつく古い家灯りのつく古い家灯りのつく古い家(この作品の特徴)  
 工作用紙を使って作る灯りのつく古い家です。土壁のような雰囲気を出すために、絵筆で絵の具を平らに塗るのではなく、スポンジに絵の具をつけて叩いて使っています。ライトはダイソーで売っているプッシュライトですが、もっと小さなライトでも良いでしょう。


(材料・道具・作り方)
 プッシュライト・工作用紙・絵の具(アクリル絵の具かポスターカラー)・スポンジ・ボンドか両面テープ、はさみ、定規

①プッシュライトの大きさを測ります。(※直径が10㎝ほど)

②工作用紙に屋根を除いた家の展開図を描きます。屋根は工作用紙をL字型にしたり、円盤状にして作ります。

スポンジで絵の具を叩くようにして着色します壁の質感屋根の質感③スポンジをはさみで切って小さくします。絵の具を少しつけて叩くようにして絵の具をつけます。絵の具には水は入れないで使います。初めに黒や黄色や茶色などの色を少しつけ、その色が乾いたら白い絵の具をスポンジにつけて叩いて色をつけます。

④家に窓を作ります。(デザインナイフかカッターナイフで切って窓にします。)

⑤家を組み立てれば完成です。屋根は取り外せるので、屋根に色づけしてから乗せます。


立体コマ
平面の時回転すると見える模様羽の広げた様子回転した様子(この作品の特徴) 
 一つのコマで色々な形や色を見せることができます。


(材料・道具・作り方)
 厚画用紙、楊枝、ペットボトルのキャップ、のりかボンド、はさみ、ラベルシート、コンパス、千枚通し

①コマの土台になる円盤は厚画用紙を2枚使います。コンパスで同じ大きさの円を2個描きます。1枚は土台になり、もう1枚は、その上に貼るようになります。

羽の全開回転した様子コマの土台部分キャップで軸を固定する方法②左の図のように、上に貼る円盤は十字に切って外側に向けて折ります。

③2枚の円盤をボンドかのりで貼ったら、円盤の中心に千枚通しで穴を開けて楊枝を刺します。楊枝はボンドで固定します。
(※このとき、右の写真のようにペットボトルのキャップを使うとしっかり固定できます。付け方は、キャップの中心に千枚通しで穴をあけ、円盤から通した楊枝の軸をキャップの穴に通します。ボンドで固定すればOK。)

④ラベルシールを貼って完成です。(※十字の切り込みを広げることで立体コマになります。)


立体コマ:富士
立体コマ:富士回転する様子(この作品の特徴) 
 回転することで平面だった富士が立体的に見えるようになります。


(材料・道具・作り方)
キャップで軸を固定する方法富士山の形厚画用紙、工作用紙、楊枝、ボンドか両面テープ、はさみ、ラベルシート、コンパス、千枚通し

 コマの土台になる円盤は1枚です。円盤の中心に千枚通しで穴を開け、そこに楊枝を差し込んで軸にします。
 楊枝はボンドで固定しますが、右の写真のようにペットボトルのキャップを使うとしっかり固定できます。(付け方は、キャップの中心に千枚通しで穴をあけ、円盤から通した楊枝の軸をキャップの穴に通します。ボンドで固定すればOK。)
 富士は、工作用紙で右の図のように山の形を2枚作り、楊枝の軸を挟むようにしてボンドか両面テープで貼り付けます。


立体コマ・回る人形
踊る人形コマ回る人形回る人形回転する様子(この作品の特徴) 
 回転することで人形が回っているように見えるコマです。

(材料・道具・作り方)
厚画用紙、竹串(ダイソーで売っています。)、ボンド、はさみ、コンパス、定規、千枚通し

①左の図のように人形をコンパスや定規を使って厚画用紙に描きます。

②厚画用紙にコンパスで円を描いて円盤を作ります。人形の高さがあると回転が不安定になるので、円盤は大きめにするとよいでしょう。作品例では直径が14㎝あります。
回転する様子色を塗ったもの人形の形人形の形
③円盤の中心に穴を開けて竹串を刺したら、ボンドで固定します。

④人形をボンドで串の軸に貼り付け、ボンドが乾いたら完成です。


葉脈を作る1(アルカリ電解水)
青く染めた葉脈葉脈葉脈(この作品の特徴) 
 葉脈を作り、その葉をインクで染めたものになります。

(※葉脈を作ること自体が難しいのと、図工・美術の作品作りには大量に作らないと栞等の作品作りができないので、図工・美術の授業にはお勧めしません。理科の学習では、数枚あれば良いので使えるでしょう。)

(材料・道具)(作り方)
 葉(椿、サザンカ、キンモクセイ、ヒイラギ、ナンテン、クチナシなど葉に厚みがあって葉脈がしっかりした葉)、アルカリ電解水(100円ショップのダイソー)、ステンレスの鍋(※鉄やアルミ製の鍋は不可)、コンロ、厚画用紙か発泡スチロールのトレイ、ダイソーで売っているプリンターの詰め替え用のインク、漂白剤、ゴム手袋(※アルカリ電解水はパイプ洗浄液のような危険性はありませんが、手荒れ防止?で使っています。)、割り箸、漫画等の雑誌、スーパーのトレイ
アルカリ電解水を鍋に入れます火をかけて煮ますアルカリ電解水が茶色になっていきます歯ブラシでこすっていきます完成
①ステンレスの鍋に葉とアルカリ電解水を入れます。

②鍋を火に掛けて沸騰させないで30分~1時間煮ます。
(※葉が硬い場合は、30分位煮てから10分位沸騰させると、葉の肉が取れやすくなりますが、葉の種類によって煮る温度や時間は様々なので、何度か試していくしかありません。葉肉が硬くてとれないものもあれば、煮すぎて溶けてしまうものもあります。)

漂白剤漂白剤で色が抜けてきました③葉が柔らかくなったらトレイの上に取り出し、水を葉がかぶるくらいに入れてから歯ブラシでやさしくこすります。

④葉脈が表れたら、雑誌に挟んで水気を取ります。

⑤葉をトレイに置き漂白剤をかけます。10分位したら水で葉を洗います。

⑥スーパーのトレイを洗剤で洗ってその中に葉を置き、替えのプリンター用のインクをかけて1日置きます。

⑦インクを水で軽く流したら、雑誌に葉を挟み水気を取ります。乾燥したら完成です。パウチして栞にしたりします。

プリンタ-の詰め替えインク紙コップに入れて着色葉脈が赤くなりました青いインク青い色のついた等脈


葉脈を作る2(パイプ洗浄剤)
葉脈(この作品の特徴) 
 パイプ洗浄液を使って作る「葉脈」になります。(※パイプ洗浄液で葉を柔らかくしてから、重曹で煮立てることは今回はしません。)

※この方法は何回か違う葉で試しましたが、成功率が低かったです。葉が溶けてしまったり、葉の色は抜けても葉の肉が残ったままで取れなかったりしました。今回は重曹を使いませんでしたが、パイプ洗浄液に浸した後に水で洗い、その後重曹で煮るという方法のほうが良いのかもしれません。

(材料・道具)(作り方) 
 葉(椿、サザンカ、キンモクセイ、ヒイラギ、ナンテン、クチナシなど葉に厚みがあって葉脈がしっかりした葉))、ペットボトル、パイプ洗浄剤、漂白剤、お湯、ゴム手袋、割り箸、歯ブラシ、漫画等の雑誌、カッターナイフ、ダイソーで売っているプリンターの替えのインク、スーパーのトレイ

①ペットボトルの上側をカッターナイフで切り落とします。これを葉を入れるビン代わりにします。

②葉をペットボトルの中に入れたらパイプ洗浄液を入れ、熱湯を注ぎ入れます。(葉が隠れる位の量になります。(※パイプ洗浄液の量は、お湯5に洗浄液1くらいでやりましたが、その辺は葉の種類にもよるので適当にやって試すしかありません。)
パイプ洗浄液パイプ洗浄液に熱湯を入れるペットボトルの様子半日後のようす漂白剤
③そのまま半日から1日おきます。(洗浄液は皮膚にかかると危険なので、家の外で人が触れないないような場所に置きます。)

④ゴム手袋をして葉を持ち、水道水を流しながら葉をこすります。葉の肉の部分が落ちて葉脈が表れたら、雑誌に挟んで水気を取ります。

⑤葉をトレイに置き漂白剤をかけます。10分位したら水で葉を洗います。

⑥スーパーのトレイを洗剤で洗ってその中に葉を置き、替えのプリンター用のインクをかけて1日置きます。

⑦インクを水で軽く流したら、雑誌に葉を挟み水気を取ります。乾燥したら完成です。


西洋のアンティーク風看板
西洋のアンティークな看板西洋のアンティークな看板西洋のアンティーク風な看板西洋のアンティークな看板(この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っている厚画用紙と工作用紙、アサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色・ホームセンター)・ボンドで作る「西洋のアンティーク風看板」です。

西洋の看板 ヨーロッパには、そのお店の職業がわかりやすく造形された看板が今でも街に残っています。私たちの国日本でも、江戸時代の江戸の街には西洋とは違いますが、同じようにその職業やどんなお店なのかわかるような看板がありました。

 それを厚画用紙と工作用紙で自由な形で作る看板ですが、工作用紙は丸める・折る等がうまく作れる紙の堅さや厚さがあります。看板を支える枠は強度のある厚画用紙を重ねて貼り合わせています。 絵柄は動物でも良いし、お店を表現したお皿や帽子や靴でも良いでしょう。(※動物等の絵が上手く描けなくても、インターネット、フリーのイラストを使えばいいでしょう。)
、そういった絵柄を作るのが難しくても、工作用紙で植物のつるのような形は比較的簡単に作ることができます。ヨーロッパにこだわらずに子どもたちが好きな模様を作り上げればいいと思います。

 障がいの重いお子さんにはちょっとハードルが高い作品作りになりますが、障がいの軽いお子さんや小学校の高学年の児童にはいい作品作りになるでしょう。

西洋のアンティークな看板西洋のアンティークな看板西洋のアンティークな看板西洋のアンティークな看板
(材料・道具)(作り方)


「0からはじめる教材作り4」
のページをご覧ください。


西洋アンティーク風の飾り
西洋アンティーク風の飾り西洋アンティーク風飾り西洋アンティーク風の飾り西洋アンティーク風の飾り西洋アンティーク風の飾り西洋アンティーク風の飾り(この作品の特徴)
 西洋のアンティーク風の飾りです。
 

 材料は、100円ショップのダイソーで売っている工作用紙と厚画用紙・ボンドとホームセンターで売っているアサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色・銅色)です。

 左の円盤状の飾りは、初めに花の模様を作ってから周囲に工作用紙を巻いてボンドで貼ったものです。中央と右のものは、厚画用紙(1.5㎝幅)で四角の枠を作り、それから枠の内側に工作用紙で模様を作っていきます。 中の段の飾りは工作用紙で枠も模様も作ります。アンティーク風の飾りですが、写真立てにもなっているので写真を貼れば写真立てとして使うことができます。
 
西洋アンティーク風の飾り写真立て西洋アンティーク風の飾り西洋アンティーク風の飾り西洋のアンティーク風の飾り西洋のアンティーク風な飾り 下の段は、一辺が5㎝の三角形を枠の中に入れたものと花を工作用紙で表したものになります。色を見せるためにセロファンをボンドで貼っています。




西洋のアンティーク風の飾り西洋のアンティーク風飾り西洋アンティーク風の飾り西洋のアンティーク風の飾り西洋のアンティーク風な飾り西洋アンティーク風飾り西洋のアンティーク風飾り








工作用紙を丸める工作用紙を丸めるときは、写真のように赤鉛筆か丸棒を使って丸めるようにします。枠は厚画用紙を4枚重ねて厚みを出します。四角の枠であれば、四隅は工作用紙をL字型にしたものをボンドで貼って補強します。


西洋アンティーク風ブローチ
西洋アンティーク風ブローチ西洋アンティーク風ブローチ西洋アンティーク風ブローチ西洋アンティーク風ブローチ工作用紙で作ります (この作品の特徴)
 ダイソーで売っている工作用紙で作るブローチです。


(材料・道具・作り方)
 材料は、工作用紙・厚画用紙・安全ピン・布ガムテープ・ボンド・はさみ・アサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色)です。

 台の部分は、厚画用紙を3~4枚重ねて厚みを出すようにします。花や葉っぱは工作用紙で作り、指で丸みが出るようにして立体的な見た目を作ります。形ができあがったら、アサヒペンのメッキ調スプレーで色付けをし、乾いたら裏側に安全ピンを布ガムテープで貼れば完成です。


和紙の花籠
和紙の花かご和紙の花籠和紙の花籠和紙の花籠 (この作品の特徴)
 障子紙を色水(絵の具を溶いた水)で染めて作る和紙の花籠です。

 障子紙で作る花は、中学部の担任時代にやったことがありますが、障子紙を折って先端を丸くハサミで切る活動がメインなので、小高のお子さん達なら作れるかもしれません。

 小低のお子さん達の場合はちょっと難しいでしょうから、その場合は花は先生方が作って用意し、お子さん達は「絵の具から色水を作る・花を水に浸す・花を色水に浸す・ダイソーで売っている猫よけマットにさして乾燥させる・乾燥ができたら箱に花を詰める」というのが活動になるでしょう。猫よけマットを上手く使えば、廊下の壁にも掲示することができるでしょう。

 下の写真は、ダイソーで売っている紙の箱を使ったものです。上の見本では厚画用紙で箱を作っていますが、それが面倒な場合は市販の箱を使っても良いでしょう。離任式などでプレゼントする場合は、こちらのほうが蓋もついているし、蓋の裏側にお世話になった子どもたちの写真やメッセージを入れるスペースがあるのでいいかもしれません。
ダイソーで売っていた箱猫よけのマットを入れます花を入れた様子
(材料・道具)(作り方)
「0からはじめる教材作り4」のページをご覧ください。


針金と紙コップのツリー
針金と紙コップのツリーツリーの飾り(この作品の特徴) 
 100円ショップのダイソーで売っている紙のコップ2個とアルミの針金とモールやビーズで作るツリーです。モールで星を作るのが面白いです。

(材料・道具)(作り方)詳しい説明は、「0から始めるおもちゃ作り5」のページをご覧ください。


和紙の花
和紙の花作り方 (この作品の特徴)
 障子紙(和紙)で作る花です。離任式やお誕生会で等で贈るのにいいかもしれません。

(作り方)
 障子紙(和紙)を円状に何枚か切り、はさみで中心まで切り込みを入れたら、クルクル巻いて花にします。(左のイラストを参照)何枚か花が作れたら、花の芯に花を差し込んで花弁がたくさんあるような感じにします。(花の芯に別の花を差し込むときは、花の下のとがった部分をはさみで切って短くして入れるようにします。)

①色づけする前に花の先の方を水に浸します。(※こうすることで、色水をつけたときに淡い感じになります。)

②絵の具を水に溶いて色水を作り、花を色水に浸して色をつけます。

③絵の具が乾いたら完成です。最後に色のついていない障子紙で包むと、プレゼントする時に渡しやすくなるでしょう。


虹色CDコマ
虹色CDコマ虹色CDコマ段ボール板にCDを4枚 (この作品の特徴)
 段ボールとCD4枚で作るコマになります。暗闇で回転させ上からライトを当てると写真のようにとてもきれいな虹色が見られます。
(※このコマは、サイエンスクリエーターの米村傳二郎さんが考案したコマです。)

 コマの軸は、ダイソーでも売っているダボをMDF材に穴をあけて差し込み、MDF材に両面テープを貼って段ボールの円盤に貼り付けます。
 
 暗くした室内でコマを回し、コマの面に対して垂直にライトを当てるようにすると、虹色が浮かび上がって幻想的な美しさを見せてくれます。

(材料・道具)(作り方)詳しい説明は、「0から始める教材作り4」のページの方をご覧ください。


虹色CDコマ:改1と2
虹色CDコマ:改虹色CDコマ:改虹色CDコマ:改のCDの配置虹色CDコマ:改(この作品の特徴) 
 こちらはCDに傾きをつけたものになります。ライトの光を当てると上の「虹色CDコマ」とは違う、光の輪が生まれます。
 ただ、光の輪の美しさは、上の「虹色CDコマ」にはかないません。


(※CDを傾けるには、厚画用紙を折ってCDと円盤に貼り付けるようにしています。)



虹色CDカモ改の2虹色CDコマ改の光の様子虹色CDコマ改の2虹色CDコマ改の光(虹色CDコマ改の2)
 こちらは、CD4枚を四角い厚画用紙の枠に貼り付けて立たせたものになります。

(※写真とは違い、実際に目で見ると虹色の小さい輪がいくつも並んでとてもきれいです。「虹色CDコマ」の美しさいひけをとらない美しいさなのですが、写真ではどうやっても目で見たようには映らないのが残念です。)


虹色CDコマの中型版
CDの並べ方回転させライトを当てると(この作品の特徴) 
 「虹色CDコマ」の大型版では失敗作になりましたが、中型版のこちらはCDの並び方をこのようにすることで、上の「虹色CDコマ」と同じような虹が見られるものになりました。

 写真ではわかりづらいですが、肉眼で見ると上の「虹色CDコマ」と同じような虹色の帯が見えます。

 虹色の美しさは、上の「虹色CDコマ」の方が断然美しいです。CDの数が多ければ良いというものではないわけです。


虹色CDコマの大型版
虹色CDコマの大型版きれいな虹が出ない虹色CD大型版回転した様子(この作品の特徴)
 結論から言うと、この大型版は失敗です。コマを回転させてライトを当てても、上の「虹色CDコマ」のようなきれいな虹色は浮かんできませんでした。
 
 「虹色CDコマ」が美しいので、その大型版を作ったらどうなるんだろうと考えて作りましたが、こうして作っても失敗という例になります。 


スプーンのチューリップ
スプーンのチューリップスプーンのチューリップスプーンのチューリップスプーンのチューリップ (この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っているスプーンを使った「スプーンのチューリップ」です。

 花の部分はスプーンのすくうところを手で折って4個用意します。茎になる部分は、スプーンのすくう部分を折らないままにしたものです。
 作り方が簡単なので、小学部の高学年以上なら作れるでしょう。

(材料・道具)(作り方)「0からはじめる教材作り4」のページをご覧ください。


ボンドとアクリル絵の具のブローチ
bonndotoenoguのブローチボンドと絵の具のブローチボンドとアクリル絵の具のブローチボンドとアクリル絵の具のブローチ紙コップの糸底(この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っている紙のコップの底(糸底)を台にして作るブローチです。


(作り方)詳細は、下のリンク先で。

 紙コップの底の部分(糸底)にボンドを流し込んで、アクリル絵の具を少量垂らします。そこに楊枝で円を描くようにすると模様が生まれます。楊枝の動きは円だったり左右でもかまいません。色々試すと生まれてくる模様も変わっていくでしょう。絵の具については、ボンドと絵の具のブローチ裏側に安全ピンアクリル絵の具が最適です。ポスターカラーは乾燥すると塊ができやすいので模様がきれいでなくなります。障がいの軽いお子さん達から障がいの重いお子さん達まで作れる作品です。

 安全ピンは裏側に画用紙とボンドで止めて完成になりますが、ボンドが乾くのに4~5日かかります。ボンドは乾燥すると容量が減るので、ボンドを入れるときは7~8分目くらい入れるといいでしょう。また、 紙コップが大きいとボンドを多く使うので、小さめの紙コップを使うとボンドの消費が少なく済みます。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


ボンドとポスターカラーのメダル
作ってすぐの色合い作ってすぐの色合い一晩たった時の色合い一晩たった時の色合い(この作品の特徴) 
 ボンドとアクリル絵の具で作るメダルは色合いがきれいですが、ポスターカラーならどうなるかを試したものです。

 結論から言うとポスターカラーでは、乾燥後に色が濁ってきれいな仕上がりになリません。

写真の左側の2個は、ポスターカラーを混ぜた直後のもので色合いもいいのですが、右側の2個は一晩乾燥させた時の変化です。アクリル絵の具では、このように濁った色合いにはなりません。学校にアクリル絵の具がないからポスターカラーで代用しようとするとうまくいかないということがわかります。失敗例は、無駄なチャレンジをなくすために載せています。


ボンドと水彩絵の具のメダル
ボンドと水彩絵の具のメダルボンドと水彩絵の具のメダルボンドと水彩絵の具のメダルボンドと水彩絵の具のメダル(この作品の特徴)
 ボンドと水彩絵の具を使って作るメダルの試作品です。

 結果から言うと、アクリル絵の具には模様の鮮明さは劣りますが、そこそこ使える感じがします。白い絵の具をボンドに入れてから、赤や黄色等の複数の色を混ぜると模様が残りやすいです。
 右側の青いものは、白と青の水彩絵の具だけ使っていますが、模様が殆ど残りません。3色以上を混ぜるといいようです。


ボンドとガラス絵の具のメダル
作った直後の様子作った直後の様子2日後の様子ボンドとガラス絵の具のメダル(この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っているガラス絵の具を使ったものになります。左側の2つがボンドとガラス絵の具を混ぜた状態で、右側の2つが2日後の様子です。

 色は濁りませんが、線状の模様は殆ど消えてしまいます。アクリル絵の具のように模様がそのまま残りませんが、これはこれでそう悪くはないかも・・。


ボンドとアクリル絵の具のメダル
ボンドと絵の具のメダルボンドと絵の具のメダル (この作品の特徴)
 メダルの部分は、上の「ボンドとアクリル絵の具のブローチ」と同じです。

 メダルにするために、100円ショップダイソーで売っている布のテープをメダルの裏側にボンドで貼り付けて、布のテープを首に掛けられるようにしています。


ストラップのメダル
ストラップのメダルストラップのメダルストラップのメダル(この作品の特徴)
  紙コップの糸底を使ったメダルです。

 ストラップをつけるためにはメダルに穴を開けなければならないのですが、糸底に穴を開けるとその穴からボンド・アクリル絵の具が漏れてしまいます。そこで穴にストローを切ったものを差し込むことで、穴からボンドやアクリル絵の具が流れ出ないようにしています。金色の色はアサヒペンのメッキ調スプレーで色をつけています。

※この作品は、ボンドの量が足りないため、ボンドが乾燥した後にへこみが目立つようになってしまいました。ボンドは、ぎりぎり容器の外に漏れない程度まで入れないと、美しい仕上がりになりません。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


ボンドと紙のアンティーク風メダル
ボンドと紙のアンティーク風メダルボンドと紙のアンティーク風雨メダルボンドと紙のアンティーク風メダルボンドと紙のアンティーク風メダルアンティーク風メダル (この作品の特徴)
 ボンドと紙コップの糸底・アクリル絵の具(白)、工作用紙、アサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色)を使って作る「アンティーク風のメダル」です。

(右のような色をつける場合は、アクリル絵の具を使います。)

紙コップの糸底
 紙コップをハサミで切ってコップの底(糸底)を取り出すのは、子どもたちでもできますが、きれいに切れないところは先生方がやってあげれば良いでしょう。工作用紙は堅さと薄さがちょうど良いので、模様を描く際に使います。画用紙等の紙は、工作用紙に比べると薄すぎたり厚すぎたりと使いづらいので不可です。ボンドは乾燥すると容量が減るので、糸底の容器に溢れない程度まで入れます。模様の狭い部分は、楊枝を使ってボンドを導いて隙間を埋めます。

 小学部のお子さん達にはちょっと難しいので、中学部や高等部の生徒さんや小学校の高学年のお子さん達が取り組む作品になるでしょう。材料・道具・作り方の詳細は、下のリンクで見てください。
ボンドのメダルボンドのメダルボンドと紙のアンティーク風メダルの大きさ
(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


アンティーク風メダルの大判
ボンドと紙のアンティーク風メダルの大判ボンドと紙のアンティーク風メダルの大判大判のメダルの富士メダル大判三つどもえ(この作品の特徴)
 材料・作り方は、上のアンティーク風メダルとほぼ同じです。

 こちらは紙コップの糸底を使うのではなく、厚画用紙で円盤を3枚作りボンドで貼り合わせて円盤の土台にします。

 工作用紙で円盤の縁や模様を作り、アクリル絵の具の白色とボンドを混ぜて入れます。狭い部分は楊枝を使って流し込むようにします。
 右の色が入っているものは、ボンドをこぼれない程度に容器に入れてから、赤や黒などのアクリル絵の具を入れて楊枝でかき混ぜて色をつけています。。


アンティーク風の写真立て
写真立て写真立て (この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っている「貼れるボード」と工作用紙、ボンド、アクリル絵の具(白)を使って作るアンティーク風の写真立てです。白い部分が大理石ぽく見えます。

(作り方)
①貼れるボードは、写真の大きさ(ここではL版)にカッターナイフかデザインナイフで切り取ります。

②切り取った四角の外側とボードの外側に工作用紙をボンドで貼り、アサヒペンのメッキ調スプレーの真鍮色を塗ります。

③スプレーの塗料が乾いたら、ボンドとアクリル絵の具(白)を工作用紙で作った枠の中に入れ楊枝等でしっかり混ぜ合わせます。

④4~5日たってボンドが乾いたら完成です。


金属部品のネックレス・ブローチ
ネックレスブローチの裏側ブローチネックレスネックレスネックレスブローチ(この作品の特徴)
 アルミの板(ダイソーで売っています。写真の下段の右端)を四角や三角・丸等の形に万能ハサミで切って、その板の上にナット(小・中)・小さいボルト・ワッシャー・クリップ、アルミの針金・ハトメノのリング・ダイソーで売っているコサージュ用のピン等の金属でできた部品をウルトラ多用途ボンドで貼り付けたものです。
(※薄い金属も切れる万能ハサミは、ホームセンターで売っています。)

ネックレスブローチ県ネックレスアルミの板 アルミの板のままでは端の部分で手をけがしやすいので、アルミの板の下には厚画用紙を貼ってあります。ネックレスはアルミの板に電動ドリルで穴をあけ、その穴に紐を通すようにします。ブローチはコサージュ用のピンを貼って止められるようにしてあります。

 金属のもつ質感が
ンティークぽくなって、普段使うような紙粘土やボール紙・厚画用紙などといった材料とは違う趣があります。 はさみで切ったアルミの板の断面は、裏側に厚画用紙が貼ってあるので直接は当たりませんが、0.3㎜と薄いので布ヤスリ・紙やすりで磨いておくといいでしょう。


アルミのアクセサリー
アルミのアクセサリーアルミのアクセサリーアルミのアクセサリーアルミのネックレス (この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っているアルミの針金(太さが1㎜)を使って作るアルミのアクセサリーです。

 作り方は簡単で、アルミの針金を3色ならば3本づつ、2色ならば4本~5本づつ適当な長さに切り、それを交差させてねじるだけです。ねじって1本の太い束になったら、それをハンマーで叩いて平らにして形にします。


アルミの指輪の模様アルミの指輪アルミの指輪アルミの指輪アルミの指輪アルミの指輪(材料・道具)(作り方)
0から始める教材作り3
のページをご覧下さい。


光と影:ピンの首飾りの模様
ピンの首飾りピンの首飾り模様ピンの首飾り模様ピンの首飾りピンの首飾り(この作品の特徴)
 光が当たるとガラスのように見えるダイソーの「クリアピン「を使って作る、首飾りの模様です。
 カラーボードに図をコンパスや定規で描き、その線状にピンを刺していくだけです。
 斜めから光が当たると、ガラスのような透明感と光が当たってうまれる影によって立体感が生まれます。


ピンの首飾りピンの首飾りピンの首飾りクリアカラープッシュピンピンの模様:光と影(材料・道具)(作り方)
 ダイソーのクリア押しピン・カラー押しピン、白い紙が貼ってあるカラーボード、コンパス、定規

①図をカラーボードに薄く描きます。

②クリアピンやカラーピンをさしていきます。乱暴にしなければピンは外れませんが、ピンが外れるのが心配であれば、ピンで穴を開けてからボンドを少量入れて、再びピンを差し込めば固定でします。

③ピンの色合いを見て変えたりして全体のバランスをとれば完成です。


ピンで描く絵
ピンで描く富士山ピンで描く富士山(この作品の特徴) 
 カラー押しピンで画(富士山)を描いたものです。富士山以外にも色々描けるでしょう。

(材料・道具)(作り方)
 ダイソーのクリア押しピン・鉛筆、カラー押しピン、白い紙が貼ってあるカラーボード

 簡単な下絵をカラーボードに描いてから、押しピンを刺していくだけです。


紙のビーズ
紙のビーズ紙のビーズ楊枝で紙を巻いていきます(この作品の特徴)
 広告の紙や新聞紙、雑誌などの紙を切って丸めて作る紙のビーズです。

 ビーズとしてネックレスにしたりブローチにすることもできるでしょう。基本形は、紙を二等辺三角形に切って、その紙を楊枝に丸めていきビーズを作ります。

 昔からある紙の工芸品ですが、子ども達が行う時に利点としては、丸めるという作業が繰り返しになると言うことです。何回かやって紙を楊枝に丸めることに慣れれば、どんどん作っていくことができるようになります。・・とはいえ細かな作業になるので、障がいが重いお子さん立つにはちょっと難しいでしょう。障がいの軽いお子さん用の作品になります。


紙のブローチ
紙のブローチ紙のブローチ紙のブローチ紙のブローチ紙のブローチ紙の型(この作品の特徴)
 厚画用紙を貼る段ごとに5mmずつ小さくしたものに色をつけ、それを順番にのりで貼り付けた紙のブローチです。


(例:縦が5㎝・横が3㎝ならば、縦4.5㎝・横2.5㎝・縦4㎝・横2㎝・・と5㎜ずつ小さくしていきます。)

(作り方)
 絵の具はアクリル絵の具を使っていますが、ポスターカラーでもいいでしょう。絵の具が乾いたら透明の水性ニスを塗っていますが、ニスがない場合はそのままでもOKです。お子さん達が5㎜ずつ厚画用紙を切っていくのは難しい場合は、あらかじめ厚画用紙を切っておくようにします。ある程度自分で作れるお子さんであれば、メモリがついている工作用紙を使えば作りやすくなります。写真の右側のように型を作っておけば、厚画用紙に乗せてそれをなぞってからはさみで切れば、障がいがやや重いお子さんでも作れるでしょう。 これはブローチですから、絵の具やのりが乾いたら、裏側に安全ピンをガムテープで貼り付けるかダイソーの手芸コーナーに売っているブローチ用のピンをつけると完成になります。


立体的に見える(?)フォトスタンド
立体的に見えるフォトスタンド立体的に見えるフォトスタンド(この作品の特徴)
 100円ショップで売っている透明のケースに高さを変えた写真を貼ったものです。奥行き感が少し出てくるので、ただのフォトスタンドよりもおもしろいです。

 写真の高さを出すために紙のわっかを土台にして変化をつけています。


(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り4」のページをご覧ください。


ポップアップのスイカ
折りたたんだ状態折りたたんだスイカスイカが登場(この作品の特徴)
 ポップアップは、折りたたんだ状態から開くと、そこから飛び出すような感じで、立体が表れるものです。今回の作品例は、「スイカ」です。

 スイカはとても作りやすいので、作品作りにはいいと思います。


ポップアップの建物
ポップアップの建物工作用紙に描きます(この作品の特徴) 
 工作用紙1枚で作る紙の建物です。

 ポップアップの簡単な作品をいくつか作って、こうすればこうなるという理解がついてから作る作品です。

 上のスイカと違い複雑になってくるので、高等部くらいのお子さんにならないと難しいでしょう。


楊枝の「古墳」・楊枝の「ナスカの地上絵ハチドリ」・「クモ」
楊枝の古墳楊枝の古墳楊枝のナスカのハチドリハチドリの絵に千枚通しで穴を開けます(この作品の特徴)
 楊枝を使って描く作品です。作り方は、「ナスカの地上絵のクモ」の作り方がおすすめです。


(作り方)
 100円ショップのダイソーで売っている「貼れるボード」を半分に切ります。切ったボードにダイソーで売っている黒い厚画用紙を貼り付けます。

 楊枝で表現したい絵を印刷するか下書きし、その絵の輪郭を千枚通しで穴を開けます。開けた穴にボンドを入れ、楊枝を差し込んで固定します。ボンドが乾いたら、楊枝を万能ハサミで切って古墳であれば高低差をつけるようにします。

 ナスカの地上絵のハチドリ場合は、高低差は必要ないので、楊枝の高さを1㎝位になるように万能ハサミで切っていきます。楊枝を切るのは結構力がいるので、支援学校では高等部の生徒でないと厳しいかもしれません。小学校なら5・6年生かな?

 上の作品例の問題点だった万能ハサミで楊枝を切るのが大変ということを解決する方法で作る「ナスカの地上絵のクモ」です。

楊枝で描くナスカのクモ楊枝を折った状態折って楊枝をとります楊枝の頭の方地上絵のクモの輪郭に穴を開けます楊枝の使い方 楊枝はとがった方ではなく、こけしの形になっている頭の方を千枚通しであけた穴にボンドをつけて差し込みます。こうすることでボンドが乾くと万能ハサミで切らなくても、手でポキンと折れことができます。
 
気をつけなければならないことは、楊枝を差し込むときに尖った方が上に来るので、それで手を怪我しないことです。それだけ気をつければ、楊枝をハサミで切るよりも格段に簡単になります。


投射箱
投射箱投射箱光が当たると像が見えるライトが当たると鮮明に見えます (この作品の特徴)
 箱の上の透明板に黒い画用紙に穴をあけて作った樹を乗せると、その像が箱の奥に映し出される投射箱です。

(照明を当てれば、像はよりはっきり見えるようになります。)

 スマホの写真や動画もスマホを箱の上の透明板のところに乗せれば、箱の奥の壁に写真や動画を映し出すことができます。

 作り方は簡単ですので、小学生や特別支援学校の中学部や高等部のお子さん達でも作ることができます。材料が厚画用紙か工作用紙に100円ショップのダイソーで売っている透明の下敷きだけです。

(材料・道具)(作り方)「0から始めるおもちゃ作り3」のページをご覧ください。


手まり風のまり
手鞠風のまり (この作品の特徴)
 伝統工芸品の「手鞠」(てまり)は幾何学的な模様を刺繍で作っていきますが、特別支援学校のお子さんには精緻な刺繍は難しいので、簡単に作れる手まり風のまりにしました。

(材料・道具・作り方)
カラー糸ボール 球はダイソーで売っている2個108円のビニールのボールです。糸は、これもダイソーで売っている「カラー糸18色セット」を使っています。

ボンドを少量の水で溶かしボール全体に塗ります。

②下の左の写真のように、糸をぐるぐるとボールに巻いていきます。ボンドが塗ってあるので糸はほぐれないで巻くことができます。

ボンドをつけて糸を巻きます台に乗せて乾燥③糸の端はボンドをつけるだけで取れないようになりますので、別の色の糸を巻くのはどの場所からでも大丈夫です。

④左のまりのように模様をつけてもいいし、右のまりのように兎に角色々な糸をグルグル巻くだけでもOKです。ボールの元の色(緑・オレンジ)が見えなくなれば完成です。

⑤糸を乾燥させるときには、セロテープの紙の芯やペットボトルのキャップなどに乗せると安定して乾かせます。


手まり風のまり
手まり風のまり糸とテニスボール(この作品の特徴)
  上のまりは100円ショップダイソーのビニールのボールを使っていますが、こちらはテニスボールを使っています。作り方は、上のまりと同じです。

 テニスボールとビニールボールのどちらが作りやすいかというと、ボール自体の固さは違いますが、そう変わらない感じです。安く手に入る方を選べばいいと思います。糸は上と同じ糸を使っていますが、この糸は芯に巻いてあった糸が最後にきゅっとしまっているので、取り出すのが一苦労するのが難点。もう少し取り出しやすいとお子さん達でも扱えるのですが・・。


糸の模様・糸の模様2・糸の模様3
糸の模様糸の模様糸の模様糸の模様釘の打ち方の様子 (この作品の特徴)
 丸い円盤状の板に木ネジ(または、釘)を大きな円と小さな円を描いた部分に差し込んで、そこに色のついた糸をはりめぐした作品です。

 丸い板や細い糸は100円ショップのダイソーで売っているものです。(糸は手芸品コーナー。)



糸の模様糸の模様糸の模様糸の模様(作り方)
 初めに真ん中の小さい円の方に糸をつけてから、大きな円の方に糸を張り巡らすようにしてありますが、規則的に糸を張らなくても、先に小さい円から始めるとか初めに大きい円から始めると決めておけば、円が1個よりも糸が作る模様に変化がつけられるでしょう。

 板に釘を円状に打っておくのは、小学部ならば先生方の仕事になるかもしれません。中学部以上であれば、予め釘を打つ所にきりでガイドになる穴を開けておくようにすれば、生徒さんが釘を打つことから始めても良いでしょう。

 こう糸を張っていかなければならないといったことはしないで、お子さん達が自由に好きなように糸を張っていくようにします。


糸の模様4・5
糸の模様糸の模様糸の模様糸の模様楊枝を差し込んでボンド (この作品の特徴)
 上の「糸の模様」では、木の板に釘(または、木ねじ)を打って糸をかけられるようにしますが、これだと児童生徒の人数分作るのが大変という気持ちに先生がなってしまうかもしれません。

 今回の「糸の模様」では、木工をしなくてももっと簡単に準備ができないかと考えたものになります。


 木の板の代わりに100円ショップのダイソーで売っている「貼れるボード」に厚画用紙を貼り、千枚通しで穴を開けて釘の代わりに楊枝を差し込んでボンドで固定しています。これなら木工が苦手の先生でも準備は簡単にできるでしょう。楊枝を差し込んでボンドで固定する活動は、子どもたちでも可能でしょう。


糸の模様
糸の模様糸の模様貼れるボードに楊枝を刺します貼れるボード (この作品の特徴)
 
上の「糸の模様」と同じように100円ショップのダイソーで売っている「貼れるボード」・黒い厚画用紙・楊枝を使って作る糸の模様ですが、こちらは楊枝をはさみで切るのではなく、手で折って短くしています。


楊枝を折ります楊枝の頭の方 楊枝はとがった方ではなく、こけしの形になっている頭の方を千枚通しであけた穴にボンドをつけて差し込みます。こうすることでボンドが乾くとハサミで切らなくても、手でポキンと折れことができます。糸は黒い厚画用紙に映えるように白い糸を使っていますが、色のついた糸を使うのもきれいでしょう。
 作っていく上で問題なのは、楊枝の頭の部分が短いので糸をかけづらいことでしょうか・・・。


神殿の柱風のペン立て1・2・3
神殿の柱風のペン立て神殿の柱風のペン立て色付け前ペン立ての構造空き缶とカラー段ボール柱の上の飾り部分(この作品の特徴)
 ローマやギリシャにあるような、神殿建築の柱のようなペン立てです。

 柱は太い方が空き缶(お茶の缶)で、下の細い方はラップの紙の芯を使っています。空き缶や紙の芯にダイソーで売っているカラー段ボールを巻き付けてボンド(または、両面テープ)で貼り、柱の雰囲気を出します。

 柱の下の土台は厚画用紙を重ねて作ります。色は、白い絵の具を塗っても良いし作品例のようにアサヒペンのストーン調のスプレーを吹き付けても良いと思います。材料代がかからないのは絵の具でしょうか。右から2番目の写真の柱の上の四角い飾りの部分は、工作用紙を使って作っています。

 柱は、鉛筆やボールペンよりも長さが長いので、そのままではペン等が柱の中に入って見えなくなってしまうので、新聞紙を丸めたものをあげ底にするためにいれてあります。新聞紙を中に入れることで、シャープペンや鉛筆の芯が折れずらくなります。


神殿の柱風のペン立て神殿の柱風のペン立て神殿の柱風のペン立て白く塗る前の状態台座の部分



神殿の柱風のペン立て花瓶(ペットボトルバージョン)
神殿の柱風のペン立て(ペットボトルバージョン)神殿の柱風の花瓶材料中はペットボトル渦巻きの装飾(この作品の特徴)
 上の「ペン立て」では、お茶の入っていた金属製の空き缶を使いましたが、そういった缶はすぐには手に入らないので 、簡単に手に入るペットボトル(炭酸系やポカリスエットのような丸いペットボトル)を使って作ったものになります。

 ペットボトルを使っているので、花を生ける花瓶としても使えます。
ストーン調スプレーを使った様子ストーン調スプレーを使うと柱が石っぽくなります
(材料・道具)(作り方)
 ペットボトル(200ml)、カラー段ボール(ダイソー)、ボンドか両面テープ、工作用紙、厚画用紙、竹ひご(工作用紙を丸めて装飾の渦巻きを作るため)、定規、ペン、ハサミ、カッターナイフかペットボトルを切るハサミ
(※柱を白く塗るには、絵の具を使うかアサヒペンのストーン調スプレーを使います。)

 ペットボトルの上部を切り取って空き缶代わりにする以外は、上のものと作り方はかわりません。
(※ペットボトルは高さがあるので、ペン等が中に隠れてしまうようでしたら中にティッシュや新聞紙を丸めて入れれば高さの調整ができます。)


紙のマット
紙のマット紙のマット紙のマット紙のマット(この作品の特徴)
 画用紙を使った紙のマットです。
(画用紙のサイズは、25㎝×25㎝に切って使っています。)
 2枚の画用紙に好きなように色を塗り、裁断してから1枚のマットに変身させます。

 下の段の白いマットは厚画用紙で作りましたが、普通の画用紙の方が紙が薄くてしなやかなので、普通の画用紙の方がお勧紙のマット紙のマットめです。

 白い紙(画用紙)に織り込んである色のついた画用紙は、適当に画用紙に色を塗ったものをペーパーカッターで切ったものです。

(材料・道具)(作り方)0から始める教材作り3
をご覧下さい。


紙のマット(障がいの重い子用)
障がいの重い子用の紙のマット(この作品の特徴)
  上の「紙のマット」の障がいが重い子用の作品例です。

(材料・道具)(作り方)
①画用紙に好きなように色を塗ります。色の塗っていないところがあってもOK。

②ペーパーカッターで画用紙を切ります。
枠からはみ出してもOK画用紙で枠を作りますペーパーカッターで切ります適当に色を塗ります
③先生が四角い枠を作ってあげます。(※画用紙を貼るのは、普通ののりよりもダイソーで売っている強力のりがつきやすくていいです。)

④ペーパーカッターで切った画用紙の板を好きなように枠に貼ります。枠から飛び出したものは、最後にはさみでカットすればいいので、好きなように貼ってOKです。


紙のマット
幅が5㎜のもの幅が5㎜と1㎝のもの(この作品の特徴)
 画用紙や厚画用紙で作る紙のマットです。

 写真の右側のマットは厚画用紙で作った物です。左が幅1㎝の物で右が幅5㎜のものです。

(※厚画用紙は厚みがあるので、紙のマット作りには適さないことがわかりました。)

 割り箸をはさんで紙を差し込む縦に切り込み左側の写真は画用紙を使って作ったものです。画用紙は厚みがないので織り込んでいくのが容易です。紙のマットを作るときは普通の画用紙がいいということです。

 上の紙のマットの作り方(0から始める教材作り3)と違い、こちらでは図のように四角い画用紙に縦の切り込みをカッターナイフかデザインナイフで切り、そこに割り箸を交互に差し込んで隙間を作って紙を通すようにしています。子どもたちが作りやすいのは、上のマットの作り方のほうです。こちらは参考までにと言うことになります。


ペットボトルの飾り
ペットボトルの飾りペットボトルの飾り糸で吊して飾ります (この作品の特徴)
 
クリスマスの時などに使うと家の中や教室の装飾がきれいに見えるペットボトルを使った飾りです。

 カッターナイフかペットボトル用のハサミを使って輪切りにしたものに100円ショップダイソーで売っているキラキラしたテープを貼り、それを2個・3個・4個と組み合わせて1つの飾りにします。
(※ハサミは、普通のハサミを使ってもOKです。)

(材料・道具)(作り方)「0から始めるおもちゃ作り6」のページをご覧ください。 


鯉のぼり(ビニール袋)
鯉のぼりの作り方ビニール袋の鯉のぼりの全体像口は厚画用紙で形を作りますアクリル絵の具で手の形を模様にします(この作品の特徴)
 模造紙などよりも軽いビニール袋で使った鯉のぼりです。

 小学部などで「鯉のぼり」を共同作品として作るときは、模造紙を使うことが多いのではないでしょうか・・。模造紙は紙ですから、絵の具(水彩絵の具やポスターカラー)が映えて美しい仕上がりになる反面、鯉のぼりに使うと結構重くなって風が吹いてきても鯉のぼりがはためかないということになりやすいものです。風が吹いているのにだらーんとして格好が良くない鯉のぼりでは、お子さん達もがっかりです。

(作り方)
 この鯉のぼりは、ダイソーで売っている半透明のゴミ袋(ペール用90ℓ)1枚を半分に切ってから横に梱包用透明テープでつなげて使っています。(このテープは、ホームセンターやダイソーでも売っています。)ビニール袋ですから、水彩絵の具やポスターカラーでは色が定着しませんが、アクリル絵の具であれば大丈夫です。口の部分は厚画用紙で輪を作り、ひもを通す穴はパンチで開けて作ります。

 ビニール袋と言うこともあってすごく軽量です。軽ければ軽いほど風が吹いてくればたなびいてくれます。たまには、模造紙ではなくビニール袋で作ってみるのもいいと思いますよ。


写真立て
写真立て写真立て写真立て写真立て (この作品の特徴)
 
色々な形の「写真立て」です。

 上の段の左側はバスケットのゴールのような形になっています。右側は、写真の木のような形です。枝状の部分の先端に写真を貼っていったものです。

 下の段の左側の写真立ては、厚画用紙をポップアップのように切って形にしたものです。右側のポップアップの要領で厚画用紙を切ってスタンドにしてあります。


写真立て写真立て写真立て写真立て 色々な形があるとおもしろいというか、写真立てだからといって通常の四角い形にこだわらなくてもいいのではということで作ったものです。
 ただ、形ありきではないので、子どもたちが作りやすく個性を表現しやすいものであれば、四角でも三角でも円盤状でもなんでもOKということです。


アルミ板で作るフォトスタンド
アルミ板で作るフォトスタンドアルミ板で作るフォトスタンドアルミの板 (この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っている「アルミの板」を使って作るシンプルなフォトフレームです。シンプルなので、どんな写真にも合いやすいフォトフレームといえるでしょう。

 ダイソーで売っているこのアルミの板は、0.3㎜厚と薄いので工作中に指を切る心配がありますが、そういった心配がなく作れるようにしてあります。


(材料・道具)(作り方)
ダイソーで売っているアルミの板・厚画用紙、定規、ペン、はさみ、角材

①L版の写真の大きさを測ります。
アルミの板の曲げ方
②厚画用紙をアルミ板の大きさよりも縦・横が5㎜~1㎝ほど大きいサイズにはさみで切ります。アルミ板より大きいサイズにするのは、その分がアルミ板からはみ出すことで、アルミ板の周囲に指が触れなくなるからです。こうすることで安全性を高めます。

③アルミ板は下側から5㎝のところで折り曲げます。(折り曲げ方は、右の図のように角材を利用すると簡単に曲げられます。)
 折り曲げた部分が、フォトスタンドの台の部分になります。

④写真を両面テープで貼れば完成。


アルミ板で作るフォトスタンド・ビー玉の飾り
アルミ板で作るフォトスタンド・ビー玉飾りアルミ板で作るフォトスタンドアルミの板とビー玉のフォトスタンドビー玉:グラスコレクション(この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っているアルミ板にホームセンター(ジョイフルホンダ)で売っていたビー玉(ガラスコレクション)をウルトラ多用途ボンドで貼り付けたものです。


 アルミの板は、ダイソーで売っているものなので安いのですが、ビー玉がちょっと高めなので材料代がややかかります。このビー玉は、ガラス工房のショップでも売っているもので、普通のビー玉よりも少し小さくて色合いがとてもきれいなものです。


金属部品で作るフォトスタンド
金属部品で飾るフォトスタンド金属部品で飾るフォトスタンドスタッドハトメノ玉コサージュ用のピン(この作品の特徴)
 上のアルミ板のフォトフレームにダイソーやホームセンターで手に入るピンやナットやアルミの針金やハトメ・ワッシャーや手芸コーナーで売っている装飾用の金具などをウルトラ多用途ボンドか瞬間接着剤でアルミに貼り付けたものです。


 アルミの板はダイソーで売っているものを使っていますが、0.3㎜と薄いものですので、手を切らないようにするため裏側にアルミの板より少しサイズの大きい厚画用紙を貼ってアルミの板の周囲には触れないようにしてあります。


(材料・道具)(作り方)
 アルミの板はダイソーで売っているもの。アルミの板の曲げ方は、上のフォトフレームと同じです。


金属部品で飾ったフォトスタンド1・2
金属部品で飾ったフォトスタンドヘアピン用の金具 (この作品の特徴)
 左のフォトフレームは、ダイソーで売っている木のフォトスタンドの周囲にボルト・ナット・ピン・ハトメ・ワッシャーなどの金属部品を「ウルトラ多用途ボンド」か瞬間接着剤で貼り付けて飾りにしたものです。


 アサヒペンのメッキ調(ホームセンターに売っていて、金色・銀色・銅色が金属ぽくなる塗料です。)の銅色(ブロンズカラー)を木のフォトスタンドの枠に塗り、乾燥させてからワッシャー・ナット・アルミの針金等、ダイソーで売っている金属でできた部品をウルトラ多用途ボンドで貼り付けたものになります。

 こちらのほうが、市販の木のフォトフレームに金蔵部品をただ貼り付けるよりも質感が増していいでしょう。


ブロックフォトスタンド
ブロックフォトスタンドブロックフォトスタンドブロックフォトフレームダイソーのブロック (この作品の特徴)
 
ダイソーで売っている「木の枠のフォトスタンド」と「ミニブロック」を使ったフォトフレームです。



(作り方)
 ミニブロックは、ブロックの数がたくさん入っているので、1個買えば2~3人分として使えます。(ブロックを2段に使うと2人分位)フォトスタンドの木枠の上にブロックをウルトラ多用途ボンドか瞬間接着剤で貼り付けていくだけです。

 予め木枠の周りにブロックを置くようにして、その配置でOKならば1個ずつ貼り付けていくようにします。ブロックの色は、白・青・オレンジ・黄緑・黄色の5色なので、幾人かのお子さんが作ると同じような感じになってしまいそうな場合は、アクリル絵の具でこれらの色とは別の色をブロックに塗って違いを出すようにすればいいでしょう。木のフォトスタンドは、枠の幅が広く面が平らないものを使うようにします。


ガラスのタイルで飾るフォトスタンド
ガラスのタイルで飾るフォトフレームガラスのタイルで飾るフォトスタンドガラスのタイルのフォトスタンド(この作品の特徴) 
 ダイソーで売っているフォトスタンドにダイソーやホームセンターで売っている「ガラスタイル」を瞬間接着剤(または、ウルトラ多用途ボンド)で貼り付けたものです。

 ダイソーには大小数種類のガラスのタイルが園芸コーナーで売っています。残念ながら発色の良い赤や黄色のガラスタイルは売っていないので、それらはホームセンター(ジョイフルホンダ)で購入したものを使っています。

 授業で取り組む際には、貼るだけですとすぐに終わってしまうので、子ども達にデジカメを預けて好きな友達や風景などの写真を撮ってもらい、その中から自分のお気に入りを決めて印刷したものをフォトスタンドに飾ろうと言った取り組みも必要でしょう。


フォトスタンド
フォトスタンド写真をつけた様子絵の具を乗せます絵の具をのばしていく(この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っている厚画用紙とクリアファイルフォルダーとアクリル絵の具で作るフォトスタンドです。

(作り方)
 クリアフォルダーの閉じてあるサイドをハサミで切り落として開き、アクリル絵の具を垂らしてからフォルダーを閉じて、絵の具を指で伸ばすときれいな模様ができます。厚画用紙で作ったフォトスタンドに、クリアフォルダーで作ったきれいな模様のシートをハサミで切って、両面テープで貼れば完成になります。


金属部品で飾るペンスタンド
金蔵部品で飾るペンスタンドペンスタンド (この作品の特徴)
 ダイソーで売っているアルミかブリキか鉄かはわかりませんが、金属製のペンスタンドがあります。そのペンスタンドの側面にワッシャー・ナット・ハトメ・ピン・ビー玉・アルミの針金などを瞬間接着剤で貼り付けて飾りにしたものです。

 ナットなどの金属製の部品は、独特の雰囲気を醸し出すので、ペンスタンドが随分変わった雰囲気に生まれ変わります。瞬間接着剤は、ナット等の金属部品に塗るのではなく、ペンスタンドの面に少し塗ってそこに金属部品を貼れば、手指に接着剤がつきにくくなります。

 瞬間接着剤の使用が難しいお子さん達には、すぐにはくっつかないボンドの「ウルトラ多用途ボンド」を使うといいでしょう。好きなように貼り付ければ良いので、部品が重なってもOKです。


メタルボックス
メタルボックスメタルボックス (この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っていた「木の箱」にアサヒペンのメッキ調スプレー(色はブロンズ)で着色し、箱の蓋の部分にナットやワッシャー、アルミの針金・小さなダブルクリップ・クリップ等を瞬間接着剤メタリックスプレーで塗装で貼り付けたものです。

 完成したものを見ると、上の「金属部品で作るペンスタンド」のほうが美しさは上だなあと思いましたが、こんな作品作りもあるということで載せたものです。


松ぼっくりで作るブローチ
松ぼっくりのブローチピンを後ろ側に貼ります松ぼっくり(この作品の特徴)
 
松ぼっくりの中からバラの花のように開いたものを(右側の写真の松ぼっくり)見つけます。


(作り方)
 アサヒペンのメッキ調のスプレー(金色か銅色)で着色して乾燥させてから、松ぼっくりの裏側にピンを瞬間接着剤で貼り付ければ完成します。

 作り方は簡単ですが、右の写真の松ぼっくりのように花のように見える松ぼっくりを探すのが一手間です。


変な形のコマ
変な形のコマ回転するコマコマ回転するコマ(この作品の特徴) 
 コマは丸い形なのが普通ですが、こんな変な形でもコマとしてちゃんと回るという変なコマです。

 形はどんなかたちでもOKですから、子どもたちが好きなように厚画用紙を切ってコマにすると面白いでしょう。

(参考図書:明治図書「シリーズ 障害児のためのステップアップ授業術 ゲーム&遊びBEST50」)

コマ回転するコマ作り方(作り方)
 厚画用紙、楊枝、速乾ボンド、定規、糸、糸につける重し(ペンとか50円玉など)、千枚通し、両面テープとセロテープ等の紙の芯、ラベルシート

①右の図のように適当な位置に穴を2カ所千枚通しで開けます。

②50円玉などの重しをつけた糸を千枚通しにつけ、穴に千枚通しをさしこみます。糸が垂れ下がったところで、厚画用紙に印をつけます。もう一つの穴にも同じようにして糸を垂らして印をつけます。

③印と穴を定規を使って線で結びます。2本の線が交わったところが重心の取れた位置になります。ここに千枚通しで穴を開けます。
穴を2カ所開けます重しの付いた糸を垂らします線を引きます紙芯にのせて楊枝を刺しますボンドで楊枝を固定します
④開けた穴に楊枝を差し込みます。このとき両面テープやセロテープの紙芯があると便利です。厚画用紙を紙芯にのせて楊枝を刺すと、ちょうど良い長さになるし、ボンドで固定するときにも安定して置いておけるからです。ボンドが乾いたら、ラベルシールを貼って完成です。


手回しコマ
手回しコマ手回しコマ(この作品の特徴) 
 紙コップと割り箸(形が丸いタイプ)と厚画用紙(または、紙皿)・ペットボトルのキャップで作るコマです。
 手をすりあわせて回すので、回せるお子さんとうまく回せないお子さんが出てくると思います。


手回しコマの構造(作り方)
①紙コップの底側から箸を突き刺して穴をあけます。

②ペットボトルのキャップの中央に千枚通しかキリで穴をあけます。


手回しコマを横から見た様子③紙皿か円盤にした厚画用紙の中心に穴をあけます。

④紙コップと紙皿(厚画用紙の円盤)をボンドで貼り付け、箸を通したらキャップの穴にも通します。(キャップにもボンドを塗っておきます。)

⑤紙皿の方にシールを貼り、ボンドが乾けば完成です。シールは3色くらいあるとコマが回転した時にきれいな模様になります。


輪っか作りの補助具1・2
紙テープをセットホチキスで留めます輪っか完成補助具2補助具1(この作品の特徴) 
 七夕飾りで使う輪っかを作るための補助具になります。両手を使って輪っかが作れない子でも、これがあれば輪っかを作れます。
 問題点は、折り紙が重なる部分を枠の隙間の所にくるようにしなければならない点です。
 補助具は、上のような枠を厚画用紙に貼り付けただけのものと、下の半円形を左右に台として置いたものとがあります。台があると指でのりをくっつけるときにつけやすくなります。ホチキス(ステプラー)ど留めても良いし、のりをつけて指でつまんでもOKです。お勧めは指でのりをつける方です。

材料ボンドで貼り付けます補助具の2(材料・道具)(作り方)
 両面テープの紙芯、厚画用紙、速乾ボンド、定規、ハサミ
①両面テープの紙芯をハサミで切って隙間を作ります。紙芯で作る枠の大きさは、上の右から2番目の写真のように、厚画用紙に書いた5㎝位の円にボンドで貼るようにします。

台のあるタイプ
①作り方は上のものと基本的に同じです。台になる部分はスチレンボード(カラーボード)を円に切ってから半分に切ります。
②ホチキスや指が入る為の隙間ができるように間を開けてボンドで貼り、その台の上に枠をボンドで貼れば完成です。


飾り作り補助具
折り紙がつながっていますのりでつけたら完成飾り作り補助具指で押すのりをつけます3枚と3枚を合わせたところ(この作品の特徴) 
 七夕飾りの折り紙を貼るための補助具になります。
 四角の折り紙を補助台に置いていくことで、のりづけが簡単にできるようになります。また、3枚つなげたものをいくつもつなげることも楽にできます。

(材料・道具)(作り方)
厚画用紙、速乾ボンド、定規、ハサミ、折り紙(四角になっているもの4枚)

作り方の図※私は工作用紙で型紙を作ってから作るのですが、ここではそれよりも簡単な方法を紹介します。

①厚画用紙の上に四角の折り紙を3枚図のように端を重ねて乗せます。

②折り紙の輪郭を鉛筆等でなぞります。
空いた隙間に作ってある3枚つなぎの折り紙を乗せます
③鉛筆でなぞった部分に図の右側のような枠を作ってボンドで貼り付けます。

④図と写真のように、右側は上下の部分を3㎝ほど開けます。
(※この開けた部分に、別に作った3枚の四角の折り紙を載せて貼ることができるようになります。)
 これで完成です。


紙コップのけん玉
紙コップのけん玉割り箸の付け方(この作品の特徴)
 
 紙コップ2個と割り箸とピンポン球・糸で作るけん玉です。

 割り箸を取り付ける時に紙コップの底をハサミで2カ所切って折り曲げるのが小さいお子さんだと難しいので、そこは予め切っておいてやれば小学部のお子さん達でも割合簡単に作れます。

 作ってから遊べるので楽しい工作になるでしょう。詳しい作り方は下のリンクを参照してください。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り1」のページをご覧ください。


紙で作るけん玉
紙で作るけん玉 (この作品の特徴)
 
画用紙と糸とセロテープかビニールテープで作るけん玉です。

 画用紙をくるっと丸めて、テープでとめるところだけが小さいお子さんには難しいかも。玉はテープを丸めて作ります。上の紙コップのけん玉よりは、ずっと簡単に作れます。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り5」のページをご覧ください。


シュレッダーの紙の造形
紙の造形紙の造形紙の造形紙の造形(この作品の特徴)
 家庭や学校にあるシュレッダーで切られた紙を使った造形です。

 家庭では、余り大きなサイズの紙は使わないので、長さの関係で縦に立ち上がったような造形は難しいかもしれませんが、丸めたりぎゅっと絞ったりと色々な形が作れます。

 画用紙の上にボンドをつけて、その上にシュレッダーの紙を押しつけて固定します。それから紙を上に引っ張ったり、横に伸ばしたりして好きな形にしていきます。左のものは、アサヒペンのメッキ調スプレーの金色を吹き付けたものです。その隣は銀色のスプレー、右側は黒のスプレーを吹き付けたものになります。スプレーは使わなくても、シュレッダーされて紙に色々な色があれば、そのままでいいと思います。


シュレッダーの紙の造形2
紙の造形(この作品の特徴)
 長さが欲しかったので、新聞紙をシュレッダーにかけて細長い紙をつくりました。新聞紙はひねったり握ったりして形を作り、厚画用紙で作ったアーチに巻き付けてこの形にしてあります。

 形を作る厚画用紙が動物の形(4本脚や胴体等)をしていれば、新聞紙を巻き付けるなり貼り付けるなりして、もっと具体物を形づけられるでしょう。

 試作品は、龍をイメージして一度作ったのですが、余り上手にできなかったので立体がわかるようにしただけのものになってしまいました。


リンゴの木
リンゴの木リンゴの木拡大した様子裏側の様子(この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っているA3の厚紙(厚画用紙)とセロファンを使って作る「リンゴの木」です。


(作り方)
 厚画用紙に革や紙に穴を開けるポンチで穴を開け、その裏側にセロファンを3枚重ねで貼っていきます。星のような点々の穴は、千枚通しであけた穴です。

 木の裏側には、木が倒れないように厚画用紙で三角の脚を作り、両面テープで樹の幹の所にはりつけてあります。光が裏側から通ると赤や青・緑がきれいに映えて見えます。窓際に置くといいでしょう。


ペンスタンド
ペンスタンド (この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っているプラスチックの容器(箸入れ)と紙粘土・貝殻・手芸コーナーにあるビーズを使って作るペンスタンドです。

 容器のプラスチックのものを使うのは、ガラスと違って落としても割れないからです。

(作り方) 貝をボンドで貼り付けます紙粘土を貼り付けます箸入れ 紙粘土を容器の周りに押しつけながらやや厚目に貼るようにし、そこへダイソーで売っている貝殻やビーズを貼り付けて作ります。貝殻がはがれやすいと感じるようなときには、ボンドを使うことでしっかり貼ることができますが、紙粘土の厚みがあれば大体貼ることができます。

 ポピュラーな工作ですので、小学部の低学年のお子さん達でも作れます。家庭や学校で作ったペンスタンドを使ってもらえると良いですね。


和紙の花
和紙の花和紙の花和紙の花(この作品の特徴)
 障子紙を花の形に切って、色水で染めて何枚かを重ねて作る和紙の花です。


(材料・道具・(作り方)
ホームセンターで売っている障子紙・絵の具(ポスターカラーやアクリル絵具等)、はさみ、ボンドかのり、新聞紙

①障子紙を正方形に切ります作品例は10×10㎝ですが、大きさは自由です。

②障子紙(和紙)を折って端を丸く切り取ります。これが花弁になります。花弁の形や大きさは色々あった方が良いので、はさみで切るときに大きさや形を変えていきます。

③水に浸してから色水に浸し、新聞紙の上に乗せて乾燥させます。
(水に浸す際に浸す部分を先端だけ・半分まで、2/3までと変化をつけるといいでしょう。)
障子紙を折って端を丸く切ります水に浸します絵の具の水にに浸します大きさや形・色の違う花弁
④乾燥できたら、花弁を貼っていきます。花弁は、下を大きい花弁にして徐々に小さい花弁をボンドかのりで貼っていきます。これで完成です。


和紙の花和紙の花和紙の花(この作品の特徴)
  花弁の紙型(大・中・小の3種類)を作り、障子紙に書き写してハサミで切り取ってから、色水で色付けした花弁を貼っていくものです。

 上の「和紙の花」よりも立体感は出ますが、花弁を1枚1枚作らなければならないので、その分どうしても手間がかかってしまいますが、仕上がりの良さを考えるとこちらの方がお勧めになります。


色の花
色の花色の花画用紙にデコレーションリングを貼ります(この作品の特徴)
 厚画用紙(または工作用紙)とダイソーで売っているデコレーションリング(色紙で輪を作るもの)を材料にした作品です。厚画用紙や工作用紙は、カーブを作ったり折ったりするのが簡単にできるので、様々な模様が作れます。(※材料代が安いのは、工作用紙の方です。)



(材料・道具)(作り方)
 厚画用紙(または、工作用紙)・デコレーションリング・
スティックのり、はさみ、定規、ボンド

①厚画用紙か工作用紙にスティックのりでデコレーションリングの色紙を貼ります。普通ののりやボンドは、デコレーションリングの紙を貼ると表面に凸凹ができやすいので、スティックのりがお勧めです。

②ハサミで板状に切りとります。

③厚画用紙で作った箱の中に自由に置いていきます。大体形がOKのようなら、板状の厚画用紙の底側にボンドをつけて並べていきます。ボンドが乾いたら完成。


色の波1・2
色の波色の波拡大 (この作品の特徴)
 作り方は上の「色の花」と同じです。デコレーションリングの紙が貼られた厚画用紙を並べるだけです。

 子ども達が授業でやる場合は、形が取れる子には鉛筆等で大雑把に下書きを描かせてから並べるように指導しますが、形を作るのが難しい子には板の長さを色々作ることで、自由に並べてもらえるようにします。

 こうしなければいけないというのではなく、その子が並べたいように置いても仕上がりは結構きれいなものになるでしょう。


カラー段ボールのランプシェード
カラー段ボールのランプシェード赤のタイプライトつける青のタイプライトをつけた様子大きさライトをつけると黒のタイプライト点灯 (この作品の特徴)
 カラー段ボールで作る「ランプシェード」の作品です。

 100円ショップ(ダイソー)で売っているカラー段ボールは、3枚入っているので、材料としても使いやすいものです。

 線を引く、はさみで切る・折る・貼るといった手順でできますので、小学校の低学年や特別支援学校の中学部・高等部の認識力の高い生徒さんならば、それほど難しくなく作れるものです。光源になるライトは、小さな懐中電灯や100円ショップで売っているLEDライトを活用するといいでしょう。


(材料・道具)(作り方) 「0から始めるおもちゃ作り6」のページをご覧ください。 


黒い画用紙で作るランプシェード
黒い画用紙で作るライトライト点灯半円型のランプシェード半円型のランプシェード千枚通しで穴を開けます (この作品の特徴)
 100円ショップのダイソーで売っている色画用紙の黒色を使ったランプシェードです。穴は右の写真のように千枚通しで穴を開けています。

半円形タイプ 左側は円筒状にしたランプシェードです。ライトはダイソーで売っているプッシュライト。
 右側は、半円形型のものになります。背側に厚画用紙を使い、そこに穴を開けた黒い画用紙を半円になるように両面テープで貼ってあります。写真よりも実際の方がライトは明るく、穴を開けた部分が星のようにきれいに見えます。

ピラミッド型の寸法図 下側のものはピラミッド型になります。こちらは工作用紙で形を作り、黒い絵の具を塗っていきます。
 ライトはプッシュライトでもイルミネーションライトでもOKです。色が変化するのでイルミネーションライトの方がいいかもしれません。

ピラミッド型のランプシェードピラミッド型のランプシェード底は穴を開けてライトを入れます 色は塗らなくても黒い厚画用紙を使えれば良いのですが、紙のサイズが小さいので工作用紙を使いました。黒い厚画用紙を2枚使えば、ピラミッドの型をばらばらのパーツにして作れるかもしれません。


穴空きのランプシェード
ライト点灯ライト点灯ライト点灯穴の開いたシェードとライト (この作品の特徴)
 
色のついた色画用紙でも白い画用紙でもOKです。穴は革や紙に穴を開けるポンチを使って開けます。ポンチは、学校の木工室に行けば置いてあるでしょう。


(作り方)
 ポンチで画用紙に穴を開けたら、プッシュライトかイルミネーションライトに巻き付けて、両面テープでとめます。
(※ポンチはトンカチで叩いて穴を開けるので、トンカチが使えれば小学部のお子さん達でも作れるでしょう。)

 プッシュライトもイルミネーションライトも100円ショップのダイソーで売っているものです。ライトは、プッシュライトよりもイルミネーションライトのほうが次々に色が変化していくのできれいです。 


ランプシェード
ランプシェードライト点灯ライトの色が変わると円を切って巻きます (この作品の特徴)
 
厚画用紙で作るランプシェードです。形が面白いのがいい点でしょうか・・。


(作り方)
 ①厚画用紙に円を描き、真ん中を円切りカッターかハサミで切り抜いたものを2個作ります。

②円はハサミで外側から切って円形の帯のようにします。

③千枚通しで穴を開けたら、右の図のように丸めて両面テープで留めます。もう1個のほうは、土台になるので穴をあける必要はりません。

④円を切って台になるように丸めて両面テープで留めます。ライトは100円ショップのダイソーで売っているバスライト等のように色が変化するものを使うときれいです。ちょっと星空を見ているような感じです。


紙のメダル
紙のメダル紙のメダル (この作品の特徴)
 厚画用紙とアサヒペンのメッキ調スプレー(真鍮色・金色・銅色・銀色)と100円ショップのダイソーで売っている布のテープ・ボンドで作る「紙のメダル」です。メタル調のスプレーを使うことで、金属ぽい仕上がりになります。

 紙でメダルを作るといっても子ども建ちはなかなかメダルをイメージできないでしょうから、できれば色々な形のメダルを見本として用意し、子ども達に作りたいメダルの形を選んでもらうというのでもいいと思います。

 イメージしづらいものを形にするのは難しいのですが、初めは模倣で行って、段々とそれぞれのお子さんの個性が出るようになればいいのですが・・。


花のブローチ
花のブローチ花のブローチ花のブローチ花のブローチ(この作品の特徴)
 工作用紙とビーズとアサヒペンのメッキ調スプレーで作るブローチです。


 工作用紙は、葉や花弁を作るのに堅さがちょうど良いので、ブローチのような形を作るのに適していると思います。花や葉の形は自由に作れば良いでしょう。作りやすいのは葉のほうなので、葉の形の中にビーズを置くタイプから始めることをお勧めします。ビーズはボンドで固定します。ピンの部分はダイソーで購入。


張り子のトトロ
張り子のトトロ張り子のトトロ中は空洞になります。(この作品の特徴)
 
竹などの骨組みを作らなくても、ビニール袋と新聞紙・和紙(障子紙)・ボンドで簡単に作れる「張り子のトトロ」です。

(障子紙や新聞紙等を貼って乾かすので少々時間はかかりますが、作るのは簡単です。)


 この作り方なら、小学部のお子さん達でも作るのは難しくありません。和紙(障子紙)を水に溶かしたボンドに浸し、それを貼っていって作るお面と変わりがありません。
 できあがると中身になっている新聞紙やビニール袋は取り除けるので、とっても軽い張り子になります。クラスで共同制作をするのもいいかもしれません。ビニール袋は100円ショップのダイソーで売っている一番大きな90ℓのビニール袋を2枚使います。トトロの絵は、手描きで描きます。

(材料・道具)(作り方)「0からはじめる教材作り4」のページをご覧ください。


ペットボトルの風鈴
ペットボトルの風鈴風鈴ペットボトルの風鈴(この作品の特徴)
 ペットボトルと100円ショップのダイソーの手芸コーナーで売っている鈴(クラフト・ベル)・厚紙(厚画用紙)・糸・ビニールテープで作る風鈴です。


(作り方)
①ペットボトルをはさみで切って上の部分を使います。切った部分は安全を考えてビニールテープを巻きます。

②キャップの蓋はきりか千枚通しで穴をあけます。糸はこのキャップの穴を通して、鈴や厚紙(厚画用紙)を結びつけます。

③厚紙(厚画用紙)にはクレヨンやポスターカラー等で絵や模様を描いても良いでしょう。紙の大きさは、小さすぎると風を受けづらいのである程度大きくします。

 肝心な音の方は、ガラスや金属でできている風鈴とは違い、鈴を鳴らして音を出すので、ちょっと微妙です。通常の風鈴の音とは違うので面食らうという感じでしょうか。


グルーガン(ホットボンド)の作品
作品の見本作品見本円錐の段ボールにボンドをつける作品見本 (この作品の特徴)
 
グルーガンで作った作品です。上の段の左は、厚画用紙にホットボンドを好きなように垂らし、それが数分で乾燥したらはがしてポスターカラーで色づけしたものです。

 左から2番目のものは、厚画用紙にポスターカラーで色を塗り、その上にボンドを好きなように垂らしていったものです。右のふたつは、カラー段ボール(ダイソー)にホットボンドをぐるぐる回しながら垂らしたものと、乾燥したものを段ボールからはずして色をつけたものです。これらの作品例は、見た目が余りきれいにはなりませんでした。


ホットボンドの作品ホットボンドの作品グルーガンの作品 左側のものは、工作用紙か厚画用紙で立方体を作り、ホットボンドを垂らして作ったものです。真ん中のドームタイプのものは、台所で使うボウルを使っています。透明のホットボンドで作ると、ライトをつけるとガラス細工のように見えます。色が変わるライトはダイソーに売っていますので、そちらのほうが色に変化があってきれいかもしれません。


グルーガンの作品グルーガンの作品グルーガンの作品グルーガンの作品 下の段のものはタワーですが、これも工作用紙で細長い円錐を作り、そこにホットボンドを垂らしていきタワーにしたものです。こちらも段ボールからはずすことができます。新聞紙でタワーの型を作ってボンドを垂らしたものは、ボンドと新聞紙がくっついてしまうので、お勧めできません。

 お子さん達は型の形を余り意識しないでホットボンドを型に垂らしていくと思いますが、それでOKです。ここをこうしてなどと指図しなくても、できたものの形を整えたい時には、余分な部分をはさみできれば形は整えられます。


(材料・道具)(作り方)「0からはじめる教材作り4」のページをご覧ください。 


ホットボンドのシェード
ホットボンドdのシェード工作用紙のピラミッドライト点灯色が変わった様子(この作品の特徴)
 上の作品と作り方は同じです。工作用紙でピラミッド型や四角い筒を作り、その方の上にグルーガンでホットボンドをたらしていくだけです。ボンドを垂らしていくときは、上下・左右・斜めとまんべんなく垂らすようにすると強度も高まり、型紙をはずしても形が崩れないようになります。

 お子さん達の場合は、難しく考えなくても好きなようにホットボンドを垂らしていけば、大体網目状になって上手くいきます。


筒状の形のシェードガラス細工のように見えます色の変化ホットボンドがガラス細工のように見えますホットボンドのランプシェードの大きさ ピラミッド型は底が10㎝×10㎝の大きさです。
(※この大きさですと少し小さすぎました。15×15㎝以上は、ほしいところです。)

 下の四角い筒状は、10×10×25㎝の大きさになります。
 ホットボンドは、100円ショップのダイソーで売っている乳白色のものを使いますが、ピラミッド型では箱に入っているボンドの半分くらいは使います。

 四角い筒状の方は形が大きいので、ボンドは1箱分使います。ただ、1箱分使っても100円ほどですから、材料代としては工作用紙1枚を入れてもそうかかるというものではないでしょう。

 ホットボンドのランプシェードの中にライト(ダイソーで売っているバスライトやイルミネーションライト。何色か色が変化するので、色の違いを楽しめます。)を入れて点灯すると、白かったボンドに光が当たってガラス細工のように見えるのが、この作品の一番良いところです。


ホットボンドのランプシェード改良版
ホットボンドのランプシェードクリアフォルダーで円筒を作りますグルーガンを使ってボンドを円筒につけます(この作品の特徴)
 上の作品と作り方は少し違います。ホットボンドをつける円筒は、上の作品たちでは厚画用紙や工作用紙を使っていますが、工作用紙ではホットボンドがくっついて取りづらいことがありました。

 こちらの作品作りでは、工作用紙ではなくダイソーで売っているクリアフォルダーのB4半透明を使っています。クリアフォルダーを使うことで、円筒からホットボンドのシェードを取り外すのが容易になりました。工作用紙よりクリアフォルダーの方がお勧めと言うことです。

(作り方)

 工作用紙を使うところをクリアフォルダーに変えただけで、他は上の作品と同じです。 


グルーガン(ホットボンド)の絵
グルーガンの絵グルーガンの絵 (この作品の特徴)
 
グルーガンのボンドで描く絵になります。

(作り方)
 下書きなしに自由にボンドを垂らして描画を行っても良いし、ある程度下書きをしておいてその線の上にグルーガンのボンドを垂らして描くのも良いでしょう。絵の具とは違い、線を自分が思ったように引くのは結構難しいのですが、ちょっとよれよれしたような線がおもしろいです。

 色は塗っても良いし塗らなくても作品としては成り立ちます。今回は、100年ショップのダイソーで売っている黒い画用紙を台紙にしましたが、白い厚画用紙の方が下書きを描くのはやりやすいです。その場合は、ホットボンドの色を黒や茶色等に変えないと、ホットボンドで作る線がわからなくなります。黒い画用紙の時は、白いチョークを使えば下書きがわかりやすくなります。


タイル箱
タイル箱タイル箱両面テープで貼ります (この作品の特徴)
 
100円ショップのダイソーで売っている「ガラスタイル」と「透明のケース」と「強力両面テープ」で作るタイルの飾りのついた透明の箱になります。

 箱ですから立体物なので、ボンドで1面にタイルを貼ろうとするとボンドが乾くまで次に貼る活動ができません。そこで両面テープを使っってどの面もすぐに貼るようにしました。

 ただ、小学部のように小さなお子さん達がタイルを貼るには、タイルを並べてから両面テープがずれないように貼るというのはちょっと難しくなってしまうので、もっと簡単な方法の方が良いでしょう。PP板で箱の展開図を作りハサミで切ったものを用意すれば、全ての面が平らになるのでタイルを貼るのが簡単になると思います。
 タイル箱2
紙の箱のタイル箱箱にする前にタイルを貼ります平なのでタイルを貼りやすい (この作品の特徴)
 
上の箱はダイソーで売っていた透明のケースを使いましたが、箱になっているので小さなタイルは両面テープではちょっと貼りづらいと考えました。そこで厚画用紙を箱になる展開図の状態にすることで、両面テープだけではなくウルトラ多用途ボンドなども使えるようにしました。

 貼る面の全てが見え平面になっていますから、全体の模様等考えて貼ることができるでしょう。何よりも小さなタイルでも貼りやすいのがメリットなので、きちっと並べて貼らなくても、ばらばらの位置でも小さなタイルが貼れるのがいいところです。お子さん達が活動しやすいことが大事ですから。


描いた絵がすぐに額縁
描いた絵が額縁付きに描いた絵がすぐ額縁に (この作品の特徴)
 画用紙を折り畳むことで、描いた絵を「額縁付きの絵」に変えるものです。画用紙の大きさによって絵の部分の大きさが変わりますが、額縁に当たる部分にも絵が出てもかまわないようであれば、画用紙全面に絵を描いてしまってもOKです。

 絵を描いた画用紙をただ廊下の壁面に飾るよりも、額縁付きの方がおしゃれになります。作り方はそう難しいものではないので、一度ためしてみてはいかがでしょう。


(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


紙の額縁
紙の額縁 (この作品の特徴)
 
上の「描いた絵がすぐに額縁に」は、毎回描いた絵を折らなければならないことと、絵を額縁にするとどうしてもサイズが小さくなってしまうので、紙の額縁だけを作ることにしました。

 こちらは、一度クラスや学年の子どもの人数分を作ってしまえばずーっと使えるので、負担が少なく済むのと描いた絵の上に乗せるか、絵を額縁の中に入れればいいので使いやすいでしょう。


(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


タイル目地材とタイルの飾り
タイルの飾り(この作品の特徴)
 ホームセンターで売っている白いセメント(セメダインの「タイル目地材」)と100円ショップのダイソーで売っていたガラスタイルを使ったタイルの飾りになります。

(作り方)
 「タイルの目地材」は200gで200円ほどの価格ですので、材料代としてはそんなに高くはありません。MDF材等の木の板に円の形に穴をあけて板を2枚重ねてありますが、1枚の板に深さが3㎜位の穴を座繰りで切り込んでもOKです。

 白いセメントを水で溶いてから穴に流し込み、その上にタイルを置くだけなのですが、セメントの量が多いと穴からあふれ出してしまうので、加減が難しいです。また、白セメントは少し水分が多いくらいにしないと穴の中に平にいきわたらなくなり、表面がでこぼこしてしまうので、水は多めにして混ぜるのがこつになります。中学部・高等部の生徒さん向きかな?


タイル目地材とタイルの飾り2
タイルの飾り (この作品の特徴)
 
上の「タイル飾り」ではダイソーで売っているMDF材を加工してタイルを貼る穴を作っていますが、それが難しい場合、例えば電動ドリルやボール盤で穴を板にあけられないというときには、少し材料代は上のものよりかかってしまいますが、ダイソーで売っている「木製コルクコースター」という商品を使う方法があります。

 コースターのコルクが貼ってある部分がへこんだ状態になっているので、そこに目地材を流し込めばタイルが貼れるので、板を加工しなくても済みます。ただコースターは1個100円ちょっとするので、その分材料代はかかってしまうのが問題です。
 


タイル目地材とタイルの飾り(キー掛け)
タイルの飾り:キー掛けキー掛け:タイルの飾り(この作品の特徴)
 
木の板に穴を開け、そこに目地材を流し込んでタイルを貼ったものです。キーをかける丸棒がついていますので、そこに車や家等のキーを掛けられます。

 子ども達が行う活動としては、板への穴開けは難しいので、板をサンダーで磨くか紙やすり・布ヤスリでで板を磨くこと・水性の透明ニスを塗ること・目地材に水を入れて混ぜること・目地剤を穴に入れてタイルをそっと押して貼り付けることになります。 板の穴は、裏側に使わないような薄板をボンドで貼り付けておきます。図工・美術の作品としては、木の板に穴を開けることなど準備に手間がかかる割には、タイル貼りの活動内容が少ないので、どうかな? という感じもします。


タイルのネックレス
タイルのネックレス十字型のネックレス縦長のネックレスボンドでタイルを貼っていく (この作品の特徴)
 厚画用紙に100円ショップのダイソーで売っているガラスのタイルをボンドで貼って、穴開けパンチであけた穴に紐を通せば完成するネックレスです。

 ガラスタイルは光が当たるときれいですので、ネックレスにするなかなかいいです。
 作り方は、厚画用紙は予め縦長や十字型・菱形などに切っておき、そこにガラスタイルを貼るようにすると貼りやすいです。
 決まった型に貼るのが難しいお子さんの場合は、厚画用紙に好きなように貼って、後からはさみで厚画用紙を切るようにしても大丈夫です。お子さんが上手く切れないときは、先生方が切ってあげても良いでしょう。


タイルの目地材で作る立体作品
タイルの目地材の立体作品タイルの目地材で作る立体作品タイル目地材石膏粘土(この作品の特徴)
  ホームセンターで売っているセメダインの「タイル目地材」とダイソーで売っている「石膏粘土」を使って作る立体作品です。


(作り方)
 右下の写真のように、石膏粘土が入る大きさに作った厚画用紙の箱にそのまま石膏粘土を入れ、ダイソーで売っている木の丸棒や立方体・木の球などを押し込んで型を作ります。型がある程度乾いたら、そこへタイル目地に水を混ぜたものを注ぎ込んで固まるのを待ちます。タイル目地に水を入れるときはやや水っぽくなるくらい入れてかき回します。数時間で固まりますが、一晩おけば尚OKです。

粘土を取り除く水を混ぜた目地祭を流し込む目地材に水を混ぜます型が完成木を押し込んで型作り 今回は、油粘土が思っていたよりもずっと硬いので、石膏粘土を使いました。目地材も吸い込んだり目に入ると石膏と同様体には良くないので、粉が粉じん状態にならないように気を付ける必要はありますが、普通に水を入れて混ざるには問題はありません。何よりも石膏は1㎏2000円位しますが、目地材はその半額くらいの価格なので助かります。着色はアクリル絵の具で行いました。


手型(紙粘土とタイルの目地材)
タイルの目地材の手型手型タイル目地材手型作りの材料(この作品の特徴)
 手に入りやすく油粘土よりも子ども達が扱いやすい硬さの紙粘土(3個)と白いセメントや石膏よりも価格が安いタイル用の目地材を使って作る手型です。

 紙粘土やプラスチックのケース(容器)はダイソーで売っているものを使っています。  タイル用の目地材(セメダイン)はホームセンターで売っています。今回の手型作りでは、目地材は500gのものを使いました。(価格は500円位。)

(材料・道具)
紙粘土(3個・色は何色でもOKですが、白よりも赤などを使うと手のしわまでわかるように仕上がるので、お勧めです。)・タイル目地材500g、プラスチックのスプーン、不要になった歯ブラシ、雑巾

紙粘土をケースに入れる紙粘土に手を押しつける(作り方)

①紙粘土を3個用意し、1個ずつ軽くこねて少しだけ軟らかくします。(※余りこねすぎると軟らかくなりすぎて、手を押しつけたときに粘土が手についてしまって型が崩れてしまいます。少々硬いくらいの方がいいでしょう。)

②紙粘土をプラスチックの容器に入れて、紙粘土の表面がなるべく平になるようにします。

③紙粘土に手をぎゅっと押し当てて型をとります。片方の手で紙粘土に入れた手の指やてのひらを押すと深く手を沈められます。

型と目地材目地材を流し込んだ様子④タイル目地材に少しずつ水を入れます。スプーンでかき混ぜ目地材が少しとろっとするまで水を入れます。

⑤紙粘土の型に目地材を流し込みます。指など細い部分に入れてから全体に注ぐと良いでしょう。

⑥2~3日間乾燥に当てます。授業の関係で1週間間が空いても大丈夫でしょう。

⑦プラスチックの容器の縁の左右や上下を両手でひっぱり、容器と目地材の間に隙間を作るようにします。
粘土をはずす
⑧容器から目地材が取れたら、紙粘土を手で取ります。手型にくっついている粘土は、水洗いしながら歯ブラシで磨けば紙粘土が落ちてきれいになります。

⑨水に濡れた手型を雑巾かタオルで拭いて少し乾かしたら完成です。


紙粘土とビーズの飾り
紙粘土とビーズの飾り紙粘土とビーズbの飾り(この作品の特徴) 
 板にボール盤で穴を開け(完全に穴を開けるのではなく、5㎜位は残します。)、そこに紙粘土を詰めてからビーズを指で指で押し込んで固定します。

 穴に入れる紙粘土は、乾燥しても割れたり急激に収縮するようなこともないので、取り扱いが楽でした。

 紙粘土は穴に一杯入れるのではなく少し少なめにすると、ビーズを指で押していくとき膨らんで丁度いい加減になっていきます。ビーズや紙粘土は、ダイソーで売っているものでOKですが、木の実で小さいなものを入れるともっといい作品ができあがるでしょう。


セロファンのツリー・ビー玉のツリー
セロファンツリーツリービー玉ビー玉:グラスコレクション (この作品の特徴)
 セロファンが光を受けて見えるだけでなく、千枚通しであけた穴が星のように見えるツリーです。(左の方)

 ビー玉のほうは、光を通すとなかなかきれいに見えます(右の方)。

(作り方)
 100円ショップのダイソーに売っている厚画用紙ツリービー玉セロファンの裏側ツリーの形に、千枚通しかキリで穴をあけて星を描きます。
 セロファン用の穴とビー玉用の穴は、ホームセンターで売っている革や紙に穴を開けるポンチを使って穴を開けています。トンカチでポンチを叩けば穴が開きますので、子どもたちでも大丈夫です。

 ここで使っているビー玉は、ホームセンターのジョイフルホンダで見つけたもので、「ガラスコレクション」という名称でガラスの工房でも売っているのを見かけるものです。
 100円ショップやおもちゃ屋さんで売っているビー玉よりも、サイズは2周りくらい小さいものですが、色が格段にきれいなビー玉です。セロファンは、ダイソーで売っているセロファンを3枚重ねることで色が濃く出るようにしています。


ビー玉のリース・セロファンのリース
セロファンのリースビー玉のリース(この作品の特徴)
 
 セロファンのリースは、ダイソーで売っているセロファン・A3厚画用紙・星の飾りを使っています。

 ビー玉の方は、ホームセンターのジョイフルホンダで見つけた「ガラスコレクション」のビー玉とアサヒペンのメッキ調スプレー・スパゲッティを使っています。

スパゲッティをボンドに置いて貼りますセロファンは3枚重ね(作り方)
 厚画用紙は、円を切るのカッターで切って、革や紙に穴を開けるポンチ(10㎜)で穴を開けています。ダイソーで売っているセロファンは1枚貼っただけでは色がきれいにみえないので、3枚重ねてボンドで貼ってあります。

 ビー玉の方もボンドで貼ってありますが、このビー玉はダイソーやおもちゃ屋で売っているビー玉よりも2周りくらい小さいものです。色が格段にきれいなので、木工作品でも時々使っています。光を通してセロファンやビー玉がきれいに見える作品ですので、窓に貼るのが一番良いのですが、廊下の掲示板に画鋲で貼っても良いでしょう。


ティアラ
ティアラ (この作品の特徴)
 紙コップで作るティアラです。小学部の女の子達が作るといいでしょう。図工の作品としてだけでなく、劇遊びのお姫様が頭にかぶるティアラとして活用することもできるかもしれません。

(作り方)
 紙コップに銀紙をボンドかのりで貼り付け、紙コップを写真のような形にはさみで切ります。頭に固定する為の紐は、100円ショップのダイソーの手芸コーナーで売っているテープを使っています。
 冠の部分(紙コップ)の飾りは、ダイソーで売っているビーズを貼り付けています。ビーズ等は、グルーガンか多用途ボンドで貼り付けます。


指 輪
指輪指輪(この作品の特徴)
 
女の子達が喜ぶ(?)指輪作りです。材料は、100円ショップのダイソーで売っているメタリックギフトタイです。

(作り方)
メタリックタイ 指にメタリックギフトタイを2回巻き付けて、両端をくるりとまわせばOK。ハサミで長さを整えたら、右の写真のようにくるりと巻き付ければ金の指輪(?)が完成します。

 子ども達が作る時は、指にメタリックギフトタイを巻く際にきつくまきすぎないようにすることです。きつく巻くと指から出し入れがたいへんになりますから・・。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り3」のページをご覧ください。


指 輪
簡単に作れる指輪指輪(この作品の特徴)
 100円ショップダイソーで売っているモールを使って作る指輪です。

 2種類のモールを使うことで指輪の上に宝石(?)が乗っているようにみせています。作り方は上の指輪と余り変わらないので、お子さん達でも割合簡単に作ることができます。女の子は、こういったものが好きでしょうから、楽しく作れるでしょ。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り3」のページをご覧ください。


コロコロ
コロコロコロコロコロコロ(この作品の特徴) 
 仮説社の「ものづくりハンドブック」に載っていたおもちゃです。斜面に置くとコロコロと気持ちよく転がって行きます。平らな面では、フーッと息をかければコロコロ転がって行きます。

 厚画用紙で作った円盤2枚に差し込む為の切り込みをはさみで切るところが、小低の小さなお子さん達にはちょっと難しいので、そのところは先生方の仕事になります。小高以上であれば、ハサミで切るところに線を引いてあげれば自分たちで切れる子もいるでしょう。

 お子さん達は厚画用紙の円盤2枚に好きなように色を塗る活動になります。コンパスが使えるお子さんは、同じ大きさの円を描くのも活動になるでしょう。

(材料・道具)(作り方)詳しくはの「0から始めるおもちゃ作り3」ページをご覧ください。


花びら落下傘
花びら落下傘花びら落下傘 (この作品の特徴)
 
滑り台の上から、または2階の教室から落とすとクルクルと回転しながら落ちていく花びら落下傘です。

 ここでは100円ショップダイソーのカラー段ボールを使っていますが、画用紙などの紙でも作れます。画用紙であれば、子どもたちが好きなように色を塗ってもいいでしょう。


(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り3」のページをご覧ください。


ビニール袋ロケット
ビニールロケット研修会でロケット作りロケットを飛ばす先生方 (この作品の特徴)
 
ホームセンターや100円ショップのダイソーで売っている大きなビニール袋(ゴミ袋等で90ℓなどの大きいもの)で作るロケットです。

(左側の写真のロケットは、図工準備室にある色のついたカラーの袋を使ったものです。)


 ロケットは、袋を3~4枚つなげて筒状にして作ります。前の方を少し重くしないとロケットのお尻側を押して飛ばしても、遠くへとびません。上手に投げると10mはゆうに飛んでいきます。児童がこのロケットを作る際は、袋をつなげるのは先生方とお子さん達で一緒に行うようにするといいでしょう。授業で取り組む際には、ビニール袋をつなげる前に子ども達はビニール袋にアクリル絵の具や油性のマジックで模様や好きな絵を描くようにします。(写真は、私が講師をした先生方の研修会での様子です。)

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り5」のページをご覧ください。


紙皿の天使
紙皿の天使紙皿の天使 (この作品の特徴)
 
100円ショップ(ダイソー)で売っている紙皿を使って作る「紙皿の天使」です。これは、「もの作りハンドブック」(仮説社)にのっていたものです。

 これを作るのは、小学部や中学部のお子さん達には少し難しいかもしれません。高等部のお子さんであれば、手順を追っていけば作れるでしょう。紙皿1枚で天使が作れるので、完成すると嬉しくなります。


(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り3」のページをご覧ください。


木のロボット1
木のロボット木のロボット (この作品の特徴)
 
2×4材と釘やダイソーで売っているプラスチックのボタン・ハトメ等を使って作る木のロボットです。

 釘打ちができるようになった小学部のお子さん達にお勧めの作品です。

 角材に釘を打ってアンテナ・手・目・口・鼻などを作る時は、いきなり釘を木に打つのは難しいかもしれません。ロボットの形をイメージする力のあるお子さんなら大丈夫でしょうが、殆どのお子さんがあらぬ場所に釘をうち出すことが多いでしょう。
 そこで、あらかじめ紙に四角のボディを描いたものを配り、そこに見本のロボットを参考して目の位置や手の位置など描かせて、それを参考にしてどこに釘を打つかわかるようにしたほうがいいでしょう。

 2×4材は、縦9㎝・横6㎝に切ってサンダーで磨いたものを使っていますが、サイズは大きいものや小さいものなどバリエーションがあった方が楽しいと思います。色を塗る際はアクリル絵の具が発色がきれいですのでお勧めです。


空き缶のロボット
木のロボット空き缶のロボット寝ているロボット(この作品の特徴)
 空き缶と針金(アルミの針金・太さ2mm)・アクリル絵の具、ナット等で作る空き缶のロボットです。

 ナットやリングは、ホームセンターでは1個数円で売っていますから、材料代はそんなにもかかりません。ナットや針金の接着は、ウルトラ多用途ボンドで行います。(ホットボンドだと接着出来ませんでした。)


 授業では、空き缶にアクリル絵の具で色を塗ります。(黄色などの色は、空き管の模様や色が透けてしまうので、黒や赤がいいでしょう。)針金は鉛筆に巻き付けてくるくる巻いても良いし、見本を用意して参考にしてもらうといいでしょう。カラーラベルで目や口など表現しても作りやすいのでいいと思います。


風船人形
風船人形風船人形風船人形(この作品の特徴)
 この風船人形は、仮説社の「ものづくりハンドブック」に載っていたものです。

 風船に小麦粉を詰めることで、色々な形を作ることができます。手で握った時の感触もよくて人形の形や表情が変わるのがおもしろいです。

 作り方も簡単ですから、小学部のお子さん達でも作れます。小麦粉を詰める為のペットボトルの容器(上部をカットしたもの)は、先生が事前に用意しておけば良いでしょう。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り1」のページをご覧ください。


ビー玉の飾り
ビー玉の飾りつる下げて飾ります (この作品の特徴)
 ビー玉にアルミのワイヤー(針金)をくるくると回して作るビー玉の飾りです。上の輪っかの部分を引っかけて飾るようにします。

 特別支援学校には、何でも口に入れてしまうお子さんやものをすぐ投げてしまうお子さんがいます。そういったお子さんがいるクラスですと、ビー玉を使ったもの作りはできませんが、そういったお子さんがいないクラスであれば、障がいの軽いお子さんなら作れるでしょう。

(作り方)
 針金は長めに用意し、はじめに針金の中央宇部分をビー玉の底にあて、そこから上に向けて曲げて交差させます。くるっと針金をねじったら底に向けて針金を曲げ、底側で交差したらくるっとねじって上に持って行き、最後に吊すための輪っかを作れば完成です。ほかにもやり方があるでしょうが、ビー玉が針金から脱落しなければなんでもOKです。


クリアフォルダーのマット
全体像クリアフォルダーマット斜め線タイプ (この作品の特徴)
 色つきのクリアフォルダー(ダイソーで売っていて透明・半透明の白・赤・黄色・青・桃色・水色・黒等があります。)を帯状に切って、厚画用紙に両面テープで貼り付けて作る作品です。

 画用紙の一番上と下側に両面テープを貼り、縦から貼ってその後横側を貼っていきます。なかなかきれいに仕上がるのですが、個性が出にくいので模様を縦模様や斜め模様等考えていかないと同じような作品ばかりになりやすいのが欠点でしょうか・・。


アルミワイヤーの手
アルミ針金の手台に挿した手板につけたもの(この作品の特徴)
 ダイソーで売っている「平アルミワイヤー」という丸い針金ではなく、平らになっている針金(ワイヤー)を使っています。

(作り方)
 ワイヤーの端を手首に入れた輪ゴムで押さえ、指の形をなぞるようにして折り曲げていきます。自分の手を使って自分でやるのは大変ですが、友達や先生の手を使ってやるようにすれば良いでしょう。

 ワイヤー1個で小学部のお子さんなら両手を作るだけの長さがあります。中学部や高等部のお子さんの場合は手が大きいので、このワイヤー1本では両手を作るのは難しいと思います。私は手が女性並に小さいのでなんとか両手ができましたが、体の大きなお子さんの場合は短いでしょう。


花の紙皿
花の紙皿花の紙皿花の紙皿 (この作品の特徴)
 鍵や小物を乗せておく紙の皿です。

(作り方)
 100円ショップのダイソーで売っている厚紙(厚画用紙)で六角形と花びらを作り、花びらはアクリル絵の具で塗って両面テープで貼り付けた作品です。

 六角形と花びら(大・小の2種類)は、紙の型を作ってしまえば、それを厚画用紙に乗せて鉛筆でなぞればいくつでも作れます。

 なぞる・はさみで厚画用紙を切るという活動は、子ども達でもできるでしょう。花びらの色や紙皿の底の部分の色を好きに選ばせれば、子ども達の個性も出てくるでしょう。花びらの形も下側が六角形の辺と同じ長さなら色々に変えてもOKです。作品の例では、六角形の辺は4㎝。


日光写真
日光写真日光写真日光写真 (この作品の特徴)
 
夏の日差しが強い日に行える簡単な「日光写真」です。

 白い紙の上に黒い紙を貼り付けて外に出しておくことで、黒い紙の下は紙の白いままで、他が日に焼けて黄ばんでくるものです。黒い紙ははがれないようにセロテープで何カ所か押せえておくようにしないと、風で黒い紙が飛んでしまったりめくれてしまうので、それだけ注意しましょう。簡単にできるので小さなお子さん達にいいでしょう。


※最近の紙は進化していて、日焼けがしづらいようになっています。白いコピー用紙などを使ってやってみると、日光を数時間当てても殆ど紙の色が変わりません。日光写真をやるときには、少し黄色っぽい昔の紙のような品質の紙を使うようにします。私が使ったのは、ダイソーで売っていたスケッチブックです。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始めるおもちゃ作り5」のページをご覧ください。


CDのメダル
CDのメダルCDのメダルCDのメダル紐をつける部分 (この作品の特徴)
 
いらなくなったCDを使ったメダルです。CDに何でも貼って自分だけのメダルにします。

 100円ショップのダイソーで売っている「ミニブロック」を瞬間接着剤(または、多用途ボンド)で貼り付けたもの・ナット・針金・ダブルクリップ・クリップなどの金属部品を貼ったもの・ハトメをCDに貼ったものになります。

 紐を通すのは、CDに穴を開けるのではなく、紐が通る穴の大きさのナットを多用途ボンドか瞬間接着剤で貼り付けるだけです。貼るだけの活動になると図工としては弱いので、プラスの活動があるといいでしょう。


展示用の作品立て(厚画用紙と輪ゴム)
作品立て作品立て作品立て作品立て(この作品の特徴)
 
図工や美術の授業で描い絵を文化祭等で展示する際に、作品を簡単に立たせるものがあると便利です。

 これは厚画用紙と輪ゴムだけで作れるので、簡単で材料代もかかりません。

 小さい作品用とA4サイズくらいまでの大きさの作品用がありますが、短時間でいくつも作れますからクラスや学年用に作っておくといいでしょう。使わないときもコンパクトにしまっておけるので便利です。

(※下のPP板を使ったもの・アクリル板を使ったものが、作品立ての改良版になります。絵が厚画用紙で隠れないのと、より大きな画用紙でも立たせることとができるようになっています。)

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


展示用の作品立てPP板(画用紙の作品用)
作品立て作品立て (この作品の特徴)
 
上の「展示用の作品立て」はA4サイズくらいまでなら対応出来ますが、画用紙のような大きなサイズになると作品を立てることができません。こちらの作品立ては、透明のPP板を使ったものです。

 PP板は透明(実際は半透明)なので、画用紙に描いた絵を邪魔することが少なくなります。

(材料・道具)(作り方)詳しくは「0から始める教材作り3」のページをご覧下さい。


展示用の作品立てアクリル板(画用紙の作品用)
展示用の作品立て作品立て作品立て (この作品の特徴)
 
この作品立ては、100円ショップのダイソーで売っている「カードスタンド」を加工した画用紙作品の作品立てです。

 これがいい点は、カードスタンドが透明のアクリル板でできているので、半透明のPP板や厚画用紙で作ったものよりも作品が各段に見やすいのと作品立てが目立たないという点、それから材質が厚みがあって硬いので、画用紙よりも大きいサイズのものや重いものでも立てかけることができることです。

 1個108円しますが、クラスの人数分買っても10年以上は使えるものなので、コストパフォーマンスもよく作品展示では重宝します。作り方は、カードスタンドの上の部分をのこぎり(できればクラフトのこ)で切って2枚の板にし、輪ゴムを入れるだけです。とても簡単で、誰でも1個が1~2分で作れます。


ペットボトルの作品立て
ペットボトルの作品立て本も立てられます横から見た様子帯を広げたところ (この作品の特徴)
 
ペットボトルと厚画用紙・両面テープ・マジックテープで作る「作品立て」です。
(厚画用紙・両面テープ・マジックテープは、ダイソーで売っているので、すぐに材料は揃います。)

 
 厚画用紙の帯は5㎝幅でペットボトルがぐるりと回せる長さにします。作品を立てるL字型の部分は写真のように折り曲げて両面テープで5㎝幅の帯に張り詰めます。帯の端にマジックテープを貼ったら完成なので簡単に作れます。


本型の小物入れ
本型の小物入れ蓋を開いた状態蓋を開けると紙ちぎって貼る小物入れ折り紙をちぎって貼る (この作品の特徴)
 
厚画用紙で作る本型の小物入れです。本棚に入れると本のようにも見えます。蓋と箱のサイドにマグネットが貼ってあるので、閉じれば蓋ががたがたしてしまうことはありません。

 作品例は、ダイソーで売っていた折り紙のクラシックなものを使っていますが、折り紙自体がこの箱のサイズよりも小さいので、子ども達が折り紙を隙間なくきれいに貼るのは難しいでしょうから、折り紙をちぎってのりでどんどん貼っていく方法でもいいと思います。
 作るお子さんの状態に合わせてどういう方法で紙を貼るか考えて行けばいいでしょう。マグネットは、裏にのりのついているマグネットシートを使っていますが、ボタン上の小さい強力マグネットの方がよりしっかり貼りつきます。この本型のサイズは20㎝×15㎝×5㎝です。


ストローの立体物
ストローの立体物ストローの立体物ストローの立体物 (この作品の特徴)
 
ストロー(折り曲がるストロー)をグルーガンのホットボンドで厚画用紙に貼り付けた立体物です。

 ボンドでストローをつけようとすると乾くまでに一晩かかりますし、ストローを立てようとしても倒れてしまうので、グルーガンを使うのが良いでしょう。
 また、瞬間接着剤は、子どもたちが使うのはちょっと怖いので、グルーガンのほうがお勧めです。

 右から2番目の花が開いたような形は、グルーガンでボンドを円状に画用紙の上に置き、束ねて輪ゴムでとめたストローの束を置いて貼り付けます。ボンドはすぐに乾くので、それからストローを折り曲げて広げるようにします。


落ち葉(クリアフォルダー)
落葉 (この作品の特徴)
 紅葉した葉っぱが土の上に落ちている様子を表した「落ち葉」です。画用紙等の紙ではなく100円ショップで売っているクリアフォルダーとアクリル絵の具で葉っぱを作っています。

 葉の型紙を作り、それをクリアフォルダーの表側(光沢のある方)に置いてたくさん描き、クリアフォルダーの裏側にアクリル絵の具で色つけをすると光沢のある色の鮮やかな葉ができます。
 紙で葉を作るのとは違い、ちょっと違った作り方で楽しめるでしょう。落ち葉は、お子さん達が自由に葉を黒い厚画用紙にボンドで貼っていきます。葉が重なってもOKです。


「落ち葉」の2・3
落ち葉クリアフォルダーに描いた葉の形に色を塗りますはさみで葉を切りますクリアフォルダーに葉を描きます(この作品の特徴)
 
上の「落ち葉」は葉っぱの型紙が小さいので、お子さん達が型紙を使ってクリアフォルダーに葉っぱを描くのが大変だろうということで型紙を3倍くらいの大きくしたものです。

 葉っぱは大きい方が、お子さん達が描くときもはさみで切り取るときも小さい葉っぱよりも楽になるでしょう。葉っぱには葉脈も描いてありますが、実際の葉を見せることで気づいたお子さんには描けるようなら描かせてみるものいいかもしれません。

落ち葉・紅葉 台紙は厚画用紙でもカラーボードでもいいでしょう。色塗りはクリアフォルダーの裏側(内側)にアクリル絵の具で塗ります。ボード等に貼る際にボンドをつけて、アクリル絵の具を塗ってない表側を上にして貼り付けます。台紙の一部に画用紙で作った木があればもっと雰囲気がでるかもしれませんね。

 紅葉の形をしたこちらは、ハサミを上手に使えるお子さん用のものになります。紅葉の型紙でクリアフォルダーに紅葉をたくさん描き、裏側に色を塗ってから切り抜きます。紅葉の形はかなり複雑になりますから、丁寧に切れるお子さん用になります。 

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