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1978年福岡県生、豊橋技術科学大学工学部卒。17歳の時「夏と花火と私の死体」にて第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、衝撃のデビューを飾る。 “乙一”という筆名は、昔“Z−1”という機種の計算機を使っていたので、適当にそれをもじった。名前を書くとき、楽だわ、と思ったのだが、キーボードで打つ場合には全然意味がなかった、との本人の弁。(「石ノ目−著者の言葉」より) なお、中田永一、山白朝子名義でも作家活動をしていることを2011年、本人が明らかにした。 本名:安達寛高、小説家、映画監督(自主映画制作)。 |
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1.夏と花火と私の死体 2.天帝妖狐 3.石ノ目(文庫改題:平面いぬ) 6.暗黒童話 7.死にぞこないの青 9.GOTH 10.さみしさの周波数 |
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ZOO、くつしたをかくせ!、失われる物語、小生物語、銃とチョコレート、GOTH−モリノヨル、なみだめネズミイグナートのぼうけん、箱庭図書館、Arknoah1-僕の作った怪物、Arknoah2-ドラゴンファイア |
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サマーゴースト、一ノ瀬ユウナが浮いている、さよならに反する現象、大樹館の幻想 |
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※映画化 → 「暗いところで待ち合わせ」
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