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【 リフレ ショックの減衰力コントローラーからエア漏れ! 】
【 ミニオイラー 】
【 箱根湯本へ 】

【 ツインリンクもてぎのステッカー 】
【 ヘルメット GP-5S 購入 】
【 F1ドリーム平塚 】
【 APG(オートパラダイス御殿場)で 】
【 リフレにヒッチ! 】
【 リフレ 水かけ洗車 】
【 ホームセンターでミックスタンク 】



2006 年 03 月 19 日(日) 【 ショックの減衰力コントローラーからエア漏れ! 】



本日、平塚アリーナに出動したのですが、前輪側のエア漏れ!
いつかこうなると思っていましたが、ついに発症・・・



平塚アリーナの駐車場にて・・・(リフレ は写真右下)

この場でエアシステムを外そうと準備を始めたのですが、
駐車スペースを探す車が常に走り回っている状況・・・
車に潜ったら足を踏まれそうだったので中止

帰宅後、下回りのエアコントローラーをすべて取り外し
以前に交換は 20 分くらいでできそうと書きましたが、約 1 時間かかりました
取り付けボルトの頭が錆びて 6 角レンチが入りにくかったり、
前輪は板で車高を上げても狭くて作業が困難でした
北海道遠征中('05-8/8〜8/17)だったら大変でした

結局 4 輪とも手動で最強レベルにセット
この方がずっと安心ですね



取り外したコンプレッサー
ヘッド部分は腐食が激しく、防水を考慮した取り付けが必要でした
スキーに行った際の塩害も悪影響だったと思われます

ショックのネジ部分はかなり錆びていたので、
あと少し放置したら取り外し交換は不可能だったかも・・・



2006 年 03 月 26 日( 日) 【 ミニオイラー 】



先日、都筑区の工具屋さんで購入した「ミニオイラー」
エアツールに持続的にオイルを供給するものみたいです
まだ使用していませんが、使用頻度も高くないから要らなかったかも・・・



2006 年 04 月 02 日(日) 【 箱根湯本へ 】

昨日、4/1 夕方出発
しかし、横浜インターまで 2 時間という大渋滞で元気喪失
小田原厚木も渋滞で、なんと東名中井PA で車中泊してしまいました
トラックだらけの悪条件でしたが、疲れもあって熟睡できました
子供たちは場所がどこでも関係ない様子・・・



翌朝到着したのは「県立 生命の星・地球博物館」
驚いたのはリフレでも楽々の地下駐車場
初めて屋根の下に駐車しました

博物館はスナップページ19へ

 本日、ランチョは F7/R9 (1〜9)で走行。先日ショック減衰力調整を手動に戻した際、F9/R9 ではフロントが少し硬い印象だったので、フロントを 2 段階落としたのです。その結果、かなり乗り心地が改善していい感じになりました。
 すなわち、先日取り外したエア調整式コントローラーでは最強にしてもレベル 9 に到達していなかったものと思われます。リアは家族に乗り心地を聞いても「良い」とのことで、「増しリーフ」のために少し硬めでマッチするものと思っています。



2006 年 05 月 05 日(金) 【 ツインリンクもてぎのステッカー 】



3 枚目のステッカーとしてツインリンクもてぎをペタリ
ミスマッチ?
内容は → スナップページ21へ



2006 年 11 月 04(土)【 ヘルメット GP-5S 購入 】

カートに乗ってみようと思いますが、ヘルメットがない
いろいろ悩んだ末、GP-5S を買いました
ブランド志向で Arai でなきゃイヤだし、GP-5 は高すぎだし・・・
カート用の SK-5 というのもあるのですが、4 輪での使用があるかもしれないので



YAMAHA の '07 カレンダー貰っちゃいました。最~高~です!




2006 年 11 月 08 日(水)【 F1ドリーム平塚 】

子供たち(男の子)の今後を考え?、カートに乗ってみました
レーシングカートの第一歩です



いきなり速いカートには乗れないので、レンタルカートで体験
場所は平塚にある「F1ドリーム平塚」
10 周づつ券を購入して乗るシステム
10 周毎のラップ記録をくれるのがいいですね

初回はあまりのハンドルの重さにビックリ
握力がなくなってしまいました



エンジンは 4 スト 200cc で、中くらいの速さ?
フレームは通常のカートと同じです

合計 50 周乗り、やっと全開でラインを考えられるようになりました
しかし、タイムはまだまだの 33.759 秒・・・
速い人は 30 秒そこそこみたいですから、3 秒落ちです



そこは平塚アリーナの向かい
最近は平塚に出没することが多いです



2006 年 12 月 04 日(月)【 APG(オートパラダイス御殿場)で 】



平日の オートパラダイス御殿場(APG御殿場)でレーシングカート初体験♪
レンタルレーシングカートですが、きれいで快適でした
よくわからないのですが、EASY-KART で 2 スト 100cc でリードバルブだとか・・・
100cc ではすごく速い部類らしい

追加 : 後日調べた結果、IAME 社の Komet というエンジンらしいことが判明
K55 TT と思われます ( 15 JAN 2007 追加)



メインストレートのグリッド



メインストレートから 1 コーナーは下り



1 コーナー
こんなところに 90 km/h で突っ込めるのか?



メインストレートよりもゆるい右コーナーのあるバックストレートの方が速度が出る



そこからタイトコーナーでテクニカル区間へ
しっかりブレーキングしないと・・・



観戦スタンド
平日のためか午前 9 時頃まで無人でした
 当初サーキットにあるカートショップ「茶畑」さんで予約していたのですが、エンジン不調とのことでお隣のショップ「Astech」さんのカートをお借りすることになりました。

 3 時間レンタルなので「なるべく多く周回を走って慣れよう」と思っていたのですが、左脇肋骨の痛みがひどくなり、だましだまし走って 72 周で断念。ベストラップは
50.390 秒で、もう少し頑張りたかったところです。コースは広々として走りやすく、バックストレートを全開で踏み切る開放感はすばらしかったです。いい体験ができました。

 「すごく速いよ」と言われますが、ストレートでは「もっと行けっ!」っという感じで、速いことの恐怖心はありませんでした。しかし、横Gのかかった状態での加速で頭が後ろに持っていかれるのには困りましたね。体力(筋力?)が足りない感じです。肋骨は折れてない様子なので、治ってプロテクタ買い換えたらまた行こうかな。


 「茶畑」さん、「Astech」さん、ありがとうございました!。



2006 年 12 月 20 日(月) 【 リフレにヒッチ! 】

リフレの改造はしばらくしていなかったので、久々の更新となりました

リフレにヒッチを付けたくなったのですが、リア中央に発電機があって難しい・・・
YMS に行って相談したら、4〜50 万!くらい?っと言われてしまった

とんでもない額で想定外!・・・半額でもまったく想定外で〜す

そこで、いろいろと思案 → 結局自作でやってみようということに・・・

鉄骨を買ってきて切断機で切断、穴あけ・・・



溶接は弟氏の友人にお願いしてやってもらいました
手持ちのアーク溶接機では厚さ 3.2 ミリまでしかできませんし・・・
アルゴン溶接機?で強度優先でやってもらいました
(ありがとうございました!)
ヒッチボール脱着ピン用の穴はφ16 mm で、穴明けが大変でした



フレームに厚さ 6 ミリの鉄材を 600 ミリ挿入
当初から発電機用にフレームがリアまで延長されてます



仮の位置あわせの図
バンパー左側は思い切って穴明け!
ヒッチホールは少し高いので、ヒッチボールマウントで下げるつもり

今後、フレームに穴あけしてボルト固定しなくてはなりません
ボルトは牽引フックが 14 ミリボルト 2 本だったので、左右 14 ミリ 2 本ずつの予定

最終的に位置固定ができたら塗装して完成か →(けっこう大変そう・・・)
完成すれば余った鉄骨の値段を入れても 3 万以内かな?(溶接代別)

強度には十分配慮したつもりですが、どうでしょう

鉄骨はたくさん余っているので、だめなら作り直しも想定内・・・??
鉄骨いじりは手袋しても真っ黒に汚れるし、油まみれだし、切りくずが凶悪だし、
体力的にも、、、・・・・とにかくそれ以外の作業より大変で〜す



2007 年 01 月 03 日(水) 【 リフレに水かけ洗車 】




スキー帰りでドアノブなどには塩が浮いて白くザラザラ・・・
下回りはさらにひどい状態と思われます



そこで早速コイン洗車場で水かけ洗車
ホイールハウス、下まわりを重点的に攻撃・・・
ダンプ対策で車高が高いと入れない洗車場が多く、ここは貴重な存在



きれいになってご機嫌の リフレ くん
やはりデカイので近所の目が気になります
横の車はまだ動いている雨漏りカムリくん



これは左前上部の写真
どうしても道路脇に生えている木の枝があたる場所があり、傷になってしまいます
水垢防止対策の L 材は少し欠けてしまいました
プラスティックが劣化してるのかな〜?



2007 年 01 月 21 日(日)【 ホームセンターでミックスタンク 】



本日ゲットした 5 リットルのミックスタンク
近所ではあまり見かけないものです
何の変哲もないポリタンに見えますが・・・・、



中にオイルを希望する割合に混ぜるためのメスシリンダー内臓
草刈機の 2 スト燃料混合用と思われます



オイルを希望の量だけ入れ、写真のように差し込んで蓋をし、反転させて混ぜるのです
難点は混合比が 33:1 などと濃い場合、3 リットルまでしか作れないことです
でも、ガソリンを 5 リットル入れると混ざりにくいから、このくらいが良いのかも・・・





つづく・・・



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