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機会があって、別の専門学校の様子などを知ることができましたが、潰れた某専門学校は、
決して低レベルではなかったようです。確かに、マシン環境は「貧弱」の一語でしたが、
授業や学生のレベルは、見比べてみても良い方です(当然、例外はありますが…)。
今更ながらに、潰れてしまったことを残念に思います。
モデル校が、「無能な経営者」と「無責任な企画屋」と「手前味噌の悪質企業」と
「腹黒いザコキャラ」のご尽力で潰れてしまったので、
このコーナーも一時閉鎖することにしました。
「気付きなさい」路線はやめて、純粋に下等な面々の下らない行為をお笑いにする
コーナーにしてもいいかなと思います。あとは、潰れた学校のメモリアルでもありますので、
記録性はより重視したいとも考えています。実際にどんなコーナーになるかは、
まだ判りません。もしかすると、別の【ある専門学校】
として復活するかもしれません。本当に、現時点では白紙です。
卒業生からメールが来ました。私とは直接面識のない別校舎の卒業生です。
楽しんで頂けたようで、非常に嬉しいです。早速返事を書きました。
やはり、関係者には、モデルが誰か判ってしまうようですが、それは当然です。
全部、本当のことですから。書かれて恥になるようなことは、やらなければ良いのです。
ちょっと勇気づけられ、特に「下等な(卑劣な)先公ども」については、
遠慮無く暴露しておくべきだと思い直したりしました。
私が担当した範囲に限っていえば、去年の学生は怠け者が多かったけど、
今年も似たようなものです(ただし、去年は最悪!)。
最後の担任クラスに少し失望しています。もっとも、学生は教師の鏡でもあるし、
彼等がああいう風に育ったのは、担任の悪いところを真似た結果でもあります。
だから、余計に腹が立つわけだけど…。
ただし、卑怯な言い訳は、彼等のオリジナルだと思っています。なんでもかんでも、
人のせいにするのは情けないと思いますけど…20歳にもなって、そんなことも判らないなら、
性根がそうなんでしょう。それとも、いずれ気付く日が来るのかな。
「気付いて欲しい」というのが、このテーマの目的だったのですが、自信ないです。
ストレス解消と割り切ると、書きたいことが山ほどあります。
…が、ネチケットが必要なのは判っています。下らない方々も、ご安心下さい。
かなり気を使って、自主規制しています。
自分でも方向性を模索中だというのに、他人のホームページ(これのことです)
にあれこれと干渉する御仁というのも居るもので、最近、厭な気分です。
とても好意的アドバイスとは受け取れず、むしろ、後ろめたいんだろうなどと、
勘ぐってしまいます。いつか、自分も血祭りに挙げられるのでは、
あるいは、既に自分のことが書かれている、と思っているのでしょう。
しかし、このコーナは、「気付きなさい」というメッセージをこめているので、
そういうメッセージを送る気のない対象は取り上げません。
…と、書いてみて嘘に気付きました。気付かせてやる必要の無い奴も、
かなり取り上げていますね。これは、ストレス解消でもあったわけです。
『王様の耳はロバの耳』と同じようなものですね。いいじゃん!
せっかく公開したので、今の所、削除までする気はありません。ソフトなお笑いをめざし、
《高卒の園児たち》を作成しました。
その他の予告コーナーにも断片的なネタはあり、或る程度整理はしているのですが、
まとめ上げて公開したいと思うほどの愛着が湧きません。
《全て他人のせい》のために、
自分の意図以上に過激になってしまったこのコンテンツを好きになれなくなっています。
初めは、年表+軽い“失笑”コーナー程度に思っていたのですが、
作品が一人歩きしたようです。
97年2月に、身勝手なレポートに呆れ果て、「自分の主張に責任を持て!」との思いで
一気に書き上げたのが、《全て他人のせい》です。
彼が所属するクラス全体が無気力のるつぼのようで、本当に悪い印象しか残っていません。
まともな学生が気の毒でした(でも、このクラスにまともな奴っていたか…?)。
同時期に、「もう少しソフトなお笑いを」と思って作ったのが、
《期末試験怪答集》です。
しかし、怪答の宝庫だった某クラスを担当しなくなり、ネタが尽きています。
また、公開にあたって、全体のタイトルを
【或る専門学校】に変えました。
背景画像のグルグル太陽の絵は、雑誌の素材集から縮小・カラー変更して作りました。
何となく『天才バカボン』のイメージです。
この専門学校では、とても教育現場とは思えない呆れ果てた事から、
それなりに努力して成果を上げてきた事まで、様々な出来事を経験してきました。
話題にするにあたって、時系列や因果関係を明確にしようと思って作ったのが、
《自分史学園年表》です。
私は“表組み好き”なので、これをメインにすることにしました。
実際には、まだ遠慮して書けないでいることが沢山あります。
同じ学校に勤務されていた某先生のHomePage『国際お気楽学園』
に紹介された専門学校の様々なお話が非常に面白く、かなり影響を受けました。
残念なことに、その先生の退職とともに、HomePageも閉校してしまったようです。
私の勤務する専門学校が特殊なのか、専門学校全体がこんななのか…?
学生たちの言い分は本当に子供じみていて、とても二十歳前後の青年の主張とは思えません。
一部のしっかりした学生の足を引っ張り、全体のレベルを際限無く下げていく
無気力甘ったれ学生たちには、困り果て呆れ果てています。
叱るだけでは効果が無いので、「こんな実態を暴露されたら恥ずかしいだろ。
考えてみなよ。」という思いで企画したのが、このページです。
「小学生にも劣る学生たち」「E進学園だから園児で十分」
との皮肉から生れたのが、【高卒の園児たち】
というタイトルでした。
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