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ここでの酔葉会のご案内は:351回以降〜400回

             301〜350回 の内容です。

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☆351回〜400回

※書名の後の印は,書評へのジャンプマークです。(128回・296回にもあります。)

実施回数

実施年月

書   名

著者名 出版社名

400

03年5月 『海の帝国』 白石隆 中央公論社

399

03年4月 『脳が殺す』 ピンカス 光文社

398

03年3月 『人口減少社会の設計』 松谷明彦 中央公論社

397

03年2月 『不死鳥の日本経済』 カッツ 東洋経済新報社

396

03年1月 『現代アラブの社会思想』 池内恵 講談社

395

02年12月 『生命進化8つの謎』 Mスミス・サトマーリ 朝日新聞社

394

02年11月 『日本語は進化する』 加賀野井秀一 NHK出版

393

02年10月 『言語の脳科学』 酒井邦嘉 中央公論社

392

02年9月 『天才と分裂病の進化論』 ホロビン 新潮社

391

02年8月 『日本経済「出口」あり』 金子・木村・宮崎 春秋社

390

02年7月 『理想の国語教科書』 齋藤孝 文藝春秋

389

02年6月 『歴史を変えた気候大変動』 フェイガン 河出書房新社

388

02年5月 『アメリカの正義病・イスラムの原理病』 岸田秀・小滝透 春秋社

387

02年4月 『貧困の克服─アジア発展の鍵は何か』 セン 集英社

386

02年3月 『ロボtトの心』 柴田正良 講談社

385

02年2月 『イヴの七人の娘たち』 サイクス ソニー・マガジンズ

384

02年1月 『立花隆先生,かなりヘンですよ』 谷田和一郎 洋泉社

383

01年12月 『敗北を抱きしめて』上下 ダワー 岩波書店

382

01年11月 『病気はなぜ,あるのか』 ウィリアムズ 新曜社

381

01年10月 『アジア主義の光芒』 中島誠 現代書館

380

01年9月 『スピリチュアル・マシーン』 カーツワイル 翔泳社

379

01年8月 『人はなぜ感じるのか?』 ジョンストン 日経PB社

378

01年7月 『虹の解体』 ドーキンズ 早川書房

377

01年6月 『歴史とは何か』 岡田英弘 文藝春秋

376

01年5月 『「教育の崩壊」という嘘』 村上 龍 NHK出版

375

01年4月 『「日本」とは何か』(日本の歴史・00) 網野善彦 講談社

374

01年3月 『銃・病原菌・鉄 一万三ΟΟΟ年にわたる人類史の謎』上下 J・ダイアモンド 草思社

373

01年2月 『リサイクル幻想』 武田邦彦 文藝春秋

372

01年1月 『考える脳・考えない脳』 信原幸弘 講談社

371

00年12月 増補『想像の共同体』 アンダーソン NTT出版

370

00年11月 『名誉と順応』 池上英子 NTT出版

369

00年10月 『なぜ人を殺してはいけないのか』(新しい倫理学のために) 小浜逸郎 洋泉社

368

00年9月 『徳の起源』(他人をおもいやる遺伝子) リドレー 翔泳社

367

00年8月 『人はなぜ悪をなすのか』 マスターズ 草思社

366

00年7月 『科学にわからないことがある理由』 バロウ 青土社

365

00年6月 『話を聞かない男,地図が読めない女』 Aピーズ/Bピーズ 角川書店

364

00年5月 『言語を生みだす本能』上下 ピンカー 日本放送出版協会

363

00年4月 『戦争論』 多木浩二 岩波書店

362

00年3月 『嘘をつく記憶』 菊野春雄 講談社

361

00年2月 『ことばの起源』 ダンバー 青土社

360

00年1月 『脳と人間』 計見一雄 三五館

359

99年12月 『儒教─ルサンチマンの宗教』 浅野裕一 平凡社

358

99年11月 『脳の中の幽霊』 ラマチャンドラン/ブレイクスリー 角川書店

357

99年10月 『日本の無思想』 加藤典洋 平凡社

356

99年9月 『二重言語国家・日本』 石川九楊 日本放送出版協会

355

99年8月 『学校解体新書』 永山彦三郎 TBSブリタニカ

354

99年7月 『日本社会で生きるということ』 阿部謹也 朝日新聞社

353

99年6月 『なぜ日本は没落するか』 森嶋通夫 岩波書店

352

99年5月 『靖 国』 坪内祐三 新潮社

351

99年4月 『時間革命』 角山 榮 新書館



(第1回から現在までのテーマ・リストは,下記のジャンプ・ボタンで,すぐに確認できます。)

◎回数グループへのジャンプ・ボタン◎
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☆350〜301回

※書名の後の印は,書評へのジャンプマークです。(128回・296回にもあります。)

*以下,350〜301回の範囲で,樺山・渡辺の両名による評価を示す。
まず各自が,ベストテン10冊を選び[〇k・〇wのように表示],
ついで,それぞれが,そのうちから特に優れた図書として3冊を選んだ[◎kのように表示]。

実施回数

実施年月

書   名

著者名 出版社名

350

99年3月 『日本語はなぜ変化するか』◎w 小松英雄 笠間書院

349

99年2月 『リスク-神々への反逆』 バーンスタイン 日本経済新聞社

348

99年1月 『死刑の大国アメリカ』 宮本倫好 亜紀書房

347

98年12月 『フルハウス-生命の全容』〇k◎w グールド 早川書房

346

98年11月 『戸籍がつくる差別』 佐藤文明 現代書館

345

98年10月 『死はなぜ進化したか』〇k クラーク 三田出版会

344

98年9月 『ヨーロッパ帝国主義の謎』〇k〇w クロスビー 岩波書店

343

98年8月 『まぼろしの郊外』 宮台真司 朝日新聞社

342

98年7月 『奪われし未来』◎k コルボーン,他 翔泳社

341

98年6月 『男の狂暴性はどこからきたか』◎k◎w ランガム/ピーターソン 三田出版会

340

98年5月 『遊女の文化史』 佐伯順子 中央公論社

339

98年4月 『日本社会の歴史』上・中・下〇k 網野義彦 岩波書店

338

98年3月 『科学の終焉(おわり)〇w J.ホーガン 徳間書店

337

98年2月 『文明の海洋史観』〇k 川勝平太 中央公論社

336

98年1月 『父という余分なもの』 山極寿一 新書館

335

97年12月 『カルト資本主義』〇w 斎藤貴男 文芸春秋

334

97年11月 『敗戦後論』 加藤典洋 講談社

333

97年10月 『正義・戦争・国家論』 竹田/小林/橋爪 径書房

332

97年9月 『日本文化の多重構造』 佐々木高明 小学館

331

97年8月 『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』 河合隼雄/村上春樹 岩波書店

330

97年7月 『生命の意味論』◎k〇w 多田富雄 新潮社
329 97年6月 『可能世界の哲学』 三浦俊彦 日本放送出版協会

328

97年5月 『官僚病の起源』〇w 岸田 秀 新書館

327

97年4月 『タブーの謎を解く』 山内 昶 筑摩書房
326 97年3月 『癒しとしての死の哲学』 小浜逸郎 王国社
325 97年2月 『サブリミナル・マインド』 下絛信輔 中央公論社

324

97年1月 『ノイマンの夢・近代の欲望』 佐藤俊樹 講談社
323 96年12月 『人はなぜ騙されるのか』 安斎育郎 朝日新聞社
322 96年11月 『ぼくらの「侵略」戦争』〇k 宮崎哲弥ほか 洋泉社
321 96年10月 『国家・宗教・日本人』 司馬遼太郎/井上ひさし 東大出版会
320 96年9月 『心は遺伝子を超えるか』 木下清一郎 東大出版会
319 96年8月 『ビフテキと茶碗蒸し』 松山幸雄 暮らしの手帳社
318 96年7月 『大絶滅』 ラウプ 平川出版社
317 96年6月 『「時間」を哲学する』 中島義道 講談社
316 96年5月 『恋する植物』 ペルト 工作舎
315 96年4月 『オウムと全共闘』〇w 小浜逸郎 草思社
314 96年3月 『科学は錯覚である』 池田清彦 洋泉社
313 96年2月 『ビル・ゲイツ未来を語る』〇k ゲイツ アスキー出版局
312 96年1月 『死海写本の謎を解く』 クック 教文館
311 95年12月 『両班(ヤンバン)』 宮嶋博史 中央公論社
310 95年11月 『多重人格』 服部雄一 PHP
309 95年10月 『ソフィーの世界』 ゴルデル 日本放送出版協会
308 95年9月 『視覚の冒険』 下条信舗 産業図書
307 95年8月 『戦争犯罪とは何か』 藤田久一 岩波書店
306 95年7月 『動物たちの心の世界』 ドーキンズ 青土社
305 95年6月 『国家と神の資本論』〇w 竹内靖雄 講談社
304 95年5月 『トウ小平の遺産』 田畑光永 岩波書店
303 95年4月 『あいまいな日本の私』 大江健三郎 岩波書店

302

95年3月 『ヒトはなぜ眠るのか』 井上昌次郎 筑摩書房

301

95年2月 『日本語の起源(新版)』 大野 晋 岩波書店



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