|  |  | ペパクラデザイナー製品版を使ってみる ペパクラデザイナーLite版ではフリー版六角大王で作成したモデルしか扱えないためテクスチャを貼るのが一苦労です。 テクスチャが貼れないと全てを形状としてモデリングしなければならず、とてもつらい作業になってしまします。
 しかも、形状が複雑だと展開図の作成が面倒になるという二重の罠…
 
 これではしんどくてやってられない…ので買っちゃいました製品版。
 
 完成図用にLightwave3Dで作ったモデルを使って早速、Lite版との差を体験してみます。
 ※Lite版では六角大王Super4で作ったモデルを使いましたが、LightWave3Dで作ったモデル用のテクスチャしか作ってないので。
 
 
  LWO2形式のモデルだとUVマップが上手く取り込めないようなので
 WaveFront形式のファイルに変換してペパクラデザイナーに読み込みました。
 
 で、全自動で作成した展開図の一発目がコレ
 
 
 
  Lite版では初めてだから試行錯誤したと言うのもあるけど
 製品版は、えらく楽な印象を受けました。
 
 あっ!と言う間に出来てしまった。
 Lite版の時は型紙をハードコピーしてIllustratorでトレースして…だったけど
 製品版ではいきなりテクスチャ貼れているのでこれでおしまい。
 
 
 
  saru.zip (23KByte) ペパクラービューアー形式 
 ※ペパクラ形式のファイルはペパクラビューワーで表示・印刷出来ます。
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