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1999.05.21
●インターネットの医療情報の発信状況に関するアンケート調査の結果
------−-------日本インターネット医療協議会
インターネットで医療情報を発信している医療機関875件を任意に抽出し、電子メールまたはホームページ上でアンケート調査を実施し、 310名から有効回答を得た結果が公表されています。
▼調査時期：99/3/20〜4/30
▼ホームページの開設時期 〜
▼ホームページの内容 〜
▼ホームページを公開した動機 〜
▼インターネットの医療面での利用において懸念される問題について 〜
1999.04.24
●フリーラジカル、｢環境ホルモン」汚染、世代を超えて「脳機能」に障害
------−-------Health Media
Health Mediaのコメント・・・・
『近年、高齢化人口の増加に伴い、アルツハイマー症などの痴呆症が深刻化しつつある。またここにきて問題視されているのが、「環境ホルモン」による胎児の脳神経への影響。「環境ホルモン」の恐怖を世に知らしめた「奪われし未来」の著者シーア・コルボーン博士は世代を超えた、「崩れゆく脳」の可能性を警告する。・・・・・・・日頃の食管理で「健全な脳」機能の育成は可能か？。最新研究の一部を報告する。・・・・』▼アルミから活性酸素まで痴呆症誘引物質に包囲されつつあり
▼抗酸化食品で、フリーラジカルによる脳機能損傷を防御
▼ダイオキシンなど「環境ホルモン」が脳の成長を妨げる
▼化学物質は子宮内で影響、21世紀へ引き継がれる「脳障害」の恐怖
1999.04.20
●森下仁丹、世界初のEPA微粒状軟カプセル剤で医療用分野に参入
------−-------BizTech News
森下仁丹の「カプセル事業部」のページへ●アスキー、毎日の健康を手軽に管理できる「オフィスの健康 CD-ROM」を発売
▼無限の可能性を秘めた仁丹シームレスカプセルの機能
▼カプセルのイメージを変えた、仁丹シームレスカプセルの技術
▼高品質を実現する最先端の生産システム
▼汎用性に優れたカプセル化技術
▼製品への応用例
------−-------BizTech News
1999.04.15
●「雪印食品、コレステロールを下げるペクチンで機能性食品に参入 」
------−-------BizTech News
水溶性食物繊維ペクチンを主成分としたサプリメント食品「食生活習慣改善のペクチンケアー」を5月6日に発売する。
1999.04.03
●【医学会総会】成人でもアトピー性皮膚炎の多くに食物アレルギーが関与
●【医学会総会】大気汚染地区ではスギ花粉症の頻度が高い
●【医学会総会】漢方薬の併用で放射線治療の効果が向上
●【医学会総会】“新世代の消毒薬”として注目される強酸性電解水
------−-------BizTech News
1999.03.30〜04.01
●『日本農芸化学会 1999年度
大会』（主催：（社）日本日本農芸化学会）が開催された。
------−-------Health Media
同学会で発表された、緑茶、酢、乳酸菌、コメ胚芽、納豆など食品素材の機能性が紹介されています。
▼茶カテキン類の脂質二重層との相互作用
▼茶カテキンの抗酸化能と酸化促進能
▼緑茶フラボノール配糖体のガラクトサミン肝障害抑制効果
▼緑茶が血液凝固系・線溶系因子に及ぼす影響
▼茶葉中の新規抗アレルギー物質
▼食酢の抗酸化性
▼乳酸菌混合培養により得られた代謝産物の高血圧自然発症ラットに対する血圧降下作用
▼乳酸菌の経口投与によるコラーゲン誘導性関節炎の抑制
▼コメ胚芽によるγ-アミノ酪酸（ＧＡＢＡ）の生産
▼納豆中のエラスターゼ活性は納豆菌による
▼ビタミンK剤としての納豆の研究
1999.03.29〜03.31
●『日本薬学会 第119年会』 (主催：（社）日本薬学会）が開催された。
------−-------Health Media
緑茶、プロポリス、大豆イソフラボン、ゴマ、海藻など食品素材の機能性が紹介されています。
▼抗アレルギー作用を有する茶カテキン誘導体
▼緑茶ポリフェノールのコレステロール生合成阻害作用
▼プロポリス成分による染色体異常誘発抑制効果
▼酵素処理したプロポリスの免疫促進作用
▼イソフラボン含有食品（大豆煮汁）摂取ラットの骨成分の増加
▼ドコサヘキサエン酸及びビタミンＥによるアポトーシス抑制効果
▼ニンジン果汁の特異的IgE抗体産生抑制機構について
▼ゴマ成分セサミンの抗高血圧作用に関する研究--脳卒中易発性高血圧自然発症ラットを用いた検討--
▼大麦若葉の青汁成分の研究（第４９報）抗酸化活性による血漿の酸化抑制
▼海藻成分の糖尿病の合併症に対する効果
▼ホウセンカの抗アレルギー作用に関する研究（第１３報）--自己免疫疾患モデルマウスでの評価--
▼シソ科植物、とくにハーブ類の抗ＨｌＶ作用（第５報）
▼松の葉茶によるフリーラジカル消去
1999.03.16
●「たばこ会社が安全なたばこをつくらない理由 」
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNニュース&ジャーナル
MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・
『たばこの煙に含まれる有毒化学物質を減らす方法に関しては、すでに58件もの特許が登録されているが、実際に製造工程で利用されたものは1件もないという。たばこのメーカーは、喫煙の害を減らす方法を知りながら、故意にその実用化を怠ってきたと、イギリスの2つの嫌煙運動団体が告発した・・・・』
1999.02.25
●前立腺ガンの最新治療
------−-------日経サイエンス 99/4月号
日本でも米国でも，寿命が延びるにつれて，患者数は増加しています。けれども，医学の側も，急速な進歩を遂げています。
1999.02.08
●『夜食･正しく取って効率アップ』
------−-------朝日新聞
●『インフルエンザ様疾患の流行状況について』
------−-------厚生省
1999.02.04
●「アロマテラピーは本当に効くのか 」
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNジャーナル
MSNジャーナルのコメント・・・・
『最近は、アロマテラピーをはじめとして、心をリラックスさせることで病気を治すリラクセーションの技法が、癌の治療などに取り入れられている。・・・・・・・・ 専門家によれば、アロマテラピーは様々な病気に対して効果を示すが、特に心身症やストレスによって起きる症状に効果があるという。・・・・』
99/02/03
●【インフルエンザ情報】99年第3週、患者増加やや緩むも依然全国で流行
------−-------BizTech News
1999.02.
●『魚類、大豆など日本型食生活がコレストロール低下に効果』
------−-------Health Media
1999.01.26
●花王、体に脂肪がつきにくい特定保健用食品「健康エコナ」を２月22日に発売
------−-------BizTech News
1999.01.25
●インフルエンザの大流行を防ぐ新薬
------−-------日経サイエンス 99/3月号
ワクチンはありますが，インフルエンザの治療薬は日本にはありませんでした。あるのは，咳止めや解熱剤など対症療法薬ばかり。ところが，ついに，ウイルスそのものを殺す薬が開発されたのです！
1999.01.21
●【花粉症情報】 東京都の「平成１１年春のスギ花粉飛散予測」
1999.01.08
●厚生省・「老人訪問看護・訪問看護報告の概要（平成10年10月分概数）」を発表
1999.01.07
●「科学技術振興事業団、戦略的基礎研究推進事業の環境ホルモン研究で７件の研究課題を採択」
------−-------BizTech News(医療・バイオ)
●「戦略的基礎研究推進事業「内分泌かく乱物質」研究領域における平成１０年度研究代表者および研究課題の決定について」
------−-------科学技術振興事業団報 第86号
1998.12.20
●第3の医学・統合医学を目指し代替医療を導入すべくJACT「日本代替・相補・伝統医療連合会議」本格活動
------−-------Health Media
→ JACTのホームページへ
1998.12.12
●『病気を大量生産し、大量消費する方法 』
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNニュース&ジャーナル
MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・『 「ドクターまじ苦」は、人のことを知り尽くしていて、思い通りに操作、コントロールすることができる。 人を操作することの中で、一番簡単なのが、「人を病気にすること」であるというのが、彼の見解である。ドクターまじ苦は、この、一番簡単な方法のことについて、詳細に語ってくれた。その内容が、ここで紹介されている。 』
フィクションという形で語られているが、現在医療体制への痛烈な批判とみた。
1998.12.11
●「缶飲料に「環境ホルモン」！ 研究者発表へ、被覆剤から溶出」
------−-------朝日新聞
缶入りの飲料や食品の中に、内分泌かく乱化学物質（環境ホルモン）の疑いがあるビスフェノールAが混じっていることを複数の研究チームが突き止め、'98年12月11日の「日本内分泌かく乱化学物質学会」で相次いで報告された。
缶の内側の被覆剤である合成樹脂から微量、溶け出しているとみられる。
缶コーヒー（4種）の濃度が最も高く、89.6〜127.1ppb（1ppbは十億分の一）。コーン缶詰では20〜30ppb ウーロン茶（2種）で7.2〜8.0ppbだったほか、缶入りスポーツ飲料や野菜ジュースなどからも数ppb以下で検出された。
1998.12.09
●『医学・癌を食事で防ぐ』
------NewsWeek日本語版 1998年12月9日号・
記事が既に消えてしまっています。 悪しからず！NewsWeekのコメント・・・・・
『すべての癌の3分の1には日々の食生活が関与している。 どの食物が発癌をどう防ぐのか最新の研究でここまでわかった。・・・・「今後の救いは食品にある」・・・「脂肪の種類に注意せよ」「もっと大豆を食べよう」……食べることこそ、人と周囲の環境の最大の接点だ・・・・野菜や果物に含まれる各種成分が腫瘍の成長を防ぐのに役立つらしい。・・・・』影響度は喫煙にも匹敵／確実な証拠はまだない／血管の形成がカギを握る／ビタミンより強力な成分／アメリカ人と日本人の差／脂肪の種類に注意すべき／大豆食品で乳癌を予防／試してみる価値はある
1998.12.08
●「河川や海、環境庁が130地点を調査！ 環境ホルモン、9割で」
------−-------朝日新聞
1998.12.01
●「厚生省食衛調、３種の組換え食品・食品添加物の安全性確認を答申」
------−-------BizTech News(医療・バイオ)
1998.11.30
●「特定保健用食品の表示許可について」
------−-------厚生省
●「組換えＤＮＡ技術応用食品・食品添加物の安全性評価指針」に適合していることの確認を行うことの可否に関する食品衛生調査会の諮問について
------−-------厚生省・生活衛生局食品保健課
1998.11.28
●「卵巣からタイオキシン！ 東大と環境研 生殖器官から初の検出」
------−-------朝日新聞
1998.11.18
●不規則になる食生活--厚生省、平成９年国民栄養調査概要をネットで公開
------BizTech News(医療・バイオ)
1998.11.24
●埼玉医大と森永製菓など、ココアの便改善効果を見出す
------BizTech News
1998.11.05
●『食中毒増加、自主衛生管理のマニュアル本など相次ぎ登場』
------−-------BizTech News(食・建設・アート・サービス)
1998.10.29
●『ユーカリエキスが、アトピー性皮膚炎に関するアレルギー性因子を抑制する働きがあることを確認。』
------−-------花王ニュースリリース
マウスを使ったアトピーモデル実験では、本エキスを皮膚に塗ると、ダニ抗原（アトピー性皮膚炎の主要なアレルゲン）による皮膚アレルギーを軽減する効果が実証された。
1998.10.21
●『国立健康・栄養研、第一製薬など、ダイズのゲニステインが卵巣に作用せず骨量を増大させることを証明』
------−-------BizTech News
ダイズが副作用の少ない天然の骨粗鬆症薬となる可能性が濃厚だ。
1998.10.20
●『ヤクルト、特定保健用食品の許可表示パッケージの「ヤクルト」を11月２日に生産開始』
------−-------BizTech News
●『カイゲン、コレステロール低減と整腸作用の健康強調表示をした食品を商品化へ』
------−-------BizTech News
1998.10.
●「ヤクルト」の5本マルチパックへの「特定保健用食品」表示許可取得
1998.10.19
●『医療独占体制の犯罪 』
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNジャーナル
MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・『米国医師会と製薬会社が特に攻撃したのは、果物から抽出される抗ガン剤「レアトリル」の製造販売業者だった。抗ガン剤から莫大な利益を得ていた製薬会社は、競合するどんな商品に対しても、手入れをするよう政府機関に依頼した。政府職員による襲撃は、たいてい夜中に行われた。捜査官は武装した特別狙撃隊とともに店に押し入り、年老いた店主を逮捕し、薬草茶の在庫を押収した。彼らには、裁判で争うための資金もなかった。』
1998.10.18
●『糖尿病から痛風まで、判ってきたチキンキトサンの有用性 』
------−-------Health Media
Health Mediaのコメント・・・・
『10月18日、東京商工会議所・国際会議場（東京都千代田区）で、「キチン・キトサン協会 '98東京大会」（主催：キチン・キトサン協会）が開催された。東京農大の和田正裕氏、富山医科薬科大の田澤 賢次氏らを迎え、キチン・キトサンの有用性、食物繊維としての作用についての講演が行われた。・・・・・免疫への強化が叫ばれる今日、疾病予防の最先端素材として、さらなる機能性研究が期待される。 』
1998.09.25
●「本当に体に悪い食べ物は？：コーヒーは○、マーガリンは× 」
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNジャーナル
MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・
『最近は、食べ物に関する情報がマスコミに氾濫し、専門家によっては、同じ食品についてまったく反対の研究報告を行う場合もある。 こうした場合、重要なのは、記事をうのみにせず、専門家に相談することだが、その前に、最新の研究成果を踏まえ、アルコール、コーヒー、卵、それにバターとマーガリンについて、今一度わかっていることを整理しておこう。・・・・』
1998.09.24
●『穀類中心の食生活で糖尿病を克服』
〜朝日食生活フォーラム「糖尿病とその予防・治療のために」〜
------−-------Health Media
1998.09.22
●『“崩れいく一日三食 朝の欠食・深夜の大食い・・・背景に”』
------−-------朝日新聞
1998.09.20
●『家内安全・生活安心News 』
------−-------200字よむだけ健康News「健康新聞社」
1998.09.14 ---花王・ニュースリリース
●花王、内臓脂肪量を低下できる新機能性食用油のヒト長期摂取効果を油化学討論会で発表
花王Newsのコメント・・・・・
『新規機能性食用油（主成分ジアシルグリセロール）を開発し、帝京大学医学部と国立健康・栄養研究所の協力を得て、ジアシルグリセロールを長期摂取することによりヒトの脂質代謝に及ぼす効果を調べた結果、通常の食用油（主成分トリアシルグリセロール）に比べ、内臓脂肪量を低下させること が明らかになった。・・・・』
1998.09.09
●「100歳以上、1万人突破！ 長寿番付け 4年で倍増」
------−-------朝日新聞
1998.09.06
●ビタミンでエイズウイルス患者の生存率を高める
------−-------US HEALTH NEWS
●芽野菜などの効果US HEALTH NEWSのコメント・・・・ 『いくつかの栄養素がHIV（エイズの原因となるウイルス）に感染した者の免疫機能を最適なレベルに保つために重要な役割を果たしていることが明らかになりました。John Hopkins大学、衛生と公衆衛生学部の研究においては多数のHIV感染者をグループにまとめ、グループ内の食事の摂取と死亡率の関連性について調べました。』
------−-------US HEALTH NEWS
US HEALTH NEWSのコメント・・・・ 『葉緑素なしでは地球上の生命体はすべて生きていけなくなります。このバイオケミカルの存在は植物が太陽光線からエネルギーを生成するプロセス、すなわち光合成を可能にします。緑色植物の作り出す栄養素は直接的、あるいは間接的に人間を含むすべての陸上動物を支えています。』
1998.09.04 ---日経 医療・バイオ
●国立健康・栄養研究所、大豆イソフラボンのゲニステインが骨に直接作用すること
を解明
1998.08.31
●「ビタミンCのとりすぎは体に毒？ 」
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------−-------MSNジャーナル
MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・ 『ビタミンCを大量に飲んでいれば、風邪や癌を防げるという説がある。しかし、 最近の研究では、ビタミンCを錠剤でとりすぎると腎結石になったり、体内の 遺伝子を傷つけるリスクさえあることが報告されている。栄養をとりたいなら、 薬局に行くよりも野菜サラダやフルーツをたっぷり食べるのがよさそうだ。』
1998.08.21 ---MSNニュース&ジャーナル 《代替医療》第2弾
●「代替医療：ハリ治療やマッサージで癌と共存する 」
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MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・ 『米医学会で最近、従来の癌治療を補助する手段として、マッサージやハリのよ うな「代替医療」がよく使われるようになっている。癌を「治療」するという よりは、痛みやストレスをやわらげて、癌と共存していくための手段として評 価されているためだ。』
1998.08.20 ---MSNニュース&ジャーナル 《代替医療》第1弾
●「アメリカが東洋の伝統医療を受け入れた 」
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MSNニュース&ジャーナルのコメント・・・・ 『西洋医学とは違うアプローチを用いる東洋医学や伝統医学などを総称して「代 替医療」と呼ぶが、この古くて新しい医療がアメリカで新しい医学の潮流とな りつつある。すでに、米国民の3分の2は、何らかの形で代替医療を利用してい るという専門家の証言もあるほどだ。』
1998.08 ---雑誌「Forbes」 1998 August号
●「髪は毛根から生えるわけではない 」
◎重要なのは皮脂腺
◎若ハゲは食事か原因！？
1998.08.03
●子育てをする男性は長生きする？
(上のLinkが切れている場合は、こちら！)
------−-------MSNニュース&ジャーナル
1998.08.02
●ガンの標的になっていませんか？後編：部位別癌予防
------−-------US HEALTH NEWS
US HEALTH NEWSのコメント・・・・ 『41項目に及ぶ、微細な質問形式であなたの癌発症危険度をチエックしていきます。パート1（前編）は、一般的な癌の発症危険度を念頭に作成されものでした。以下、パート2からは身体の具体的部分に対する発癌危険度をチェックしていきます。』
●1997.10〜1998.07.記事情報（バックナンバー4）へ
●1997.01〜1997.09.記事情報（バックナンバー３）へ
●1996.01〜1996.12.記事情報（バックナンバー２）へ
● 〜1995.12.記事情報（バックナンバー１）へ
