「おなか健康!不老の秘訣!?」
  とし坊 の読んで得する健康情報Back No.15  

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1999.07.29

●せっちゃんの健やか新解釈・『昔話シリーズ
   ------新井節男 教授のホームページ
 こどもの頃に聞き覚えた懐かしい昔話の中に、「健やかさへの戦略」が秘められていると考えて、スポ−ツ科学の新井節男 教授が独自の健康感を網羅した新解釈を披露したページです。

 お奨めは「くじけない花咲爺」です。
 人のからだの中にはわずかな量の必須の無機成分があって、その量を正しく取り入れている人に健やかさというご褒美を授けてくれるという解釈です。そのミネラルの代表としてのカルシウムに着目し、隣の意地悪な爺の度重なる理不尽な仕打ちにくじけることなく、自然の生命力に畏敬の念をもって接することができたのは、やさしい心をもった爺婆の「食生活」と「生活様式」がカルシウム摂取に適したものであったからであるとした、強引でユニークな健康解釈に脱帽です。

≪掲載されている話≫
▼こぶとり爺さんの戦略 ▼王子のキスで目覚める眠り姫
▼牛若丸と弁慶の価値観 ▼金太郎のパワ―とやる気
▼通りゃんせ      ▼猿の生き肝
▼親指姫と愛のことば  ▼鶴の恩返しと男女の愛
▼慈悲の心と鉢かづき姫・・・・・

≪その他の気になるページ≫
◎『健康文化考
◎『心とからだが弾む詩



≪参考≫
◆とし坊 の「総合健康情報・病院関連情報


1999.07.26

●『歯周病から歯をまもる
   ------デンタルダイアモンド
 おなかの健康も大事なのですが、その前にもっと大事な健康法が、歯の健康です。 虫歯と違って、痛みもなく気付かないうちに進行する「歯周病」。気付いたときには歯槽膿漏で手遅れでは、泣くになけません。30代頃から急速に歯周病が増えはじめ、40代はなんと80%の人が歯周病で歯を失っているようです。
 口臭を気にして、消臭用のガムやスプレーを常用しているあなたに、是非お奨めのサイトです。

 笑った口元の歯間が汚い方を見ると、ぞっとしますが、あなたの口元には白い歯が光っていますか?
 体験から申し上げますと、歯周病の治療の後は、毎日続けるブラッシングと半年毎に定期検診を受けて、歯垢のチェックをおこなって、ブラッシング法の修正を致しましょう。

▼歯周病ってどんな病気
▼歯周病の原因は
▼治療で一番大切なのは
▼歯周病の治療法
▼歯周病は治療の後が一番大切
▼早期発見早期予防

●『お歯なし絵本』〜働きざかりのお口の健康
●『サイバーデンタル(歯の知識)
●『明海大学歯周病科

≪参考≫
◆とし坊 の「健康チェック関連情報」


1999.07.22

●『体内にがん細胞を死滅させる物質が存在
●『血液検査で「愛」を測定?
   ------TOYAMA CHEMICALの健康トピックス

 TOYAMA CHEMICALの健康に関するトピックス集です。 さらりと読み流せる程度に纏められています。新しいトピックスは毎週月曜日にアップされますので、バックナンバーのURLをブックマーク(お気に入り)に入れておかれることをお奨めいたします。

 ヒトの体内などに存在する天然のビタミン類縁化合物の中に、正常な細胞には無害で、がん細胞を死滅させる能力を持つ化合物のあることが分かったという事です。 それを増やすにはどうするのかが知りたいところですが、今までご紹介しつづけている腸内細菌の善玉菌が優勢であれば、ビタミンが作られる事を思い出してみて下さい。

 恋愛中の学生20人を調べたところ、血液中から神経伝達物質のセロトニンの働きを助けるタンパク質が40%も減少することが分かったということで、愛の証を血液検査で鑑定する日が来るかもしれません。

≪その他の気になるトピックス≫
●『増えている口臭神経症
●『休日の子どもは栄養不足
●『ウエスト太いと心臓病に
●『トマトに強い抗血栓作用
●『“うんち”であなたの健康をチェック

◆とし坊 の「こんなに有るよ腸内細菌情報
◆とし坊 の「何故乳酸菌が良いの?


1999.07.19

資生堂:中高年の体臭防ぐ新商品 販売へ
   ------毎日新聞のホームページ
おじさんのにおい??/ノネナール
   ------生活環境化学の部屋
資生堂、中高年特有の体臭を防ぐ新技術を開発
気になる”におい”カットします
中高年の体臭 しっかりガード

 資生堂は、高砂香料工業との共同研究により、年齢とともに増加し、中高年の人の体臭を悪化させる原因となる体臭成分を発見しました。併せて、この体臭成分の発生メカニズムや特性を解明し、気になるニオイの発生を抑えて体臭をリフレッシュする、中高年の人向けの全く新しい体臭ケア技術の開発に成功し商品化したという事です。

 中高年特有の体臭のもととなる成分は「ノネナール」というもので、確かに、「おじさんは臭い」のですが、臭くないおじさんもいます。何故差が出るのでしょうか? 病人の体臭が臭い理由もこの辺にあると思いませんか?。 腸内環境を整えて、善玉菌を優勢にしていれば、おなかの中の老廃物に伴う変な分泌物も出なくて、臭わない筈なのですが・・・・。 体臭は、口臭同様にご自身では気が付き難いのが、悲しいところですね。

 臭いは元から絶たなきゃ駄目だとは思うのですが・・・、皆さんも密かにチェックしてみて下さいね。

≪関連情報≫
●医療情報Q&Aコーナー・『体臭の悩み
●医療情報Q&Aコーナー・『おならをしないのに臭いが・・・
   ------恵寿総合病院ホームページ

◆とし坊 の「長寿・老化関連情報」


1999.07.15

●健やかへのデザイン・『食と栄養
       ------読売新聞・医療ルネサンス
 気になる話題が多いサイトである「医療ルネッサンス」を久し振りに訪れてみました。 「食と栄養」というテーマで話題が纏められています。

 「売れている健康食品・・・」では、クロレラが取り上げられており、栄養補給効果を期待できないことや消費者の苦情相次いでいることが紹介されています。
 「大豆の摂取の仕方は・・・」では、豆腐、納豆、みそなどを取り入れた日本型の食事は、大豆の取り方としては理想的であり、豆腐の凝固剤の種類によっては、含まれる栄養素に差が出る様です。
 「食品アレルギー対策・・」では、食べて治す方法において正反対の考え方が紹介されています。
 「利用法に注意したい市販の・・・」では、カルシウム過多の問題や、食物繊維の補給食品と自然食品との違いについて解説されています。

 以上の様に、結構知っていて損をしない情報ですので、その他の項目もご一読をお薦め致します。

日本の食生活は理想的 年齢的な不均衡に注意
売れている健康食品、一部に栄養面で問題
大豆の摂取の仕方は日本型の食事が理想
食品アレルギー対策、除去と摂取の両方法
茶どころほど低い住民のがん死亡率
利用法に注意したい市販の栄養補助食品
多くの要因がからむ 骨粗鬆症の予防・治療
「微量元素」の欠乏で味覚異常、発がんも
肉に幸福感招く物質 魚とのバランス大切
コレステロール数値、高齢者は低過ぎも害
潜在的ビタミン欠乏疲れ、肩こ凝りの原因に
さまざまな食物摂取 成人病の予防に大切

≪関連情報≫
◆とし坊 の「食品・栄養・ビタミン・サプリメント情報」

1999.07.12

●『免疫システムを襲う猛威
       ------US Health News
 ストレスと病気の間に関連性のあることは、もうお馴染みですが、1日12時間以上肉親や配偶者を介護し、1ヶ月に1回の休みも取れるかどうかという「介護のストレス」を常に受けている介護者は、免疫力が落ちて『病気に罹りやすい』状態になっており、ストレスホルモンであるエピネフリン濃度が正常グループに比べ約2倍になっているとのことです。
 対応策としては、運動や精神的高揚、食生活の改善などでストレスを追い払うことだという事です。
▼白血球が少なくなる
▼抗ストレス作戦

●『次世代のがん
       ------US Health News
 この10年のうちに医学知識はますます進歩し、がんの罹患率を著しく下げる特定の栄養素や、効果あるライフスタイルが明らかにされつつあります。また、これらが同時にがん治療にも応用されつつあります。
 この『予防』を重要視する考えは、『治療』に負けないくらい注目を引くようになっており、食生活を向上させ、よく考えてビタミンやミネラルを補給すれば、大きな予防的効果が得られると云う事です。

 まさに「医食同源」であり、中国3000年の先人の知見が、西洋医学の先にあるかのようですね。

▼食の違い  ▼カロチノイドの特性
▼完璧なレスベラトロール ▼脂肪の危険性
▼ミネラルでがん予防  ▼十字花科野菜
▼食物繊維  ▼乳がんと闘う ▼新種の抗酸化剤
≪US Health Newsの、 その他「お薦め項目」≫
●『何にでも効く多才なビタミン VS 癌
●『癌と運動

≪関連情報≫
◆とし坊 の「ガン・結核 関連情報」


1999.07.07
【納豆の意外な効用特集】

 今回は、過去にもご紹介した記事も含めて、身近な食品である「納豆」の効用について、主に「Health Media」さんの記事を中心に纏めてみました。 内容的にはあまり変わりませんが、学術データも参考にして頂き、薬と同等の効き目が有るという事を認識頂き、今後の健康にお役立て下さい。

●『血栓溶解作用など、「納豆」の機能性にスポット
   -------日本食品機能研究会

「納豆」のネバネバに含まれる有効成分は血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」は、血液の性状を改善し、血圧を正常化する、いわゆる“血管のエントツ掃除”の役割を果たすが、臨床現場では血栓症患者に用いられる点滴剤「ウロキナーゼ」と同等、それ以上の効果があるという。

▼ 血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」、医薬品と同等の作用 
▼ 夜の納豆食は「眼底出血」など、血栓症改善に優れた作用


●機能性素材・学術データ『 納豆(ナットウキナーゼ)
   -------日本食品機能研究会

血栓溶解作用に優れ、効果と持続性は医薬品にも勝るほど。日本人の長寿体質をささえてきた機能性食品として世界的にも関心が集まっています。

▼ 世界の200種類の食品の中で、「納豆」が最も血栓溶解作用に優れている
▼ ビタミンK2による骨粗しょう症予防、イソフラボンの乳がんなどへの作用も確認

▼納豆(ナットウキナーゼ)に関する学術報告

1.野菜のチーズである納豆に含まれる新しい繊維素溶解酵素(ナットウキナーゼ)
  日本の食生活における典型的かつ人気のある大豆食品
2.ナットウキナーゼの経口投与による血漿中の繊維素溶解活性の増強
1999.02.28
●『おなかの健康・長寿の秘訣 納豆菌の効用
   -------『元気情報』の元気かい通信第7号

1999.02.15
●『日本人の長寿体質ささえた納豆に、世界が注目
   -------Health Media
「納豆」に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」やビタミンK2が日本人の長寿体質をささえてきたとして世界的にも関心が高まっており、”納豆博士”で知られる須見洋行教授への「納豆」の有用性についてのインタビュー記事です。

▼人間の尿から取った血栓溶解酵素・ウロキナーゼの研究をしていて、遊び心で試した納豆に、血栓を溶かす強力な酵素を発見。
▼「ナットウキナーゼ」と名付けたその血栓溶解酵素は、大豆以外からも出るが効率からいうと大豆たんぱくの方がナットウキナーゼの生産量は多い。
▼納豆は抗菌性が強く、O-157を抑制するジピコリン酸も含んでいる。
▼納豆菌は悪い菌は抑えるが、乳酸菌のような善玉菌に対しては増やし、整腸効果がある。
▼骨粗しょう症の予防に納豆のビタミンK2が必須 。納豆1パックで充分なビタミンK2が補給できる 。
▼ナットウキナーゼは、食べて非常に長い間血栓を溶かす薬の様に働くため、老人性痴呆症の予防食となる。
▼納豆が食べ易く改良された結果、有効成分が未熟になってしまったのは残念。
▼米国をはじめ、世界中で納豆が長寿食として、最近関心が持たれている 。

1998.12.07

●『遺伝子組換え大豆は安全か、今「納豆」の機能性に脚光
   ------Health Media
Health Mediaのコメント要約・・・・・
 日本の大豆の自給率はわずか3%で、ほとんどを輸入に頼っている。そのため遺伝子組み換え大豆の流入が今後の日本人の体質にどのような影響をおよぼすのか懸念する声が高まっている中、皮肉にも血栓溶解など血液の正常化をもたらすとして大豆の「納豆」にスポットが当たっている。・・・・・
▼血栓溶解作用など血液の性状改善に卓効
▼納豆1パックで医薬品に匹敵する作用
▼夕食時の納豆で「眼底出血」が改善
 大豆食品が健康に良いことは判るのですが、原料の大豆に問題が有るのかどうかは、これからじっくりと見守らなければなりません。
【関連商品紹介】バンドールの「納豆菌ドリンク」のページ 

≪関連情報≫
◆とし坊 の「食品・栄養・ビタミン・サプリメント情報」


1999.07.05

●『環境ホルモン情報集
       ------環境科学センターの「かながわの環境」
 神奈川県が県民向けに'98/12月から県機関の窓口や環境科学センターのホームページ、パンフレットにて情報提供してきたものをとりまとめ、県民からの相談や問い合せ等に対して的確な対応ができるよう、作成されたページです。

 提供される情報は、このホームページに掲載されておらず、PDF形式でダウンロードできる形になっています。

特にお薦めは、「これまでの相談事例と回答集」では、素朴な疑問に対する回答集が掲載されていますので、是非とも御覧下さい。きっと、この種の安全に関する知識を身に付ける事が出来ると思います。

▼第1章
   概説:環境ホルモンとは〜問題の全体像を理解するために
▼第2章
   関心の高い項目に関する情報 野生生物や人に対する影響、安全性など
▼第3章
   産業界の取組と課題
▼第4章
   NGO等の見解や取組
▼第5章
   これまでの相談事例とそれへの回答集
▼<<資料編>>第1: 個別物質に関する情報
▼<<資料編>>第2: 用語集

◆『平成10年度に神奈川県が行った環境ホルモン関連調査結果について

≪関連情報≫
◆とし坊 の「ダイオキシン・環境ホルモン関連情報」


1999.07.01

●『医食同源のススメ』〜心身の健康は正しい食事から〜
       ------程一彦ホームページ
 TVの料理番組等で活躍中の中国料理研究家 程一彦 氏の 薬膳・医食同源を薦めるページです。
 このサイトの特徴は、何といっても豊富なレシピ集にあります。他のサイトの知識だけのPRではなくて実践を勧める為の、肉・魚・野菜・豆腐・卵・麺・ご飯等の項目に分かれた料理人としてのアドバイスが活きる豊富なレシピ集で、これなら今日からあなたも薬膳推進派に変身できるかも・・・・。

 又、日頃、食事と健康にあなたは、どれくらい気配りをしているかを、自己診断も出来るコーナも備えていますので、先ずはこのページからお読み頂いた方がよいかもしれませんね。

 極めつけは、「医食同源の極意」にあり、このページに掲載されている新鮮で豊富な情報を読破し実行すれば、きっといつかはあなも薬膳料理免許皆伝になること、請合います!。

 「とし坊」一押しのページです!!!

≪掲載項目≫

医食同源の極意
薬膳料理レシピ集
薬膳実行度チェック
低温殺菌牛乳普及会
≪関連情報≫
◆とし坊 の「医食同源・食に関する情報」

1999.06.28

インターネットの医療情報の発信状況に関するアンケート調査の結果
            ------−-------日本インターネット医療協議会
 皆さんも一度は病院又は医師が主催するページを御覧になったことがあると思いますが、どのような印象をお持ちでしょうか?

 今回ご紹介するのは、ホームページをもつ医療関係者側の意見・意識を知る上で参考になる情報です。

 インターネットで医療情報を発信している医療機関875件を任意に抽出し、電子メールまたはホームページ上でアンケート調査を実施し、 310名から有効回答を得た結果が公表されています。

 「インターネットの医療面での利用において懸念される問題」については、
「誤情 報、あるいは情報の誤利用により利用者が不利益を被る危険がある」、
「情報発信が、商業主義、営利競争に利用される心配がある」、
「情報の中身に対する発信者の責任を問いにくい」
という順になりますが、この辺は利用者の眼力も重要であるということを指摘しているのかもしれませんね。

▼調査時期:99/3/20〜4/30
▼ホームページの開設時期 〜
▼ホームページの内容 〜
▼ホームページを公開した動機 〜
▼インターネットの医療面での利用において懸念される問題について 〜
≪関連情報≫
◆とし坊 の「健康総合情報・病院関連情報」

1999.06.24

●『新米パパ のダイオキシンレポート
   〜どうすればいい!?環境破壊時代の子育て
       ------ナチュラルへの道
 平成10年に人の子の親となった新米パパが、農薬や排水による環境の汚染、毒性金属類や環境ホルモンによる影響を受けつつあることを自覚し、これからの子供の為に何かしら行動を起こそうと、皆さんに呼びかけているページです。特に、これから子供を持とうという方、必見の手作りのページです。

 各種の情報が氾濫する中で、自分自身にもその影が迫っているとはいえ、既に多分に摂取して身体に入り込み、もう影響があるかもしれないことはあまり自覚していない様ですし、恐い恐いとは言うもののダイオキシンが、身近なゴミから出るわりには、ゴミを減らそうとか、体から排出する方法があるのなら探してみようと何か御自分で対策を考えられているでしょうか?。
 このサイトは、非常に判り易く表現されて各種サイトへ導いてくれています。

 結局は、プラスチックのゴミを極力出さない生活をし、暖かい食べ物はプラスチックの食器類に盛り付けない事、乳酸菌等にて肝機能・腸内環境を整えて免疫力を強め、野菜を多くとって食物繊維を利用して食物連鎖で体に入った毒を早く排出する食生活を心掛ける事で、毒からの影響を軽減するしか道は無いとは思いますが、その辺の知識をこのページから仕入れて下さい。

▼目次
ホルモン/環境ホルモン/環境ホルモンの作用/身体に入ってくるのはなぜなの?/赤ちゃんは大丈夫?/あなたの身近にも・・・/ダイオキシン/ダイオキシンの作用/許容摂取量/日本のダイオキシン汚染状況/どこから来るの、ダイオキシン
 

≪その他、お薦め項目≫
ナチュラルミニNEWS
身近な化学合成物質リスト〈食品添加物等〉


≪関連情報≫
◆とし坊 の「ダイオキシン・環境ホルモン関連情報」


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