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なぜかは不明ですが、どんな物についてもマニアがいるものです。なにに惹かれるかは、人それぞれですが、周りの反応は「なにでそんな物を集めるのよ?アホかいな?」と共通しています。実は集めている本人も、ふと我に帰り、あたりを不安げに見回すことがありますが、すぐにムズムズと病がぶり返すのです、、、 病膏肓に入るとはこういう事を言うんでしょうね、、、
そんな哀愁と微かな後ろめたさを共有できたらと、このサイトを作ってみました。 烏がプルタブを見つけて喜んでいるロゴ(自画像)を作ったら、これで全てを言い尽くしているなあー、としばし感慨にふけってしまいましたよ。
(当サイトでは腕時計とカメラは対象としていません。これらについては、十分過ぎる情報が簡単に得られますし、あまりに商業的な取引や投機の対象になっているからです。って言うか、私が貧乏なだけなんですけどね。)
光学(測量)機器系