竹内真の作品紹介
これまでに発表した作品等について簡単に紹介しときます。
詳しい内容については紫色の文字をクリックしてみて下さい。
(最終更新:2018年5月7日)
単行本方面
『図書室のピーナッツ』(双葉社刊)
『ホラベンチャー!』(双葉社刊)
『ぱらっぱフーガ』(双葉社刊)
『向嶋言問姐さんの ねこものがたり』(アポロ印刷刊)
『図書室のキリギリス』(双葉社刊)
『イン・ザ・ルーツ』(双葉社刊)
『自転車冒険記 12歳の助走』(河出書房新社刊)
『文化祭オクロック』(東京創元社刊)
『シチュエーションパズルの攻防』(東京創元社刊)
『ビールボーイズ』(東京創元社刊)
『ワンダー・ドッグ』(新潮社刊)
『チャーリーとの旅』(ポプラ社刊)
『自転車少年記』(新潮社刊)
『図書館の水脈』(メディアファクトリー刊)
『真夏の島の夢』(角川春樹事務所刊)
『笑うカドには --お笑い巡礼・マルコポーロ--』(小学館刊)
『じーさん武勇伝』(講談社刊)
『風に桜の舞う道で』(中央公論新社刊)
『カレーライフ』(集英社刊)
『粗忽拳銃』(集英社刊)
文庫本方面
『リノベご飯のレシピ帖』(富士見L文庫)
『ぱらっぱフーガ』(双葉文庫)
『だがしょ屋ペーパーバッグ物語』(だいわ文庫)
『ディスリスペクトの迎撃』(創元推理文庫)
『図書室のキリギリス』(双葉文庫)
『シチュエーションパズルの攻防』(創元推理文庫)
『イン・ザ・ルーツ』(双葉文庫)
『文化祭オクロック』(創元推理文庫)
『風に桜の舞う道で』(新潮文庫)
『自転車少年記―あの風の中へ―』(新潮文庫)
『嘘つき。』(メディアファクトリー)
『じーさん武勇伝』(講談社文庫)
『オアシス』(ヴィレッジブックスエッジ)
『カレーライフ』(集英社文庫)
『粗忽拳銃』(集英社文庫)
連載方面
『廃墟戦隊ラフレンジャー』(「カラフル」2017年8月10日号〜18年5月10日号)
『図書室のキリギリス とびはね編』(「カラフル」2016年7月10日号〜11月25日号)
『図書室の外のブックトーク』(「カラフル」2016年7月10日号〜11月25日号)
『ホラベンチャー!』(「カラフル」2015年4月25日号〜11月25日号)
『ぱらっぱフーガ』(「カラフル」2014年2月10日号〜9月25日号)
『司書室のキリギリス』(「カラフル」2012年8月10日号〜12月25日号)
『ゲット・ルーツ』(「小説推理」2010年1月号〜12月号)
『三つのかけらの物語』(「Trends in Japan」2007年10月〜2008年1月)
『珊瑚朗先生無頼控』(「ミステリーズ!」2007年6月号〜12月号)
『くろべーノート』(「ponch」2006年11月〜)
『図書館へ行こう!』(「ポプラビーチ」2006年6月〜2007年3月)
『図書館の粋客』(「図書館の学校」2005年2月号〜2006年2/3月号)
『竹内真のブルワリーめぐり』(「日豪プレス」2005年5月号〜7月号)
『粗忽犬住』(「愛犬の友」2005年1月号〜6月号)
『自転車少年記』(「新潮ケータイ文庫」2002年10月〜2004年5月配信)
『オアシス』(「朝日中学生ウイークリー」2002年4月7日号〜2003年3月30日号)
『お笑い巡礼・マルコポーロ』(「文芸ポスト」2002年秋号〜2003年冬号)
『思い出レストラン』(「毎日中学生新聞」2001年11月5日号〜12月31日号)
『東急各駅散歩』(「東急沿線新聞」1995年9月1日号〜2001年3月1日号)
短編小説方面
21世紀に発表した短編
『9月のラムネの刺激』(だいわ文庫『だがしょ屋ペーパーバッグ物語』所収)
『8月のビー玉の輝き』(だいわ文庫『だがしょ屋ペーパーバッグ物語』所収)
『7月のフエガムの音色』(だいわ文庫『だがしょ屋ペーパーバッグ物語』所収)
『ピーナッツの書架整理』(「カラフル」2016年10〜11月号掲載)
『ロゼッタストーンの伝言板』(「カラフル」2016年9〜10月号掲載)
『ハイブリッドの小原庄助』(「カラフル」2016年8月号掲載)
『サンタクロースの証明』(「カラフル」2016年7月号掲載)
『ディスリスペクトの迎撃』(創元推理文庫『ディスリスペクトの迎撃』書き下ろし)
『ポー・トースターの誘拐』(創元推理文庫『シチュエーションパズルの攻防』書き下ろし)
『トラブルメーカーの出題』(「ミステリーズ!」vol69所収)
『司書室のキリギリス』(「カラフル」2012年8月号掲載)
『本の町のティンカー・ベル』(「カラフル」2012年9月号掲載)
『小さな本のリタ・ヘイワース』(「カラフル」2012年10月号掲載)
『読書会のブックマーカー』(「カラフル」2012年11月号掲載)
『図書室のバトンリレー』(「カラフル」2012年12月号掲載)
『ファンサイトの挑戦状』(「ミステリーズ!」vol52所収)
『フレンチトースト』(「飛ぶ教室」vol23所収)
『チェスセットの暗号』(「ミステリーズ!」vol32所収)
『アームチェアの極意』(単行本『シチュエーションパズルの攻防』書き下ろし)
『クリスマスカードの舞台裏』(「ミステリーズ!」vol26所収)
『ダブルヘッダーの伝説』(「ミステリーズ!」vol25所収)
『シチュエーションパズルの攻防』(「ミステリーズ!」vol24所収)
『クロロホルムの厩火事』(「ミステリーズ!」vol23所収)
『世界最短の推理小説』(日経BPデジタル・アリーナにて2007年2月21から配信)
『手のひらの星空』(「ダ・ヴィンチ」2006年10月号所収)
『解説』(講談社文庫『じーさん武勇伝』所収)
『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』(「WEBダ・ヴィンチ」2006年1月掲載)
『きまぐれタウン誌めぐり』(「小説すばる」2004年6月号所収)
『週末の放浪者』(「小説すばる」2002年12月号所収)
『ファインダーの怪盗』(「小説すばる」2002年5月号所収)
『からっぽの缶ビール』(「小説すばる」2001年12月号所収)
『豆腐ハウスの田丸リョーチョー』(「小説宝石」2001年10月号所収)
『ホームステイ』(「小説すばる」2001年9月号所収)
『不動産屋の山野くん』(「小説宝石」2001年7月号所収)
『フォークボーラー』(「文芸ポスト」2001年夏号所収)
『ラーメンハウス与一郎』(「小説すばる」2001年3月号所収)
『トゥールー・バンブー』(「小説すばる」2001年1月号所収)
20世紀に発表した短編
『暴力芸人』(「小説non」2000年5月号所収)
『シュールポップの活弁士』(「小説すばる」2000年3月号所収)
『オートフォーカスの騎士』(「小説すばる」2000年5月号所収)
『月光プール』(「三田文学」No.56所収)
『スペースシップ』(第五回ゆきのまち幻想文学賞大賞受賞作)
『シニャックの船』
『クロスロード』(「三田文学」No.46所収)
『9レターズ』(「三田文学」NO.42所収)
『ブラック・ボックス』
(「三田文学」No.41所収・第二回三田文学新人賞受賞作)
『裏庭の不発弾』(「三田文学」No.39所収)
『ポケット』(第六回舟橋聖一顕彰青年文学賞佳作受賞作)
コラム・エッセイ方面
21世紀に発表したコラム・エッセイ
「くろべーのごはん皿」(「銀座百点」2016年12月号所収)
「図書室の外のブックトーク」(「カラフル」2016年7月10日号〜11月25日号)
「特撮と『カレーライフ』と再結集」(舞台『カレーライフ』2015年版プログラム所収)
「竹内真のブックトーク」(「カラフル」2012年8月10日号〜12月25日号掲載)
「無茶の醍醐味」(舞台『カレーライフ』プログラム所収)
「私の一枚『風の趣くまま』」(「ミステリーズ!」vol35所収)
「容疑者タケウチの返信」(「Webミステリーズ!」2008年10月配信号所収)
「セキグチの話を聞いてみよう」(関口尚著『ムーン・ショット』文庫解説)
「だからカレーは面白いっ」(「dancyu」2008年8月号所収)
「ここだけのあとがき」(「Webミステリーズ!」2008年6月配信号所収)
「二語トークのススメ」(「PHPスペシャル」2008年6月号所収)
「K先生とA先生とサンゴ先生」(「ミステリーズ!」vol27所収)
「嫌じゃ嫌じゃも技のうち」(芦原すなお著『わが身世にふる、じじわかし』文庫解説)
「『自転車依存症』書評」(「週刊現代」2006年12/4号所収)
「目指せエスカレーション・コメディー」(「イン☆ポケット」2006年8月号所収)
「『アジア新聞屋台村』書評」(「SAPIO」2006年8/9号所収)
「軽やかで朗らかな世界への讃歌」(芦原すなお著『雨鶏』文庫版解説)
「『図書館の水脈』と図書館の恩恵」(「図書館の学校」2005年1月号所収)
「グッドバイからはじめよう」(「ダ・ヴィンチ」2003年10月号所収)
「イチゴ大福と小論文」(「月刊国語教育」2003年7月号所収)
「自転車こいで高崎へ」(「上州風」2002年冬号所収)
「『カレーライフ』ことはじめ」(「読書のいずみ」2002年秋号所収)
「週間読書日記」(「日刊ゲンダイ」20002年4月4日号所収)
「桟橋の覆面団」(「小説すばる」2002年4月号所収)
「カレーを食べにバナーラス」(「旅行人」2001年10月号所収)
「週間読書日記」(「日刊ゲンダイ」20001年8月23日号所収)
「十年日記」(「新刊展望」2001年8月号所収)
「カルカッタのキリスト」(「小説宝石」2001年6月号所収)
「作者のカレーライフ」(「新刊ニュース」2001年5月号所収)
『タイムクエイク』書評「ヴォネガット風シチューと自由意思」(Cafe Panic Americana Book Review掲載)
「一二○○→一五○○→一三○○」(「青春と読書」2001年1月号所収)
20世紀に発表したコラム・エッセイ
「『全身落語家読本』書評」(「週刊ポスト」2000年10月13日号所収)
「やさしくとけあう二重奏」(「本の話」2000年9月号所収)
「おでんカレーはいかが?」(「博多独楽」2000年7月号所収)
「二足のメディア」(「小説すばる」2000年6月号所収)
「泥酔ボーイの朝」(「小説すばる」2000年4月号所収)
「家賃滞納花見麻雀」(「オール読物」2000年4月号所収)
「講演と言われても……」(「週刊小説」2000年2-25号所収)
「少年の日の明烏」(「青春と読書」2000年1月号所収)
「夢のイントロ」(「TVBros.」1998年19号所収)
「三月ビールと四月バカ」(「小説現代」1998年5月号所収)
「スペースシップの原点を訪ねて」(ゆきのまち通信39号所収)
「投稿少年」(角川書店刊)
その他
ジュブナイル方面
『僕らが世界を救った夜』(NTTメディアスコープ刊)
『3年5組・ザ・ムービー』(NTTメディアスコープ刊)
『ミッドナイト・ボーイズ』(NTTメディアスコープ刊)
『オリオン・ザ・ドッグ』(NTTメディアスコープ刊)
『天真中学物語・俺は英雄になるのだ』(NTTメディアスコープ刊)
『天真中学物語・お前を感動させてやる』(NTTメディアスコープ刊)
『天真中学物語・彼が伝説となるのなら』(NTTメディアスコープ刊)