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粉家は心やすらぐお好み焼き屋

「“一銭洋食”のそこはとなきキッチュさよ！」
主人敬白

【お品書き】

　このページは、まだ代表作のない（つまり、この場合、食えないと同義語ですネ）ルポライターであると同時にＭａｃな親指シフターである私、鳥飼新市が、発作的に立ち上げてしまったページです。
　私が、こんなことしゃべりたいな、こんなオモロイ出来事に出会った、世の中まだまだ捨てたモンやないななどと感動したことや、ちょっといまの世の中おかしいで、なんでこんな理不尽なことが許されるンやなどと憤ったことなどを、極力「自分がいいたいッ」と思う衝動を抑え、「いま言わなければ、いま伝えなければ」ならないことという判断を優先させ（一応の決意ですけど……）ながら、いろんなことを書き連ねていきたいと思っています。
　テーマは、こんなふうにすれば誰もがメディアを自前で持てる。われらみなジャーナリストです。料理人でもいいけど……

●野菜焼き…………親指シフターのＭａｃ暦
　私は俗に“アリ地獄”といわれるオアシス親指シフターだった。その私が、Ｍａｃを使うようになった。しかし、いまだに私は親指シフターだ。DIGITAL WAVE のＤボードを初代カラークラシックに繋げている。Ｍａｃな親指シフターである私のホームページという「自前のメディア」を持つにいたるまでの日々。

●イカ玉…………お好み焼きな話（構築中）

●ブタ玉…………本物の粉家をオープンするゾ！（構想中）

●ネギ焼き…………日本のジャーナリズムを考える
　「ジャーナリズムは、あらゆる権力から独立していなければならない。あらゆる権力から自由でなければならない。そして、その視点は常に民衆の中になければならないのである」と、私は卒論（古いなッ）の冒頭に書いた。それは私自身の“生き方”の決意でもあった。それから、２０年。私自身は、その決意どおりの生き方をしているのだろうか。そして、日本のジャーナリズムは……

●ブタイカ・ミックス…………たまには地球環境に思いをいたす（構築中）

●五目焼きそば…………私が感動した人々（構築中）

●ヒラヤーチ…………オキナワン・ワールド
　沖縄で出会ったモノ、人、コト、沖縄で考えたこと、沖縄で起こっていることなどなど。私、自身のオキナワン・ワールド。沖縄を考えることは、日本を、そして自分自身を考えることかもしれない。