海外回顧録 in the 20th century 〜我が人生のわだちパートU〜

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1989年10月 中国(北京) 生まれてはじめての海外です。
中国(北京) とても寒かったです。冬はやめた方が良さそうです。
香港 夜景が綺麗でした。
1991年03月 ドイツ(ハノーバー) ドイツのトンカツ最高!大好きです。
スイス(ジュネーブ) 天候が悪くてアルプスがちゃんと見れませんでしたが、それでも見えた部分だけでも 感動しました。まるで空に絵が描かれてるような、そんな感じでした。いつかもう一度行きます。
1994年04月 ギリシャ(アテネ) 刺激が少なくて少々がっかりしました。
エジプト(ルクソール、カイロ) 人の一生など、ここの遺跡の歴史で考えればほんの一瞬で何も変わりません。 そう考えると不思議と気持ちが若くなります。これもピラミッドパワーかな。 何十年かしたらもう一度訪れてみたい、そんな気にさせてくれます。
イギリス(ロンドン) 日本と同じ島国だからか、なんとなく国民性が合うように感じました。 上品で落ち着きがあって、なかなかいい雰囲気でした。
1996年08月 中国(合肥) 行く前から何だか嫌な予感が・・・。大きな魚の入った白いスープがとても 美味しかったのが記憶に残ります。
1997年07月 中国(北京) 滞在はたったの3日間でしたが、久しぶりの北京で大変充実した3日間でした。
2000年10月 アメリカ(カリフォルニア) とにかく合理性を感じました。食住環境は思ったよりも自分に合う事が分かりました。




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