歌について

 

<曲に対する寸評>
日本の作品
欧米の作品
アジアの作品


<注目する歌手>

杏子
斉藤和義
ジャックス
中島みゆき
山崎ハコ
吉田拓郎
Dixie Chicks

 

<注目するテレビ番組>

The Covers
(NHK BSプレミアム)

 

<最近気に入っている曲>
木村カエラ
/Hello Goodbye

 

<トピック>

藤圭子に感銘
(2013.12.23天声人語)

 山崎ハコに注目したのはセカンドアルバムを出した後であったろうか。何となく暗い歌詞と暗い歌い方が中島みゆきとは違うイメージの世界を醸し出していた。もっとも好きな曲はどれかと言われれば「ハーモニカ吹きの男」を挙げるだろう。勿論、「望郷」など好きな曲は他にもある。

 

<以下は2006年5月にブログ「ひまじんの自由なる生活」に書いた記事である>
 ハコに凝っている。山崎ハコである。昔のLPをデジタル変換してiPodで聞いている。若かりし頃、友人がハコが好きになり聞かせてもらってから、自分でも好きになりLPを何枚か買った。“望郷”や“向かい風”なども良いが、“ハーモニカ吹きの男”が特にいい。身体が小さい割に声が大きくて、若い人には、大黒摩季のフォーク版と言ったらば分かりやすいのか、それとも70年代の一青窈と言ったらば分かりやすいのではないだろうか?一度聴く事をお勧めしたい。 ライブ盤がCDになっていないのが残念である。今は、Yahooオークションで、ファーストライブ盤を狙っている。