遺言手続きのご依頼


昨今は、皆様の権利意識の高まりを受けて、遺言書を作成される方が増えて参りました。
相続人として相続人間の紛争を経験された方が、ご自身の相続で紛争が起きないようにと、遺言書を作成されるというケースも多いのではないでしょうか。

「遺言を書くべきかどうか迷っているんだけど・・・」
「何から始めたら良いのかも分からないので、とりあえず話を聞かせて!」
という方は、ご遠慮なく当事務所にどうぞ!

ご依頼・ご相談には、「わかりやすく丁寧に」 かつ 「迅速に」を旨として、 対応させていただきます。

お電話での相談・ご来所での相談は 《無料》ですので、先ずは、お気軽にお電話ください。
( ご来所の際は、事前に日時のご連絡をお願いいたします。ご予約頂ければ、夜間・土・日・祝祭日も対応させていただきます。 )

当事務所の業務範囲(遺言)

当事務所の業務範囲は、次のとおりです。

  • 自筆証書遺言の場合

    ○ 遺言の内容を伺って、当事務所にて案文を作成
    ○ 遺言の書き方について、ご説明

  • 公正証書遺言の場合
    ○ 遺言の内容を伺って、当事務所にて案文を作成
    ○ 公証役場との窓口として打ち合わせ
    ○ 必要書類の確認・取寄せ
    ○ 公正証書遺言作成の立会(証人)

    ・平日昼間は仕事で、公証役場へ相談に行く時間が無い。
    ・足が悪く、公証役場へ出向くことができない。 ・・・等という方々のお役に立ちます!


遺言作成のご依頼を頂く場合の手順

実際に、手続きを依頼することになった時は、
「何を準備すれば良いの?」 「自分たちは何をするの?」
という、ご不安について、参考までに、標準的な流れを、下にご案内します。
あくまでも、一つのパターンですので、お客様のご都合に合わせて進めさせていただきます。


1.先ず、可能な範囲で書類のご準備をいただきます。
2.遺言者の方とご面談・お見積もり概要の打ち合わせをさせていただきます。
3.遺言案文の作成
4.遺言の作成



詳しくは、次のとおりです。

1.可能な範囲で書類のご準備をお願いします
まずは、手ぶらでお越しいただいてOK
お話を伺ってから、必要書類等について分かりやすくご説明させていただきます。

もし、お手元に書類があるようでしたら、それだけでもお持ち下さい
資料を拝見しながらの方が、打ち合わせがスムーズに進みますので、拝見させていただければと思います。

手続きを急ぎで進める必要のある方や、できるだけ手続きを迅速に進めたいという方は、ご無理の無い範囲で書類をご準備ください。
書類がある程度揃っていれば、その場で、遺言の内容等について、打ち合わせることが可能になります。


【ご準備頂く書類】
1.遺言者の方の身分を証明する書類(運転免許証・健康保険証等)
2.遺言者の方と相続人の方の続柄が分かる戸籍謄本
3.遺言者の方と相続人の方の戸籍の附票 もしくは 戸籍を表示した住民票
4.相続人以外の人に遺贈する場合は、その方の住民票
5.相続させる・遺贈する財産に関する資料
  不動産の登記事項証明書(謄本) 古いもので構いません。
  不動産の固定資産評価証明書又は固定資産納税通知書(※)
  借地権の場合は、 地主との契約書
  その他の財産の 概略が分かる資料 もしくは メモ
6.遺言者の方の印鑑証明書(※)

※は、公正証書遺言の場合
当事務所にても、戸籍謄本等の取得のお手伝いをすることができます。

2.ご依頼者と面談・打ち合わせ・お見積
当事務所にてご面談させていただきます。
ご来所が難しい場合は、当方より出向くことも可能ですので、ご相談下さい。

お見積にご納得いただいてから、手続きのご依頼をお受けさせていただきます。
お打ち合わせの際に、費用・報酬についてお見積のご説明を申し上げます。この時点でお見積できる資料が揃っていない場合は、揃い次第、お見積差し上げます。

※原則、手続きのご依頼を頂く場合は、本人確認のため、ご面談を1回(運転免許証・健康保険証等のご本人確認書類を拝見させていただきます)お願いいたします。


3.遺言案文の作成
遺言の案文を当方にて作成し、案文をご確認頂きます。

4.遺言の作成
「自筆証書遺言」 の場合
書き方、書式についてご説明いたしますので、
① 遺言者の方が、案文どおりに全てご自身で手書きにて作成し、押印します。
② ご自身で保管いただきます。


「公正証書遺言」 の場合
① 当方にて、公証人との打ち合わせを行います。
② 公証人から、公証人費用の見積もりが提示されます。
③ 遺言者・証人の方のご都合に合わせて、公正証書作成の日時を予約します。
(証人2名について、当方にてお引き受けもいたします。)
④ 作成日時に、遺言者及び証人が、公証役場へ出向きます。
⑤ 公証人から遺言内容を読み聞かせてもらった上で、署名押印します。
⑥ 公正証書が完成され、「原本」は公証役場にて保管され、遺言者の方は「正本」及び「謄本」を受け取ります。


こんな場合でも公正証書遺言を作成する事ができます。
◆公証役場へ出向く事が難しい場合は、公証人に出張してもらうことができます。
◆手が不自由で、署名ができない場合は、公証人に代筆してもらうこともできます。
◆耳の聞こえない方、口のきけない方も、公証人が適宜対応してくれますので、 公正証書遺言する事ができます。