連関（れんかん）用語解説
普遍（ふへん）
共通（判断＜形成論理学的側面＞）。
特殊（とくしゅ）
集合（判断＜形成論理学的側面＞）。
個別（こべつ）
一々（判断＜形成論理学的側面＞）。
連続（れんぞく）
（孤立思考における）共通判断の量による質的変化（形成論理学的側面）。
集中（しゅうちゅう）
（孤立思考における）集合判断の量による質的変化（形成論理学的側面）。
全体（ぜんたい）
（孤立思考における）一々判断の量による質的変化（形成論理学的側面）。
持続力（じぞくりょく＜実践〈必〉要素＞）
連続（精神）構築の量による質的変化。
集中力（しゅうちゅうりょく＜実践〈必〉要素＞）
集中（精神）構築の量による質的変化。
実行力（じっこうりょく＜実践〈必〉要素＞）
全体（精神）構築の量による質的変化。
主観（しゅかん）
基準を固定しながら本質を得ようとすること。社会分散形質。客観量。
客観（きゃっかん）
基準を移動しながら本質を得ようとすること。社会移動形質。主観量。
世界観（せかいかん）
基準をすべてとしながら本質を得ようとすること。社会中心形質。主観（時間的＜空間的、次元的＞）量。客観（時間的＜空間的、次元的＞）量。限定則（げんていそく）。
生成（せいせい）
絶対不完全（ぜったいふかんぜん）。
発展（はってん）
相対不完全（そうたいふかんぜん）。
没落（ぼつらく）
完全（全対不完全＜ぜんついふかんぜん＞）。
絶対（ぜったい）
準次生成（じゅんじせいせい）。相対量（そうたいりょう）。
相対（そうたい）
準次発展。絶対量（ぜったいりょう）。
全対（ぜんつい）
絶対量。相対量。準次没落。自対量。
自対（じつい）
全対量（ぜんついりょう）。
非対（ひつい）
対量（ついりょう）。無時力（むじりょく）。
自由（じゆう）
あたりまえのことをあたりまえにできること。社会的拘束。拘束量。
拘束（こうそく）
自由量。
権力（けんりょく）
あたりまえのことを不条理（現実＜屈折的形象＞の屈折的反映による屈折的思考による屈折的見解による屈折的実践）にしかできないこと。労働と賃金の交換の裁定。対循形質（ついじゅんけいしつ）。時間範囲創造。賃金量（ちんぎんりょう）。
悪（あく）
不条理なことを不条理にしかできないこと。現実。消極的後進性。無法。善量。犠牲量。
善（ぜん）
正義。理想。積極的独創性。法。悪量。救助・救出量。
実（じつ）
今。現在。強制的推進性。善量。悪量。合法。犠牲量。救助・救出量。
法（ほう）
罪量。罰量。
罰（ばつ）
犯罪の報酬。罪量。
罪（つみ）
罰量。正義と悪のひずみ。結果を問う量による質的変化。
犯罪（はんざい）
被害量。加害量。未熟運動中の通過点。
権力（けんりょく）
指導量。独裁量。
指導（しどう）
独裁量。
独裁（どくさい）
指導量。
日常（にちじょう）
異常量。正常量。
異常（いじょう）
正常量。
正常（せいじょう）
異常量。
必然（ひつぜん）
確定要素。法則要素。偶然量。
偶然（ぐうぜん）
不確定要素。増殖要素。必然量。
瞭然（りょうぜん）
循環要素。永久素。偶然量（ぐうぜんりょう）。必然量（ひつぜんりょう）。
人工（じんこう）
人為要素。実践要素。社会構成素。人自要素（じんじようそ）。自然量。ない（の）ままにゆがめること（無次元反映）。
有限（ゆうげん）
形質（分解による）終極。無限量。
無限（むげん）
否定の否定形質（持続的固定）。有限量。
否限（ひげん）
形質増殖。無限量（むげんりょう）。有限量（ゆうげんりょう）。
自限（じげん）
人為（実践）形質。自己限定の略。生命。（観念質＜的＞）有機質。
時限（じげん）
限定時間（内＜外的起動〈前〔ぜん〕〉＞）。簡易巡回質（かんいじゅんかいしつ）。
未熟運動（みじゅくうんどう）
主観で物事をとらえ続けること。絶対質（ぜったいしつ）。
成熟運動（せいじゅくうんどう）
客観で物事をとらえ続けること。 相対質（そうたいしつ）。
発展運動（はってんうんどう）
世界観で物事をとらえ続けること。全対質（ぜんついしつ）。
一元論（いちげんろん）
宇宙の根源はひとつであるとする論理。
多元論（たげんろん）
宇宙の根源は複数であるとする論理。
無元論（むげんろん）
宇宙の根源は無であるとする論理。
前宇宙（ぜんうちゅう）
↑無限（物質的解釈による物質的見解）。前前宇宙（ぜんぜんうちゅう）の否定の否定（物質的解釈による物質的見解）。物質以前（物質的解釈による物質的見解）。失われた宇宙（物質的解釈による物質的見解）。増殖（平面的）空間形態（物質的解釈による物質的見解）。前世の宇宙（物質的解釈による物質的見解）。二次元宇宙（物質的解釈による物質的見解）。
現宇宙（げんうちゅう）
前宇宙の否定の否定。現在（現世）の宇宙。超能力形質発現による鏡衝突鏡。前宇宙の終わり。三次元宇宙。
来宇宙（らいうちゅう）
↓無限（物質的解釈による物質的見解）。現宇宙の否定の否定（物質的解釈による物質的見解）。来世の宇宙（物質的解釈による物質的見解）。場における物質の量による質的変化（物質的解釈による物質的見解）。増殖精神形態（物質的解釈による物質的見解）。現宇宙の終わり（物質的解釈による物質的見解）。四次元宇宙（物質的解釈による物質的見解）。
平面的空間（へいめんてきくうかん、かげ）
二次元（基本）増殖母胎（物質的解釈による物質的見解）。物質量。三次元外（さんじげんがい）。二次元内（にじげんない）。地獄質（じごくしつ）。
物質（ぶっしつ）
三次元（基本）増殖母胎。精神量。三次元内（さんじげんない）。二次元外（にじげんがい）。四次元外（よじげんがい）。
精神（せいしん）
四次元（基本）増殖母胎（物質的解釈による物質的見解）。三次元外（さんじげんがい）。四次元内（よじげんない）。天国質（てんごくしつ）。
唯物史観（ゆいぶつしかん）
質的絶対理念。五次元（形質）の時間的実現（理想における連続的表出）。
実践（じっせん）
現在（社会における時間的空間的次元的側面）。命題の検証。場における行動の量による本質の創造。天使の舞（まい）。人間による物質的存在（実質素＜じっしつそ＞）の分解固定増殖。持続実行集中。本質量。現実量。理想量。人自次元振動（じんじじげんしんどう）。行動量。主義の体現。
現実（げんじつ）
過去（社会における時間的空間的次元的側面）。対立形質の循環（無限輪＜むげんりん＞）。地獄。理想量。不可能量（ふかのうりょう）。
理想（りそう）
未来（社会における時間的空間的次元的側面）。対立物の（高い段階での）統一浸透共通。天国。現実量。無理難題、理性の発露（はつろ）。可能性質（かのうせいしつ）。
婚姻（こんいん）
家族の発現。
一夫多妻制（いっぷたさいせい＜あて字読み＞）
初期婚姻形態。
一夫一婦制（いっぷいっぷせい＜あて字読み＞）
（完全）婚姻形態。
娼妾制（しょういんせい＜あて字読み＞）
共同体組成前後。婚姻概念以前。繁殖期総性交。
福祉（ふくし）
成熟運動中の通過点。
階級闘争（かいきゅうとうそう）
発展運動中の通過点。
非我（ひが）
本能。自我以前。認識の認識。無主義。確定思考。
自我（じが）
自己（基礎）意識。（自己）誕生の認識。利己主義。本能量。不確定思考。
社会我（しゃかいが）
共有意識。人類の認識。共産主義。自我量。本能量。全思考。
本能（ほんのう）
（部分的）細胞遺伝子命令。自我量。
完全（かんぜん）
時間圧縮否限（じかんあっしゅくひげん）。矛盾の矛盾化。はじまりが生まれてあいだが生まれておわりが生まれること。死滅（非維持）。矛盾の矛盾化。同時帯（域）。
可能性（かのうせい）
挑戦の報酬。特時（帯）域（波）。完全質。
不可能（ふかのう）
無限否定。
言葉（ことば）
意識の固定（暫定的）。概念増殖母胎。
形質（けいしつ）
次元空間時間。
質量（しつりょう、エネルギー）
時間場（じかんば）。魂。無有ｎ（むゆうえぬ）。基本的観念（基本相対）。時間圧縮量。時間解凍量。人工時間伸縮量。
引力（いんりょく）
（時間）多重場（たじゅうば）。圧縮（時間）量。
圧縮（あっしゅく）
（持続）広がり。（多＜た＞）重（じゅう）場。引力（質）。
解凍（かいとう）
（持続）固定質（こていしつ）。
中間電子（ちゅうかんでんし）
プラス量（電気）。マイナス量（電気）。
仕事（しごと）
基本的観念（基本全対）。（精神設計における）社会構築実践。生きること（広義の意）。人工ｎ機質（連続）。人工時間圧縮。次元奉仕。
対（つい）
同時（帯＜たい＞）。＝（イコール）。は（わ）（例、これ“は”リンゴです。例、一足す一“は”二）。質量保存の法則。
不（ふ）
全時（ぜんじ＜帯＞）。無限大。無限の環。質量絶対不変の法則。０％。
連（れん）
特時（とくじ＜帯＞）。
往（おう）
現時（げんじ＜帯＞）。
常（つね）
続時（ぞくじ＜帯＞）。進化論。の（例、否定“の”否定）。量による質的変化（およびその転化）。
最（さい、もっ）
絶対固定。
人（ひと）
敵量。味方量。言葉量。
敵（てき）
味方量。
味方（みかた）
敵量。
命（いのち）
死量。生量。
生（せい）
死量。
死（し）
生量。
（作）品（＜さく＞ひん、しな）
（人為）時間圧縮。
新しい（あたらしい、しん）
四次元形質（未来）。古量。
古い（ふるい、こ）
二次元形質（過去）。新量。
今（いま、こん）
三次元形質（現在）。新量。古量。
無（む）
はじまりもあいだも終わりもないこと。−数（マイナスすう＜領域＞）。有量。矛盾量。完全。
有（ゆう）
はじまりもあいだも終わりもあること。＋数（プラスすう＜領域＞）。無量。完全量。矛盾。
ｎ（エヌ＜あて字読み＞）
はじまりがあってないあいだがなくてあって終わりがあることないこと。無量（瞭然的側面）。有量（瞭然的側面）。０（ぜろ）。機（会）。
対循（ついじゅん）
はじまりがありつづけてあいだがありつづけておわりがありつづけること。永遠。
永久（えいきゅう）
持続対（じぞくつい）（連時続時同時＜帯＞）。
時間（じかん）
磁場領域の広がる（縮まる）量による質的変化。質。期間。場における量、量による場。空間量。
空間（くうかん）
場。範囲。磁場領域。量による質、質による量。増殖三次元宇宙（基本物基準物）。時間量。
次元（じげん）
量。質による場、場による質。多重質（たじゅうしつ）。時間形質。（時間における）時間の時間。知識文明学問没落段階。絶対存在（神、仏等）。絶対相対全対（ぜったいそうたいぜんつい）。（実践による）特別時間構築。人間間（にんげんかん）の特別時間の確立。人間間の特別の尺度の確立。人間間の特別の目標の確立。実践量。本質量。時間量。空間量。宗教量。科学量。創造量。破壊量。
質（しつ）
時間力（じかんりょく）。（実践）時間圧縮量。量の量。絶対時間単位（元＜げん＞）。
量（りょう）
実践力（じっせんりょく）。空間力（くうかんりょく）。質の質。絶対時間単位（元＜げん＞）。
場（ば）
次元力（じげんりょく）。限定量。量の量。質の質。絶対時間単位（元＜げん＞）。
時間力（じかんりょく）
生成発展没落。速度。螺旋波（らせんは）。空間力量。
実践力（じっせんりょく）
場による（独自思考による）人間による行動の量による質的変化。人工現象人為現象。時間圧縮機能。人工空間力。
空間力（くうかんりょく）
自然現象。時間力。
次元力（じげんりょく）
現象。時間力量。空間力量。
力（ちから、りょく、りき）
四次元の三次元化。（人自的＜じんじてき＞）法則。（実践）反発。（場における）質と量の循環。（人工）牽引。基本的観念（基礎絶対）。
（社会における）牽引（けんいん）
人工引力。
反発（はんぱつ）
浮力（ふりょく）。
運動（うんどう）
時間実践。（普遍人間特殊人間個別人間による）時間分解時間固定時間増殖（による時間力のはじまり空間力のはじまり次元力のはじまり）。実践による場における量による質的変化（あるいは質による量による場への転化＜人工現象＞）による否定の否定。自然現象進化現象循環現象。力と力。
機械（きかい）
単純量。複雑量。人工循環（面＜構造＞）。
時間伸縮（じかんしんしゅく）
人工時間圧縮量。人工時間解凍量。質量。
磁場（じば）
核融合の量による質的変化。
否定の否定（ひていのひてい）
（実践、自然、進化）場における量による質的変化（あるいは質的変化による量による場への転化）。奇跡。ｎ（機質、機物、機質体）。三要素先後残（せんこうざん＜時間的＞）模索量による質的変化。不可能の可能化。平面的空間における精神の物質化。
単位（たんい）
次元の物質（限定尺度）的解釈（的解凍）。
感覚（かんかく）
時間解凍能力。
霊感（れいかん）
（自然、人工、跳躍）現象解析能力。元覚（げんかく）。
元覚（げんかく）
不可能の認識。
記憶（きおく）
認識量（にんしきりょう）。（脳内における認識量による）平面立体化。
認識（にんしき）
三次元（有次元螺旋次元）における時間と空間の接合（による過去出現過去構築過去暫定による自分人間人類出現）。感じの是正。記憶量。
存在（そんざい）
肯定の肯定。物質の（固定増殖分解）形象（現宇宙限定）。空間の量（一定）。無限有限否限（集積物質）形質。次元反映質量。不完全量。場質量（ばしつりょう）。時続（圧縮）変異質（じぞく＜あっしゅく＞へんいしつ）。全質重場（ぜんしつじゅうば）。無数（虚数＜有数＞）。無量。有量。ｎ量。螺旋量。単位元（たんいげん）。
本質（ほんしつ）
量の意味。星の王子様。（人為的）時間固定。次元振動（じげんしんどう）。いつでもどこでもあたりまえのこと。
現象（げんしょう）
四次元の波紋。衝撃質（しょうげきしつ）。次元波（じげんは）。時間断層。次元光（じげんこう）。
循環（じゅんかん）
（連続）内外転（ないがいてん）。
人工現象（じんこうげんしょう）
天使。幽霊。死者との再会。（実践量による本質による＜時間場的＞）量。
結果（けっか）
四次元イメージの三次元化（三次元宇宙における人工）。（それまでの）全人工（現象）。
情報（じょうほう）
三次元宇宙（現在）の部分的側面的一面的固定。物質影化（ぶっしつえいか）。立体平面化（りったいへいめんか）。
理念（りねん）
正・反・合（せいはんごう＜創造段階＞）。定立反定立総合（創造力）。
創造（そうぞう）
人間の実践による精神の（側面的部分的一面的）固定（分解増殖）。絶対（による相対による全対）存在肯定。次元遺伝子命令。四（次）元素。無量によるｎ質による有場への転化（における変＜実＞化）。記憶の２乗（じじょう）。記憶量。認識量。
正（せい）
絶対命題。定立（略）。命題生成段階。理想設計。連螺旋（れんらせん）。絶対固定。
反（はん）
相対命題。反定立（略）。命題発展段階。理想展開。対螺旋（ついらせん）。相対反動。
合（ごう）
全対命題（ぜんついめいだい）。総合（略）。命題没落段階。理想達成。不螺旋（ふらせん）。（＜対立物の＞高い段階での）全対統一。
脳（のう）
次次元（じじげん＜構成＞）。
コンピューター
（人工）次元構造（物＜質化＞）。
概念（がいねん）
本質の形象。特殊普遍個別をあきらかにされた存在。
絶対理念（ぜったいりねん）
人間の生存条件にいつでもどこでもだれにでも有効な生命維持手段。
（多次元＜たじげん＞、重次元＜じゅうじげん＞、質次元＜しつじげん＞）宇宙（うちゅう）
はじまりがなくてあいだがあっておわりがないこと。無限の環。
（認識における）宇宙（うちゅう）
形而上学量。弁証法量。
無次元（むじげん）
無領域。有次元量。
有次元（ゆうじげん）
有領域。無次元量。
ｎ次元（えぬじげん＜あて字読み＞）
無次元と有次元のあいだ。無次元（存在）量。有次元（存在）量。
無次元宇宙（むじげんうちゅう）
平行（同一）宇宙。外宇宙（そとうちゅう）。
有次元宇宙（ゆうじげんうちゅう）
この宇宙。内宇宙（うちうちゅう）。
ｎ次元宇宙（えぬじげんうちゅう＜あて字読み＞）
平行（同一）宇宙。中宇宙（ちゅううちゅう、なかうちゅう）。無次元宇宙と有次元宇宙のあいだ。無次元宇宙量。有次元宇宙量。
多次元（たじげん）
−１、０、１。（多＜た＞）数次元（すうじげん＜二次元三次元四次元等＞）。
重次元（じゅうじげん）
無有ｎ。
質次元（しつじげん）
螺旋（らせん）対循（ついじゅん）垂直（すいちょく）。
ｎ機質（えぬきしつ＜あて字読み＞）
無機質の（時間的）量。有機質の（時間的）量。
観念（かんねん）
人間の論理。はじまりがあってあいだがあって終わりがないこと。悪魔。鬼。
事実（じじつ）
宇宙の論理。無限から今から無限。特別の時間。全言動。全行動。
矛盾（むじゅん）
非性（ひせい＜人間における精神性質的側面＞）。対（つい）の環（わ）。進化の尾（お）。不完全（次元）性質。反存在（はんそんざい）。行動力源。物質次次元推進素（ぶっしつじじげんすいしんそ）。
次循（じじゅん）
矛盾量。
才能
矛盾感知力（むじゅんかんちりょく）。
性質（せいしつ）
概念遺伝子命令（精神的側面）。
科学的批判（かがくてきひはん、ひはん）
事実、問題、矛盾の解明と解決による人間の生存条件の確保。自覚発展。
誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう、わるぐち）
流動的自己批判。他人、他集団憎悪による無自覚な自己発展。無自覚発展。
科学的否定（かがくてきひてい、ひてい）
発展の契機。発展の推進剤。共有発展。
悟性（ごせい）
欲望と理性の狭間。理性と欲望の狭間。欲望量。理性量。
欲望（よくぼう）
自己の利害行動に限定された狭義の悪の原因。理性量。
理性（りせい）
欲望量。
受理性（じゅりせい）
伝える相手の立場に立って理解させる能力。自分が理解していることを他人に理解させる能力（正確さと間違いを）。（例）右利きの人が左手で右手とおなじ字をいきなり書こうとするようなこと。
非性（ひせい）
個体矛盾形質。否定するために認めること。
人倫性（じんりんせい）
次元反映循環（じげんはんえいじゅんかん）。運命。
祈（いの）り
次元感動（狭義の意）。
弁証法の発芽（べんしょうほうのはつが）
ソクラテス、科学的批判（等）プラトン、イデア論（等）アリストテレス、三段論法（等）。
イデア
精神思想理念質（せいしんしそうりねんしつ）。四次元形質（物質的解釈による物質的見解）。形相（けいしょう＜物質的解釈による物質的見解＞）。
イデア論（ろん）
（三次元宇宙における）四次元宇宙論。（実践による）三次元物（さんじげんぶつ）を元（影に見立てる）にした（未来）四次元（空間時間）構築（方法手段設計）。理想（の体得）。
−五次元（マイナスごじげん）
矛盾。有量（ゆうりょう）。
−四次元（マイナスよじげん）
観念。有量（ゆうりょう）。
−三次元（マイナスさんじげん）
重力。有量（ゆうりょう）。
−二次元（マイナスにじげん）
光り。有量（ゆうりょう）。
−一次元（マイナスいちじげん）
放射能。有量。
〇次元（ぜろじげん）
ｎ量（えぬりょう）。無量（むりょう）。（有）量。
一次元（いちじげん）
点量。無量（むりょう）。
二次元（にじげん）
平面的空間。影。線量。無量。
三次元（さんじげん）
物質。面量。影量。無量。
四次元（よじげん）
精神。心。立体量。無量。
五次元（ごじげん）
本質。現象元（げんしょうげん）。電気量。無量。
四次元構築（よじげんこうちく）
事実認識の量による質的変化。
三次元物（さんじげんぶつ）
四次元構築実践の量による質的変化（増殖物質形態における人工的要素）。
点（てん）
ｎ量。
線（せん）
点量。
面（めん）
線量。
立体（りったい）
面量。
無限大の環（むげんだいのわ）
輪廻転生。力の不滅性。質量絶対不変の法則（しつりょうぜったいふへんノほうそく）。
ワープ
（人工）空間圧縮（移動）。次元跳躍。旋転移（せんてんい）。
球（たま、きゅう）
高量。低量。
問題（もんだい）
選択の事情。
行動（こうどう）
善悪実（ぜんあくじつ）。
幸福（こうふく）
生き甲斐（いきがい）。時間贈呈。
宗教（しゅうきょう）
（自己他者人類）理性認識。知識文明学問生成段階。（実践による）独自時間構築。人間間の独自の時間の確立。人間間の独自の尺度の確立。人間間の独自の目標の確立。信仰量。儀式量。次元感動（広義の意）。
科学（かがく、サイエンス）
（自己他者人類）共通認識。集団でなければとらえられないこと。現実を受け止め続ける姿勢。情報の量による認識への転化。知識文明学問発展段階。（実践による）共通時間構築。人間間の同じ時間の確立。人間間の同じ尺度の確立。人間間の同じ目標の確立。実験量。理論量。
全然（ぜんぜん）
必偶瞭（ひつぐうりょう）。
自然（しぜん）
他者認識。地球の論理。現実を包容し続ける姿勢。ありのままにあること（次元反映）。
瞭然（りょうぜん）
地球循環。
反射思考（はんしゃしこう）
（部分的一時的）本能の否定。初期自覚思考形態。
自覚思考（じかくしこう）
（斬進的）対立思考。初期孤立思考形態。反射思考の否定の否定。
孤立思考（こりつしこう）
自立（独立）思考。自覚思考の否定の否定。
形而上学（けいじじょうがく）
観念構築方法。ひとつの引力。直線的（平面）思考。対立（形質）。地球。ひとつの点。他者（他存在）協力進化。既存技術の再構築。ひとつの色。ひとつの味。ひとつの文字。対等なひとつ。二対立物の一立による屈折解析、屈折除去、屈折同調手段。古くくんできたこと。不確定的に広がる。はじめとあいだの提示。社会同化性質。限関（げんかん）。限定→１←限定。古掘（こくつ）自己意識他者協力活性方法、古掘他者意識自己協力活性方法。同一物の二分化による対立形質の循環による人間共同体人類向上手段。実践による二次元平面的空間（過去場）の三次元物質（現在）化。思考生成段階。人。二分法（０＝１＝２）（にぶんほう）。
弁証法（べんしょうほう）
事実認識方法。みっつの引力。螺旋的（立体）思考。自立（形質）。地球と月と太陽。みっつの点（どれを選ぶかはその時々）からはじまる思考によって常時自己批判現状批判体制批判がなされる。自発自己進化。新技術の発見。みっつの色の重ね方。みっつの味の重ね方。みっつの文字の重ね方。対等なみっつ。二対立物の三対立による屈折解析、屈折除去、屈折同調手段。新しくくんできたこと。人為的に広がる。はじめとあいだとおわりの提示。社会進化性質。自己進化方法。連関（れんかん）。限定→３（１１１）→無限。新掘（しんくつ）自己意識自己活性方法。対立物の（高い段階による）統一による人間共同体人類向上手段。実践による四次元精神（未来像）の三次元物質（現在）化。思考発展段階。神・人・影。三分以上法（０＝１＝３＜∞）（さんぶんいじょうほう）。
宇宙（うちゅう）
全方法。無数の引力。全（面）思考。全立（ぜんりつ＜形質＞）。全星。全点。つながる。続いている。無限。強制全体進化。全技術。すべて。動いている。全色。全味。全文字。対等な全。無数の屈折。くみつくしえない。確定的に広がる。全提示。全発展。増えている。おなじ。増殖物質形態。全上昇。全螺旋。全場による全量による全質的変化推進性質存在。全関（ぜんかん）。←無限…１、０、−１…無限→。強制全体意識活性。全手段。全現在。思考没落段階。全神・全人・全影。全分法（０＝∞＝０）（ぜんぶんほう）。
唯心弁証法（ゆいしんべんしょうほう）
精神における量的質的場的事実認識方法。精神的絶対理念。
唯物弁証法（ゆいぶつべんしょうほう）
物質における量的質的場的事実認識方法。物質的絶対理念。
唯量弁証法（ゆいりょうべんしょうほう）
空間における量的質的場的事実認識方法。空間的絶対理念。
唯心論（ゆいしんろん）
精神（神）が宇宙の根源とする論理。量の量。四次元形質。
唯物論（ゆいぶつろん）
物（物質）が宇宙の根源とする論理。場の場。三次元形質。
唯量論（ゆいりょうろん）
量（空間）が宇宙の根源とする論理。質の質。二次元形質。
保守派（ほしゅは）
事実、問題、矛盾を誤魔化して権力の集中を推進する集団。社会の固定により権力の維持による国家の没落を推進する集団。過渡の権力政府を維持する集団。
革新派（かくしんは）
事実、問題、矛盾をあきらかにして権力の拡散を推進する集団。社会進化の推進により権力の固定による国家の自然な没落を推進する集団。最後の権力政府を樹立する集団（資本主義社会における権力組織的側面）。
反体制派（はんたいせいは）
事実、問題、矛盾を移行して権力の推移を推進する集団。社会退化の推進により権力の推移による国家の固定を推進する集団。常にその時の政府と対峙する集団。
絶対主義社会（ぜったいしゅぎしゃかい）
絶対主義を主要な政策として政治が行われている国。資本主義国初期形態。国家生成段階。絶対主義の確立自然経済の確立主観の確立。（政治）全体強制参加。
資本主義社会（しほんしゅぎこくしゃかい）
資本主義を主要な政策として政治が行われている国。社会主義国初期形態。絶対主義国の否定の否定。国家発展段階。相対主義（そうたいしゅぎ）の確立市場経済の確立客観の確立。（政治）反動参加。
社会主義社会（しゃかいしゅぎしゃかい）
社会主義、共産主義を主要な政策として政治が行われている国。共産主義国初期形態。資本主義国の否定の否定。国家没落段階。全対主義（ぜんついしゅぎ）の確立計画経済の確立世界観の確立。絶対主義国量。資本主義国量。（政治）全体自覚参加。
冷戦（れいせん）
帝国同士の対立（広義の意味）。
性愛（せいあい）
生の儀式。
記憶（きおく）
二次元の三次元化。（二＜次＞元素による神経細胞による） 脳内再現。認識量。（人間＜内＞における）平面立体化。
本能（ほんのう）
思考の（遺伝的）固定。
睡眠（すいみん）
記憶固定時（きおくこていじ）。
ストレス
神経細胞過剰活性（瞬発的）。矛盾感知量。
固定（こてい）
細胞の自立活動（生物機能的側面）。基準作成（単位面）。（非続的＜ひぞく＞）不化。
生（せい）
有機質＜帯＞。自分という限界の獲得。意識の継承、体の機能の継承、細胞の継承による進化の継承。否定の否定。対立物の統一（生物間における子孫的側面）。
死（し）
無機質＜帯＞。意識の固定、体の機能の固定、細胞の固定による進化の固定。進化性質の消滅。
人生（じんせい）
意識の活性。体の機能の活性。細胞の活性による進化の推進。答えのない問い。独自の時間。（人間における）ｎ機質＜帯＞。
生と死の狭間、死と生の狭間
ｎ機質（帯）。から?
無拘束（むこうそく）
全自由（ぜんじゆう）。
歴史（れきし）
同じ時間。
生きる（いきる）
存在の掲示（けいじ）。（次元への）時間贈呈（祈り、実践、理論）。
人間（にんげん）
宇宙の矛盾。増殖反映鏡体（精神的側面）。引力回転駒質（いんりょくかいてんこましつ＜体機能的側面＞）。地球におけるタンパク質の量による質的変化。元気量（げんきりょう）。（自己）時間伸縮可能質。思考質。
動物（どうぶつ）
細胞量。意識量。
次元体（じげんたい）
（自覚的）時間圧縮量。（自覚的）時間解凍量。創造体現。天才（個）。自覚的矛盾確定質。
生命（せいめい、いのち）
タンパク質形態（量、場）。タンパク量。運動量。（自然）静止量。
賭（か）け
勝ち量。負け量。
娯楽（ごらく）
事実の観念化による理性の休養。
芸術（げいじゅつ）
観念の事実化による理性の活性。
殺人（さつじん）
意識固定の量による質的変化（自分他人人類）。
注目
無視量。
無視
注目量。
意識（いしき）
神経細胞の量。無視量。注目量。思考量。
思考（しこう）
神経細胞活性。
発見（はっけん）
神経細胞活性の量による質的変化。三色の重なる色。対立物の浸透、対立物の統一、対立物の共通の認識。宇宙の実践の認識。自然の実践の認識。人間の実践の認識。
自立（じりつ＜律＞）
事実認識、科学的姿勢、自発的実践（哲学的一側面）。自発自己進化。実践形質。継承量。独創量。
対立（たいりつ＜律＞）
他者協力進化。（質差平＜しつさびょう＞）循環形質。
全立（ぜんりつ＜律＞）
（次元構造的）強制全体進化。螺旋形質。
人権（じんけん、けんり）
平等量。差別量。
資本（しほん）
人間の習慣の蓄積（これ自体が悪ではない）。
労働（ろうどう）
人間の努力の蓄積（これ自体が悪ではない）。
金銭（きんせん、かね）
人工無機質質量。コミュニケーションツール。
賃金（ちんぎん）
労働の価値、労働の価格（社会科学総合辞典の定義が正しいと感じるので、ここでは引用します＜これ自体が悪ではない＞）。人間の蓄積の換算（これ自体が悪ではない）。
搾取（さくしゅ）
人間の努力の蓄積（労働）の否定。資本の利子的屈折、利子の貨幣的屈折による屈折的収奪。私有量。共有量。
収奪（しゅうだつ）
資本家による共有（物）地の私有（物）地化。
理論（りろん）
宇宙の法則を人間に解かりやすくしたもの。
実験（じっけん）
（一々）宇宙の判断。
階級（かいきゅう）
世界的分断。
共同（きょうどう）
世界的調和。
共有（きょうゆう）
世界的螺旋。
共存（きょうぞん）
競争量。
競争（きょうそう）
共存量。
経済制度（けいざいせいど）
国家の習慣的流通に限定された広義の悪の原因。
指導者（しどうしゃ）
問題児、期待する人達のすべての理性の表現者。自己能力反映指標。独裁者量。
独裁者（どくさいしゃ）
指導者量。
元首（げんしゅ）
指導者量。独裁者量。
共産（きょうさん）
資本量。労働量。
貴族（きぞく）
絶対主義社会における労働と賃金の交換の裁定者。絶対主義社会依存者。奴隷量。身分量。
共産党（きょうさんとう） ガン撲滅組織。社会主義社会におげる（最後の）労働と賃金の交換の裁定集団。社会主義社会依存者。裁定の裁定。国家の過去（善悪真）を継承（＜個々＞人生＜同一＞歴史＜特別＞事実）する集団。資本家量。労働者量。
資本家（しほんか）
働く度に得をする人。資本主義社会における労働者の労働と賃金の交換の裁定者。資本主義社会依存者。搾取量。利潤量。労働者量。
労働者（ろうどうしゃ）
働く度に損をする人。資本主義社会構築者。資本家量。
社会主義者（しゃかいしゅぎしゃ）
働いて夢を得（う）る人。自分の労働と賃金の交換を自分で裁定しょうとする人。自覚的自己裁定者。社会主義社会挑戦者。
共産主義者（きょうさんしゅぎしゃ）
自覚的社会組織体。自分で自分を進化させる人。人間の味方。すべて（過去現在未来）の人の意識を共通集合一々継承する人。
資本家階級（しほんかかいきゅう）
人間の努力の蓄積（労働）を人間の蓄積の換算（賃金）と交換することにより、働く度に利益を得る人達。
労働者階級（ろうどうしゃかいきゅう）
人間の努力の蓄積（労働）を人間の蓄積の換算（賃金）と交換することにより、働く度に利益を損する人達。
社会主義国における資本家と労働者（しゃかいしゅぎこくにおけるしほんかとろうどうしゃ）
人間の努力の蓄積（労働）と人間の蓄積の換算（賃金）を共有することにより、働く度に発展する人達。
資本家同士（しほんかどうし）
利害的競争関係。
共産党員同士（きょうさんとういんどうし）
利害協力的競争共産関係。
労働者同士（ろうどうしゃどうし）
協力的共産関係。
労働者階級（ろうどうしゃかいきゅう）
社会細胞。
資本家階級（しほんかかいきゅう）
社会ガン。
労働組合（ろうどうくみあい）
社会白血球。
日本共産党（にほんきょうさんとう）
日本の過去（善悪業）を継承している集団。
進化（しんか）
場による量による質的変換。本質による物量（次元質）による空間的転換（実践による本質創造による心豊潤による対立形質の循環の終わり）。ラマルクの発現。ダーウィンの苦悩。ヘーゲルの足踏み。エンゲルスの舗装。マルクスの契機。レーニンの実践。宮本の体現。逆境量（ぎゃっきょうりょう）。
生物体の進化
世代交代の量による質による場的変換。環境変化による範囲量による場的転換。
生物（せいぶつ）
進化量。退化量。遺伝子量。
エーテル
理論構築ができ、実験で証明できないこと。人為的必然創造。
超能力（ちょうのうりょく）
実験で証明ができ、理論構築できないこと。人為的偶然創造。
ブラックホール
同時軸（閉鎖方向的）歪曲場（わいきょくば）。（同時帯＜どうじたい＞における）−次元（マイナスじげん）。
自然革命
順位付け量（じゅんいつけりょう）。利害的競争推進。
愛（あい）
個体認識の量の意識の質的変化段階（個体対個体）。個体差抱擁。有機質の有機質。
ティガ
（循然＜じゅんぜん＞的）母性愛。不的有機質の有機質。
家族愛（かぞくあい）
理性の起源。
性愛（せいあい）
生の儀式。
商品（しょうひん）
労働の固定。
不況（ふきょう）
好況量。物あまり金不足。仕事不足人手あまり。資本家による労働者への搾取旋風。
好況（こうきょう）
不況量。金あまり物不足。人手不足仕事あまり。労働者による資本家への共産主義旋風。
利潤（りじゅん、もうけ）
不況量。好況量。資本家と労働者間関係（ろうどうしゃかんかんけい）の斜線角的（しゃせんかくてき）あり方。
インフレーションおよびデフレーション
売買の量による質的変化（によるインフレデフレ対立形質の循環）。
自然経済（しぜんけいざい）
自給自足中心経済。市場経済への助走。交換派生。初期市場経済形態。
市場経済（しじょうけいざい）
自然経済の否定の否定。商品の売買（資本家による自己のもうけ割り増し値段）によって成り立つ経済。計画経済への助走。初期計画経済形態。自然経済量。
計画経済（けいかくけいざい）
市場経済の否定の否定。あげること（労働者による労働者への無条件譲渡、労働者による資本家への無条件譲渡）によって成り立つ経済。市場経済量。
貨幣（かへい）
金を基準とする労働を換算するための道具（これを破棄することが共産主義革命ではない＜結果として遺物化する＞）。
制度（せいど）
社会における政治的側面。性質推進形態。
奴隷制（どれいせい）
原始共産制の終わり。人間の命と物との交換によってなりたつ制度。原始共産制の否定の否定。
賃金奴隷制（ちんぎんどれいせい）
身分制の終わり。人間の努力の蓄積（労働）と労働の換算（賃金）を交換することにより成り立つ制度。資本主義社会。社会における経済的側面。身分制の否定の否定。
民主共和制（みんしゅきょうわせい）
君主制の終わり。君主制における年貢の量による質的変化。議会制民主主義。君主制の否定の否定。
官僚制（かんりょうせい）
民主共和制の終わり。人間の努力の蓄積（労働）と人間の感謝の気持ちの交換によって成り立つ制度。社会主義社会。労働と賃金の交換による質的変換。民主共和制の否定の否定。
共産主義社会（きょうさんしゅぎしゃかい）
社会主義社会の終わり。世界中のすべての人がすべての蓄積（資本＜人間の習慣の蓄積＞、労働＜人間の努力の蓄積＞、賃金＜人間の蓄積の換算＞）を共有することによって成り立つ制度。共有している存在を奪うことなく交換することなく失うことなく。社会主義社会の否定の否定。すべての対立物の（高い段階での）統一（全対立形質の循環の終わり）。
政治（せいじ）
世界中のすべての人が各国の生活の安定をめざすこと（広義の意味）。主義における理論と流通。実践の実践。（人工）同じ時間交換。
哲学（てつがく）
世界中のすべての人が各国の日常の幸福をめざすこと（広義の意味）。理論における流通と主義。（人工）独自時間交換。
経済（けいざい）
世界中のすべての人が各国の財産の平等をめざすこと（広義の意味）。流通における主義と理論。資本の社会基盤。増殖価値形態。（人工）特別時間交換。
奇跡（きせき）
不可能の可能化（不可能の量による連可能による可能への変化）。否定の否定。不変量。可変量。
革命（かくめい）
権力と自由の交換。科学的批判の量による結果。他者、他集団認識による量による場への質的転化。社会（集合共同体）進化（実践による創造による対立形質の循環の終わり）。共同体の量による場による質的変化。共有意識の共有。対立物の（高い段階における）統一（特定対立形質の循環の終わり）。実践の量によるｎ機質の創造による社会への転化（実現）。人自奇跡（じんじきせき）。人自否定の否定。人為不変量。人為可変量。対立力（たいりつりょく）。
改革（かいかく）
政府与党による内部批判。
堕落（だらく）
怠惰な姿勢。自然進化。真面目量。
社会主義革命（しゃかいしゅぎかくめい）
全労働者化。全協力的共産関係化。収奪の収奪。
共産主義革命（きょうさんしゅぎかくめい）
全家族化。
科学的社会主義（かがくてきしゃかいしゅぎ）
すべての人が目標とする理想。
主張（しゅちょう）
自分、あるいは特定の集団の考えが世界中の人に認識されるべきだと考え、発表すること（広義の意味）。
主義（しゅぎ）
すべての人の幸福を探すことを考えること（広義の意味）。
社会主義（しゃかいしゅぎ）
国粋主義量。平和主義量。（時限問題）全民一致（ぜんみんいっち＜政治的側面＞）。
非暴力（ひぼうりょく）
完全平和主義。
無差別テロ
完全国粋主義。
報道（ほうどう）
暴露量。タブー量。事実量。
政教の分離（せいきょうノぶんり）
信教の自由量。
みんな
自分をふくめたすべての人（広義の意味）。
自殺願望（じさつがんぼう）
自分が生まれてきたことを恥ていること。
自殺（じさつ）
自己の敵化。
侵略戦争（しんりゃくせんそう）
国の自殺。
死刑（しけい）
（時の権力者＜層＞による）権力の再認識権力の維持手段。社会否定（しゃかいひてい）。
非性的殺人（ひせいてきさつじん）
殺人を否定するために殺人を認めること。
軍隊（ぐんたい）
国民の（次循環＜じじゅんかん＞的）否定。他国民の否定。自衛隊。兵士量。武器量。
軍事費（ぐんじひ）
他国侵略費（たこくしんりゃくひ）。（自、他）国民弾圧費。
在日米軍駐留経費負担（ざいにちべいぐんちゅうりゅうけいひふたん）
日本資本家層からアメリカ資本家層への年貢（ねんぐ）。
政党助成金（せいとうじょせいきん）
その資本的性質から、助成金を受け取る政党と労働者とのつながりは弱まり続ける。
間接税（かんせつぜい）
売買貢（ばいばいぐ）。消費税（しょうひぜい）。年貢最終形態。
盗作（とうさく）
自己個性搾取。悟性を否定するために悟性を認めること。
侵略（しんりゃく）
植民地を否定するために植民地を認めること。
平和（へいわ）
人間の存在肯定による共同体繁栄推進。紛争のはじまり。戦争量（せんそうりょう）。
戦争（せんそう）
人間の存在否定による共同体接合推進。和平のはじまり。平和量（へいわりょう）。他人の幸福のために他人を殺すこと。
社会（しゃかい）
人間の存在安定による共同体統一推進。結合のはじまり。平和量（へいわりょう）。戦争量（せんそうりょう）。実践的精神集合結果量。民族量。国家量。
民族（みんぞく）
国家量。社会的一側面。
国家（こっか）
人間専用監獄。社会的一側面。侵略量。防衛量。民族量。
武器（ぶき）
他者の否定。
兵（へい）
人間の武器化。
核兵器（かくへいき）
他国家の否定。他国発展の固定。完全人間否定。
古事記（こじき）
日本伝統神話。人間の作り話（観念基調）。（日本における）絶対主義社会における（基礎）世界観。
神話（しんわ）
（世界観）基礎観念。
大東亜共栄圏（だいとうあきょうえいけん）
昭和天皇による日本財閥による大日本帝国による他国侵略工作（終戦時結果的側面）。戦争。
王（おう、キング）
絶対者（ぜったいしゃ）。基準体（きじゅんたい）。エルファリオーネ。単一存在（たんいつそんざい）。
天皇（てんのう）
同じ人間であり、仲間である。
昭和天皇（しょうわてんのう）
独裁者（終戦時結果的側面）。戦争犯罪人（終戦時結果的側面）。戦乱期（同時に平和同時に戦争の戦争中）の犠牲者（終戦時結果的側面）。裕仁（ひろひと）。（日本における）完全絶対者。
絶対主義（ぜったいしゅぎ）
（時限問題）単一決定（政治的側面）。
（狭義における）民主主義（みんしゅしゅぎ）
（時限問題）多数決決定（政治的側面）。
共産主義（きょうさんしゅぎ） 積極的自覚的（時限問題）人類一致（政治的側面）。
賞（しょう）
当選量。落選量。感謝量。
会社（かいしゃ）
雇用量。解雇量。商品量。
個旋（こせん）
自対（じつい）。共産主義をふまえた個人主義。
借金（しゃっきん）
仮想人工無機質質量。
４（よん、し、四）
２◎３（にじじゅん＜次循＞さん）。３○５（さんじゅんかん＜循環＞ご）。
性の商品化
表現拘束量。
３Ｄ（スリーディー）
平面における三次元（＜連時＞情報）構築。４Ｄと２Ｄのはざま。４元（よんげん）的２次乗（にじじょう）。
電気
連関力（れんかんりょく）。
連記（れんき）
雑論。
商品券（構想＜しょうひんけん〈こうそう〉＞）
特別な年貢（特殊貢＜とくしゅぐ＞）。（政府による屈折利用）（変形限定）税金。振興券。
ガイドライン
（国民への）有事準備命令。（アメリカ呼応）参戦法。
盗留線（とうりゅうせん）
継承（否定中傷批判）の暫定的実践。たかさきはやと存命緊急往時手段（暴走的）。最悪の気分（ありがとう）。
状柳選（じょうりゅうせん）
超盗留線。品旋（特殊面点＜とくしゅめんてん＞）。
熱射旋（ねっしゃせん）
継承（否定中傷批判）の残栄的実践。鈴木憲存命緊急往時手段（暴走的）。最低（ありがとう）。
冷硫胱（れいりゅうこう）
超熱射旋。品旋（特殊面点＜とくしゅめんてん＞）。
精愛撫（せいあいぶ）
継承（否定中傷批判）の残後的実践。鈴木憲存命緊急往時手段（暴走的）。気持ちいい（ありがとう）。
性片専（せいへんせん）
超精愛撫。品旋（特殊面点＜とくしゅめんてん＞）。
（金融における）投資（品）
賭（かけ事＜ごと＞）。
完全矛盾（かんぜんむじゅん）
自分を否定するために自分を認めること。
経験（けいけん）
絶対則（ぜったいそく）。
人間力（にんげんりょく）
幼児力（ようじりょく）、少年・少女力（しょうねん・しょうじょりょく）、青年力（せいねんりょく）、中年力（ちゅうねんりょく）、老人力（ろうじんりょく）。
ｎ力（ぬりょく、えぬりょく、んりょく）
無力○（有）力。
干渉集団（かんしょうしゅうだん）
迷惑。
反動（はんどう）
強制量（きょうせいりょう）。
積極（せっきょく）
反動量（はんどうりょう）。
自覚（じかく）
積極量（せっきょくりょう）。
（経済における恐慌的条件における）麻痺（まひ、マヒ）
両一（りょういつ＜帯＞）における連時帯と同時帯（即循環＜連時帯○同時帯＞）。人手仕事金物不足（空転則・面）。
現象（げんしょう）
５次元の４次元の３次元化。
ビッグバン
二次元（宇宙）の三次元（宇宙）化。次次元化（じじげんか）（広義の意）。
（平和利用における）原子力
発放射能所（はつほうしゃのうじょ）。
侮蔑（ぶべつ）
差変（域）。
新撰組（しんせんぐみ）
（当時における反動勢力的暴力による殺人による言論拘束による絶対完全固定的武士道による）天皇制維持派。
神風（かみかぜ）
（日本における）絶対完全固定的天皇力。（日本的）奇跡。
偽善（ぎぜん）
自分で自分をいじめること。肯定の否定。他者の犠牲を否定するために自分が犠牲になること。
掟（おきて）
単一決定則。
法（ほう）
多数決定則。
社会（しゃかい）
全民決定則。
共産（きょうさん）
人類決定則。
個旋（こせん、エゴ）
自己決定則。自我。自己。
意識の固定
人格平面化量（じんかくへいめんかりょう）。対立の狭間（はざま）（ロミオとジュリエット的側面点）。
生き甲斐（いきがい）
不幸、幸福、福音。
旋（せん）
空間的条件、物質的条件、精神的条件。
（労働者から大資本家増殖媒体＜銀行＞への）公的資金
大規模搾取（特殊年貢）。
著作権（ちょさくけん）
作った人（達）に感謝すること。
飛行（ひこう）
翼と風のコミュニケーションのあり方。
（軍隊における）平和の実現
先制攻撃を否定するために先制攻撃を認めること。
貨割（かかつ）
金（かね）の創造。観念的時間固定物化。実質的空間浮遊物化。
ドラマ
サスペンス量（作品編集における金井的側面力）。スリル量（作品編集における金井的側面力）。
反動（はんどう）
観念的土台時二次元方向性（かんねんてきどだいじにじげんほうこうせい）。
品旋（ひんせん）
（否定の否定における）実践策（じっせんさく）（広義の意）。
批評（ひひょう）
（経済における）権力の査定。赤旗。
想像（そうぞう）
（三次元土台時＜さんじげんどだいじ＞）四次元の三次元化。
アマト
人自（じんじ）三次元（宇宙）の四次元（宇宙）化。
主観的観念論
思考を否定するために思考すること。
国立（こくりつ）美術館等の独立行政法人化（どくりつぎょうせいほうじんか）
市民公共機関の資本家搾取機関への反動的現実的民主的策動。
放射能（ほうしゃのう）
生物持続活動否定素（せいぶつじぞくかつどうひていそ）。
連鎖分（れんさぶん）
人工放射能不活性化策（じんこうほうしゃのうふかっせいかさく）。
マルクス
詩人。
エンゲルス
資本家。
レーニン
王様。
（資本家における）競争
他資本家の労働者化量（ろうどうしゃかりょう）。
真空（しんくう）
重力中和帯（じゅうりょくちゅうわたい）。重力量（じゅうりょくりょう）。
同時帯（どうじたい）
静止域（せいしいき）。
連時帯（れんじたい）
膨張域（ぼうちょういき）。
対時帯（ついじたい）
縮小域（しゅくしょういき）。
三次元域（さんじげんいき）
同時力（どうじりょく）、連時力（れんじりょく）、対時力（ついじりょく）。
（生物における）循環（じゅんかん）
質量における活動範囲場（かつどうはんいば）。
三非刹（さんひさつ）
殺さない、死なない、殺されない。
検閲（けんえつ）
（権力による）仮借自由（かしゃくじゆう）。
創造（そうぞう）
想像の実現。
事件（じけん）
原因、現象、結果。
プライバシー
孤独肯定（こどくこうてい）。
不登校（ふとうこう）
自己休息（じこきゅうそく）。
ストーカー
孤独時間帯（こどくじかんたい）。
資質（ししつ）
経験力（けいけんりょく）。
神学（しんがく）
想像の自由（そうぞうノじゆう）。
哲学（てつがく）
解釈の自由（かいしゃくノじゆう）。
共産学（きょうさんがく）
労働の自由（ろうどうノじゆう）。
ビース
ボランティアストライキの略。（資本主義社会における）（労働者による）無賃金労働（むちんぎんろうどう）（組合旋＜くみあいせん＞、共産党旋＜きょうさんとうせん＞）。
（絶対主義社会における）国旗（こっき）、国歌（こっか）、国名（こくめい）
単一決定形式（たんいつけっていけいしき）。代表者象徴（だいひょうしゃしょうちょう）。
（資本主義社会における）国旗（こっき）、国歌（こっか）、国名（こくめい）
多数決定形式（たすうけっていけいしき）。代表民族象徴（だいひょうしゃしょうちょう）。
（社会主義社会における）国旗（こっき）、国歌（こっか）、国名（こくめい）
全民決定形式（ぜんみんけっていけいしき）。人民象徴（じんみんしょうちょう）。
反物質（はんぶっしつ）
重力。−３次元（マイナスさんじげん）。