熱射旋（ねっしゃせん）のページ
熱射旋における冷硫胱（れいりゅうこう）（超熱射旋。品旋＜特殊面点〈とくしゅめんてん〉＞）。運動（スポーツ）による自意識維持策（量）（効果があるかは責任をとれません）。
罪なきぬれて罪のなわ。
めらめらめら。
人間（ひと）であるため人間（ひと）である。
やーおにゃーおとさにあらず。
さらいまわりーむくりーみーにまいるど。
さいてさくらまーてなみいるて。
さらまいてさらによくなる日々これまた。
ひまわりくーるくるとんとんとんとんとん。
まるどりるわいるどなまにまに。
さらでいるあとんことどこ。
機械は他人をキズつけるためにあるわけではない。攻撃とは他人のために他集団のために他民族のためにあることが自分のためにあるということである。
せいてことのいみをしるすもよしな。
とらくしょなるえーげ海。
ほんしにいっしょうのふかく。
までいるねいるいまどきに。
とんまらきのまるいときもある。
現実をうけとめる自分ならばどこへでも通じる。
ひっかくなそれではバイ禁できないことだ。
まどろみのとろへいやにわれわれわれ（すにきするす）。
はんどろすてらのほ〜いやいよい。
おーまいどってんばいんとろいてなべすきなとな。
ころころころてんてんいでいて（も）（時々）（１）。
ろけっとごろごろ。
こといことことことまでもよいときよ。
ごげんがげんぎげん。
にんげんよくぼうとったらただのしわくちゃなそんざいよ。でもなあ、それだけじゃないんじゃないの。なにかまいにちのせいかつにながされてんじゃないか。まだいってみてないところがあるんじゃないか。そんなのあしたいけるかもしれない。でも、きょうはどこにもいけないんだよな。きのういけたところでさえさ。
つよくあるためにはかこにいどみ、かげの自分がまっている。
罪を認識することがつぐないである。
つまらないことがよいこととおもってみてもどこにもないひ。
罪は物質である認識は物質である苦悩は物質である（かしこ）。
それでもまだこうしているじぶんにいらいらぶぶんにもかつかつかつ。
じぶんをだきしめてつみをだきしめてあるきだすことをだきしめて。
わたしをやくなきみのこころをやくないたわりをやくな。
ほーらとんびくるっる。