◇(←言葉工房ページ内でのソース情報注意書き地点・ソース情報を開示させると注意書きがあります)
連関(れんかん)用語解説1
時間(じかん)
物質始源(ぶっしつしげん)。(普遍特殊個別<ふへんとくしゅこべつ>)物質(ぶっしつ)。
絶対主義(ぜったいしゅぎ)
強制構成(きょうせいこうせい)。
相対主義(そうたいしゅぎ)
資本構成(しほんこうせい)。
全対主義(ぜんついしゅぎ)
連関構成(れんかんこうせい)。
存在(そんざい)
ひとつ(1)はおなじこと。
対立(たいりつ)
おなじことをふたつ(2)にすること。
連関(れんかん)
すべてはみっつ(3)につながっていること。
(米、麦、豆類等々<こめ、むぎ、まめるいとうとう>)穀物(こくもつ)
貨幣始源(かへいしげん)。
態度(たいど)
正常(せいじょう)、通常(つうじょう)、異常(いじょう)。
小説(しょうせつ)
文字(もじ)、行(ぎょう)、間(ま)。
マンガ(漫画<まんが>)
絵(え)、コマ、間(ま)。
映画(えいが)
実写(じっしゃ)、コンテ、間(ま)。
商(あきない)い
売買値(ばいばいち)。(品物<しなもの>における)売(う)り、買(か)い、値(ね)。
三元系(さんげんけい)
絶対主義(3未満)、民主主義(3)、社会主義(3以上)。
点(てん)
三面(さんめん)。
エンターテイメント(娯楽<ごらく>)
つまらない、おもしろい、くとさしい。
転化(てんか)
(精神)錬金術(れんきんじゅつ)、(物質)化学(かがく)、(影、平面的空間)深濁法(しんだくほう)。
農業(のうぎょう)
労働始源(ろうどうしげん)。
経済(けいざい)
労働交換(ろうどうこうかん、とりひき、ギブアンドテイク)。賃金循環(ちんぎんじゅんかん)。
旋産(せんさん)
労働譲渡(ろうどうじょうと<あげる、パセット>)。賃金中和(ちんぎんちゅうわ)。(両一<りょういつ>)完全譲渡循環(かんぜんじょうとじゅんかん)。
12(じゅうに)
常時力(じょうじりょく)(1=2。3。4。=改行5=6。7。8。=改行9=10。11。12。=)。
9(きゅう)
連時力(れんじりょく)(1=2。=改行3=4。5。=改行6=7。8。9。=)。
4(よん)
同時力(どうじりょく)(1=2。3。4。=)。
睡眠量(すいみんりょう)
思考質(しこうしつ)。
財産(ざいさん)
私有(しゆう)、共有(きょうゆう)、保有(ほゆう)。
問(と)い
学(まな)ぶ、教(おし)える、極(きわ)める。
線的方向的螺旋的側面(せんてきほうこうてきらせんてきそくめん)
まわる、曲(ま)がる、進(すす)む。
労働対価物(ろうどうたいかぶつ)
賃金(ちんぎん)、休暇(きゅうか)、譲渡(じょうと)。
‖1999/6/29(火)↓‖
ツボ
神経集中点(しんけいしゅうちゅうてん)。
(3連的<さんれんてき>)無視(むし)
恐怖量(きょうふりょう)。絶対質(ぜったいしつ)。一点的三面的四則(いってんてきさんめんてきよんそく)。
(3連的<さんれんてき>)注目(ちゅうもく)
興味量(きょうみりょう)。相対質場(そうたいしつば)。一点的三面的四則(いってんてきさんめんてきよんそく)。
(3連的<さんれんてき>)協調(きょうちょう)
連関量(れんかんりょう)。全対質場的共(ぜんついしつばてききょう)。一点的三面的四則(いってんてきさんめんてきよんそく)。
第六感(だいろっかん)
第六番目(だいろくばんめ)の感覚(かんかく)。思考感覚(しこうかんかく)。弁証法(べんしょうほう)。同一物(どういつぶつ)の三分化(さんぶんか)。宇宙的形而上学(うちゅうてきけいじじょうがく)。
ボランティア
自己推薦(じこすいせん)、自己労働(じころうどう)、自己実践(じこじっせん)。
階級雇用制度(かいきゅうこようせいど)
絶対職(ぜったいしょく)。絶対主義社会的役割的農業則(ぜったいしゅぎしゃかいてきやくわりてきのうぎょうそく)。人(ひと)における仕事(しごと)。
能力雇用制度(のうりょくこようせいど)
相対職(そうたいしょく)。資本主義社会的役割的経済則的資本(しほんしゅぎしゃかいてきやくわりてきけいざいそくてきしほん)。人(ひと)における仕事(しごと)。
終身雇用制度(しゅうしんこようせいど)
全対職(ぜんついしょく)。社会主義社会的役割的旋産的連関的労働(しゃかいしゅぎしゃかいてきやくわりてきせんさんてきれんかんてきろうどう)。人(ひと)における仕事(しごと)。
成績(せいせき)
順位(じゅんい<特殊的相対的時間的側面則〈とくしゅてきそうたいてきじかんてきそくめんそく〉>)、偏差値(へんさち<普遍的絶対的時間的側面則〈ふへんてきぜったいてきじかんてきそくめんそく〉>)、点数(てんすう<個別的全対的時間的側面則〈こべつてきぜんついてきじかんてきそくめんそく〉>)。
‖1999/6/29(火)↑‖
人罪論(じんざいろん)
人が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。
現象罪論(げんしょうざいろん)
自然現象が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。
財貨罪論(ざいかざいろん)
労働と賃金の交換が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。
社会(しゃかい)の生成(せいせい)
労働と作物の交換による資本への転化。絶対主義。
社会(しゃかい)の発展(はってん)
労働と賃金の交換による社会への転化。資本主義。
社会(しゃかい)の没落(ぼつらく)
労働と気持の交換による共産への転化。社会主義。
剰余価値(じょうよかち)の特殊(とくしゅ)
労働と賃金の交換による共産党への転化。
剰余価値(じょうよかち)の個別(こべつ)
労働と賃金の交換による資本家への転化。
剰余価値(じょうよかち)の普遍(ふへん)
労働と賃金の交換による国家への転化。
剰余価値(じょうよかち)の意味(いみ)
労働と賃金の交換による搾取への転化。
剰余価値(じょうよかち)の存在(そんざい)
労働と賃金の交換による失業への転化。
剰余価値(じょうよかち)の本質(ほんしつ)
労働と賃金の交換による戦争への転化。
剰余価値(じょうよかち)の生成(せいせい)
労働と賃金の交換による商品への転化。
剰余価値(じょうよかち)の発展(はってん)
労働と賃金の交換による資本への転化。
剰余価値(じょうよかち)の没落(ぼつらく)
労働と賃金の交換による社会への転化。
貨幣(かへい)
作物(生成基準価値)、金(きん)(発展基準価値)、人(没落基準価値)。
物質(ぶっしつ)
広がっていく。細かくなっていく。本質を持っている。
内面方向化(ないめんほうこうか)
自分にあげる自分にもらう自分が存在する。
外面方向化(がいめんほうこうか)
他人にあげる他人がもらう他人が存在する。
全面方向性(ぜんめんほうこうせい)
他人にあげる自分にもらうみんなが存在する。
絶対主義(ぜったいしゅぎ)
(長(おさ)、王、天皇など)単独決定(政治生成段階)。
民主主義(みんしゅしゅぎ)
(市民)多数決(政治発展段階)。
社会主義(しゃかいしゅぎ)
(その国に居るすべての人)国民一致(政治没落段階)。
自然経済(しぜんけいざい)
物々交換。作物を作り出すこと(労働生成段階)。配分統制(貴族擁護基盤)。
市場経済(しじょうけいざい)
労働と賃金の交換。お金を作り出すこと(労働発展段階)。売買統制(資本家擁護基盤)。
計画経済(けいかくけいざい)
気持ちの交換。気持ちを作り出すこと(労働没落段階)。譲渡統制(労働者擁護基盤)。
本能(ほんのう)
反射思考。一次元思考。点思考。
形而上学(けいじじょうがく)
対立思考。二次元思考。平面思考。
弁証法(べんしょうほう)
自立思考。三次元思考。立体思考。
.