精愛撫(せいあいぶ)のページ
精愛撫における性片専(せいへんせん)(超精愛撫。品旋<特殊面点〈とくしゅめんてん〉>)による仮想愛から現実愛への移行による自意識維持実践策(量)(効果があるかは責任をとれません)。
いやん(ハートマーク)。
まあまあまあ。
まるでまるで愛に生き。
まわりにめぐりすべてかな。
さあといいてまるくとんとんとん。
なほりにいりてこんこんこん。
かなりよくてらそのさらに。
ちんちくりんのぽんぽんぽんどん。
まるぐるいるてんせんめん。
おどりながりのときどき。
さあてんさあでらとんとどん。憎しみはめぐってきて愛とても。
それさえもくもらせずゆめのとうろうと。
とろぴけるどりーみーてぃとりと。
とらけでいるへんせんと(自分を映す鏡みてそてな)。
まてろとらるせてのーて。
とろぴかるにそまそま。
見えるものは対処療法ばかりなら見て見ぬふりも藪(やぶ)の中。
ひろうならおとすまえにきがつこう。
そとらけすてあやあい1。
あいはたたかいだ(!)。
すきよすきよもきらいのうち(おお、真実のあいよ)。
よくぼうのいろりせいのいろごせいのいろに(3)。
ころあいよく客がくる。
やめましょうほんにとあいはこうこうと。
他人のはだにふれるのに許可はいるのだろう。
なぜだろうこうだろうということもかんがえるひまがないのはいいことだ。そんなことはいつでもかんがえられる。まいにちこんくりーとはめいれいするんだ。こっちはいっちゃいけないどうしてもだめ。そこはないから。ここだけがじぶんのはんい。ここからがたにんのはんい。あっちからがみのさなひとたちのはんい。ちがうからおなじところにいる。きょうから。
きのうからはじめてきょうおわりあしたえぬ。
あいはじゅっぱひとからげつばさらるえぬどきとき。
もうもうたるげんじつにおどりときあるきときねむりときに。
あなたがたをれんあいたいしょうとはみていません。でもきにかけてはもちろんいます。またこうげきにたいしてはだんここうぎ(抗議)します。
じょうきょうよりもみのまわりのことをちゅういせよ。
あいぶあいぶあいぶ。
わたしのせいき(性器)をじゅうてんてきにこうげきすることにこうぎします。
わたしをあいするなじぶんをにくむなみなあいそう。