ヘブライ語を使う人間は、平和を憎む種族だ。

アラビア語を使う人間は、平和を憎む種族だ。

ペイチン語を使う人間は、平和を憎む種族だ。

ハングク(チョソン)語を使う人間は、平和を憎む種族だ。

 

......と決めつけても構わないのではないか、と思う昨今。


[悪の枢軸の核はダメだが、イスラエルの核なら良いのか? 2003]
▲ 2003年、本当にこの絵で年賀状を出しました。


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当仮庵は、イスラエル国を支持しません。

[ ヘブライの仮庵 - Sukkah le`ivrit ]

 Shalom!
 シャローム!

ヘブライ語は、遠いイスラエルのことば。
私たち日本人には全然接点のない言語に思えます。
でも、私たちも日々知らない間にヘブライ語に接しているのです。
この仮庵には、ヘブライと何らかの関係のある身近な話題を用意しました。
ちょっと覗いてみてください。

最終更新日:2002年3月10日
更新情報

はじめに − 「シャローム!」って何?
ハレルヤ
ナオミ・キャンベル (ヘブライ語起源の名前一覧付き)
マイム・マイム
アレフ
アルマゲドン
ハルマゲドン
ヤッホー
モロヘイヤ

"旧約"聖書をひもとく


まともにヘブライ語に関心を持った方には、次の本をおすすめします。

「はじめてのヘブライ語」 ( 佐藤淳一 著。 株式会社ミルトス 刊。 ISBN 4-89586-011-6 C00887 )

この本が一番とっつきやすいように思います。なお、私はこの本の1/4ぐらいしかまだ読んでおりません......。


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