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ロンドン

英国の旅のはじまりはロンドンからです。普通はヒースロー空港に着きますし、パリからユーロスターに乗って来てもウォータールーインターナショナル駅ですので、やっぱりロンドンです。

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ロンドンでの観光は、ぜひ屋根のない2階建てバスの市内観光を楽しんで下さい。どこかで見た建物のほとんどすべてが簡単に見れて、写真がとれます。(日本に帰って友だちに写真を見せるでしょ?)

もちろん2階の一番前に座ってロンドンの冷たい風を体いっぱい浴びて下さい。きもちいいですよ。(冬は止めよう。)

いいところが見つかれば、あらためて地下鉄で観光に行きましょう。だって、止まってくれないのだから。

ちゃんと日本語の説明テープがあるので、英国人になりきれない日本人(たとえば作者)も安心です。

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さて、そろそろお昼ご飯の時間です。お昼ご飯を食べる事にしましょう。ところで、ほとんどの人が英国の料理を理解する事ができないようです。英国がとっても好きという人でも英国料理はまずいと思っているようです。

あなたがそのお料理を口にしたとき、味付けをわすれたと思うかも知れません。でもそれはきっと素材そのものの味を楽しむ為なのです。けっしてお昼にアメリカのファーストフードやイタリアまたは中国の料理は口にしないように。(私はほとんどまずいと思った事がありません。でも、キドニーには御注意を。)

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お昼ご飯を食べた後に衛兵の交代を見ようとバッキンガム宮殿へ行くと左のような看板を見る事でしょう。

明日いい場所で交代式を見る為に下見をしておきましょう。

もう1ケ所どうしても見ておきたい所があります。そう、マダムタッソー蝋人形館です。ここはいつも多くの人が並んでいます。それだけ人気があるという事だと思います。

並んでいる人を見て帰ってしまう人もいるのですが、ここはがんばって並びましょう。プラネタリウムもあるので、好きな人は共通チケットを購入するといいですよ。

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中に入ると、いる、いる、たくさんの蝋人形達が。映画のスター達や、アメリカ歴代の大統領。そして千代の富士も。右の写真は英国王室のメンバーが揃っています。(左端にダイアナ妃(当時)もいらっしゃるのですが、今もいらっしゃるのでしょうか。)

中で軽くお食事もできます。おじさんに中に入れるものを言って、ハンバーガーを食べてみて下さい。素朴な味が楽しめますよ。

ロンドンタクシーのアトラクションもあります。

夕食の後のパブでは、ビールだけでなく、サイダーもぜひ飲んで下さい。きっとおいしいです。


バッキンガム宮殿の衛兵交代式へ


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ロンドン|ケンブリッジバースウインザー城オリエント急行

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