児童文学書評

              ここでは、児童文学に関係のある本で、わたしが読んで面白いと
           思ったものを紹介しています。感想は、独断と偏見にみちています
           が、皆さんはいかがお考えでしょうか。


風神秘抄   荻原規子
ミッドナイト ジャクリーン・ウィルソン
  リセット  魚住直子
THE MANZAI  あさのあつこ 
ムシャノコウジガワサンの鼻と友情  二宮由紀子
バドの扉が開くとき クリストファー・ポール・カーティス
シカゴより好きな町  リチャード・ベック
水底の棺  中川なをみ
穴  ルイス・サッカー
13歳の黙示録  宗田理
カナリーズ・ソング ジョニファー・アームストロング
えんの松原  伊藤遊
六号病室のなかまたち  ダニエル・カルミ
あらしのよるに  伊藤祐一
そして五人はいなくなる  はやみねかおる
おさるのまいにち  いとうひろし
ぼくママのおなかにいたいの ジュゼッペ・ベディリアーリ
ウサギが丘  ロバート・ローソン
そしてカエルはとぶ  広瀬寿子
ほんとうの空色 バラージュ・ベーラ