無許可チラシをめぐる戦い

■ペンネーム「あんちゃん」さんからの投稿です。

 はじめまして、いつも貴ホームページにてROMしながらで腹筋鍛えてる、あんちゃんと申します。
 
 ROMばかりで心苦しかったのですが、遂に楽しい(先方には極めて地獄のように過酷な)ネタをGetする事が出来ましたので投稿させて頂きます♪
 私はとてつもない長文癖なので、めげずに読み進めて下さる様お願いします。
 
 事の始まりは、郵便受けにある1枚のチラシから…。
あ 『また無許可のチラシ(ネズミーランド(仮名)のキャラを利用した英会話教室)かい!?(苛)』
 
※私の住まいはとある企業の社宅(借り上げではなく会社所有)です。
 集合住宅ですが社有地ですから社宅内にある自治会といえども、大家である会社の許可がなければ社宅内でチラシ等の配布や掲示物の貼り付け、その他活動に制限があります。
 
 自室に戻り嫁が居ない事を確認(以下は私にとってのレジャーの様なものですが、嫁にとっては"不快"そのもので嫌がるので…)して、チラシの連絡先に"こちら"から電話をする。(あそこは良心的にもフリーダイヤルでしたので電話代は向こう持ちです)
 
 ※ 相手から来るのではなく、こちらから捻じ込むスタイルを基本にしていますが、この投稿が採用された場合、分類はどこに属するのでしょうか…。
 
 以下、おおよその会話と言う事を予めご了承下さい。
 
ネ 「はい、ネズミー英会話教室です」
 
あ 「今日、お宅のチラシが入ってたんだけど…」
ネ 「ありがとうございます。資料の請求ですか?」
あ 「いんやッ!そーぢゃないヨ!」
 「うちは社宅なんだけど、大家である会社の許可を取って配布してる訳?」
ネ 「え!?(明らかに動揺)良く解りかねますが…」
あ 「ぢゃあ、話のわかる、あなたよりも"もっと"偉い人に代わってヨ!(かなり声にドス効いてます。お断りしておきますが私は"ヤ"のつく自由業とは何の関わりもございません)」
ネ 「あッ!!はい…、ただ今…。(更に動揺)」
 
---30秒ほど待つ---
 
責 「もしもし代わりました責任者の○○です。何のご用件でしょうか?」
あ 「あぁッ!? 30秒以上も人を待たせてるんだから、さっきのねぇちゃんに事情を聞いてないのかいな!?(小怒)」
責 「大変申し訳ありません。聞いておりません」
あ 「そーかい…。もう一回話を"初め"っからするよ」
 「今日、うちの社宅の郵便受けにお宅の英会話のチラシが入ってた訳サ」
 「連絡すれば"無料"のVHSテープが『タダ』で貰えるって青を基調としたヤツなんだけど、"お宅"で作っている物に間違いないですか?」
責 「はい、間違いありません」
あ 「では、このチラシを配布したのは、"お宅"の社員?それとも、ポスティング業者?」
責 「当社の地域スタッフの者です」
あ 「ほぉ〜。( ̄ー ̄v ニヤリ!)」
 「英会話教室だけに"お宅"のスタッフってのは、日本人ぢゃないの?」
責 「いいえ、日本人です」
あ 「では、日本人なのに"日本語"が理解できない水準のスタッフを雇っていると言う事でしょうか?」
責 「その様な事はありません。最低限の国語力はあります」
あ 「では視力が極端に悪いとか、色の見分けが困難な色覚異常等の目に障害のある方でしょうか?」
責 「目は眼鏡を掛けている者は居ると思いますが、日常の生活に支障のないレベルの視力はあります」
 
(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)
 
ここから、アメリカ軍御用達、M60(映画"ランボー"でもお馴染みでした重機関銃)並のマシンガントーク炸裂です。
 
あ 「なるほど良く解りました。ここまでお伺いするのは、そちらが言い訳や反論をする余地を全て塞ぐ為ですヨ」
 「先ほど『社宅』と申しましたが、この社宅は借り上げではなく、当社所有の社宅となっています」
 「従って、集合住宅ではありますが"社有地"だと言う事はご理解できますか?」
責 「はい、解ります」
あ 「そーですよね?社有地を強調する以上、入口には必ず社有地への侵入者に対する能書きを書いた看板がある訳です。ここまで理解出来ますか?」
責 「はい、解ります」(だんだんトーンが暗くなる)
あ 「その一文に『当社の許可のないチラシ配布を禁じます。』とありますが、読まなかったのでしょうか?」
責 「恐らく見落としたんだと思います」
あ 「それはおかしいですねぇ…、先ほども執拗に確認していますが、『日本人』で『国語力』があり、『視力』も凡そ正常である者が見落とせ る様な、ショボい看板ぢゃあないんですけどねぇ…」
 「縦1.5m以上、横2m以上の大看板に、大きな字と赤色等を駆使して書いてある物をどうやって見落とせちゃう訳ッ!?」
 「今後の改善の為にも、その方法を出来れば伺いたい!!」(この件に関する回答は当然なし、って言うか出来ないはず)
 「不幸にもその目立つ看板を見落としたと仮定しても、集合ポストの入り口にこれまた、最初の看板以上デカイ字で『会社の許可をとって下さい。』ってあるんだなぁ…、これが!」
 「そんな看板があっても"お宅"は『そんなのは無視して、配れ!』と指導もしくは指示しているのでしょうか?」
責 「決してその様な指導をしていません」
あ 「でも、事実"無許可"で配布している"動かぬ証拠"がここにあるんだけど、これはスタッフが勝手にやったとでも言いたい訳?」
 「配ったスタッは当然悪いが、"良き"社会人としてスタッフ教育も満足に出来ない"お宅"らの企業姿勢の方が重大だよ!」
 「子供の"教育"を商売にしてるんでしょ?"お宅"は」
 「"お宅"らのやってる事は『虎の威』たる、ネズミーランド(仮名)のブランド力に傷を付けてるって事に気付かないとしたらどこまでも、めでてぇ(湘爆の江口風)連中ですな」
責 「はい」
 
(私のM60級マシンガントークのためか、最早これを言うのが精一杯らしい…。既に打ち抜かれて体中穴だらけの様です。>o<)
 
あ 「自前の社員もロクに教育できないで、人様の将来に無限の可能性を秘めた子供を教育しようなどとは片腹痛い!」
責 「決してその様な事はありませんし、日頃から社員教育もしております」
あ 「で、その有様がこれかい?」
 「ところで"お宅"は子供に英会話だけ教えれば、人に迷惑を掛けても平気な訳ね…?」
 「更にお伺いしますが"お宅"らスタッフがやらかした事は、良い事?悪い事?」
責 「良くない事です」
あ 「あッ!?貴女、私の言った日本語理解できてる?(怒)」
 「そんな曖昧な答えが欲しいんぢゃないんだよ、もう♪」
 「質問は良い事か悪い事かしか聞いてないんだからこのどちらかで答えなさい!」
責 「申し訳ありません。悪い事です」
あ 「そうだろ!初めっからそー言いなさい!!頭、大丈夫かい?」
 「やっぱり責任者クラスでも日本語が出来ないのかと思っって心配しちゃったヨ…」
 「では、モラルやマナーも同時に英語教育に盛り込んでいるなら、"モラル"と"マナー"を日本語に訳してみてよ」
 「余りにも日常的な英単語だけど、まさか日本語に訳せないって事はないよね?」
責 「その様な事はありません」
あ 「ではモラルは?」
責 「道〜徳ですね」(躊躇しながら)
あ 「ではマナーは?」
責 「常識でとなります」(これも躊躇しながら)
あ 「ふ〜ん、日本語も出来るぢゃん」
 「だったらその意味を理解した上で看板を"故意"に読み飛ばした件は、ど〜するの?」
 「モラルやマナーがない会社だと思われても仕方ないよね?」
責 「はい」
あ 「で、どーすんの?これから」
責 「二度と配布しない様、指導します」
あ 「はぁ!? 誰が二度と配るなって言いましたかねぇ?」
 「『無許可のチラシを配るのはやめて下さい。』と言う意味の言葉を申し上げただけですが、随分と商売根性弱いんですねぇ♪」
 「これで諦めちゃう訳?」
 「大家である会社の許可さえ取れれば、大威張りで配布できるんだけど…」
 「私にここまで言われて、配る気なくしたわけぢゃあないよね?」
 「貴女は今回が初めてだと思っている様だけど、実はこれで3度目なんだよねぇ…」
 「その都度、そちら様にはご注意申し上げてますが、組織内展開ってのはしないの?"お宅"らは」
責 「初めて伺いました」
あ 「って事は、社内での周知徹底が図られてない事を自ら認めた訳ですね?」
責 「はい」
 
(ここまで来るとさすがに可哀想になってきましたが、とどめのダメ押し)
 
あ 「許可さえ取ってもらえればいいんだよ♪」
 「あ!(わざとらしく)ところで、あのチラシだけど、誰が作ったの?」
責 「経営コンサルタントのアドバイスで弊社の者が作成しました」
あ 「よくあんな恥知らずな内容で、上司もOKしたもんだ。まぁ、上司自身が相当間な抜けなか、怖いもの知らずな訳ですね」
 「私の勤め先の上司なら、内容見る前にソッコウで突っ返されますヨ♪」
 「しかしロクな経営コンサルタントと契約してないんだね、"お宅"は…」
 「他の組織に所属する私でも哀れみすら感じるヨ…」
 「利用者が一番に求める肝心なくだりも書けず、または故意にしない上に、この程度の資料作成しか出来ないとは、ホントに英語しか出来ない訳ぇ?"お宅"のスタッフは」
 「自分の都合の悪いところを書かず、表面だけ『無料サンプル(ビデオ)』で十分解るのに、ご丁寧に裏面まで同じ事を壊れたレコードぢゃあるまいし、繰り返し書いて肝心な料金設定を書かないのは極めて悪質だけど、この辺は個人的にどー思う?」
 「これで、『うん!よく解った!"お宅"にうちの子お願いしますよ!』って言って貰えると思うなら随分"ド厚かましい"ですねぇ!」
 「肝心な話は契約を畳み込むときにすればいいやとでも思ってるの?」
 「それとも、ネズミーランド(仮名)ブランド力に騙されて、教育熱心(親ばか)なら契約してくれるとでも思っているとしたら、"嗚呼、お恥ずかしいったらありゃしない…。"」
 「しかも無料サンプルがショボ過ぎる!いまどきビデオテープかいな…。まぁβじゃないだけ良いけど(って何が?^^;)DVDとか配布出来んの?」
責 「…」
 
(遂に言葉が…。T^T 既に鬼ですが、更に閻魔(閻王)にアップグードにして…)
 
あ 「どーなのッ!?極めて私的な回答を求めてるのよ。この回答に限って貴女が会社を代表した公式の回答とは思わないから、こんなんで何の不安もなく我が子を託せるのかって訊いてるの!解る?」
責 「お、仰る通りです」(やっと搾り出す様に言いました。嗚呼…。T^T)
あ 「でしょ?」
 「真っ当な神経と、教養、美的センスと誠実さが"人並み"にあれば、こんな子供の『落書き』以下のチラシなんて恥ずかしくて世に出せない だろ?」
 「小学生でも解る『無料ビデオ』配布案内を執拗に表裏両面に書かないと、お客は理解できないとでも思っているとしたら、随分とバカにしてくれますねぇ?」
 「ひょっとして小学校低学年以下が対象なの?だとしたら小学校低学年以下には難しい漢字が多すぎだけど、誰が対象なの?」
責 「親御さんです」
あ 「大人が読むモノに核心である料金設定が書けないのは何か後ろめたい事でもあるのでしょうか?」
 「ボッタクリの風俗店かどこかの飲み屋ぢゃあるまいし…」
 「貴女が売買契約を結ぶ際、商品の内容もさることながら、それに対する価格も検討せず、契約するほどお人好しですか?」
 「例え、"お宅"らが主張する良い物でも、購入者が価格に妥当性を見出せないと感じる以上、『いい物だから。』『これがチャンスだから』で押し切る様な、誠実さのかけらもない悪質な商売をするするのが"お宅"らの営業スタイル?」
 
 ※当然、私も遠見さんのホームページを始め、他の悪マニ悪間等で情報収集してますから、こちらが望む様な事書いたら、誰も契約しない何てのを知った上でワザワザ訊います。≧∇≦(ここまで来ると悪魔か鬼です)
 
あ 「お客は英語教育の中身ぢゃなくて、英語教育によって自分の子が身に付けたもしくは、身に付ける予定の英語力に対する対価が妥当なのかと言う事なんだけど。私の日本語正しい? 理解できる?」
責 「正しいと思いますし、理解出来ます」
あ 「だとしたならば、どーしてお客が一番求めてる事を書かないのかなぁ?」
 「結局"お宅"がよそより高いのは、カリキュラムが同業他社を抜くような画期的な内容ではなく、ネズミーのキャラクター使用料が上に乗ってるだけぢゃないのッ!?」
 「いざ、本交渉になるとお客が意図しない内容が突然出てくる、騙し撃ちの様な事は特に、ネズミー系の英会話はキャラクターのイメージを守るためにも出来ないんぢゃないの?」
 「肝心な料金面が明朗でないから、契約直前説明時に"ボッタクリ"バーの様な感じがする訳ですヨ」
 「それが版元のネズミー本体がその様なリスクを承知して"お宅"らのやり方を許してるのか、やむを得ないと腹を括ってるのか、ネズミー本体に確認してもいいのかい?」
責 「それは困ります」
あ 「まぁ、その辺はそちらの都合だから、今後"お宅"らの改善に期待するから資料はもう少し恥ずかしくない資料を作って配布して下さい」
 「宜しいですか?」
責 「はい、前向きに検討します」
あ 「あと、チラシはどーするの?」
責 「会社に許可を取ってから配布させて頂きます」
あ 「まぁそうして下さい」
 「それから…、今回で3度目だから"無許可"でバラ撒いたチラシは回収して下さい」
責 「解りました。担当者に連絡して明日中に…」
あ 「明日中だぁッ!?(激怒)最後の最後で何、たわけた事ぶっこいちゃってるの!?」
 「自分たちの立場まだ解ってないの?」
 「今日バラ撒いたんだから、今日回収するのが"筋"だろうがッ!?」
 「ワシの日本語何か間違ってるか?」
責 「解りました。今日中に回収します」
あ 「初めからそー言いなさい!無理は言ってないよ。道理を説いてるんだから…」
 「それと、既に各部屋に持ち帰ったチラシまで回収する必要はないゾ!回収と称して、要らん営業かけられたら迷惑至極だからなッ!!」
 「これから私は2〜3時間ほど外出するから、私が帰宅するまでに回収が完了している様に最大限努力して下さい。宜しい!?」
責 「解りました。早急に回収します」
あ 「最後に"教育"を売り物にしながら、3度もやらかすほどの"学習能力"の無さを露呈した責任をとって明日以降、大家である会社に詫びを入れて下さい」
 「当然、私も住民として事の次第を会社に連絡するから、"お宅"からの連絡があったかなかったかを『必ず』確認する!」
責 「失礼ですが、お名前を教えて頂けませんか?」
あ 「なんで貴女に個人情報を教えなきゃならんのッ!?(中怒)」
 「会社は電話帳に載ってるから、そこの代表番号に掛けて総務の人に繋いで貰って下さい」
 「そして社宅に『"無許可のチラシ"の件でお詫びに上がりました。』と言えば話が即、通じる様になってるから私の名前を聞く必要が無いけど、それでも聞くって事は、私に何某かの嫌がらせと言う報復でもしたい訳?」
 「重ねて名前を聞く正当な理由が無い以上、お答えする義務はこちらにはありませんが、それでも教えて欲しいかい?」
責 「いえ、そこまでお話しが通っているのであれば、お名前を教えて頂く必要はございません」
あ 「では、先ほどお約束した数点について宜しくお願いします」
責 「かしこまりました。この度は大変ご迷惑をおかけしました」
 
 と、私にとっては約1時間半に及ぶ至福の時間(先方には地獄の様な時間)を過ごす事が出来ました。
 アメリカ軍御用達のM60マシンガンの如く喋りまくって相手の反論全て封じてますから、こちらの質問に回答するのが精一杯だった様です。
 
私も闇雲にその手の業者にクレーム付けてる訳ではなく、
 
1.相手がかなりメジャーかつ、勧誘時や契約上の行き違いによるトラブルが私の耳にも2・3入って来る事。
 
2.私の住む社宅で過去2回注意下にも関わらず、3度目を繰り返した事。
 
 を正当な理由とし、こちらに"理"がある事と、まがりなりにもネズミーのキャラを使用している関係上、先方も滅多な事が言えないのを承知で、突っ込みまくってみました。

■おおおおお、スゲー。凄いです、凄すぎます、あんちゃんさん。
 ここまで言えたら、気持ちいいでしょうね・・・(羨)。
 
 ネズミーの英語システム(いいなぁ、この伏せ字)は、「実家に帰らせていただきます!」にも書きましたが、自分が受けた勧誘がちょっぴり結構強引だったので、あまり印象良く無いんですよね・・・。
 
■そういや、その時にこんな事が・・・。
 
 何やら機械に通すと音の出る自習カードで「lemon」を聞かされて、
「どうです? ネイティブの発音は解らないでしょ?」
 なんて得意そうに言われたんです。アドバイザーさんに。
 
 高校時代、英語で赤点を成績表に刻んでしまっている私ですが、ナゼか大学でESSに(も)所属してました。それで多少は英語に耳慣れしていたんでしょうか・・・いや、そうじゃないでしょう。だって、卒業してからン年、耳にする英語は「英語であそぼ」と「えいごリアン」ぐらい・・・、これはもう奇跡としか言いようがありません。
 
 ちょっとくどかったですね。要するに、私は聞き取れたんです。
「レモン、ですよね?」(でも、声は自信なさげ)
「! じゃ、これは?」
 ムキにならんといて、おばちゃん(泣)。
 次のカードは「whistle」、これも奇跡的に聞き取れました・・・。
「・・・口笛?」(やっぱり自信なさげ)
「じゃ、これは!?」
 で、イキナリ単語が十個ほど並んだ文章のカードを再生されました。
「わかりません」
 
 わかるわけないです。今の、むっちゃ早口だったじゃないですか。
 さっきまでのカードと違う束をわざわざ取り出してまで、「わからん」って言わせたかったんですか。
 だいたい、なんでセールスの人に口頭試問受けねばならんのですか。
 
 おばちゃんは、嬉しそうに「で、しょー? でも、小さい頃からこの英語システムを使っていたら云々」と再びトークに戻っていきましたが、私の心には、抜きようのない棘が刺さってしまったのでした・・・。

(2005.10.21)
(参考)
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