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▼ 背景(1)
Shadeで背景を付ける方法は2種類あります。 
一つはプロシージャルな背景、もう一つはイメージを背景として貼り付ける方法です。 
  
    
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      初期状態では背景は真っ黒です。 
レンダリング設定で背景を描画・背景を反映にチェックしないと背景処理が行われません。 | 
     
  
 
  
    
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      背景設定パネルを出して背景の色を設定します。 
      色は上半球と下半球の半分づず設定できます。 | 
     
  
 
  
    
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      プロシージャルを使うと背景設定に広がりが出ます。 
      設定領域は上下半球ごと以外に全体への適用も可能になります。 | 
     
  
 
▼ 背景(2)
  
    
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      背景等のイメージ画像を使用する場合は 
      通常の背景指定とは方法が異なります。 | 
     
  
 
  
    
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      | 普通に背景にイメージを適用してレンダリングするとえらいことになります。 | 
     
    
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      | 投影方法や適用領域を変えて試してみても何だか訳の分からない状態になります。 | 
     
  
 
▼ 背景イメージ(1) バックドロップ
  
    
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[イメージ]タブのバックドロップに画像を読み込んで置くとレンダリング時に合成されます。 
       
      バックドロップは、背景イメージのサイズが表示される他は、イメージウインドウの合成ボタンと同等の操作です。 
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▼ 背景イメージ(2) 合成
  
    
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背景を付けづにレンダリングしてから背景ウインドウの[合成]機能で画像を合成する事が出来ます。
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Shade9 BASIC 
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