蜷川幸雄の演出した舞台についての感想です。
過去にNIFTY-Serve
シアターフォーラム
FSTAGE
または、ASAHIネットの演劇談話室に書いたものです。
- 2000年の舞台
- 4月『三人姉妹』、『夏の夜の夢』(三演)(共に、彩の国さいたま芸術劇場)
- 98年の舞台
- 1月『ロミオとジュリエット』、10月『十二夜』(共に、彩の国さいたま芸術劇場)
- 97年の舞台
- 3月『草迷宮』(彩の国さいたま芸術劇場)、7月『昭和歌謡大全集』(銀座セゾン劇場)、
12月『常陸坊海尊』(世田谷パブリックシアター)
- 96年の舞台
- 8月『夏の夜の夢』(グローブ座・再演)、 11月『零れる果実』(コクーン・佐藤信演出バージョンの感想も)
- 95年の舞台
- 10月『近松心中物語』(川口リリア)、11月『ハムレット』(銀座セゾン劇場)
- 94年の舞台
- 4月『ペール・ギュント』(with RSC)、6月『夏の夜の夢』(ベニサン初演・
T.P.T.の感想
と重複してます。)、10月『ゴドーを待ちながら』(銀座セゾン劇場)、 12月『王女メディア』(池袋サンシャイン・ついでにロマンチカの感想もちょっとだけ)
- 93年の舞台
- 12月『血の婚礼』(銀座セゾン劇場)
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