８４〜９５年度ゼミ・フォト・アルバム
９５年夏合宿
（顔を白く塗っている人は一体何処の、どなたでしょう……？）
９３年夏合宿
（房総白子町「サニーインむかい」のホールで出発前の記念撮影。）
「サニーインむかい」での合宿中の一こま。休憩時間でも先生は休めない！
（恒例のテニス大会を終了して）
（合宿の打ち上げ。後ろで何かしているようだが……？）
１９８９年合宿
この写真は、小生が留学中のもので、学生による自主的合宿です。
１９８８年夏合宿
夏合宿なのに、全員厚着なのは、河口湖畔で、冷夏だったのか？
この写真は記憶になかったが、コンパで心霊が話題になったのは覚えている！
ゼミ５期生
５期生になると、卒論完成後、発表会を伊豆の民宿で行いました。
民宿の前での記念写真！この頃は、女性はほぼ毎年一人という状態でした。
入ゼミ時の面接では、毎年次のように聞いていました。
「女性一人になると思うけれど、それでも合宿に参加できますか？」
ゼミ４期生
午前３時間、午後３時間の報告の後は、深夜まで飲んで語ったものです。
デュエットの強要は立派なセクハラだそうです！
トイレット・ペーパーによる手荒い歓迎が忘れられない！
河口湖の民宿「上村荘」の前で！
この４期生から、全員が卒業論文を製本して提出するようになりました。
彼らの爽やかな笑顔が印象的！
ゼミ３期生
この頃になると、一年時の「創造労作ゼミナール」で顔見知りになった学生達が
ゼミに入ってくるようになりました。中央右の稲田君もそうした一人です。
多分、彼らは２年プロゼミ生として参加していたのではないかと思います。
ゼミ２期生
前列が３年生の２期生、後列が２年プロゼミの４期生！
３期生とは夏合宿は河口湖の民宿「上村荘」だったと記憶しているので、
この大学のテニスコートでの写真は、多分年末のテニス大会でしょう。
３期生のメンバーは「グリーンキャンパス愛好会」の設立メンバーです。
ゼミ夏合宿の始まりは、１期生との「国際交流会館」です。
学生５人で始まった夏合宿ですが、写真は撮ってなかったのではないかと思います。
サイバー大石ゼミナール（社会問題と社会科学のリンク集）
■社会問題：環境問題、超高齢社会と福祉問題、労働問題・女性問題・人権問題
■社会諸科学：哲学・思想、社会学、経済学、政治学・法学
■Office Hour：語学研修と海外留学、資料蒐集と論文執筆、就職活動
研究業績 ■邦語論文 ■英語論文
講義とゼミナール
■情報社会論 ■経済学史 ■２〜４年ゼミナール ■高志会
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