２０１８年の第４２回子どもまつりは、富士見小が会場。アドバンスは、ダンボール迷路と、春風九号と、ストラックアウトの３つをやりました。子どもたちは２７人参加して、５年生の団長さんをはじめ、みんな大活躍しました。中学生も参加して、迷路をつくったり、看板を書いたり、ストラックアウトの装置を作ったり、迷路の入口の監督をしたり、迷路の中で子どもたちを整理したり、すごい力を見せてくれました。お父さんや、お母さんもたくさん来てくれました。迷路作りでは大人も大活躍。１０時のオープニングには迷路も出来上がりました。雨の予報が出ていたので、アドバンスのコーナーは１２時でおしまいにして、お弁当を食べて、かたづけました。みんなが自転車で家に帰ったころに、雨が降ってきました。
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