こちらはPDAを用いたCGお絵描きの展示場となっています。
基本的に落書きばかりということで、かなり乱雑な”展乱会”となっていますが、お時間があるようでしたらご覧になって行って下さい。
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JinzoPaint2で256階調のカスタムペン作成が可能になったため、鉛筆調のペン先が作れないかと思い、テスト作成したペン先で描いてみたもの。 シグマリオンの液晶画面上では良い感じであったのだが、PCに持ってきたら妙にぼやけた感じになってしまった。どうやら、シグマリオンでは薄い色が薄く発色しすぎて見えなかったため良い感じに見えたらしい。 使用ツール:JinzoPaint2 |
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ザウルスMI-EX1用のお絵描きソフトPrismPaintでの初描きイラスト。 PSOで自分が使用しているキャラをベースに描いたつもりであったが、妙に大人っぽくなってしまった。 まあ、自キャラの成長後ということで(笑) とにかくも一枚仕上げてみたことで、PrismPaintのポテンシャルの高さを実感することができたが、使いこなすことの難しさもまた実感させられてしまった。 使用ツール:PrismPaint |
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愛機MI-EX1の擬人化キャラ。 高い能力を持って生まれてきたものの、その能力が生まれた家系や支持者の望むものと異なっていたために幼い頃より迫害され、その影響で自閉症気味の性格となってしまった。 しかし、ある夏の日、町で奇妙な輝きを持つプリズムを拾ったことにより絵画的センスを花開かせ、一部の人達から引っ張りだこの人気者となる。 最近は自閉症気味の性格も大分直って来て、時々は笑みをもらしたりもするようになって来た。とはいえ、いまだに人を上目づかいに見る癖は直っていないが……。 とかいう設定があったりする(笑) ザウルスに詳しい人ならなんとなく笑える(理解できる)設定だったり。 使用ツール:PrismPaint |
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EX1子ちゃんの全身図。 考えた本人が忘れないように、という安全策の意味もある(笑) SDなのは、いかなMI-EX1のVGA画面を持ってしても、直立状態のキャラだと細部がつぶれてしまうと考えたため。まあ、SDの方が描き慣れているからというのもあるが(笑) 使用ツール:PrismPaint |
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PrismPaintばかり使っているのも……と考えていたところに、JinzoPaint2のデフォルトパレットとして私の提案したパレットが採用されたので、久しぶりにJinzoPaint2を使って描いてみたもの。 困った時の杖である昔プレイしたTRPGキャンペーンのNPC、ファーラスがモチーフとなっている。……まあ、見た通りの性格のキャラである(笑) 使用ツール:JinzoPaint2 |
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