マイホームAVライフ
マイホームAVライフ


2021年9月16日  パソコン用モニターの修理
JBLのMonitor1、小さな音で歪、ネットを開けると写真左の通り、エッジが割れてます。ボイスコイルのセンターも出ずマグネットに擦れてました。ネットで互換性のあるユニットを探したらありました。amazonで購入1000円位?し入れ替えました。
  

2021年8月30日  TV/PCモニターとBDレコーダー2台のHDMI切替ボックス製作
3台の黒い電子式HDMI切替器と1台のメカニカルセレクターを組合せて、2台のレコーダーとデスクトップPCの出力を何処にでも出せるようにしました。


これが3台の電子式切替器、1台1000円位だったかな?



2021年7月18日 SONYのBDレコーダーBDZ-FBW2000購入
オリンピック直前、今使っているBDZ-RX50が時々フリーズ、そろそろ寿命かも?と思いK's電気へ。
ネットで54000円だったのでK'sの飯田さんに50000円で、とお願いしたけどそれは無理、60000円なら、という事で一旦諦めたけど、今買うのがBESTと思い購入しました。写真右は新旧比較、容量4倍なのに製品サイズ半分以下です。軽いです。
 


2021年2月28日現在のホームAVとPC
ホームAVシステム


パソコンシステム



2018年1月 Desktop PCのCPU・マザーボード買換え
これまでのCPUでは画像処理能力が低く、日本一周クルマ旅のビデオ編集をしていると直ぐにフリーズし作業の繰返しで進まず、拓のパソコンならスムーズに作業可能な事が判明したので、CPU変更をするため秋葉原へ。CPUを換えるとマザーボードも変更必要です。
CPUはIntel i5、マザーボードはGigabyte Z87Xを購入しタワーはそのままで入れ替えました。AMDの今までのCPUは売る事が出来ました。こういうものはパッケージや付属品はちゃんと保管しておくのがいい事を勉強しました。
組み立てた新しいパソコン、起動しません。秋葉原のお店に行きチェックして貰ったら壊れていたので交換して貰い、帰宅して組み上げ無事起動しました。苦労しました。


2017年2月2日 ACER PC Monitor S236HL 23インチ・グレアモデル導入
右側が新しいモニター、左は今までのモニター、2台使えるように並べました。


2017年1月 YAMAHA超小型デジタルアンプ制作
JBL Monitor1をドライブし、PCサウンドを再生
 


2016年12月 1978年に購入したアナログプレーヤー復活
ターンテーブル:Victor TT-81、トーンアーム:SAEC WE308















2014年7月9日 BRAVIA 4KTV導入
2006年初め頃?導入したプラズマTVも寿命を迎えた。実際は展示品のお下がりを超破格値で購入したものなのでそれを考えると約10年です。チリチリノイ ズが発生し画質が粗くなり私には耐えがたい状況でした。今年になってから女性 の肌や白い映像では黒っぽいノイズがセルの中に時発生し始めだんだん広がり もう限界でした。ゆかりさんは別に、と言ってますが。

 導入したモデルは 今年4月発売の SONY BRAVIA KD-49X8500B 49イ ンチの4KTVです。4K早過ぎの感もありますが、10年後考えると当たり前、現 在の地デジでもかなり綺麗になり、視野角も広くなります。価格も10万円アッ プ位なので1年1万円の出費です。まあいいんじゃないでしょうか?
 左写真は入荷日の晩、初期不良チェックのため仮設置したものです。この淵無 しのようなディスプレイ、凄いです。一枚の絵を置いてあるようでしょう!週 末にプラズマを外し4Kを壁に設置します。
 画質は大変満足、プラズマに比べたら液晶特有のハイスピードの動きにはほん の僅か遅れを感じますが、1mの至近距離でもセルは見えず50cmで漸く見える 感じの高精細です。
 
機能は多彩、最新モデルは良くできています。ネット接続当たり前でYOUTUBEも配信映画もゴルフ番組もダイレクト受信、リモコンはタッチ式小型リモコン付属、タブレット感覚で操作できます。汎用ハードディスクを繋げば録画も可能です。
<壁にセット>
  
3度も取り付け直し、とうとう腰を痛め、約一週間痛い思いをしました。


2013年12月 Desktop PC クラッシュで新規組立
 AntecのMiddleTawerケースにASUSのマザーボードP5Q-E、CPUはAMD?















2013年7月 Windows Surface Pro 導入
P社退社後10万円で購入しましたが、2016年頃、小型タブレットに買い替えました。
Sofmapで5万円で売却し、2万円のタブレットを購入。後で売らなければ良かった!と後悔、日本一周旅でノートPCが必要になりました。












2009年12月27日 SONYのBDレコーダーBDZ-RX50購入

 HDD500GBのBDレコーダー、K's電気で98000円で購入。





2009年5月 CDラック製作
ロータリー式4連CDラックを製作しました。コンセプトは省スペース・多収納・イージーアクセスです。
1カーゴに80枚、計320枚のCDを収納できます。木製なので強度のため厚みがありますが、軽量スチールで作れば商品になるのではないでしょうか?





2006年6月10日 PRSスピーカー設置
今までのRSスピーカーに代わり、PRSスピーカーを設置しました。大分前に届いていたのですがセッティングの時間がなく、漸く音出しが出来ました。 下写真通り、今までのスペースにはちょっと大きいかな?って感じですが、まあ納まりました。仕上げは黒のピアノフィニッシュ、非常に綺麗です。誰が作ったかはヒ・ミ・ツ!! 肝心のサウンド、中低域が充実していて全帯域に渡って癖が無く非常にスムーズです。女性ボーカルなんかはとても生々しく表現します。楽器個々の音も分解能良く再生してます。 Twのレベルはまだ迷ってます。曲(録音)に寄るのですが、アッテネーターが0dBではきつく、−3dBではちょっと不足、の感じがあります。まだ鳴らし始め、これからです。
因みに、プラズマTVも第5世代の435に代わってます。

  



2004年5月5日 パソコン新規購入
3月28日、今までのパソコンが作業中にクラッシュすることが多く、500MHzという今では遅すぎるというCPUだったので買い替えました。 秋葉原の「ドスパラ」にて購入しましたが、その日たまたま新店舗オープンだったので目玉商品を入手出来ました。
スペックは、Pentium4、2.8GHz、HDD120G、DDR256MRAM、DVD−RWドライブ付きで68800円という破格のPCです。そこにRAM256Mを加えて512Mにアップ、 TVチューナー、IEEE1394ボードを増設し、合計で83000円位でしょう。また、今までのPCからDVD−ROMドライブを外し塗装して増設、10GのHDDも外しセカンダリーとして増設しました。
現在、非常に快調に動いてます。とにかく速い、PCの起動もインターネットも各種アプリの起動もストレスフリーとはこのことを言うのでしょう!さらに静音設計というのがいいです。 今までのものに比べたらとても静かです。
  

上右の写真が「PRIME」PC、上段のDVDドライブが移植したもの、塗装も合わせてうまく行きました。で、ついでにパソコンラック(写真左)も購入し周辺を整理しました。

  

上左の写真がワイヤレスマウス(2980円)、キーボード、スマートメディアスロット。写真右は「DVDMovieWriter」というソフトで作成したDVDのメニュー画面。これが優れものです、 DVD−RWのVRフォーマットを読み取る、チャプター毎に写真のようにモーションピクチャーのメニュー画面を作成する、背景・レイアウトを選択できる、のです。 但し、DVDから読み込んでDVD−Rに書き込むまでには結構な時間が掛かります。まあ、ビデオのオーサリングには時間が掛かるものです。
最後に、プラズマも5月1日、電源ユニットの交換が終わり安心して楽しんでます。棚の上はCDやDVDのソフトコーナーです。 因みに写真右は今日5月5日のRed’s対Antler’sでエメルソンがゴールを決めた直後のBS−hiの放送です。


2003年6月21日 プラズマTV購入

 本日21日午前10時30分、プラズマTV43インチが届きました。前日晩からアンテナ設置、レイアウト変更準備を始めて、今日の夜8時頃全ての設置が終了しました。 以前の状態は2月10日の右下です。変更後の2枚のフォトを掲載します。プラズマの解像度を表現するためにやや大きめのファイルサイズになっています。
BSハイビジョン、BSデジタルいいですよ!









2003年4月5日 RSスピーカー設置
3月29日、「RSスピーカー」がやっと我が家に到着。「S−55T」に代わってメインスピーカーとして設置した。プリメインアンプは「marantz」。
5.1chシステムも兼ねているため「DV−S747」の2ch出力はダイレクトに「marantz」へ接続しピュア2chオーディオとし、デジタル出力及びマルチch出力はAVアンプへ接続、 AVアンプのフロント出力を「marantz」へ入力して5.1chとしている。でした。





2003年2月 初期ホームAV
今(2014年)から11年前、TVはPanasonicの画王26インチでも充分でしたが、今見ると小っちゃくてAVライフと言うには程遠いシステムです。
TV右はPioneerのMcIntosh Desk Top PCです。.
棚上のスピーカーはS-55T
棚下は自作CDラック






センターSP制作
サブウーファーを使うとちゃんとしたセンタースピーカー欲しくなる。部材が揃っていたので普通のスピーカーシステム制作に初挑戦した。
最初は密閉にして音質チェック、S−55Tと比べると低音が全く無し。そこで、バスレフにした。ポートは背面2箇所に作成。ローエンドは不足気味、スピーカーユニットの能力と思われるがサブウーファーがあるので問題無し。100Hz前後はS−55Tより良く出ている。音質的にも明るく軽快に鳴る。大成功!!
今までは何とTV内蔵のスピーカーをセンターにしていた。DVDを見る度にレベル調整や切換えが面倒であった。最も重要な音質も気に入らなかった。
因みに、フロント・リア・センターはVSA−D6で駆動、サブウーファーはA−D3で駆動している。安物ばかりでお恥ずかしい・・・今、クラプトンを掛けながらHPの更新中!
翌11日、ケブラーの黄色が目立ちすぎるのでサランネットを掛けた。が、デザイン的には今一かも・・・?






サブウーファー駆動方法変更
サブウーファーの駆動方法を変更した。まずは右図の「テストシステム」のようにDualVoiceCoilをシリーズに接続、8Ωにしてステレオアンプにブリッジ接続した。 入力は小信号トランス(600Ω)を2個用い、Lchは正相、Rchは逆相にした。理論上は問題ないが、入力レベルが落ちて予想通りのパワーが得られず、その内オーバーロードでアンプから白い煙が・・・即、パワーオフしたため大事に至らず、で済んだ。
そして考えた結果、右図最終システムのようにDualVoiceCoilをL/Rのアンプそれぞれで駆動する事にした。 そのためにはあの40kg以上もあるサブウーファーを外して配線し直し、意を決して作業に取り掛かった。スピーカーケーブルを2本引き出し、短くするためにパワーアンプをサブウーファー上段に設置した。 (写真左)出てきた音はしっかりした重低音、さらに迫力を増した。とにかくパワフル!パワフル!素晴らしい!!


サブウーファー制作
我が家のAVシステムに待望のサブウーファーがセットされた。
USA仕様のSPL(Sound Pressure Level)競技用モデルだ(写真1)。許容入力5000Wの強烈なサブウーファーをMDF18mm厚のエンクロージャーに入れた。重量はサブウーファーだけで32kg、 エンクロージャー込みで40kg以上になる。当初、写真6のTVの下に入れようとしたが、漏れ磁束によるTV画像への影響が激しく断念、写真9のようにソファー後ろの棚下にセットした。
ドライブするパワーアンプはA−D3(75W×2ch)、片チャンネルのみ使用。1500Wのユニットをドライブできるかどうか心配したが、全く問題なく迫力の重低音を再生してくれる。 今までのDVDソフトを改めて観直した。ホームシアターのサブウーファーの必要性を改めて実感した。
ホームシアターする方は必ずサブウーファーを使いましょう!
サブウーファーユニットを提供してくれた、鈴木さん、ありがとう!!ちょっと重過ぎるけど・・・