マイカーライフMURANO XV350
マイカーライフMURANO XV350

2021年2月22日 ムラーノエアコン故障
2月22日のゴルフ帰り、気温が上がり冷風を期待してもエアコンから温風しか出なくなりおかしいなあ?と思いガス不足を疑い日産に電話し翌日診て貰う事にした。ガス注入は12000円との事で、その前にオートバックスへ行って調べて貰うと、ガス注入は8000円位だけど、他の個所が悪くてパイプが詰まったりすると大事になる、のであまりやりたがらなかったので処置せず、小山自動車というエアコンも専門に扱っている業者を紹介して貰ったが、翌日日産に行った。
待つ事小一時間、高圧パイプから漏れ発生、ゴムチューブが劣化との事で修理に67000円の見積りだった。そのままクルマを預けて修理をお願いした。25日引き取りに行き、日産カード払いで64000円だった。今回のパイプ交換の結果、他の個所に圧力が掛かり故障するリスクはあるとの事だった。それはその時、仕方ないです。


2018年8月 新車導入<NISSAN DAYS HighwayStar>
8月3日(先負)、午後2時、5年振りに新車購入。
NOTEは拓が福岡から坂戸に引っ越して来たので譲りました。元々購入費用の半分を拓が出していたので権利有りです。
このDAYSには障害物・人・踏み間違えを回避する自動ブレーキ機能、60km以上走行時の車線はみ出し警告機能が装備されています。
これらの機能が今回クルマを買うに当たってのカミさんの希望でした。


ナビレス車を選択したがディーラーの都合でナビ取付パッケージ車になりました。プリインストールされた地デジアンテナは使えないのでメリットはステアリングリモコンが装備された事です。

ナビはcarrozzeriaのディーラーオプション品AVIC-RW801-Dを購入、8月5日猛暑の中、クルマのエアコン掛けながら取付。
スピーカーはTS-J1710Aとバッフルボードを入手、8月8日取付。

ナビ取付では、20P/12Pの車両側コネクタがブラブラしてなくて左隅の仮ソケットに嵌めてあり外し方も判らず手こずりました。
また、地デジアンテナの取付にもかなり気を遣います。純正の地デジアンテナの配線は内装パネル内に隠しただけです。
取付キットのお陰でステアリングリモコンの変換も簡単に出来ました。
地デジの受信感度がムラーノに比べ今一の感じですが、フロント4アンテナと高さの違いでしょうか?それともフィルムアンテナとコネクタの接触のせいでしょうか?確認しようがありません。
ナビ用の日除けフードは0.5mmのアルミ板を加工し黒塗装して完璧なものが出来ました。

スピーカーはスナップインの純正を外し、バッフルボードと変換コネクタで簡単に取り換えられました。ドアの鉄板は比重の重い樹脂シートを貼って一応制振処理しました。
スピーカーの配置が昔とは異なり、ドア取っ手の直下になっており音響的な改善がなされています。音像が上がっています。





2018年3月 MURANO点検と修理
エンジン回り、足回りの大掛かりな修理をした。15万円位?


2017年11月 MURANO修理
西日本ルート、鹿児島でエンジン不調、プラグ交換3.4万円。基本的には治っていないけどプラグはボロボロだった。


2017年9月 MURANO修理
西日本ルート出発直後、下田でエアコンベルト交換1.5万円。


2017年9月 MURANO修理
東日本ルートから帰って足回りの修理、8万円位?


2017年5月 MURANO修理
日本一周クルマ旅の前に足回りの修理、7万円位?


2016年7月<MURANO Wheel&Tireインチアップ>
MURANO 2005年9月から11年経過、この後9年乗るためにドレスアップした。
Wheel:Monza MCM-012 19インチ8J
Tire:Dunlop GRANDTRECKPT3 235/55/R19







2012年5月<MURANOへZ1000RSインストール>



2013年4月 新車導入<NISSAN NOTE 1200X DIG-S>
ゆかりさんが初めて自分で買った”TIIDA”も距離8万Kmを超え、あちこち傷んで来たので、息子の拓と私で折半で新車購入する事にしました。メーカーはやはり”NISSAN”で、ちょっと前にスタイリッシュに生まれ変わった”NOTE”、ポイントは1200ccのスーパーチャージャー、”TIIDA”で不満だった低速域トルク不足です。結果は悪くはないけど小型車の限界を感じています。
オーディオ&ナビはセルフインストールした”TS-V172A”と”AVIC-ZH0007”です。サブウーファーなしの2wayスピーカーですがV172Aのウーファーの低域はたっぷり出るので音質的には満足してます。チューニングのパラメーターが少ないので熱心にチューニングする気にはなりません。程々です。




2006年7月 新車導入<NISSAN TIIDA 15M>
RS10シリーズインストール
 

 


2006年4月29日<MURANO RS-D7XVインストール>

4月発売されたRS−D7χVと電源フィルターRD−7χ、新光ケーブルを装着した。 D7χはブラックフェイスになりコンソールにマッチ、さらにオレンジのフィルムを貼りイルミにもマッチした。
  


2005年10月22日〜26日<MURANO Xシリーズインストール>
仙台郊外にあるカーオーディオ専門店GaregeVMGにて「carrozzeriaχ」ピュアデジタルシステムを装着、 製作中のフォトレポートも何れ掲載するが今回は完成フォトのみ掲載する。ムラーノの純正オーディオは取外し不可(ナビガイダンスやハンズフリーが使えなくなる)のため、 CDプレーヤーの「RS−D7χU」のグリルとプレーヤー部を分離し、オーディオコンソール内の改造、移設を行いフォトのように取り付けた。RSスピーカーの「S1RS」と 「M1RS」のガードはアルミ丸棒を加工して作成したオリジナルパーツです。



2005年9月 新車導入: NISSAN MURANO 350XV
2005年9月17日、9年間乗り続けたグロリアからムラーノに乗り換えました。乗り換えと言っても家族の免許保有者増に伴いグロリアをカミさんと息子に譲り、 私専用の車を導入した、と言うことです。早速オーディオをインストールしましたがその前に簡単に車の紹介をします。
「そのスポーツカーはSUVである。」というコンセプト通り、走りはかなりスポーティーでありスタイリッシュである。
そのスペックは、排気量 3498cc のVQ35DE(DOHC:V6)を搭載し、最高出力:231PS、最大トルク:34.0kgm、 トランスミッションは6速マニュアルモード付き無断変速機のエレクトロニックCVT−M6で、マニュアルモードでの加速感はかなりのレベルである。全長4770mm、 全幅1880mm、全高1685mm、車重1720kgである。



搭載車:NISSAN GLORIA GrandTurismo 3.0
2006年7月25日、GLORIAを手放しました。10年弱、走行距離102748Kmでした。6月31日、エアコン用ベルトが切れコンプレッサーが加熱発煙、修理費も高く、且つタイミングベルトの交換も必要となっているため買換えを決定。次の車は、やはりNISSAN。MURANOの小型版のようなTIIDA、家内と息子の車です。
  
            
Wheel:Ray's Engineering Versus Sesto Granturismo   Exhaust:ジース製φ100mm、自作サイレンサー付き


2005年5月3日<TS−T1RS Aピラーマウント>
ゴールデンウィークを利用して以前から考えていたRSツィーターのAピラーマウントを行った。考えていた、と言うのは自分でまともなものが出来るかどうか?材料が揃うかどうか?であった。また、時間が掛かることが予想できたので全く出掛ける予定のないこの5月連休を利用して実行に移した。それにしてもAピラーのインナーの内張りを剥すのは勇気が必要だった。以下にその手順を記載する。
4月29日
材料探し。パテを探すのに一苦労、大型ホームセンター(○○チュー)にはFRPの材料はあっても造作に使うパテはない。良く利用するドイトにて店員に聞いても「ない」と言われたが、カー用品コーナーでたった一缶の日本ペイント製NaxPutty(1200円位)を発見。硬化剤(600円位)は別のコーナーにあったそれらしいものを購入(正しいかどうかは不明、店員に聞いても判らないだろうから独断で)。その他、パテ用ヘラ、造形用発泡スチロールを購入した。
4月30日
内張り用のレザーを探しにホームセンターへ。やはり○○チューには無い。カー用品店ABにはいいのがあるが高価なため止めた。結局ドイトで購入(1m1030円、これなら失敗もOK)。色はMID用BOXに合わせBlackにした。オリジナルは明るいグレー。加えてスプレーボンド(1000円位)も購入。その他、カッターナイフやTw固定用L字金具を購入した。そして作業開始、運転席側ピラーのインナーを外し、内張りを剥した。Twのバックチャンバーを外し、音を聴きながら位置決めをした。インナーの取付け部に穴を開け、Twの固定方法を考える。パテを盛るためのTwの代わりになる模型を発泡スチロールで作り、インナーに台座と共に固定していよいよパテ盛り。パテの強度が判らないため台座を小さく作りパテの量を多くした。そのためパテは3回盛ったが、表面が硬くなるのを待つため時間が掛かった。そして、硬化しはじめてからナイフで外形を整え、かなり硬くなったら紙ヤスリで表面を滑らかにする。これだけで朝10時から夕方6時までの1日仕事だった。
5月1日
助手席側のAピラーを改造、昨日と同じ作業だがこちらは運転席側と角度・形状を合わせる、と言う難しい課題があった。結果1日掛かり。出来上がりは若干角度がズレた。
5月2日
レザー貼り、これが難しかった。結局1枚のレザーでこの形状を覆う技は私には無いためTwの上下でカットして繋いだ。この作業だけで1日掛かった。
5月3日
Twをマウント、L字金具で裏から固定した。そして車両取り付けたが、レザーの繋ぎ目が外光で目立つため縫い目付き本皮でデコレーションした。Midをマウントし完成、音出しを行った。こうなると、MidのBOXもパテ盛りしてデザイン改善したくなる。また、Twの造形も今回初めてなのでまあまあの出来だが、時間が出来たらまたやり直したい。

改造前のTw(仮の場所)      やや高めに、左右対称に取付け







2004年8月8日<AVX-P9DVとサイバーナビを加え3D取付>
センターコンソールの灰皿を外し、サイバーナビを取付けた。これでミュージックサーバーが使用できる。AVX−P9DVはデザインが良くなり(グリルカラーやホワイトイルミ)高級システムらしくなった。フロントウィンドウに付けたフィルムアンテナは感度が落ちたようだ!早急な改善を望む。
 
   


2004年5月8日<NEWデジタルアンプ装着>
今年3月23日発表された「RS−A9χ」(50万円)・「RS−A7χ」(30万円)をトランクルームに装着した。 縦取付けはトップカバーを新作、フロアー取付けは床全面のボードを製作。
FIRフィルタのLinear Phaseを利用してチューニング、位相が回らず非常にチューニングしやすい。
B  

また、今年1月、7年ぶりにサブウーファーを載せ換えた。「TS−W2χ」から「TS−W1RS」へ。理由はシールドタイプのW1RSをフリーエアーで使用できるか?の実験である。 単純に載せ換えただけでは締りがない低音になってしまったが、ネットワークとEQのチューニングで使えるレベルになった。写真下右はOELディスプレイが白色になった「RS−D7χU」、 更に高級感がでた。
 


2003年2月23日<RSツィーター再インストレーション>
Twボックスにヒビ割れがあったこと、形状が気に入らなかったこと、そして東北パイオニアのエンジニアから取付角度についてアドバイスがあったこと等を踏まえ、 再制作した。ボックスの材質はMDF15mmを使用、形状はRを付け、左右対称にした。理論的には左右のTwとMidBassの波面が対象になり車室内空間に均等に伝播する。 しかし、チューニングは左右のダッシュボードの形状が対称でないため単純ではない。今日も2時間チューニングしたが定位が甘い気がする。下の写真は前回のものを壊したところ、新規制作のボード、そして取付後です。出来上がりは如何でしょう?前回と比べて見てください。

 


2003年1月12日〜14日<RSスピーカーインストレーション>
連休+公休を利用して、とうとう「RSスピーカー」をインストレーションした。「T1RS」「M1RS」である。もの凄い音が出た!!
12日に左ドアMidBass取付(3時間)、13日に右ドアMidBass取付と左ダッシュ上のTwボックス製作開始(8時間、9:00〜17:00)、14日に左右Twボックスの完成(9時間、9:00〜18:00)。Twの取付は非常に苦労した。これは専門店でもかなりの手間隙が掛かるであろう・・・。Twの固定用フォルダーのセットも位置決めがなく付けにくい。固定ビスと取付穴との肉厚が取れずビスを締め過ぎると割れてしまうようだ。ドアのMidBassはドアトリムに付いているSPグリルが樹脂製で音に悪影響があるため取り外し、SPグリルネットを製作(18日作業時間3時間30分)、仕上げは最高!
音について:13日にMidBassのみ取付けたが、それだけで格段とグレードが上がった音になった。イコライザーはフラットにしたが非常にバランスが良く、音が弾け出てくる感じである。 今日14日TWも付けて試聴したが、V017のホーンに比べ上品で伸びやかに響き良く鳴っている。MidBassによる低域のエネルギー感も出て、今までとは次元の違うサウンドを奏でている。






2001年8月のシステム<carrozzeriaχ ODR>

       RS-D7χ+AVX-P7DV         RS-P70χU+RS-A50χ×2  CDX-P1270+AVIC-H07


2000年8月のシステム<carrozzeriaχ ODR>

 RS-D2χ+AVX-P7000W   Tweeter:TS-V017    Woofer:TS-V017      XDV-P9

 RS-P70χ+RS-A50χ×2   APULITOバッテリー


1997年2月のシステム<carrozzeriaχ ODR>
1996年11月納車後、冬の土日、冬休みを利用してインストレーション。リアトレイのサブウーファーボードやアンプボードを作成した。

 RS-D2χ+AVX-P60  RS-P1χ+RS-P50χ+RS-A50χ CDX-P50+AVIC-G9

  Tweeter:TS-T1χ     TS-W2χ(Lch)       TS-W2χ(Rch)