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三井の、なんのたしにもならないお話 その四十一

(2015.03オリジナル作成)



 
 スマホを買わんの記 −わがモーバイルPC格闘史20年
 PC troubles - constantly for ever

2022.02.26記述


 
モーバイルの花形・CF-RZ4、トラブる

 「新型コロナ禍」=世界的パンデミックは3年目になっても一向に収まらず、全世界は先の見えない混沌のさなかにあります。そうした中、というかだからこそか、ロシアの信じがたいような隣国侵略戦争まで始まり、まさに世界滅亡のシナリオが着々と進んでいるかのような、絶望的な状況です。

 こうしたおり、あらためて1980年角川映画『復活の日 VIRUS』を全編見てみました。以前録画しておいたものの、あまりの長さ、重さにめげ、さっさと挫折したままでした。生物兵器に端を発する新型の危険なウィルスの猛威蔓延、都市壊滅、世界人類滅亡の危機、そしてついには「無人の世界」が全自動で核戦争を始める、まさにペシミズム十乗くらいのお話ですが、なんとか見通せました。私の好かない、深作欣二監督作品ではあるものの、その外連味、大芝居たっぷりの「演出」と、極地ロケ、潜水艦出動はじめ、金に糸目をつけない、文字通りのバブリーな道具立て動員ぶり、そして相当数のハリウッド俳優らの出演、結構熱い演技とで、見られるものでした。まさに、「いまこそ見るべき作品」かも知れません。
 もちろん、ここに描かれた世界は文字通りいまを予見しているのじゃないのかとは、私のみならず、盛んに語られるところです。原作者小松左京の恐るべき慧眼と申しましょうか。唯一、主役のはずの草刈正雄が全然さえず、他の日本人出演者たちとともに、グレン・フォードやジョージ・ケネディ、ロバート・ヴォーン、ボー・スヴェンソン、チャック・コナーズなどのハリウッド人の結構本腰入れた演技とは対照的だったのが、最大の難点と申せましょう。

 このお話、パンデミックに世界戦争の危機となれば、あまりにもお膳立て整いすぎでもあるので、少し落ち着いて、「対抗を意識した」ともされる、『渚にて』(On the Beach)との比較などしながら、あらためて、じっくり研究考察なども致したいと考えます。
 

 
 しっかし我が身の方は、基本引きこもり生活を続けながらも、まあなんとか、PCとインターネットで外界とのコンタクトを保ってきております。ただ、これももう2年以上ともなれば、我が肉体だけではなく、いろいろ衰えとトラブルも生じてきます。それでも、出かけて授業だのをせねばならない身ではない幸運に感謝するしかありません。感染の恐れとたたかい、リモートだの何だの、とてもとてもストレスばかりで、むなしすぎるような作業にかかりきりになる必要もないのですから。でも、機械ものはやっぱり故障もするのですね。
 
 「仕事場」のサブのデスクトップPCがトラブったというのは、一部印しました。eMachines EL1850が不調を示しだし、これをぶん投げ、HPのPavilionS5350プラスmouseLMG39W7というコンビ体制でやってきたのですが、ついに長年メインのHPデスクトップにも問題が露呈しました。リモート会議中に画面フリーズなどが起こるのです。まあ、どう見てもこれは長く使いすぎ、能力むかしすぎではあるので、ここはさっさと予備役に回って貰うしかありません。その辺は覚悟のうちだったので、すぐにmouse機をメインに据え変え、まあトラブルなく移行できました。なんつーたって、HP機は10年選手以上ですから。
 しかしなお、これに問題はつきまとっておりまして、ある日起動したら、なぜか内蔵BDディスクドライブが消えているのです。いや、ちゃんとついているのですが、「コンピュータ」上に表示されません。これはもうメインでなくなったので、とも行かないので、mouseのや自宅用に買ったdynabookなどはDVDドライブだけです。いまはほとんどのPCがそうで、BDは見捨てられていますね。だからといって、BD保存のデータなど読めないのも困る、もちろんDVDも読めないとなるので、なんとかならんのか、と思案してみました。ドライブ自体が壊れた恐れもあり得なくはないものの、いろいろ試す、それでむかし取った杵柄、以前は結構頻発したシステムトラブル対策で、「システムの復元」という手が使えるんじゃないのか、と考えました。なんかの具合で、大事なファイルやアプリソフトが消えた、おかしくなった、その際に以前の状態に戻すと、それがご破算で、変更なかったことになる、という手です。
 最近、win7でもこの手を使った記憶もないので、ちょっと苦労しましたが、web上の記載など利用しながら、システムの復元を試みてみたところ、見事にBDドライブは復活をしました。なんかのはずみで、BDドライブのドライバー関係が消えてしまったということです。
 
 それでもなお、かなりのロートル機はあれこれやってくれます。ここのところ頻発しているのは「立ち上がらない」問題で、スイッチを入れても、なんと「ファンが動作しないので、先に行きません」という赤文字珍表示。これもまあ、10年選手に加え、なかに結構ゴミなどたまっているせいと推察されますが、その表示に、「F2をおせ」とも出るので、これをやれば、まあちゃんと立ち上がり、正常運転に入ります。何なんだろとも思いますが、もうだましだまし使っていくしかありません。
 
 

 モーバイルのwifi接続通信量制限の問題はなんとかクリアーを続けております。これは、使用を抑制し、また自宅dynabookのwin10「ネットワークの状態」で、毎月通信量累積表示をさせることで、注意を払う習慣にしております。外でつなぐこともあるわけですから、この自宅デスクトップの使用量の上限目安を、制限の半分あまりの20GB/月と想定しております。
 
 すでに不調かつ時代遅れで、現役引退だったLooxU/B50はまったく起動しなくなり、ゴミと化しました。これはもう覚悟のことではありました。
 けれども、それよりも、デスクトップ陣のトラブルよりも遙かに深刻な事態が数日前に起きました。最近の数少ない外出の機会によく持参していた、モーバイル機PanaCF-RZ4がトラブったのです。そのダメージはかなり大きなものでした。

 モーバイル機の出番の主な目的の一つは、デジカメで撮った画像のデータをコピー保存するとともに、切り取り・加工などして、FBに上げるなどする、それでした。ですから、デジカメのデータを保存してあるSDカードの読み取りは頻繁に用いる作業だったのです。ところが、これができなくなってしまいました。まったく突然の出来事でした。
 駅改札で数枚撮り、中の待合室でCF-RZ4を立ち上げ、画像データを取り込んで、加工ののち送信、列車到着が迫っているので、急ぎSDカードを取り外してPCを休止、ホームにあがったのです。そこで到着列車を撮り、車内に乗り込んで、座席で再びPCを立ち上げ、またSDを入れようとしますが、全然画面表示されません。カードの認識読み込みなど、接触不良気味のことはままあるので、何度か試しましたが、ダメです。そもそも「コンピュータ」表示画面では、SDカードドライブは通常表示されなくても、カードを入れれば存在が示され、クリックすることで中のファイル一覧が出てくるわけですが、全然出ません。いかんです。
 SDカード自体のトラブルというのも経験済みではあるものの、カメラに戻せばちゃんと認識され、撮影済みの画像も表示されます。完全にPCのSDカードスロット関係の問題です。
 
 さあそうなると、とりあえずの対応です。これからの出先で撮る画像、これをそのままにして持ち帰り、自宅のPCに取り込んで作業してもいいのですが、せっかくモバイルPCを持参してきた意味がありません。それも業腹なので、下車後、ヨドバシカメラでSD/USBカードリーダーというのを買いました。千円足らずなので、損害は小ではあるものの、帰宅後見たら、同じ製品をすでに持っておりました。
 結局、ずっとこれを使っていたわけです。その意味、ダメージは小であったとはいえ、ちゃんとSDスロットのあるPCの横のUSBプラグに、そのつどこいつを抜き差しせねばなりません。いかにも応急措置です。
 

 それでも今後のことも考えました。このUSB外付けSDカードリーダーというのは正常に使えるわけですから、PCのSDカード対応インターフェース関係全般がおかしくなったわけはありません。問題は、内蔵のSDカードスロットとその回路関係、そしてこれのドライバソフト関係ということになります。前者はお手上げではあるものの、後者のトラブルはあり得なくはありません。思えば、Pavilionで経験した、内蔵ドライブが認識されなくなってしまった事態に似ているじゃないですか。

 ということで、帰宅後、トラブルシューティングに取りかかりました。まずはCF-RZ4の付属説明書を今更ながら、ひっくり返して見る、ただその多くは本来のWin8.1のためのものなので、若干困ります。それでもwin7版のための説明書「windows7ダウングレード版 お知らせ」というのの中に、関係ありそうな箇所を見つけました。ただ、これは未経験の操作なので、まずはだいぶ経験済みの「システムの復元」を試します。その記述は説明書にないものの、web上にもたくさん書かれています。以前のwindowsではけっこう使いました手ですし、上記のようにHP Pavilionで実証済みですし。
 これで、かなり余裕を持たせた復元ポイントのデートに戻すとし、再起動をかけます。しっかし、やっぱり結果は同じ、SDカードは認識表示されません。

 そこでついに、付属説明書にある「セットアップユーティリティの起動」を試みました。この辺、win7と8以降では操作がまるで違うようです。PCを再起動し、すぐにDelキーを押して、「起動メニュー」というのを表示させます。そのなかから、各周辺機器のドライバ関係を探し、SDカードリーダーを一度「無効」にしてwindowsを立ち上げ、再度同じ操作で、「有効」に切り替えます。でも、結果は変わりませんでした。やっぱりSDカードは認識されないままです。
 
 こうなると、事態はドライバーソフトや関係のシステムの設定の問題ではありません。SDカードリーダー自体ないしはその接続回路関係の問題となります。SDリーダーは頻繁に抜き差しするので、カードの接点との接触不良等はありうるとは、経験済みです。よく使うものにはトラブルや経年変化やあれやこれやと、避けがたいものではあります。カード自体がいかれているのも珍しくありません。でも、そういった類いでもないとなれば、これは素人にはお手上げですね。
 残された道は、部品交換など「SDカードスロット関係の修理」しかありません。でもなにより、もう「修理可能期間」の終わってしまった製品です。メーカーは責任を持たないでしょう。PC修理のお仕事をされている専門店などありますが、そういったところに持ち込んでも、対処できるかどうかは判らない、しかも相当取られるだろうというのも、過去の経験で推測できます。「お手上げ」しか答えは見つかりません。

 結局は、もう内蔵のカードスロットはないものと諦め、そのつどUSBに「カードリーダー」を差し込んで、SDカードを読み込むしかないわけです。デジカメの画像データの収納操作などでは、これは若干不便かつ手間ではあるものの、まあ不可能なことではありません。しかし、SD自体をメモリ代わりに利用するというのは無理になりました。
 
 かなりの落ち込みを招くトラブルと結果でした。なんつーたって、大変な掘り出し物ゲットと理解してきた、ダウングレード版CF-RZ4ですからね。内蔵メモリ8GB、ストレージ500GBSSDですからね。これで一撃食らうとは。なら、win8版のCF-RZ4JDFJRも代わりに手放すんじゃなかったというところですが、これをもしまた使い出したら、一層ストレスたまるでしょうな。いま、同等機は中古で数万円でも買えますが、いまの我が身で、断捨離どころかの愚行に走る気にはさすがになりません。



タブレット機、がんばる

 グルーミーな気分になる話しばかりというわけでもありません。


 実は、いま一番「活躍」して貰っているのは、意外にもタブレット機Diginnos DG-D09IW2SLなのです。いろいろ試してみたけれど、所詮PCの使い勝手には及ばない、操作は容易じゃない、等々で、お蔵入り化していた時期もありましたが、いまこれが活躍する局面があるのです。
 以前にも印したように、それは基本、「セントウ状態」に近い、ジムでの利用でした。完全セントウ化しているわけじゃなく、申し訳くらいに、ランニング機やバイシクル機を毎回動かしてはいる、「運動している」、そうした日々が続いているのですが、その際、器具についている眼前のスクリーンでTVやインタネ画面を見ることができるのだけれど、別に見たくもないのを一生懸命「鑑賞」する気にもなりません。以前は、私の時間帯で、見て飽きない番組もあったのですが、それも終わっちゃって、いよいよ困ります。それなら、DVDプレーヤーを使おうかとも試してみたものの、所詮はかなり大きく、危なっかしく、操作もしづらいので、これは早々に諦めました。ならば思い切ってモーバイルPCとしても、これはもっと怖いですね。実際一度、究極のGPDPocket2を試してみたら、見事落っことしました。大したもので、壊れもしませんでしたが、さすがに二度とやりたくありません。だいたい、画面小さすぎでしたし。顔を近づけるわけにもいきませんから。

 そうなると、ま、いいやでの消去法選択肢はDG-D09になったのです。要はこれをPCとして使おうという気を諦めればいい、あくまで、画面見るだけと割り切ろうと。それで見るというのが、インタネではマシン付属の画面と大差ないですし、また情報検索などしようというのが無理と、十分経験済みです。メイルはジムのフリーwifiと内蔵の「メール」ソフトのおかげで、そのつど勝手に新着分を読み込んでくれるのですが、そちらには基本気を取られないことにし、持参タブレット機を映画など見るのに使うと、割り切りました。身体動かす時間だけ、動画見るだけだよとね。もちろん、立ち上げにパスワード必要なんていうのは回避設定しました。そうでないと、まったく使い物になりません。


 それで見られる映画などのソフトがある、要するにPC内にストックして、自由に見ることができる動画にしておくのです。これにはかなりの「奥の手」があり、その方法は記すにはばかれます。ともかく、MP4の動画ファイルにして、これを起動し見るわけです。
 もちろん、DG-D09の内部メモリでは大した量は入れておけません。そこも割り切り、それこそmicroSDに入れておいて、これを再生するわけです。今日はここまで、明日はその続き、とね。ここに欲張って何十本もためておくという発想をやめ、見たら消し、新たのをまた入れるとするわけ。

 身体動かしながらの映画見では、MP4で、タブレット機でという再生環境でも、まあ我慢できます。動画ソフトによって音量レベルが違う、画面の質や解像度、大きさも違うなどの問題もなくはないのですが、そういったのは我慢の範囲内でしょう。なぜか、タブレットを休止状態から起動すると、動画ソフトの音量が下がってしまっていて、そのつどマックスに設定しないといけないのですが、それを別とすれば、操作すべきところも最少で、タブレット機の画面タッチ操作でも、なんとかなります。キーボードなしでも困るほどではありません。それにもだいぶ習熟しましたし。だから、外付けキーボードも持参はしません。もちろん、メイル書いたりなどはしません。
 ともかく、ランニングマシンなどの器具の付属画面周りは、明らかにタブレットやスマホを置けるつくりになっているので、この私の選択は間違いではないのでしょう。こういう使い道が、いつしか2年にもなりました。



(2022.03.02)

悪夢、一週間で醒める

 出先でCF-RZ4のSDカードリーダーが読めなくなった件、なんと一週間で解決回復してしまいました。


 悪夢のような出来事から一週間、昨夜、どうにもならんのかなと未練がましく、いろいろまた試してみました。翌日、モーバイル機を持参する所用があるためです。

 手持ちの、たくさんあるSDカードを入れ替え差し替え試してみる、やっぱり駄目だな、うんともすんとも言わないな、と嘆きつつ繰り返していると、なんと反応のあるのが出ました。音がし、画面上にSDフォルダーのロゴが出ます。あれっというところ、こわごわその中のファイルをたどれば、ちゃんと読めるじゃないですか。
 それなら、とSDカードをあれこれ入れ替えてみますが、どうも反応なしが続く、かといって読めたのだけが正常なカードで、あとのは壊れているとも思えません。実際、これをほかのPCに入れれば、なんということもなく正常動作します。

 何なんだこれ、と思い悩みました。少なくとも、正常に読める(もちろん書き込みもできる)カードもあるのなら、CF-RZ4を諦めるには早すぎます。さすればその違いは、原因は、と考えますが、なんともわかりません。唯一何かありそうなのは、この読めたSDカードは、もともとmicroSDの変換アダプタに入れたものであり、しかもだいぶボロボロ状態で、セロテープでつぎはぎ巻き付けしてあったことです。じゃあ、これでカードの厚みが増したとか、接点の位置が微妙にずれたとかあるのだろうか、試しにほかのもテープで巻いてみようとも試みてみたものの、特段の差はありません。かえってカードが抜けなくなって焦りました。


 さあこうなればやけだと、片っ端から試していきます。読めるヤツ、駄目なヤツとそれぞれのカードの山ができます。もちろん、SDとSDHC規格の違いだとか、メーカーの違いだとか、そういった属性の差は見えてきません。不思議千万、大いに悩みます。しかも、いったん「読めない」方に区分したのを、ままよとまた試してみると、こんどは読めます。なんなんだこりゃああああああ!!!!

 ともかく、読めないカードの山はあっという間に少なくなっていきました。こうなれば、一件落着になってしまいます。まさに、狐につままれたようというか、狸に化かされたというか、ですな。



 それで翌日は、いつもながらにCF-RZ4を持参、そしてコンデジで撮った画像をこれに読み込ませてみました。難なく、従前同様にファイル操作できます。すべて元通りです。

 原因はなんともわかりません、想像もできません。素人の勝手な憶測をすれば、あるいはSDカードリーダーの接触などに問題があったのかもしれません。それが、とっかえひっかえのうちに改善されてしまったのかも。あるいはまた、これのドライバー関係の回路なりソフトなりにトラブルが生じていた、しかし動作を繰り返すうちに、それが自動的に改善復活してしまったとか。


 ともかく、また元通りにSDカードを読んでくれます。いろいろできます。CF-RZ4AFPBPを諦めないで良かったよ。重さ745g、CPU:Core M5Y70・1.1GHz、メモリ8GB、ストレージ512GBSSDの強力マシンがまた手元に戻ってきてくれたよ。




 それにしても、パナソニックはRZシリーズを放棄してしまったのでしょうか。
 いま、同社のサイトを見ても、並んでいるのは14型のFV(ただしワンスピンドル)、12型のSV、そしてワンスピンドルでタブレット兼用のQVの三シリーズだけです。このうち、QVはRZに近い構成と機能ながら、画面は12型で一回り大きく、重さも1kgをちょっと切るくらいです。

 RZは、2021年の春モデルとして出たRZ8でとまっており、windows11への切り替えに対応してバージョンアップしておりません。このRZ8は画面10.1型、重さ0.78kgで、RZの血をそのまま受け継いでいるのですが、そのあとが出てこないのです。あるいは、パナの考えではQVがむしろ後継機の位置づけ、10インチ画面ではやはり無理だ、という判断になったのでしょうか。

 そうなるとなおのこと、いまあるRZ機は貴重ですね。


 ググったら、RZシリーズはジエンドと、公式に発表されたようですね。
 「「RZ8」シリーズをもって、10.1型レッツノートの販売を終了いたします」とな

 個人的にはこれには大いに異論不満もあるけれど。




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 この項、長くなりすぎたんで、「スマホを買わんの記 −わがモーバイルPC格闘史20年」のはじめ、「1」