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茶飲みばなし | メインページへ |
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2012年お盆の奥会津昭和村 2012年8月14日〜8月16日
120814_奥会津へ 120814_奥会津昭和村小中津川 120814_奥会津昭和村小中津川風景 120814_気多神社祭りの前日 120814_奥会津昭和村小中津川・手柴 120814_墓参り 120814_奥会津昭和村大芦風景 エンジュ 120814_奥会津昭和村大芦家 2012年8月15日のこと 120815_奥会津昭和村小中津川風景 120815_からむし織の里 鍬柄 120815_気多神社例祭 120815_気多神社渡御祭〔1〕 120815_気多神社渡御祭〔2〕出発 120815_気多神社渡御祭〔3〕いきなりの大雨 120815_気多神社渡御祭〔4〕 120815_気多神社〔5〕大正六年六月五日のこと 三方 120815_気多神社渡御祭巡行道〔6〕311・平成二十三年三月十一日からのこと 120815_気多神社渡御祭〔7〕 120815_気多神社渡御祭〔8〕 120815_気多神社渡御祭〔9〕 120815_気多神社盆踊り〔1〕 120815_気多神社盆踊り〔2〕 2012年8月16日のこと 120816_奥会津昭和村小中津川の朝 120816_離郷
![]() からむし織の里フェアサイト (奥会津昭和村サイトです:振興公社渡辺さん情報でした(^^;) ブログ、FaceBookやTwitterでも、村の方々が発信しています。 喰丸小学校での有志の自主開催イベント情報なども、お見逃しなく! リンク情報もお知らせくださいませ。 7月11日(水)午前7時前。大田市場。セリが始まる直前、昭和中3年生9名が昭和村のかすみ草をPR。 大芦家情報、ブログ大芦家より。 2012年 07月 03日 NHK「あさイチ」 7月3日(火)晴れ。 朝8時15分から放送のNHK「あさイチ」。 7月5日(木)は昭和村の「とある宿」と「とあるカフェ」が紹介されます。 大芦家からの情報、ブログ大芦家より転載しました。 ふるさと会津昭和村会(上野公園:精養軒にて) 2012年6月24日 ![]() ![]() ブログ別冊 恵比塵 カスミ草(120624) ふるさと昭和村会←スナップ写真はこちら (ブログより) 奥会津のとある村出身者の郷友会にて。 とある村から参加された有志の方が、とある村から染め色カスミ草を開場に運んでくださったのでした。 お開きの時間近くになって、(やっと!)そのことが紹介されました。 女性の方々を優先に、お持ち帰りになられました。 天候のせいで今年はまだ市場に出せるほどの染め色も作れないのです。 それでも、準備して下さった心遣い、主催者には出来ない芸当だぞ。 してやったり!だよ、Kさん、一博さん、ありがとう。 奥会津昭和村の染め色カスミソウは、これから市場に出回ります。 ブログ別冊 恵比塵 スナップ写真はこちら→ふるさと会津昭和村会 ![]() 写真は小さいまま(拡大しません)ですが、ご覧になられる方は、お知り合いの方を必ずや見つけることが出来るでしょう(((^^; 元織姫たちの作品展はいろんなところで開催されていたようです。 草の糸展:ますみさんも6月23日から28日まで開催 ![]() 下北沢では、元織姫たちの作品展 6月27日から7月2日まで。
120601_元織姫たちの作品展 ←詳細はこちら。 ![]() 5月30日から6月17月(都内原宿にて開催中です) からむしとガラス〜東北の手仕事・初夏〜 青森十和田のゆずりはさんの企画展のご案内です。 以下は、ゆずりはさんHPです。 ゆずりは (からむし公社からの情報案内でした)→奥会津昭和村振興公社/ブログ/ 5月18日午前7時45分から8時まで、NEK・BSで「心の旅」、昭和村が映りました。
県内では、昼の総合テレビでも放映したようです。 野尻の庄市さん、元気な姿でいがったですよ〜(^^; ![]() ブログ別冊 恵比塵−120518_火野正平「心の旅」・奥会津昭和村− 礼儀正しい庄市さん、若いモン(火野さんのことですが(笑))にも、 キチンと帽子を取って笑顔で挨拶です。 なぜ昭和村の人たちはあったかいのか。 それは、こういう所作にじねんと現れるのですよ。ねー(^^; ブログ別冊 恵比塵 2012年GWの奥会津昭和村 2012年5月3日〜5月6日
120503_電車で会津田島駅まで 120503_峠 120503_小中津川にて 120503_からむし織の里へ散歩 120503_大芦家へ 120503_早めの就寝 時計 2012年5月4日のこと 120504_朝の散歩 120504_新鳥居峠 120504_伊南へ・山口 月田さんの家 120504_伊南へ・久川城跡 120504_伊南へ・奥会津博物館伊南館@ 120504_伊南へ・奥会津博物館伊南館A 120504_伊南からの帰路 120504_水芭蕉まつりへ 120504_からむし織の里へ再び 2012年5月5日のこと 120505_小中津川 120505_月に吠えたい スーパームーン 2012年5月6日のこと 120506_午前中快晴 120506_座敷の本棚 120506_離郷 |
昭和の日・昭和の村・昭和の歌 齋藤壽孝ハーモニカコンサート 昭和の日・昭和の村・昭和の歌 齋藤壽孝ハーモニカコンサート 日時:平成24年4月29日(日) 場所:昭和村公民館ホール 入場料:無料 福島県(奥会津)昭和村HPより 奥会津昭和村/〜齋藤壽孝ハーモニカコンサートのお知らせ〜 「土曜スペシャル『ハーメルン プレカット版』」放映 BSフジ BSフジ、「土曜スペシャル『ハーメルン プレカット版』」放映。 24年4月28日午後3時〜4時55分。 ![]() くわしくは→→、奥会津昭和村HP へ Subject: ラジオ放送のお知らせ からむし工芸博物館 NHK FMラジオで30分番組が放送されることになりました。 30分間、昭和村オンリーです。 NHK FMラジオHP に、予告が載っています。 http://www.nhk.or.jp/fm−blog/200/109732.html 3月20日(火)10:30〜11:00 NHKFMラジオ お知らせ下さった、吉田さん!ありがとうございます。 New からむし織見本市 2012年2月21日〜3月2日 朝日夕刊【ニッポン人脈記】「つむぐ織る」(8) 奥会津昭和村のカラムシが掲載されました 2012年2月6日、朝日新聞夕刊 ![]() ブログ別冊 恵比塵−朝日夕刊【ニッポン人脈記】「つむぐ織る」− BSジャパン「写真家たちの日本紀行」 奥会津昭和村が放映されました 放送 12月24日(土)夜7時30分〜8時 『キャノンプレミアムアーカイブス「写真家たちの日本紀行」未来に残したい情景』 (再放送は翌週土曜日午後2時〜2時30分) ![]() ブログ別冊 恵比塵−111224_BSジャパン「写真家たちの日本紀行」− ファーマーズカフェ大芦家も掲載紹介中ですよ(^^; ![]() ![]() ブログ別冊 恵比塵−町イチ!村イチ!2011− _ 昭和村大好きウスイ ― 2011/12/04 11:44 ものすごい人でした(>_<) びっくり… 〔奥会津昭和村も出展します!〕とのことです。 からむし織製品、またたび細工など展示即売と、からむし織体験コーナーもあり。 奥会津昭和村振興公社からのDMハガキ。 12月3日4日、東京国際フォーラムサテライト会場で開催。 ![]() ブログ別冊 恵比塵−町イチ!村イチ!2011− 奥会津昭和村振興公社から案内のハガキが届いていました。 |
奥会津昭和村に移住されたご夫妻が、NHK首都圏ニュースに映った。 慌てて写した。 ![]() ブログ別冊 恵比塵−111123_移住− 久しぶりにコメントが付きました(^^; _ 昭和村大好きウスイ ― 2011/11/27 11:20 奥様が、矢ノ原湿原トンボ報告会(大芦家さんにて)に出席されてましたよ。 あの報告会を期に、矢ノ原湿原に対する見方が大きく変わったのは私だけではないと思います。 とても貴重な昭和村の宝。草刈先生の地道な調査の成果です。 _ 恵比塵 ― 2011/11/29 01:38 わたしは、このご夫妻にもお会いしたことがない。 草刈さんについても「会津学」とカンケさんまたは大芦家のブログ(または『じねんと』)での伝聞しかないのです。 ウスイさんの行動力には、いつもいつも感激しています。 ありがとうございます。某HPに転載させていただきました(^^; _ 昭和村大好きウスイ ― 2011/11/30 18:37 行動力だなんて、おはずかしゅうございます… 今までは行ってあちこち散策して帰ることの繰り返しでした。 昨秋から昭和に集う方々と触れあえる名所が増えましたので、新たな楽しみとなりました。 大芦家さんのイベントにもどんどん参加して行きたいと思います。 |
近火お見舞い申し上げます 10月19日夜半に、小中津川にて火災がありました ブログ別冊 恵比塵−111023_奥会津昭和村・秋味祭りスナップ− ブログ別冊 恵比塵−111023_奥会津小中津川の朝− ブログ別冊 恵比塵−111022_おつまみ− ブログ別冊 恵比塵−111022_大芦から赤坂を通る− ブログ別冊 恵比塵−111022_矢の原から大芦へ− ブログ別冊 恵比塵−111022_奥会津昭和村矢の原風景− ![]() ![]() ![]() ![]() ブログ別冊 恵比塵−111022_村内ドライブ− ブログ別冊 恵比塵−111022_奥会津へ・小中津川− ブログ別冊 恵比塵−111022_奥会津へ・田島からのバス− ブログ別冊 恵比塵−111022_奥会津へ・田島− ブログ別冊 恵比塵−111022_奥会津へ− ブログ別冊 恵比塵−離郷_110925− ブログ別冊 恵比塵−小中津川_110925− ブログ別冊 恵比塵−小中津川_110924− ブログ別冊 恵比塵−釣り客・その2_110924− ブログ別冊 恵比塵−釣り客_110923− ブログ別冊 恵比塵−庄市さんご夫妻_110923− ブログ別冊 恵比塵−森の道ばた_110923− ブログ別冊 恵比塵−キノコの森_110923− ブログ別冊 恵比塵−水源を訪ねて_110923− ブログ別冊 恵比塵−田島駅にて_110923− ブログ別冊 恵比塵−東武線車窓より、台風15号一過_110923− 11/11/27 2011年8月12日のこと ブログ別冊 恵比塵−110812_博士峠経由− ブログ別冊 恵比塵−110812_大芦集落− ブログ別冊 恵比塵−110812_からむし織の里にて− ブログ別冊 恵比塵−110812_小中津川にて− 2011年8月13日のこと ブログ別冊 恵比塵−110813_朝− ブログ別冊 恵比塵−110813_朝、じゃがいも掘りの続き− ブログ別冊 恵比塵−110813_田の口沢散歩− ブログ別冊 恵比塵−110813_奥会津のBSアンテナ− 2011年8月14日のこと ブログ別冊 恵比塵−110814_近所の稲荷様− ブログ別冊 恵比塵−110814_墓参り・小中津川− ブログ別冊 恵比塵−110814_大芦へ墓参り− ブログ別冊 恵比塵−110814_大芦から矢の原経由− ブログ別冊 恵比塵−110814_代官清水にて・フトドキ者めらが!− ブログ別冊 恵比塵−110814_矢の原にて− ブログ別冊 恵比塵−110814_正法寺にて− ブログ別冊 恵比塵−110814_小中津川− 2011年8月15日のこと ブログ別冊 恵比塵−110815_朝散歩・隣りの熊野神社まで− ブログ別冊 恵比塵−110815_朝散歩・渡御祭コースを歩く− ブログ別冊 恵比塵−110815_渡御祭のこと− ブログ別冊 恵比塵−110815_雨上がり・盆踊りは順延− 2011年8月16日のこと ブログ別冊 恵比塵−110816_離郷− 11/10/26
【特集】2011年「からむし織の里フェア」 2011年7月15日のこと ブログ別冊 恵比塵−110715_車窓− ブログ別冊 恵比塵−110715_隣町から昭和村へ− 2011年7月16日のこと ブログ別冊 恵比塵−110716_小中津川の朝− ブログ別冊 恵比塵−110716_気多神社にて− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里へ− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア風景1− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア風景2− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア風景・ステージ− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア風景3− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア・織姫交流館− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア・苧引き− ブログ別冊 恵比塵−110716_からむし織の里フェア風景4− 2011年7月17日のこと ブログ別冊 恵比塵−110717_朝の小中津川散策− ブログ別冊 恵比塵−110717_古民家カフェ− ブログ別冊 恵比塵−110717_フェア2日目− ブログ別冊 恵比塵−110717_バスツアー− ブログ別冊 恵比塵−110717_再びフェア会場へ− 2011年7月18日のこと ブログ別冊 恵比塵−110718_離郷の日− ブログ別冊 恵比塵−110718_隣町から東京へ− 11/07/25 11年7月10日に開催された「ふるさと会津昭和村会」。スナップです。 ブログ別冊 恵比塵−110710_ふるさと会津昭和村会− 11/07/12
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昭和村は大丈夫です。
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おたより だれかがどこかで、昭和村 昭和村大好きウスイさんが、ブログに寄せてくださったコメント。
【特集】からむし織見本市in恵比寿 ブログ別冊 恵比塵−「第二回からむし織見本市in恵比寿」開催前日− ブログ別冊 恵比塵−「第二回からむし織見本市in恵比寿」初日− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」2日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」3日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」4日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」5日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」6日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」7日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」8日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」9日目− ブログ別冊 恵比塵−「からむし織見本市in恵比寿」最終日− 11/03/08 平成22年昭和村十大ニュース発表される 平成22年の昭和村十大ニュースが発表されたニュースが、ブログ『大芦家』に掲載されています。 候補の中から、十大ニュース(13位まで)をマークしてみました。
11/01/13 1月11日12時24分頃、ラジオ福島の電話インタビューで『大芦家』出演情報。 11/01/12 |
年末「会津大雪」
11/01/05 |
おたより だれかがどこかで、昭和村 五十嵐文二さん(大芦出身、千葉県在住)から、ご丁寧なおたよりです。 昭和村、しらかば荘で大芦小学校の同級会。
平成22年昭和村十大ニュース候補 村内では、今年の「昭和村十大ニュース」44の候補が一覧で配布され、投票がされるようです。 ![]() 「入手した」とはいえ、役場とかその他の組織から、事前に手を廻して入手した訳ではありません。 その写真がさるブログに掲載されていたので、それを見ながら44項目を転記(パンチ)したのです。 ここまでする人は恐らくいないのではないか(笑) ←画像掲載サイト(ブログ)のリンクはあえて、外させていただきました(^^;。 その一覧を以下に載せます。
また、各項目ごとに発行者(主催者)による数行の説明が付記されています。 誤字脱字あれば、転記ミスです、あらかじめお詫びしておきます。 本掲載子は投票権はありませんが、投票される方々は、【注意事項】に大注意!!です。 掲載子も候補の発表前に、十大ニュースを考えていました。 その結果は、上記一覧の候補と重なる(ほぼ近似)ニュースが6つでした。 どれが重なったかはさておいて(^^;、 候補に外れた4つの個人的ニュースは、以下の通りです。
![]() 映画「ハーメルン」の撮影延期について、からむしブログに掲載されています。 からむし織の里昭和村にて撮影予定の映画「ハーメルン」撮影日程の変更について 29日(金)付けで、昭和村長・喰丸区長・両原区長連名文書が発行されたそうです。 村内発信の複数のブログ(やTwitter)でも伝聞情報は載っていましたが、恐らく、この記事が公式発表となるのだと思います。 応援サイトにはまだ。それどころではないほどの調整と対応でご多忙かも知れません。 「ハーメルン」関係 合同会社ラヴァルスフィルム・ハーメルン 「ハーメルン」応援サイト関係 奥会津書房 映画「ハーメルン」製作応援団 映画「ハーメルン」製作応援団(ブログ) 10/11/01 首都圏東京より、お送りする「恵比壽塵報」奥会津セレクション。
[10/10/07] 106号:熊との遭遇 [10/09/30] 105号:あるあいづの物語 [10/08/27] 104号:偏屈郷土愛−ごまめの歯ぎしり− [10/04/16]緊増号:「アースデイ東京2010」 [10/04/07] 101号:ついついTwitter登録の弁 [10/02/20] 100号:『火の用心』《からむし織見本市開催記念》 [10/02/02]98号:恵比寿ご近所物語 [10/01/15]96号:電報が届かない [09/10/29]92号:奥会津発!未来への伝言・全国各局で放映予定 [09/10/15]91号:奥会津昭和村から『土と平和の祭典』へ [09/10/02]89号:『大岐の少年史・昭和四十年代』を読む [恵比壽塵報]最新号 おたより だれかがどこかで、昭和村 五十嵐文二さん(大芦出身、千葉県在住)から、うれしいおたよりです。 NHKラジオ「ふるさとラジオ」で「じゃがいも亭」の放送をお聞きしたそうです。
おたより 石井正信さん(喰丸出身、東京在住)から、昭和中学の同氏の同級生の同期会開催のおたよりが届きました。 集合写真(あれば)の送付を依頼しましたので、後日に本欄で掲載出来るかも知れません(笑)←しばりだ。
今回は8名の参加です。東京近郊には20名居りますが、なかなか全員が一同に会するのは難しいですね。いずれは先輩方や後輩達へ昭和中学の同窓の輪を広げていきたいですね。『ふるさと会津昭和村会』への参加を呼びかけたいと思います。 村内にレストランとカフェ、相次ぎオープン 今秋、昭和村内には2件の飲食店が相次いでオープンする。
福島民報社(9月6日)によると、下中津川字阿久戸に、地元有志でつくる企 業組合夢空間昭和村が矢ノ原高原のジャガイモを中心に村内産の野菜や山菜、 キノコを使った料理を提供するレストラン「じゃがいも亭」をオープンする。 とありました。 福島民友ニュース(9月16日)によると、地域活性化に生かす農 家レストラン「じゃがいも亭」が18日オープンする。とありました。企業組合夢 空間昭和村が、県地域づくり支援事業を受けて運営するともあります。 構想2年、 こだわりは、ジャガイモは勿論であるが、古民家を改装したことと、食膳(し ょくぜん)は村内の家庭に残っている「一の膳」「二の膳」を使用。 最新新聞(Web)記事→福島民友ニュース/ジャガイモで活性化 18日「農家レストラン」オープン 10/09/17追記 福島民友新聞社は、連日のWeb記事で掲載、紹介しています(^^;。 福島民友(Web)記事→福島民友トピックス/「じゃがいも亭」で昭和村伝統のこだわりの料理を堪能 読売新聞福島版は「古民家レストラン」として紹介記事。 読売新聞福島版(Web)→地元産じゃがいもPR 昭和村に古民家レストラン/ブランド化目指す 営業時間は午前11時〜午後3時。毎週水曜定休。25席。 電話:0241・57・2235 ファーマーズカフェ大芦家 佐藤孝雄さん(今春に役場職員を退職)が、大芦中組で納屋を改修して開店準備を開始。 設備(下水道工事)確認などが済み、10月には飲食店として営業開始。 先ずは喫茶(コーヒーたて)とそば打ち(師匠は蕎麦工房ふなき)からはじめて、 そば、うどん、もち、ばんでいもちなどのお食事メニューを作った。 準備期間中にも、店舗設備を開放して、マンスリーコンサートやスタディツア ーなどインディーズでの積極的な活動を継続している。 9月17日のマンスリーライブ↓は予約だけで30名!、満員御礼です(^^; 佐藤孝雄のじねんと録/今夜はマンスリーライブ 営業時間は午前10時〜午後5時。毎週火曜定休。15席(テーブル10、カウンタ5)。 電話:090−7664−7354 【せんでん】 毎日更新中の大芦家ブログサイトはこちら→ブログ『大芦家』 改修中から応援しているサイトはこちら→『大芦家』応援ウォッチングサイト(^^; 応援ウォッチングサイトは、ファーマーズカフェ大芦家のメニュー掲載サイトとしてリニューアル準備中です。 ![]() 10/10/15 更新↑されていました(^^; 渡御祭風景が、9月8日県内のTVで放映されたらしい
.yebijin 福島県ローカルでは、本日「気多神社(昭和村小中津川)渡御祭(と ぎょさい)」が放映されたとのこと。テレビ局名わからない。神輿に拝(おが)んもうしている場面が映っ たそうです。そのばあちゃんは昭和館のおばあちゃんです!孝雄さんも陶芸人さんも菅家(ま)さんも居た 渡御の休憩場所(^^。 .TakumiNobuyuki NHK福島。はまなかあいづTODAYの18:50頃、マイビデオのコーナーでした。 .yebijin ありがとう!役場に訊くより、Twitter(^^; ブログ【別冊恵比塵】−渡御祭・第二休憩所− 10/09/09 奥会津昭和村のお盆特集 (2010年8月12日〜2010年8月16日) ブログ別冊 恵比塵
130年ぶり、「気多神社の渡御祭」
渡御祭・第四休憩所へ 渡御祭・第三休憩所へ 渡御祭・三方(三宝) 渡御祭・第二休憩所 渡御祭・第一休憩所 (10/08/15)渡御祭・行列出発 (10/08/15)渡御祭の儀 (10/08/15)渡御祭・準備 お墓参りの日、小中津川・大芦
(10/08/14)俤(おもかげ)探し (10/08/14)生家(実家)の並びの3軒家。幼馴染のいとこたちと。 (10/08/14)墓参り(大芦) (10/08/14)墓参り(小中津川風景) 移動と風景 柳津町、三島町、金山町、只見町とそして昭和村がBS朝日で放映されました。 ブログ別冊 恵比塵−(10/08/03)「にほん風景遺産」BS朝日より− おそらく福島放送で再放送があると思います。 わたしは、この放送のことを新聞のテレビ番組欄ではなく、当日に大芦家のブログで見つけました。 後で見ると、テレビ番組欄(朝日新聞)にも加藤千洋さんの写真付きで掲載されていました。それでも気づかない。 わたしは、「只見川流域の四つの町を案内します。」との番組紹介文章で、昭和村は入らないのかと諦めていた。 そのことをTwitterでつぶやくと、陶芸人さんが反応して、ナビゲート発言をしてくれました(笑)。 実はテレビ画面をデジカメで写す気も無かったのですが、ついつい構えながら視聴しました。 10/08/07 嘆いて拱(こまね)いているよりも! 「昭和村・だいじょうぶだ作戦」
10/08/05(メインページ掲載分) 「昭和村・だいじょうぶだ・行動作戦」行ってきました。 10/08/06 福島民報社が、Web記事でも『渡御祭』復活ニュースを解説。 『みこし復活で村に活力 昭和の気多神社、130年ぶり渡御祭』のタイトルで、 小中津川気多神社の渡御祭の復活について、いきさつを含めてわかりやすい記事を掲載し ています。 (2010/08/04 11:04) 福島民報。 10/08/04 アースディマーケットに昭和村(苧麻倶楽部)が出店しました。 7月25日である。Twitter(簡易ブログ)にこんな発言が載っていた。
アースディマーケットサイトの案内文 奥会津・昭和村産の野菜は全て、標高500〜700mで作られている高原野菜。 自分たちが食べるために作った農産物。自分たちでおいしくて安全なものを食べたいから手間を惜しまず作 る。それを今回はみなさんに。 佐々木さんと若い男性の方が2名(すみませんお名前がわかりませんでした)。 一回りしてから、しばし歓談。写真はあとで掲載予定。 後日掲載→ ブログ別冊 恵比塵−(10/07/25)アースディマーケット− ![]() 10/07/25 10/08/05 振興公社が「水」商売(ビジネス)にも進出。 『奥会津昭和村の銘水 冷湖の霊泉』発売予告。 奥会津昭和村振興公社のブログに、 『奥会津昭和村の銘水 冷湖の霊泉』の発 売予告案内が掲載されている。 ウワサは本当だったか。 公社ブログ当該頁→→ 奥会津昭和村振興公社/ブログ/からむし織の里より新商品 10/07/22 祝 からむし織の里フェアー −「大芦家」ではビデオ『雪の墓標』を上映しました−
今はなくなってしまった風習を映し出す鎮魂のドキュメント。『雪の墓標』。 NHK仙台が通年に渡り取材、 一部の反対(圧力)にめげない強い意志の協力者と出演者があって はじめて残された奥会津昭和村大芦の貴重な文化遺産資料です。 「大芦家」ではそのビデオ『雪の墓標』を7月17、18、19日の3日間上映しました。 大芦家ブログによると、初日(17日)と2日目は、1名ずつでした。 しかし、3日目はなんと、20名の方々がいらっしゃいました。 いろいろな人のそれぞれの出会い。ですね。 (おことわり:「大芦家」の営業開店は秋からです。飲食を提供する営業はありません。) 「昭和村・だいじょうぶだ・行動作戦」 関係記事を全文転載させていただきました。(修飾強調操作は、責:恵比塵)
落石による金山町の国道400号の通行止めは、同町や昭和村の観光ルート も分断している。関東圏からの観光客が激減したという同町のある店は経営悪 化から「若い従業員を解雇せざるを得なかった」とし、同村の観光施設「から むし織の里」も入り込み客は2割減、売り上げは3割ダウンするなど、影響は 一段と深刻化している。そんな中、夏休みの誘客を図ろうと同村の観光関係者 は13日、南会津町や栃木県で「昭和村・だいじょうぶだ・行動作戦」を展開。 夏の昭和の魅力や南会津方面からのアクセスをPRした。 落石のあったスノーシェッドの金山町側にある玉梨豆腐茶屋は、売り上げは 昨年比で約90%以上落ち込んでいるという。店主は「この状況はまさに地獄」 と、一刻も早い通行止め解除を求めている。 テレビ小説で脚光を浴びる、水木しげるさんの絵がある旅館としても知られ る玉梨温泉の恵比寿屋旅館は落石事故後、売り上げが5月で約20%、6月で 約45%、7月見込みで約60%減少。この状態が長く続けば、前年割れは避 けられない状況という。 (2010年7月14日 福島民友ニュース) 昭和村は大丈夫! 南会津、那須塩原で誘客 落石で福島県400号国道玉梨スノーシェッドが通行止めとなっている問題 で、隣接する昭和村の観光関係者による誘客キャンペーン「昭和村・だいじょ うぶだ・行動作戦」は13日、南会津町の道の駅たじまと那須塩原市の道の駅 湯の香しおばらで行われた。 村商工会、村観光協会、村旅館民宿飲食店組合、奥会津昭和村振興公社など の団体から合わせて約20人が参加した。 道の駅たじまでの作戦では、村観光協会の羽染睦夫会長ら11人が、17、 18の両日に村内で開かれる「からむし織の里フェア」や村のPRチラシを配 った。 また通行止めに関する資料も配布し、南会津方面からは通常通りアクセスで きることを周知した。お盆を前にした8月6日には東武鉄道浅草駅でも行う。 【写真】道の駅たじまの利用客に昭和村の魅力をPRする参加者 (2010/07/14 10:32) 福島民報社 ふるさと会津昭和村会 6月27日、上野公園精養軒で開催されました。 ![]() 今年入会された方々 ブログ別冊 恵比塵−ふるさと会津昭和村会− 総会・懇親会風景スナップは↑こちら。 懐かしい方の顔を、さて、どれだけ思い出せるでしょうか(^^; 今回は、若い方々の新規入会者が多かったようです。 五十嵐文二さんが、わざわざこのサイトを紹介して下さいました。 また、初めてお話した方からも、このページを「いつも見てます」との嬉しいお声もかけていただきました。 ありがとうございます。 ふるさと昭和村会で話題となったページは↓こちら。 再掲(^^; 投稿:五十嵐文二の『昭和村小さな旅』−卵池(たまごいけ)− おたよりをいただければ、どんどん掲載します。 10/07/08 今年の「ふるさと昭和村会」は、6月27日(日)です。 毎年、5月に開催されていました、ちょうどその頃は春の農作業の繁忙期、 今年の第16回は「村の人も参加しやすいように」ということで、期日をずら したそうです。 「ふるさと昭和村会」の事務局(村役場内企画課)から、「ふるさと昭和村 会」の案内が届いています。 今年の案内では、年会費3千円+当日参加費7千円です。 会員の方々には、村の企画課から「昭和村広報」や「ふるさと昭和村会」の行 事案内が送付されてきています。 会員数は200名弱の方がいらっしゃるようです。そのうち1/4ほどの方 々が参加されている模様です。 が、この会そのものの存在をご存知ない方も沢山いらっしゃるようです。任 意団体?の為か、昭和村のHPでは「ふるさと昭和村会」の案内の掲載はして いないようです。 例年、村長をはじめ議員の方々や、会関係各位の方々がいらっしゃいます。 申込み締切日は、とっくに過ぎてしまいましたが、ご興味のある方は、企画 課にお問合せ下さい。 (ほぼ、一昨年昨年掲載の使い回しです)←定型文といって欲しい(笑) 10/06/24 国道400号通行止め・続報 カスミソウの季節、出荷ルートを直撃です
9月下旬をめどに応急措置を完了させ、片側交互通行など、暫定的ながら全面通行止めを解除 する方針。 記事(2010年6月8日 福島民友ニュース)。 暫定復旧9月下旬以降 金山の400号国道 知事が現地を視察 スノーシェッドへの落石により通行止めとなっている福島県金山町の400 号国道の暫定的な復旧は、早くても9月下旬になる見通し。 (2010/06/08 10:52) 福島民報。 いずれも抄録です(抄録責:恵比塵) 生活道路であり、通勤通学での迂回の影響の深刻化については、各紙とも既報 であるが、福島民報は記事の中で、カスミソウの出荷ルートにも言及している。 対策本部会議では、名産カスミソウの出荷を控えた昭和村の担当者が 400号国道を「昭和の生命線」とし、暫定開通時期の前倒しを求めた。 通行止めの現場はカスミソウの出荷ルートに位置する。迂回(うかい)路は 道幅の狭い峠道で、大型車にとって厳しいルート。 出荷は7月に本格化し、11月まで続くため、早期復旧を要望した。 (2010/06/08 10:52) 福島民報社 10/06/08 郡山で、ふるさと会津「昭和」を忘れない、コージ君 5月31日のおらほの福島民友のWebに、ラーメン食べて無料券当てよう というが記事が載っていた。郡山ラーメン一麺会と会津らぁめん若麺会という 猪苗代湖を挟んだ郡山ラーメンと会津ラーメンの2団体の加盟店で、その場でラ ーメン無料券や観光施設入場券が当たるスピードくじをつけた「ドライブ De らーめん食べ歩き」というイベントである。 記事本文はこちら→記事(2010年5月31日 福島民友トピックス)。 どこにでもありそうなイベントのように見えるが、ユニークなところは、 郡山の店で当たった場合は会津で使える無料券や観光施設入場券、会津の店で当 たった場合は郡山で使えるという趣向。 ラーメン屋さんのおもてなしのココロが、郡山と会津を往復するのである。 その記事写真を見ると、会津をこよなく愛する本名幸二君が載っている。郡山 ラーメン一麺会の副会長とある。本名幸二君とは昭和村出身のこんな人である。 昭和館/リンクページより。 昭和村出身、昭和中学校では2組13番。 同級生の「コージ」こと本名幸二君。 郡山市大槻町(ヨークベニマル希望ヶ丘店前)にて、ラーメン店経営。 集荷所ブログのTV放映記事で発見。新作「白虎麺」大好評。 ふるさと「昭和」を愛す信義の人。愛される任侠エピソードもあり(^^; 任侠エピソードとは、コージ(本名幸二君)から以前に直接聞いた(メール)こんな話。 そいえば。昔、村の公民館のこけら落としに北島三郎さんが来村すると聞いた 時に、わざわざ田島の花屋さんから生花の段飾りを持っていったのを思い出し ます。舞台に一其も生花が無かったら、失礼だろうなと勝手に思ったのです。 ところが、新田の方が一基揚げてありました。その人の名はなんと「与作」と いう方でした。 やっぱり、いつも「昭和」はいつまでも離れませんね。 (同氏のメールより) どこかで公表したかった。 コージ、掲載しちゃってごめんな、お詫びにバナーのトッピング付けときます(((^^; お店はこちら。 らーめん幸司 ![]() 10/06/04 東京で、古代布「からむし織」展 6月8日(火)〜6月11日(金)
そうはいっても、開催は来週です! 案内ハガキの内容を勝手に掲載させていただきます。 案内ハガキより。
//////////////////////// 会津西街道駅伝大会・「からむし織」ゼッケンも快走
![]() 福島民友Web写真よりトリミングしました ふくしまけん街道交流会南会津世話人会が昨年発行した「下野街道マップ」 の完成祝いを兼ね、会津西街道(下野街道)を走る駅伝大会が29、 30の両日に、栃木県の今市宿から会津若松市の若松城下を結ぶ121.3キロ を走る。 福島民友記事(2010年5月30日 福島民友トピックス)より (抄録責:恵比塵) ![]() 福島民報Web写真よりトリミングしました 下野街道(会津西街道)を走る駅伝大会が29、30の両日、下野街道で開かれている。 主催の横浜熟年マラソン同好会のメンバーはじめ沿線の南会津町、会津若松市、 栃木県から18人が参加。ふくしまけん街道交流会南会津世話人会の後援。 下野街道の歴史や名所などをまとめたマップ「下野街道・山王峠」の完成祝いを兼ねて初めて企画。 福島民報(2010/05/30 10:01) より (抄録責:恵比塵) 国道400号通行止め・続報 生活道路の通行止めの長期化(県道柳津昭和線で迂回(うかい))の影響は深刻化、との 続報記事は、福島民報社(29日)、福島民友新聞社(30日)も掲載していました。
![]() 29日、くもり。 R400号の通行止めの新聞記事、そして地区戸走り文書。 高校生、通院の方のため臨時バスが迂回路で金山町川口駅へ行く。7月2日まで(えーっ)の臨時バス時刻表も同時に。 近所の方たちも通院しているが、のんびりした話だなー。 掲載写真は、同ブログページより 国道400号通行止め・情報サイト
413 2010/05/26 - 交通情報:国道400号通行止め ◇国道400号 通行止めについて◇ 綱木地区で土砂崩れが発生したため、当分の間通行止めとなります。 5月26日11:50〜全面通行止め 緊急車両以外は、全面通行止めとなりますので、ご注意ください。 現地詳細情報は、村中の道を熟知しているお二人のサイトで(^^; 集荷所Blog/R400号全面通行止め ![]() R400号全面通行止め 27日、くもり。 昨日2回目の広報がありました。 26日11:30より当分の間、R400号(金山〜昭和)の全面通行止め。 金山町からは昭和村へは入れません。 大きな落石でスノーシェッドが変形したようです。 まだ大きな石(岩)が上部に残りいまにも崩れそうらしい。 迂回路は県道柳津昭和線(西山温泉経由)。 その他会津若松市からは博士峠、南会津町からは舟鼻峠通行可能です。 28日には定例会(勉強会)、そしてカスミソウフェア取引協議等あります。 来村される方々は安全走行をお願いします。 掲載写真は、同ブログページより カンケブログ/国道400号通行止め(土砂崩れ) 2010年5月27日 (木曜日) 国道400号通行止め(土砂崩れ) ■先日の雷雨で国道400号昭和村松山と金山町川口間が通行止めとなっています。 28日の会合に来村される方、特に、会津坂下インターからカーナビでセットするとこの通行止め区間で通れません。 国道401号博士峠(会津美里町から昭和村小野川を経て、昭和村下中津川まで)をとおるか、 県道柳津昭和線(西山温泉経由)で、柳津町から砂子原地区を経由し琵琶首、昭和村小野川から国道401号に出てクイマルトンネルを抜け下中津川に行きます。 会津田島から舟鼻峠国道400号は、下中津川まで行けます。 交通事情をよく地図で調べて来村下さい。カーナビセットだけだと通行止め区間に来て、そこから迂回路を通ると3時間以上かかります。 福島県昭和村のウェブサイトをごらんください。 → 本名敬君(昭和村下中津川)の交通情報 昭和村HPが的確速報 5月25日、福島県内中通りは大変な雨と雷だったらしい。そのさなか、昭和 村のHPには、以下の情報が掲載されました。
◇国道400号 通行止めについて◇ 綱木地区にの土砂崩れが発生したため、当分の間通行止めとなります。詳しくは、下記のとおりです。 平成22年5月25日19:00〜26日7:30まで 全面通行止め なお、一般車両は以下の時間、会津バスの通過時間のみ通行可能です。 平成22年5月26日
8:30〜8:50 11:30〜11:50 15:30〜15:50 18:00〜18:20 19:00〜19:20 実家(昭和村)に法事で近日訪村予定の方と、日帰り出張で帰宅中の方から反応があった(笑)。 一部タイプミスもあるが(あげつらいではない)、速報として情報発信をした昭和村のHP掲載 担当者の判断を支援したいのであります。速報として的確なのであります。 福島民報社のWebは、当日中にニュース(通常時間外なので速報の意図もうか がえますね)として掲載していた。翌日(26日)は、福島民報も掲載。各社記 事を以下に転載します。全文転載で申し訳ありません。
24日午後6時ごろ、金山町玉梨字綱木の400号国道のり面で落石があり、 スノーシェッドの一部が変形、破損した。けが人はなかった。県は緊急点検の ため25日午後2時から当面の期間、現場周辺を全面通行止めにしている。現 場は昭和村に向かう主要道路のため県は緊急車両は通行させる。一般車両には 県道柳津昭和線などを迂回(うかい)するよう呼び掛けている。 (2010/05/25 22:31) 福島民報社 金山の国道400号で土砂崩れ、けが人なし 25日午後2時ごろ、金山町玉梨字綱木の国道400号で土砂崩れが発生し た。人に被害はなかった。 会津若松建設事務所などによると、雪よけ上部の斜面約50メートルが崩落 して土砂が流出。2、3メートル四方の石10個ほどが雪よけの屋根を直撃し た。雨の影響で地盤が緩んだ可能性があるとして、同所などで原因を調べてい る。国道は緊急車両を除き全面通行止め。県道柳津−昭和線、国道401号な どが迂回(うかい)路となる。 (2010年5月26日 福島民友ニュース)福島民友新聞社 [イベント]新・農業人フェア in 池袋サンシャイン 福島県昭和村で カスミソウの栽培をしてみませんか?
池袋サンシャインで新・農業人フェアが開催されます 昭和村のブースあります。 新規就農者として、たくみも同行予定です 新規就農や移住のことについて経験者として、 いろいろとお話しできればいいなと思っています 是非、福島県昭和村のブースへおいでください! お待ちしております。 たくみの就農生活より。 ブログ別冊 恵比塵−新・農業人フェア・昭和村ブース− GWの昭和村
ブログ別冊 恵比塵−5月4日、朝の散歩− ブログ別冊 恵比塵−5月4日、「からむし市」のからむし織の里(1/2)− ブログ別冊 恵比塵−5月4日、「からむし市」のからむし織の里(2/2)− ブログ別冊 恵比塵−5月5日、朝の散歩− ブログ別冊 恵比塵−5月5日、「からむし市」のからむし織りの里− ブログ別冊 恵比塵−5月5日、離郷− 5月9日、大芦で火事とのニュースあり。 大芦家(佐藤孝雄さん)(http://zinento.exblog.jp/14343810/) 集荷所ブログ(本名敬さん)(http://showa02.exblog.jp/11083372/) その他、Twitter、福島民報Web、など。 10/05/10 GWの昭和村 10/05/09 −薄暮に炎の幻想を 昭和・からむし焼き畑ナイト− 福島民友社のWebニュースによりますと、
からむし織りの魅力を紹介するイベント「からむし焼き畑ナイトステージ」が23日、野尻地区の畑で開かれる。 焼き畑は、からむしの芽をそろえるために行う作業で通常は昼間に行っている。 今回の初めてのイベントでは薄暮時に焼き畑を行い、幻想的な雰囲気を演出する。 当日は、地域住民の和楽演奏の披露、焼き畑、写真コンテスト、作業体験などのイベントも行う。 (2010年5月8日 福島民友トピックス)より。 (引用抄録責:恵比塵) このニュースは、Twitterなどでも話題となっていました。 「薄暮に実施するのは火が見えやすいから」と思っていましたが、記事内でも「通常は昼間に行っている」 と、焼き畑についての解説文章も載っています。その昼間の生産者の作業をイベント仕立てで観光資源としても利活用を図るらしいです。想像です。 観光用のサイノカミであれば、何度でも開催できますが、実際の栽培者のからむし畑を使用した「からむし焼き畑」は一度しか出来ません。 一見すべき希少価値ではありますが、なれない(いつもと違う時間帯)作業となると思います。 お祭りごと以外の生業としては、時節の作業として平穏無事に実施出来ますように。 新聞発表はありましたが、村と振興公社のHPには案内がまだ掲載されていないのですネ。ま、本欄がしゃしゃり出ることでもないか(笑)。 からむし織見本市記事をほぼ全文転載しました。 GWの昭和村 10/05/08 GWの昭和村 10/05/07 スカイツリー(空木) 東京墨田区には、634メートルの電波塔を建設中。 どれほど高いかを調べてみました。ちょうど大芦の山裾あたりが、634メートル。 拡大画像はこちら→ブログ別冊 恵比塵−奥会津昭和村大芦・スカイツリーゾーン− ![]() ![]() 本当の木に囲まれた、大芦。 昭和村HPによると、昭和村の標高は最低400mから最高1,482mだそうです。 元々東京タワーよりも高い位置にあります。
「とと(父)とと、久賀は広いのう、日本ほどあろうか」と聞いたら、親父が、 「馬鹿、日本は久賀の倍ほどある」と言ったという笑話がある。 (「民俗学の旅」宮本常一・講談社学術文庫 《2 祖父》P.22)より ●●はずれの大雪情報 昭和村は、大変な雪のようです。福島県内記事(抄録一部転載)です。 【大雪で農業はハウス倒壊 復旧作業に追われる】 喜多方市の平地では約20センチの積雪があり、湿った雪の重みで農業用パイプハウス29棟が全壊した。 ・・・ 昭和村ではカスミソウ栽培用のビニールハウス1棟が雪でつぶれた。 村では16日夜から警戒を呼び掛け、栽培農家は雪下ろしをして被害防止に当たった。 (2010/04/18 09:00) 福島民報社記事より 【季節外れの雪に翻弄 パイプハウス4棟倒壊】 喜多方市では、農家のパイプハウス4棟が倒壊する被害があった。 (2010年4月18日 福島民友ニュースより) 最近は、現地発信迅速ブログを押さえれば、より詳細な様子がわかりますね。 某県では、災害状況のキャッチは、「まずは、●●ブログを見ろ!」と言われる由縁です(笑) 10/04/18 『奥会津こども聞き書き百選1〜じいちゃんありがとう〜』が、 県文化振興基金の顕彰。 県文化振興基金(理事長・佐藤雄平知事)が発表した、福島県の文化振興に貢 献した顕彰者5人、2団体のなかに、会津学研究会が選定されました。会津学 研究会は、生活文化部門で表彰されます。 会津学研究会は菅家博昭さんが代表 として奥会津書房を事務局として活動してきましたので、市町村名としては三 島町として発表されています。おめでとうこざいます。ちなみに、過去の顕彰 者の一覧を見ると、昭和村では皆川伝三郎さんが表彰されていました。 顕彰の発表は2月5日でした。朝日新聞2月4日の夕刊のシリーズ特集『ニッポン 人・脈・記』のサブタイトルにこうありました。そして会津に灯をともす。記事はこの事とは別の内容でしたが(^^;、 このタイトルを見たときに、何故か奥会津書房を想起したので、後でどこかで使おうと思い、記事を写真に撮っておきました。ブログ別冊 恵比塵−2010/02/04←証拠写真(^^; このフレーズは、菅家博昭さんをはじめ会津学研究会の皆さんと、聞き書きを した子供たちと、そして語りつないでくださったじいちゃんばあちゃん達に、 朝日新聞には是非とも、もう一度使ってもらいたいと思います。 ありがとう! そして会津に灯をともす(by 朝日新聞) さいきんのわたしは、「しょうわむら」のテロップをテレビではっけんしてしまったり、 「からむしおりみほんいち」がとなりでひらかれることなど、ぐうぜんがつづくので、 なにかあるのではないかとおもっていました。ひろあきさんのおとうさんも、 カワガラスがとんでいたのをみて、「なにかあんだぞ」とおもったらしいですが、 このことだったのかもしれませんね。 10/02/06 奥会津情報を送ってくださる、都内在住の方(ITさん)からの情報です。 ITさんは、構想日本の会員。昭和村からは、本名民子さんがゲスト参加です。 コーディネーターの田中陽子さんは、からむし織を(も)応援して下さる著名な方ですね。
首都圏恵比寿で『からむし織 見本市』
2月16日〜3月14日(開催期間中無休)11時〜19時 会場:エビス・ギャラリーコウゲツ 住所:渋谷区恵比寿1−5−2 こうげつビル205 「広報しょうわ」に記事がありました。パンフレットも配布されたようです。 まだ、具体的な開催の主体(どなた)情報を得ていませんので、スタッフには 村の方が参画しているのかどうかとか、展示だけなのか販売もするのかとか、 入場料(無料だとは思います)の有無開催の主体がよくわかりません。 偶然ですが、掲載子の会社は、この会場「エビス・ギャラリーコウゲツ」の隣 のビルの一室にあります。お近くにお寄りの際、というよりも、お隣においで の際はお立寄り下さいませ。 関連記事はこちら→[恵比壽塵報]98号:恵比寿ご近所物語 ![]() からむし織見本市 10/02/01 10/02/02 10/02/05 10/02/06改 昭和村の日はあるでしょうか? ![]() どうやら番組の間のCM代わりのつなぎの映像(静止画像)のようでした。 予告無しでこの画像を見て、すかさず行動に移した(デジカメを持ってき て写した)人は、日本中に何人いるでしょうか、しかも酒気帯びで(笑)。これらの写真は、以下のブログに掲載してみました。 ブログ別冊 恵比塵−2010/01/29 本掲載子は、「昭和の日」を「昭和村の日」にする条例制定を応援しています。 ■恵比壽塵報■ 「昭和村の日」関連記事 [09/02/26]55号:「昭和の日」はどうなる?(仕込み) [09/05/22]72号:「昭和の日」はどうなる?(醗酵中) 10/01/29 新・農業人フェアが、23日に池袋サンシャ インインポートマートで開催されていました。 昭和村のブースに行ってきました。スナップ写真をブログに載せてみました。 ブログ別冊 恵比塵 http://yebijin.asablo.jp/blog ブログ別冊 恵比塵−新・農業人フェア(2010/01/23) 10/01/24 生活者として、つなぐサイノカミ。 会津地方の各地でサイノカミの行事が行われました。 「三島のサイノカミ」 は、08年1月18日に重要無形民俗文化財として答申されました。「三島の サイノカミ」は有名なりました。そして、他所の人々にもお見せするための行 事を兼ねることになりました。地域活性化の名のもとで、観光としてのサイノ カミ(東山温泉とか)も活躍しています。報道各社の各地風物詩としての記事も目につきます。 が、それらは現地取材の届くところまで(田島までとか)の話。 しかしその奥でも、誰におもねる事もなく、その地の生活者がひそやかにつな ぎ続けるサイノカミがあるのです。過疎といわれてオタオタする事なく、でき る範囲で、自分達で作って、そして自分達で参加する季節の行事をつなぐ意志です。 昭和村大芦の今年のサイノカミ、そこに住む人たちの祈りをつなぐのです。 孝雄さんのブログ↓です。掲載が流れてしまうので、転載させていただきます。
2010年 01月 14日 サイノカミA 朝8時30分から9時30分までサイノカミたて。 地区のひとたちが三々五々、門松やワラなどを持って集まる。 本来は山から木を2本か3本切ってきてたてるのだが、今日は少人数のため省略。 カヤを中心にしてその周りにワラをたてかけた。 サイノカミの点火は夕方6時。 モチを焼いて食べ、今年1年の健康と無事を祈る。 ![]() 画像も佐藤孝雄のじねんと録より。クリック↑すると拡大します。 おまけ→昭和村のあいうえお/【さ】サイギョウ 10/01/16 mana*さん(小野川?)のブログにも見つけましたので、勝手(すみません)に一部を紹介します。
各地区ごとに日にちが違ったりしますが、旦那さんの実家の地区では毎年1月15日にやります。−−− だんだん集まる人数も減り、今年は7人でした。−−−お餅・スルメ・蜜柑を棒にさしあぶります。 カスミ草(mana*さんのブログ) http://okuaizu−mk.jugem.jp/ 遅まきながら、あけましておめでとうございます。 駄法螺話、 『火の用心』のこと。 ブログ「たくみの就農生活」を見ていたら、火の用心の書初めは数え年で6 歳になる子供が書くこと、「6歳は『無災』につながる」ので、オオハラ堂の 店のおばさんに「必ず『六才』と年齢を書くこと」と教えられたというのです。知ら なかった。 この写真は、昭和村で筆者の子供たちが書いた「火の用心」です。およそ16〜 18年前の「火の用心」です。 肝心の年齢が書かれていないのでした。 しかし、近所に配って子供たちはお小遣いを貰いました。 『無災』である事という由来が忘れられてしまってしまいましたが、6歳の子 供の書いた「火の用心」の紙が、護符となったおもかげは残っているのです。 近所や親戚の家を訪ねて「火の用心」を配ります。訪ねられた家では、誰が来 るかはわかっているので、いただく護符へのお礼の金銭やお菓子などを準備し て待っているのです。 6歳は小学校への就学年齢です。 小学校に入る前に、筆記具の使い方を習わせるとい意味もあったのでしょう。 そして、小学校に入学する年齢ということは別の大きな理由があったのではな いだろうかと思います。小学校(それ以前の寺子屋とか?)へ入る為の準備と して、幾ばくかの蓄え(現金)が必要となるのです。教科書、筆箱などなど。 教科書などは近所の年長の子供からお下がりしてもらった事もあったことと思 います。 およそ50年以上前の頃の『火の用心』のお布施(あがり)は、親が取上げた はずです。取上げたとはいえ、その子供のために使ったのです。『火の用心』 は、集落内の自然発生無尽講のような行事ではなかっただろうかと考 えるのです。つまり、その年(就学年齢)に、集落内で現金を融通しあう機能 をはたしていたのではないかという見立てです。昔はどの家でも当り前のよう に子供は沢山いたので、結(ゆい)のような貸し借り関係の仕組みを作らなく ともお互い様で済まされた(貸し借りの帳尻は結果として一致した)のではな いかと思うのです。 もともとは、護符(お札(ふだ))として宗教者や山伏とか行者とか少し得体 の知れない訪問者だったのかもしれない。そのお布施の方式を、奥会津は年中 行事のシステムとして組み込んだのです。 「火の用心」だけでは単なる注意喚起のお札ですが、6歳の子供しか発行でき ない特別な護符として、かつ、貰う人にも喜んでありがたがっていただくため に『無災』をおまじない(仕掛け)を考えついた先人がいらっしゃたのではな いか。 近所付き合いで経済問題を前面に出すことなく、思いやりと祈りの風習に遷移 させてしまったのです。それは、お寺のお坊さんとか篤志家とか呼ばれるそう いう人が思い付いて根付かせたのではないかと思うのです。 まさに、 『火の用心』は奥会 津の人びとの心のやさしさと奥ゆかしさをつなぎ続けた無形文化財 といえ るのではないでしょうか。本当でしょうか(笑) 昔、喰丸に坊主さまがいらっしゃった。他所から流れついた坊主さまだったか、 風来の徒でお寺に棲み付かれたのかそのあたりはよく判らない。酒好きの坊さ んだったと聞いたことがあります。「喰丸坊主」と呼ばれていたことも聞いたこ とがあります。これはさほどの侮蔑感ではなくむしろ、愛称としてのあだ名だ ったと思います。酔ってどこかの堀(小川)に落ちて亡くなられたのではなか ったか。この坊主さんは、粋狂(酔狂)でかどうかは不明であるが、訪ねた家 で護符(梵字とかそういうものか)を書いて「配れば布施がもらえる」と、そ の家の子供へ小遣い代わりに護符を渡あげたという事を聞いた事があります (気がします)。心優しい、風来の徒の訪れも、集落の生活の潤滑油としての 機能をはたしていたのではないでしょうか。少し話がずれてしまいました。 この『火の用心』の風習はどこまで広がっていたのかはわかりません。只見町 にもあるらしい。いつごろ始まったのかも知らない。調べていくとおそらく書 けなくなります(笑)。 それで、こんな噴飯ごとを書いていいのか! ほんとに、すみません。 10/01/11 『くってげ只弁』続報です。 奥会津を応援してくださる大槻さんからいただいた情報です。 「駅弁の小窓」というサイトがあります。どうやら日本最大の駅弁情報です。 このサイトに『くってげ只弁』全駅弁の紹介が最新記事として、掲載されてい ます。 勿論、昭和村の『きのこまんま弁当』も掲載されています。 「くってげ只弁SL旅」というタイトルで、柳津から只見までの秋 のSLの旅の紀行文(全4編)となっています。 メインページにはリンクフリーとありましたので、メインページだけリンクさ せていただきます。 「駅弁の小窓」 http://www.ekibento.jp/ 個別の記事は、以下のURLから始まります(^^; http://www.ekibento.jp/toh−aizuyanaizu1.htm 09/11/12 日経新聞(東北版:11月3日)『東北人輝く』記事
東北人輝く 環境配慮し育成アピール カスミ草生産日本一けん引 昭和花き研究会 会長菅家博昭 (写真付き、6段記事) 掲載子は、都内の通勤経路の駅のスタンドで探しました。が、ブログで日本経 済新聞と明示されているにも関わらず、日本農業新聞と勘違いして探していま した。早とちりでした。。 結局探した駅では日本農業新聞は見つかりませんでした。日本経済新聞は沢山 ありましたが購入しませんでした。 その記事の内容はというと、カスミ草を日本一にまで育て上げた事と、同氏の 農業の未来についての先見的な知見が掲載されています。是非とも記事本文で お読みいただきたい。 「○○賞」を受賞したとかいった記事ではないので村のHPでは紹介されるか どうか。 掲載写真には、「昭和村観光協会」のハッピ姿で菅家さんが写っています。 なんともニクイ演出ではありませんか。(^^; 09/11/04 奥会津発!『発見!人間力』日本全国各局放映情報 「奥会津発!未来への伝言〜じいちゃんありがとう〜」全国各局で放映予定 奥会津書房編集長・遠藤由美子さんが出演するテレビ番組のお知らせです。
(番組案内ページ(民間放送教育協会)より一部抄録抜粋) この番組は、福島県内ローカル放送ではなく、10月31日より11月17日 までのほぼ毎日、日本全国のどこかの放送局で放映されます。 ちなみに、福島テレビでは11月2日午前10時25分から10時55分です。 是非とも紹介していただきたいので、各局の放映スケジュール表を作成してみました。 日本で一番わかり易い表です(笑)。全国各地の知人にご案内しましょう(^^; クリック↓↓ 奥会津発!未来への伝言 放送予定表(全国各局) ■関連ページです■
(http://www.minkyo.or.jp/01/2009/10/007171_2.html) 雑誌:会津学研究会←会津学関係と、放映の紹介ページ (http://aizugaku.blogspot.com/) 聞き書き『奥会津こども聞き書き百選1〜じいちゃんありがとう〜』の本の紹介。 ![]() 奥会津書房 (http://www.kyoritsu.co.jp/Okuaizu−syobou/index.html) 奥会津書房の紹介と訪問記。 【恵比塵73_028】《只見川ライン》−奥会津を照らす− 【恵比塵73_030】《只見川ライン》−西の方に光あれ− 【恵比塵73_031】《只見川ライン》−奥会津書房のハナ− [恵比壽塵報]73号:特集:春の「会津学」めぐり 奥会津昭和村産《駅弁》『きのこまんま弁当』 只見川ライン観光協会が、JR只見線沿線駅で駅弁の販売を開始とのニュース。 只見川ライン観光協会は、只見昭和金山三島柳津の5町村で構成されている。 各町村の特産品を利用してでそれぞれ一種類の弁当を企画。 各町村の最寄駅、柳津、宮下、川口、只見駅で予約販売。 昭和村にはJAはあるがJRが無い。最寄のJR駅は会津川口駅である。 ご予約は、会津川口駅へどうぞ(^^;。 昭和村には《鉄道の駅》はないが、《森の駅》がある。 「森の《駅弁》『きのこまんま弁当』は、いかが〜っすか。」 追記: 「読売新聞県版」、「スローライフの旅 奥会津でねぇと」のWeb記載によりますと、 『くってげ只弁』もしくは、『絶景風景DEくってげ只弁(駅弁)』という統一愛称がある ようです。 09/10/22 09/10/26(追記) 『土と平和の祭典』09年10月18日(日比谷公園にて) ![]() 秋空のなか、出かけてみました。場所はすぐにわかりました。 声を掛けてくれた方(女性)は苧麻倶楽部のワークキャンプでいらっしゃったとか。 どの方がたくみさんかを尋ねて確認する。実は初めてお会いする。 挨拶と立ち話。「たまかづ」に会えなくて残念(笑)。 ![]() ![]() 《左》訪問者と歓談中のスタッフ。中央赤シャツがたくみさん。 《右》スワラジ工房。糸作りの話をしていた。 右の女性は筆者を「工芸博物館で見かけました」とのこと。 お名前を聞きそびれる。またどこかでお会いすることでしょう。 (2010年2月再会、織姫OBの方でした) ![]() ![]() 出店風景。店の前には、白いカスミ草もおいてありました。 09/10/19 奥会津昭和村から『土と平和の祭典』へ たくみさんのブログで、10月18日に日比谷公園で開催される大イ ベント『土と平和の祭典』にNPO苧麻倶楽部が出店する事を知りました。 お近くの方は、秋の日比谷公園の参歩がてらにどうぞ。 ご案内をかねて、[恵比壽塵報]を発行してみました(笑)。 [恵比壽塵報]91号:奥会津昭和村から『土と平和の祭典』へ たくみの就農生活 09/10/16 奥会津そば紀行 10月は奥会津各地で「新そばまつり」です。 以下は、「歳時記の郷・奥会津」のイベント情報からひろってみたものです。 10月の土日は奥会津のどこかしらでは行楽イベント(まつり)を開催してい ます。 「そば」と銘打っていない「まつり」でも新そばをふるまっていることでしょう。 どちらへでも、お出かけください(^^;
10月11、12日(日・月) 第1回南会津新そばまつり・御蔵入交流館特設会場 10月24日(土) 南会津町南郷地区 南郷新そばまつり 10月24日(土) 南会津町舘岩地区 会津高原たていわ新そばまつり 10月24、25日(土・日) 金山町 奥会津ごっつおまつり・花火大会 10月25日(日) 昭和村 昭和村秋味まつり 11月7日(土) 柳津町 会津柳津新そばまつり・やないづふれあい館 09/10/26 09/10/12(追記) 更新をだいぶサボっておりました。 掲載子は9月19日から22日まで、昭和村に滞在しました。 遊んでくれた方々へのお礼もかねて、2009年秋の入口『四里四方散歩』というページを掲載してみました。ご笑覧ください。 ついでに、7月18、19日の 『からむし織の里フェアー』スナップ集も、ご紹介します。下線の入った部分をクリックすると、当該ページをご覧いただけます。 本掲載子執筆の[恵比壽塵報]73号(特集:春の「会津学」めぐり)が、 大芦の佐藤孝雄さんの発行する『じねんと』247号から連載されて います。「[恵比壽塵報]73号」は、今年の5月2日の菅家博昭さんとの奥 会津のドライブをきっかけにして書き続けたものです。この度、やっと完結し ました。 孝雄さんはおしとやかです。9月21日に孝雄さんと浩子さんが打った、手打 ち蕎麦をご馳走になりました。お礼もかねて、『じねんと』の宣伝をさせてい ただきます(((^^;
郵便振替でお申し込みください。(購読料は10回分です) 加入者名 昭和ボランティア協会 口座番号 02110−3−3937 天声人語執筆者をも動かした奥会津の良心、地域ミニコミ紙『じねんと』(ほぼ月刊) 恵比塵73号も連載中。『じねんと』を購読すると紙でも読めます(^^; 『じねんと』は郵送されますので、振込み時には住所とお名前もお忘れなく。 首都圏東京より、お送りする「恵比壽塵報」奥会津セレクション。
[09/08/25]84号:おもてなし三題−こちょこちょおもてなし− [09/08/23]83号:「会津」で頑張った佐藤君 [09/08/22]82号:おもてなし三題−「おもてなすの傘」− [09/08/21]81号:おもてなし三題−おもてなしのココロ− [09/08/15]80号:『過疎オタ』を読む−その1− [09/08/03]78号:天地人に「ヒメサユリ」登場、そして次は? [09/07/29]76号:ゆるキャラ−リスペクト− [09/09/26]73号:特集:春の「会津学」めぐり [恵比壽塵報]最新号 09/09/27 五十嵐文二さんは、大芦出身の方です。 「ふるさと昭和村会」でお会いしてからの、メルトモ(^^;です。 掲載をご了承いただきました、ありがとうございます。 下をクリックすれば、極上の風景がご覧いただけますよ。 投稿:五十嵐文二の『昭和村小さな旅』−卵池(たまごいけ)− 09/07/14 7月9日、大芦「くぬぎした」で火事とのことを聞きました(東京渋谷区) お見舞い申し上げます。 09/07/10 首都圏東京より、お送りする「恵比壽塵報」奥会津セレクション。
[09/06/08]73号:特集:春の「会津学」めぐり [09/05/22]72号:「昭和の日」はどうなる?(醗酵中) [09/04/29]71号:「昭和の日」を前にして [恵比壽塵報]最新号 頑張る昭和小学校と昭和中学校 昭和小学校の児童数は46名。昭和中学校の生徒数は21名。 (昭和村HP、2009年5月1日現在の発表数によります) 「昭和村広報」最新号(6月号)には、とても嬉しい記事が載っていました。 酒井さんが、総務省から感謝状をいただいたという記事のことではありません。 すみません、これ↑はすこし嬉しい記事です。 とても嬉しい記事は、 『がんばってます!!昭和っ子』という記事です。 昭和中学校では、福島県の学年別卓球選手権大会の会津地区予選大会に全生 徒数21名のうち15名が選手として大会に参加したというのです。 その 成績結果は、準優勝1名、第3位3名、ベスト8は4名、ベスト16で7名、 合計15名です。 すばらしいことではないですか。みんなで応援、勝った選手 も勝たなかった選手も、この経験は大きな自信につながると思います。 そして、 村に関わる人々にとっても明るい話題に元気づけられます。 これだけではない。 同大会で準優勝1名、第3位1名の成績を残した昭和小 学校の小学生も大活躍だ。 そのなかでも、6年生の泉ちゃんはその後も躍進中 である。 郡山市で行われた卓球ホープス(小学5・6年)県大会では、ベスト8に入 り、7月下旬に神戸で開かれる全国大会への出場を決めた。 5月時点で福島県小学生ランキング5位を保持して、福島市で行なわれた小 学生強化リーグ卓球大会では堂々第2位で、6月14日に白河市で開かれる 「第4回栃木県・福島県交流会」の県代表選手となる。 そして、5月30日には、須賀川アリーナでの福島県学年別卓球大会に出場、 小学5・6年生の部で優勝です。 泉ちゃんは、佐藤孝雄さんの娘さんです。これらの詳細は同氏のブログに掲 載されています。 すみません、勝手に紹介させていただきました。 須賀川アリーナでの優勝については、孝雄さんは、「まぐれなのか、実力な のかよくわかりません」。と、掲載文章では、謙遜していらっしゃいますが、 その奥には喜びがにじみ出ていますね。勝ち抜きのじゃんけんではありません ので、これは勿論、泉ちゃんの実力でしょう。 最近、コーヒーを飲み比べて違いの分かる佐藤孝雄さん。 嬉しい時には格別の旨さが加味される、という違いも味わっていらっしゃる事でしょう。 またひとつ、忘れられない味がブレンドされました。 ♪喜び〜の酒〜 参照:佐藤孝雄のじねんと録 http://zinento.exblog.jp 09/06/05 ことしの、御前ヶ岳登山は、5月30日、土曜日です。 大書したわけは、昭和村のHP以外のホームページが、5月31日、日曜日 の予定で案内をしています。昨年の登山は、日曜日だったので勘違いされる方 がいらっしゃらないかと心配します。 本欄掲載子は、5月15日に気付いて、公民館宛てにメールを差し上げまし た。公民館から「歳時記の郷のHP」に、変更の依頼が実施されたかどうかは わかりません。返事をいただいていないので判断がつかないのです。 5月17日に、「ふるさと会津昭和村会」がありましたので、村の職員のW さんには、発表日程の相違を指摘しました。その結果、元々の予定は31日で あったことと、今年は30日の土曜日に変更となった理由についても説明をい ただきましたので、30日で間違いないことは判断できました。 がしかし、 関連掲載部署には届いていないのでしょうか。 参加予定で、日程の心配をしているわけではありませんので、僭越事である ことは恐縮しています。が、どうなってんの?と一言付け加えたくな ってしまいます。 役場の人も掲載担当の人もがんばってくんちぇなっし! 09/05/20 5月23日、「歳時記の郷のHP」と「昭和村公民館」のアドレスに、問合せ メールをしてみました。24日朝には、只見川電源流域振興協議会事務局(歳 時記の郷・奥会津)より、事務局移転等によりHPの管理が遅れているが御指 摘分を改訂した、旨の連絡をいただきました。 ありがとうございます。『歳時記の郷・奥会津』は、以下のページです。 〜歳時記の郷・奥会津〜 (^^♪ http://www.okuaizu.net 09/05/24 《訃報》 4月28日、「昭和の日」を前にして、昭和村の伯父貴が亡くなられた。 五十嵐初喜(はつき)さん。 消えかかった「からむし」を昭和の時代から今につないだ初代のお一人です。 −同じ集落(大芦)で生活する方のブログより(無断転載すみません)−
朝ごはんをのどに詰まらせ、そのままかえらぬひととなった。 初喜さんは永年、からむしの振興に尽力。民映研(姫田忠義所 長)の記録映画「からむしと麻」にも出演。昭和村をこよなく 愛し、いつも前向きな考え方をされる方だった。ご冥福を祈る。 葬儀は5月1日。JAやないづ葬祭会館。 (佐藤孝雄さんのじねんと録より) 佐藤孝雄のじねんと録 http://zinento.exblog.jp 09/04/29 「手巾(ハンカチ)」と「肩掛(ストール)」 からむし織新商品の記事 奥会津昭和村振興公社では、からむし織商品ブランド化をめざし少し贅沢で はあるが、手が届きそうな価格の商品を2種類企画して販売を開始した。これ らの発表記事は福島民友(4月8日)、福島民報(4月25日)のWebでも 掲載されていました。 4月9日から12日は中合福島店のからむし織製品の専門店「からむしの里」 で先行割引価格販売、4月16日から7月20日の期間は村内の「からむし織 の里」織姫交流館をメインとして記念割引価格販売です。 商品はハンカチーフとアフガンストール。特色のひとつは、ハンカチにはカ スミ草の絵柄を織り込んだことです。昭和村が全国に誇る特産品ふたつの、コ ラボレーションです。 手が届きそうとは、割引価格販売中はハンカチーフは定額給付金1名分で2 枚購入してもお釣がきます。アフガンストールは商品専用の手提げ袋付き、定 額給付金2名分で1枚購入して3千円ほどあまります。ただし、両商品とも製 作数限定品ですので、品切れとなる可能性もあります。 09/04/27 首都圏東京より、お送りする「恵比壽塵報」奥会津セレクションです。 「丸の内フラワーウィークス2009」展示会場でのハプニング。
[09/04/25]70号:丸ビルイベントホールに唄が流れる [恵比壽塵報]最新号 4月1日読売新聞夕刊「地域の力」の反響。 4月1日の都内発行の読売新聞夕刊に、特集「地域の力」に菅家さんが 「かすみ草 奥会津に咲く」という記事名で掲載されました。 写真写りが良すぎます(笑)。ピース・ポーズで写っていますが、カンケさ んは、「手で記者に説明をしていて、たまたま指を閉じるところ」だっただけで、ピース・ サインではない、とブログで説明(釈明)していらっしゃいます。 都内在住の方が、本掲載子宛てに感想メールを下さいましたので、ここに紹 介いたします。 一部読み違いの解釈も入っているようですが、そのままとします。
Subject: Re: [恵比壽塵報]61号:奥会津で−つなぐ− From: &T'sDESIGN To: Jin Igarashi 恵比壽塵報 五十嵐 様 ごぶさたです。 昨夕、読売新聞買いました。 全国紙の夕刊を買うというのは、おそらく何十年ぶりではないかと。 夕刊フジは創刊から会社やめるまで買っていましたが・・・ 菅家さんの夢と精神力に感服しました。 降ってわいた葉たばこ栽培の打ちきり後のかすみ草転換までの努力はさすがです。 さらに海外に向けての販売の夢を拡げる・・・奥会津発「地域の力」にエール!!! 夕刊の話題はこれです。→[09/03/31]63号:読売新聞夕刊「明日へ」に奥会津登場 「恵比壽塵報」というのは、東京恵比寿の会社で掲載しているHPのページのことです。 以下のリストは、「たわぶれ奥会津考」のページに載せているリストですが、 ここにも掲載しておきましょう。 怒鳴りつけられそうな話題もあったりで、ややこしくて、申し訳ありませんねー。
[恵比壽塵報]最新号 [08/10/10]23号:たったひとつの言葉に出会うための旅 [08/10/18]26号:「会津塗り箸コンペ」渡部さんの塗り箸展示 [08/10/22]27号:たったひとつの言葉に出会うための旅・その2 [08/10/27]28号:深く静かに、広がる奥会津ブランディング活動 [08/11/11]29号:「会津身不知(みしらず)柿」ブランド [08/11/17]31号:限界集落へ [08/12/15]38号:平成20年度地域づくり総務大臣表彰 [08/12/24]39号:ブラキストン線(その1) [08/12/24]40号:ブラキストン線(その2) [08/12/26]42号:追悼「会津士魂」早乙女貢さん [09/01/03]臨増号:薬物・農薬混入感知はし『やっぱし』 [09/01/04]43号:新春叱り初め [09/01/10]44号:ブラキストン線(その3)−揺れるブラキストン線 [09/01/17]47号:新聞社は地方文化を唾付けで囲い込むな! [09/01/17]臨増号:「ホノカアボーイ」 [09/01/22]49号:予断偏見よみうり大新聞 [09/01/23]50号:『大日本珍糞記事百選』−かんじきでブナ林満喫 [09/02/04]52号:たったひとつの言葉に出会うための旅・その3 [09/02/26]55号:「昭和の日」はどうなる?(仕込み) [09/03/17]58号:カスミ草を食べる猫のチー [09/03/27]61号:奥会津で−つなぐ− [09/03/31]63号:読売新聞夕刊「明日へ」に奥会津登場 [09/04/03]64号:秘湯中の秘湯−奥会津編− 今年の「ふるさと昭和村会」は、5月17日(日)です。 「ふるさと昭和村会」の事務局(村役場内企画課)から、「ふるさと昭和村 会」の案内が届いています。 今年の案内では、年会費3千円+当日参加費7千円です。 会員の方々には、村の企画課から「昭和村広報」や「ふるさと昭和村会」の行 事案内が送付されてきています。 今年は、第15回目、5月17日に上野『精養軒』にて開催されます。 一昨年の議案書によると、191名の方が登録されています。当日参加者は、 いつも60名から90名程度のようです。 が、この会そのものの存在をご存知ない方も沢山いらっしゃるようです。任 意団体?の為か、昭和村のHPでは「ふるさと昭和村会」の案内の掲載はして いないようです。 例年、村長をはじめ議員の方々や、会関係各位の方々がいらっしゃいます。 申込み締切日は、4月17日となっています。 いらぬおせっかいですが、ご興味のある方は、企画課にお問合せ下さい。 (ほぼ、昨年掲載の使い回しです)←定型文といって欲しい(笑) 09/04/08 じっちゃばぁちゃの編み組工芸や手芸品の展示即売会 ある日(09年3月8日)の福島民友新聞Web版トピックス欄に 『編み組工芸や手芸品 昭和で老人作品展示会』の記事と写真がありました。 昭和村関係のHPとブログにも、記事が掲載されていました。これらのペー ジは、ほぼ毎日巡回閲覧をしています(笑)。 朝日新聞、読売新聞、日経新聞では各紙の比較をする第三者組織「アラタニ ス、朝日読売日経よみくらべ」という各紙の比較サイトがあります。 それをもじって、「あらわにす/おくあいづ/よみくらべ」をして、勝手な 感想を書いてみました。すみません。 順不同です、是非とも各サイトをクリックして読んでいただきたいと思い、 並べてみました。優劣ではなく、皆さん(発表者)が直接見て感じて表現した 文章と写真にはとても羨ましくもあり感激するのです。各サイトでの掲載写真 の取捨選択にも発表者の人となりが表われています。ご覧あれ。 福島民友新聞社/トピックス(http://www.minyu−net.com/news/topic/0308/topic3.html) 特定非営利活動法人・苧麻倶楽部(http://karamushi.blogspot.com/) 記憶の森をあるく(カンケさん)(http://kanke.cocolog−nifty.com/2008/2009/03/post−d97e.html) たくみさん/たくみの就農生活 集荷所Blog(本名敬さん)(http://showa02.exblog.jp/9435231/) 福島民友新聞社/トピックス 村内のお年寄り約70人で約400点の作品を出品との内容と、審査会では村長賞2名のお名 前と作品名、そして、協賛社としての福島民友新聞社賞1名のお名前と作品名。 写真は来館者の風景写真。 特定非営利活動法人・苧麻倶楽部 地域活性化と昭和村の文化の紹介発信の意図(意気込み)が感じられます。 タイトルは、老作展。作品写真多数、いくつかの作品は製作者の方々の氏名も 併記、HP筆者が購入希望をして、感想も述べられている。都会育ちの若人の 視線が感じられる(^^; 記憶の森をあるく(カンケさん) 「老人クラブの作品展」と独自の呼称。 掲載写真は審査結果の受賞作品にはまったくこだわらず、厳選写真で勝負。箕(み)の写真である。 そして別項では、ほぼ類似の自宅の古い箕の写真と解説。使い込まれたであろ うその箕の写真は、表裏両面の修繕具合を写している。 古い箕の存在は、それ自体が設計図そのものである事を語っている。 たくみさん/たくみの就農生活 これからの生業としての農作業の利便で考えた結果、素材はPPバンドをカ ラフルに編込んだ腰かごを購入。 しかも、たまかづのお友達のおじいちゃんが作った丈夫な実用品。写真はこの一枚。 タイトルは『昭和村老人作品展示会』としているが、本文内では「村の60歳 以上の方の作品展示会」と説明している。 集荷所Blog(本名敬さん) 展示された作品(モノ)だけのスナップ写真。 娘たちと老作展(老人作品展示会)を見て、「すごい。」と思う。おそらく 「老作展」の発声は「ろうさくてん」の気持ちだろうと察しられる。 そして、つぶやいた言葉、 「彼等(製作者)と同年代となったとき、わたしは何をしているのだろう。」 お断り これら以外にも、からむし織の里織姫交流館での作品展示会を掲載したサイ トがあると思います。 (09/03/11) 奥会津5町村(と福島県)が、「物産・観光トライアルinTOKYO」と銘 打って東京で年間を通じて特産品を販売し、観光交流にもつなげる事業展開の 検討を開始した。とのニュースがありました。(福島民報Web記事) 奥会津5町村とは、柳津、三島、金山、昭和、只見です。このうち、「村」 は昭和村だけです。奥会津5町では、なんだか変ですものね。奥会 津5町村、ワンポイントが光ります。 NPO法人と連携して都内のアンテナショップなどで奥会津の物産を販売、また アンケートなどでニーズ調査や、顧客を対象にした会合などで、首都圏住民を 奥会津に呼び込む方策を検討するそうです。 (09/02/03) 08年以前分は削除しました |
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