男の自宅介護

私の人生理念 2020/3/10
私の介護理念『楽しく介護する』 2018/5/9


私の人生理念 2020/3/10 2021/2/1改

人生理念

綱領は、人生の目的とその存在の理由を簡潔に示したものであり、
「人生理念」の根幹として、これまであらゆる生活のよりどころとしてきました.

綱領 …妻の幸せ
    夫たるの本分に徹し
    夫婦の生活の改善と向上を図り
    妻の幸福に寄与せんことを期す

信条 …楽しく暮らす
    「楽しい」「面白い」「幸せ」は自分が決めること
    まず「人生を楽しむ」と決心して、その目的のために課題に挑む
    「楽しくないんじゃない。楽しもうとしないだけだ。
    楽しみたいか、楽しみたくないか。楽しむか、楽しまないか。それだけだ。」


私の遵奉すべき精神 …行動基準
    課題挑戦の精神…楽しむために人生の課題に挑む 男らしく 逃げない
        自責の精神…解決策の基本 自分と未来は変えられる
    一所懸命の精神…頑張る 全力 手を抜かない 後悔しない あきらめず 根気強く
         一所懸命で、報われることを求めなければ、生老病死は怖くない
    創意工夫の精神…「よりうまく、安く、早く、楽に」 日々向上
    理系解決の精神…情報収集と現状分析によるマネジメント 合理的解決
        白黒でなく、グレーを重ねれば白になる
    独立自尊の精神…自分の人生は自分で決める 自由 他人の課題に踏み込まない
        愚痴に同調せず 自分の人生が豊かになる人とだけつき合う
        他人と比較しない 理想の自分と比較する
        自立には解決できない時に助力を求めることも含んでいる
    巧遅拙速の精神…まず動く スピード
    無償貢献の精神…見返りを求めず 貢献感は自己満足でいい 承認要求は捨てる

妻の幸せ  …面白く、楽しく、幸せ、充実
 ----実現のためには施設ではなく自宅---
    自由…自分で決める やりたいことをやる 好きな時に好きなところに行く
    生活(入浴、食事、排泄、娯楽、通院)も臨機応変に決める
    娯楽…公園散歩、ピクニック、映画、テレビ
    私と二人…かゆいところに手が届く 安心 安全
    健康・快適…闘病 看病・医療 高度な栄養管理 清潔
    活動…散歩 座位食事 リハビリ マッサージ 


今後も私は、人生理念に基づいて、生活の課題解決と発展に挑戦し続け、
新しい未来を切り拓いていきます。



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経営理念

綱領は、パナソニックの事業の目的とその存在の理由を簡潔に示したものであり、
「経営理念」の根幹として、これまであらゆる経営活動のよりどころとしてきました.

綱領

産業人たるの本分に徹し社会生活の改善と向上を図り
世界文化の進展に寄与せんことを期す

信条

向上発展は各員の和親協力を得るに非ざれば得難し
各員至誠を旨とし一致団結社務に服すること

私たちの遵奉すべき精神

産業報国の精神、公明正大の精神、和親一致の精神、力闘向上の精神、
礼節謙譲の精神、順応同化の精神、感謝報恩の精神


今後もパナソニックは、経営理念に基づいて、社会の課題解決と発展に貢献し続け、
新しい未来を切り拓いていきます。


私の介護理念『楽しく介護する』 2018/5/9

大企業の不祥事、理念なき競争が多く記憶に残ります。

電通の過労死、日産、スバルの不適切検査 、神戸製鋼のデータねつ造
東芝の不正会計、三菱の燃費詐称、ナッツ姫(韓国財閥の横暴)
パナソニック工場(福井市・砺波市)の過労死
アメフト日大「危険なタックル」、スルガ銀行の不正融資・資料改ざん
2020年追記--かんぽ生命不正契約 関電幹部の金品受領 日産ゴーン逮捕 神戸製鋼検査データ改ざん
すぐに風化してしまいそうなので、企業体質は忘れないでおこうと思います。

大企業には「企業理念」「行動指針」があります。
なのに経営者は「利益追求」に走り、手段を選ばない。
誰のための、何のための企業なのだろうか。

たばこをやめられない人がいる。理性で動けない人がいる。
暴力や権力で物事を解決してきた人たちがいる。
そういう人は経営者になってはいけない。

まず「理念(志)」を掲げ、「実行」する。
その行動は理念に合致しているか、自問するべきではないでしょうか。

かつて、松下幸之助は宗教団体の奉仕活動を見て、
商売の使命、経営理念の必要性をみつけました。綱領・信条・七精神

介護にも理念が必要で
窮地に陥ったときの判断基準、人生の重要な場面での判断が必要だと思います。
思い通りにならないことを暴力で解決してきた人は介護者になってはいけません。

--------意見には個人差があります------

「志」を「きれいごと」という人がいるかもしれない
でも判断基準がなかったら自分で決められない。他人に決められるということです。

何のために介護するのか
何のために介護者が集まるのか なぜブログするのか
「なぜ」「なぜ」をくり返すと究極の目的にたどり着きます。

「義務」や「恩返し」「罪滅ぼし」でも、「孤立防止」、「虐待・殺人防止」でもありません。

それは「楽しい」「幸せ」のためです。

何か迷ったとき一呼吸おいて「何のために」と振り返りたいと思います。
「それは楽しいことか?」「それは明日からの介護に役立つことか?」自問自答してみる。
「あるべき姿」と違うときは、やるべきではない。

介護に専念できる、いまこそ自由で創造的な時間です。

2020/1/13 NHK インタビューここから 山中伸弥(ノーベル賞) ロバート・マーレーのことば
 VW ビジョン&ワークハード   「志」と「努力」


--------「立志」-----------「あるべき姿」------

■楽しく介護する

楽しい= 遊んで暮らすこと。笑って過ごすこと。頑張らない。…違うと思います。

まず「介護(人生)を楽しむ」と決心して、その目的のために課題に挑む
人生の課題に真剣に向き合い解決していく。頑張る。いま、ここを充実させる。
仕事や経験から創意工夫、能力向上、楽しむ方法を見つける。頭と体を使う。
出来なかったことが出来るようになる。課題を乗り越えた満足感がある。

そこが「楽しい」「幸せ」ということです。

おしゃべりや娯楽、漫才で笑う「楽しい」というのと違います。
スポーツや仕事で「楽しい」というのと同じです。

楽しむ=「自分で決めた課題(目標)を乗り越える(改善していく)充実感」 
   「自分のやりたいことができている=自由」

「楽しく介護するコツ」は「創意工夫する」ことです。

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”いい人生”というのは、僕にとって”面白い人生”のことである。
”面白い”という意味は、
その場を面白おかしく、はぐらかし、ごまかしながら生きる、ということではない。
どんなつまらないことでも、汗かきながら、一所懸命頑張ること。
---さだ語録より----

「楽しい」「幸せ」は絶対的尺度はない、相対的でもない。
主観的なものだ。自分で決めるものだ。と思う



◆自分の能力・才能を生かす…私の幸せ

「介護」においても「自分の能力を生かす」ことができれば幸せということです。
私のケイパビリティ「潜在能力」は「理系の技術力」です。
「介護」において、わたしの才能を生かして、創造的に楽しく暮らしたいと思います。
・創造力・工夫・工作
・エクセル分析表示(パソコン)
・マネジメント力
・「よりうまく、安く、早く、楽に」課題を見つけて創意工夫する

◆頑張る介護(反頑張らない介護)

・後悔しないように「全力」で取り組む。能力を出し惜しみしない。
 好きでやりたいことは頑張れる
・介護能力を上げる。 …介護サービスに頼っていては自由度がなくなる。楽しめない。
  妻と好きな時に好きなところに行き、好きなことをする。
・頑張っている自分が好きです。
・困難があるなら、逃げずに困難の中にいる方が楽だ。
・頑張れない人は頑張らなくていい。
 頑張れるのに頑張らない人とはつながりたくない。
 頑張っている人とつながりたい。応援したい。

◆2人の幸せの追求

いま、ここを充実させる。やりたいことをやる。
毎日を楽しく過す。近くの花鳥風月を楽しむ。できることに工夫する。
・妻を幸せにしたい。大好きだから。
・妻第一 wife first
・Happy Wife, Happy Life
・よい栄養状態にあること
・健康な状態を保つこと
・愛する人のそばにいられること
・手段や効果を目的としない。
「リハビリ」や「ダイエット」「勉強」は手段であり、目的ではない
お出かけはリハビリのためにやっているのではない
お出かけが手段でリハビリが目的ではなく、リハビリが手段でお出かけが目的(幸せ)です。
・社会を変えたいなら、まず家族から。

介護になったことが私の人生を代表する出来事にはしない。
残された時間。妻を愛し、妻と2人でやりたいことをやり、面白く、楽しく
力強く人生を歩んだ男になる。人生は一度きりだから。

私の大義、錦の御旗は「妻の幸せ」です。

◆自分の人生は自分で決める…独立自尊

決めなければ決められる。
自由って自分で決めることでしょ。
自立とは自分の力で解決すること。
自分の力で解決できないときは助力を求めることも含んでいる。
・私は他の人の期待を満たすために生きているのではない。
・課題の解決には理系の定石がある(マネジメントする) 
・情報収集と現状分析により、計画する。予知する。
・人生の重要なことは自分で決める 自分がどうしたいかを優先して決断する

◆合理的に解決する

①理系の解決方法…課題解決には定石がある

 現状分析/課題整理/目標設定/対策取組 /成果結果/今後の取り組み
 33年の会社生活で身についた方法が、私生活(介護)でも使えると思いました。
 会社生活では、四面楚歌というか、絶体絶命というか
 無理難題、修羅場はよくあることです。
 その時、1つの正解というのはありません。
 いくつもの改善策を積み重ねて黒を白にします。
 味方を増やして協力をしてもらいます。
 何気ない家事を会社の方法で管理していくと明日が楽しみになり
 将来が見えてきます。

仕事の本質…創意工夫

 仕事って
 生計を立てるために、やらなきゃいけないことですか?
 上から指示されたことをこなすことですか?

 会社生活33年で会得した仕事の極意は
 「課題を見つけ出し、創意工夫して解決する」ことだと思っています。

 一見単純作業に見えることでも、「これでいい」はない。
 もっとうまくやる。
 早くやる。
 安くやる。
 楽にやる。


 そのために「創意工夫する」。これが仕事の本質だと思います。

 無理難題の解決とスキルアップがあって、結果として世の中にないものを創造できる。
 これが仕事をするうえでの「やりがい」と「生きがい」になっていました。

 こうして私が培ってきた仕事の極意は、介護の工夫にも当てはまることだと悟ったのです。

 介護の無理難題を解決すれば、
 介護を楽にし、
 身体機能を改善させ、
 無駄な出費を抑えられる。

 給料をいただかなくても、ちゃんとした形で報われます。

 シャワー浴全介助や栄養管理といった介護技術の向上も、スキルアップです
 ミシンや電動ドライバー、振動ドリルなど、新しく揃えた道具も使いこなせるようになりました。
 ここにもスキルアップの実感があります。

 介護を報われない単純作業とみれば、そこに「やりがい」を見出すことも難しいかもしれません。
 ですが考え方や見かたを変えれば、介護は創造的な仕事に変えることもできるのです。

 介護は会社の仕事と比べても「上司や部下への気遣いやノルマもなく気楽に」
 そして「家の中で家族の傍でできる」魅力的な仕事ではありませんか。


---------有志とつながりたい-----------

■なぜブログするのか
 
それは「悪いあの人」「かわいそうなわたし」 でもないし
「これからどうするか」 でもない。
「賞賛要求」でも、「他者承認」でもない。

ブログをやるのは
一つは「貢献感。だれかの役に立っている。」
二つ目は、「他者とのつながり」 つながることで自分の課題解決のヒントにする
のつもりだけど、あまり実感がない。 
顧みればランキングを気にするのは「他者承認」。少し反省するところがある。

”貢献感もまた「自己満足」でいい。そこに「賞賛「や「承認」「見返り」を求めると
「他人の期待を満たす生き方」になってしまう。”
ということなのだが・・。

時の権力や体制に反発し、同じ志の人が集まる「梁山泊」のような「松下村塾」のような
そんなことができたらと願っています。
その第一歩、理解者がいなくても、賛同者がいなくても
はじめるのは私です

今こそ自分を貫くときだ。誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。

「全日本介護同好会」発足。
 ・楽しく介護する。 ・会長兼会員:現在1名




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