我流 新奥の細道紀行

松尾芭蕉が奥の細道を旅し名句を残した。この名句となった名所、旧跡を訪ねて今
そこがどうなっているかを探って視た。その結果を画像を中心にまとめ記録した。
芭蕉の訪ねた名所旧跡を中心とするけれども時には脱線しその周辺にも寄り道する。
また辿った道順は必ずしも同じではないが旅の思い出をこんな風に綴ってみよう。
名付けて我流 新奥の細道紀行である。



       前編

深川   芭蕉旅の出発地点

平泉(中尊寺)

秋田周辺  脱線

象潟

尿前の関 (鳴子温泉

松島(五大堂・瑞巌寺)

山寺(立石寺)

裏磐梯  脱線

 白河の関

日光(東照宮・中禅寺湖



ここまでが前編で芭蕉は越後 北陸の日本海に沿って旅を続けています。
それを後編 紀行としていつの日かまとめたいと思います。おたのしみに。



ホームページに戻る