上級アマチュア無線突破に向けて勉強中〜そして合格へ

「上級ハムになる本」(大塚 政量 著、CQ出版社)をずっ〜〜と前に 買っておいたものの、さぼりにさぼって第三級アマチュア無線技士(旧電信級)のまま。 このままではいかんと奮起しまして、半年がかり計画で取り組む決意をしました。 (既に半年という長い期間設定が奮起しているとは思えない訳でありますが・・・)

まずは第二級アマチュア無線技士突破を、いつかはめざせ第一級アマチュア無線技士ということで、 メモとして・いつでも復習でまるようにWEBに記録することにしました。


受験履歴


第二級受験時には少しはまじめに書いていたんですが、第一級受験時には まったくサボッテしまいました。内容的には第二級レベルのままです。

無線工学偏

法規偏

参考図書


モールス符号も忘れてしまったので

練習順に並べた
モールス符号
段階文字モールス符号
1E
T
A・−
N−・
2H・・・・
R・−・
M−−
I・・
3S・・・
U・・−
D−・・
K−・−
4W・−−
G−−・
O−−−
F・・−・
5C−・−・
J・−−−
P・−−・
V・・・−
6Q−−・−
L・−・・
B−・・・
Y−・−−
7X−・・−
Z−−・・


昔の免許証は高級感がありました

電話級・電信級に合格したはるか昔の免許証です。 今の機械的大量生産ものとは違い持つ喜びがあります。

電話級の時は写真屋さんで撮ってもらったせてか今でも色あせずきれいな写真です。 簡単手軽もいいですが、うん十年後に見直したりしますから、こういったものはちゃんと撮っておきたいですね。 と言いながら、上級資格申請では道ばたの証明写真ボックスにしてしまいました。 だって、免許証ががパウチッコですからネ。

[3 and 4 grade license]
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