はるか昔に電話級/電信級の免許を取得し、「JR7DFZ」というコールサインをいただき、 HF帯(7MHz、21MHz)で交信を楽しんでいました。 いつしかまったくもってお空に出ることもなくなりましたが、 旧コールサイン復活制度のおかげで、一度はなくした愛着あるコールサインを得てから復活しました。 ホームページもいろいろと盛り上げていこうと思います。
ソフトウエア編
「パソコンによるアンテナ設計」(小暮裕明 編著、松田幸雄・玉置晴朗 著、 CQ出版者、2,400円(税別))を 1998/6に購入してから、アンテナの不思議にとりつかれ、 簡単なものでもいいから自分で設計して作る、と誓ったまではいいんですが・・・。
Macintoshで動作するログソフトで、YAESU FT-920SとICOM ICR-75も対応しているようなので、 使ってみることにしました。
ただ今準備中です。
無線機器編
周辺機器編
チャレンジ編
「上級ハムになる本」(大塚 政量 著、CQ出版社)をずっ〜〜と前に 買っておいたものの、
さぼりにさぼって第3級(電信級)アマチュア無線技士のまま。
このままではいかんと奮起して、半年がかり計画で取り組む決意を しました。
そして、平成15年4月6日(日)の受験で念願の第一級アマチュア無線技士の試験に合格となりました。
第二級を2回、第一級は3回の受験、苦節1年半の道のりでした。
(財)日本無線協会をみますと、 さまざまな無線従事者国家試験があるものだと思い、上級アマチュア無線技士も取得したものですから、 ここは簡単にとれそうなものからチャレンジしてみることにしました。
上級ハムへはなかなか進まずにいたころ、ここはひとつ気分転換も含めて、
これまでの基礎知識をもってして受験できそうな試験ということでチャレンジ開始となりました。
7ランクある中でまずは確実なデジタル3種から始め、調子にのってアナログ・デジタル総合種にチャレンジすることにしました。
「受験することに意義がある」と居直って、ガンバッテいます。