いや、なんてことないんスよ…
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 9 関西〜四国 ひとり旅

まぁ、気落ちしてもしょうがないので、ここでいつの間にかにカミサンができ、さらにいつのまにかに子供まで産まれる間際の泰一くんと合流。なんの変哲もないエスニック風居酒屋(中途半端で一番嫌いなかんじの店ですね)において泰一くんと二人でイトウ君の体力の無さを罵倒。う〜ん、昔とちっとも変わってないような気がします。下手すれば後退すらしてるかもしれません。でも、これも親心。イトウ君に少しでもいい男になってもらおうとうキモチにおいて我々は団結してます。ね?内田。

 さて、最終で京都まで帰った泰一を見送って、僕はイトウ君のウチで明日のフライトの予約。どこって、モチロン高松ですよ。うどん喰いに行くんですから。さてと、で、サイトで予約しようとしてビックリ!関空からしか飛行機がでてない上に、しかも時間が朝の8時20分!どうやって行けっちゅうねん!朝5時半にはイトウ君ちを出なくてはなりません。さすがにイトウ君もブーたれます、といってもイトウ君はいつもブーたれてるような気もしますが…

で、次の日、というかホンの数時間後、僕の採ったルートは…

また船です。ホント船から逃げようとして逃げられるものではないらしい。こんなところで船使うとは夢にも思いませんでした。こうなったら次回からも意地でも船に乗らざるをえんでしょうね。

ようやく朝日も昇ってきました。神戸よサラバ。

またまた関空。今度は朝です。早起きは三文の得。いい気分になっただけでも、オトク感倍増です。

うえ〜っ、ちっちぇえぇ〜 こんなんで高松いくんかい? 落ちたりしないかな?

 

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頁01 出発は夕方

頁02 まずは鶴橋

頁03 やり場のない精

頁04 とりあえず朝はグダグダ

頁05 夢のようだが夢の島ではない

頁06 胃カメラビル

頁07 こっちも夢のような塔

頁08 これも「塔」です

頁09 瀬戸内渡ってドンブラコ

頁10 やっと饂飩にありつく

頁11 今度はダム

頁12 最後も饂飩で締め

 

さて次は?→

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