外に出れるという実に無謀な展望台。この辺のクソ度胸が関西人(真偽不明)。誰かいつか飛び降りるんじゃないかと勝手にヒヤヒヤします。
この展望台って真ん中の部分が抜けてて、そこをエスカレータが横断してるんですが、まあすごいデザイン。人の大きさみて抜けてるところの大体の大きさを想像してください。すごいっしょ?
展望台からみたエスカレータ。ますますマクロス。
一応外も撮ってみましたが、こんなのはどこでも撮れるんでつまんないです。
イヤー、マジでカッコイイ。来てよかった。で、帰りに世界の塔を分析した本なんかも購入して思いっきりご満悦の一行(って俺一人)、さてまだ午后3時、もう少し遊べますかね。
頁01 出発は夕方
頁02 まずは鶴橋
頁03 やり場のない精
頁04 とりあえず朝はグダグダ
頁05 夢のようだが夢の島ではない
頁06 胃カメラビル
頁07 こっちも夢のような塔
頁08 これも「塔」です
頁09 瀬戸内渡ってドンブラコ
頁10 やっと饂飩にありつく
頁11 今度はダム
頁12 最後も饂飩で締め