私とロータリー


このコーナーでは
私のRotaryEngineに対する
個人的な思いや昔懐かしい思い出を
一途に語っております…

共感してくれる人、そうでない人
双方いらっしゃると思いますが、

これほどまでに一人の人間を熱くする
独創的で素晴らしいテクノロジーが
この日本に存在するということを

こころの片隅にでも
留めておいていただければ幸いです。



<INDEX>

−第1話− 耳に焼き付いたサウンド
−第2話− ついにREがやって来た!
−第3話− WE LOVE RE
−第4話− REで駆け巡った日々
−第5話− そして再び、灯はともる
−第6話− 99年10月、幕張 
−第7話− そして再び、REと歩む… 
−第8話− 胎動するRE