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日 付
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テ ー マ
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備 考
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第40回 | 2004/2/28 | 人の胚の取扱いをめぐる政策を考える | 文明研・研究対象者保護 法制を考える会共催 |
第39回 | 2004/1/25 | ワークショップ:診療ガイドラインの「か・ら・く・り」 | 論文第1報、第2報(pdf) |
第38回 | 2003/12/20 | 改正薬事下の新薬開発〜製薬企業・CROの新たな動向〜 | |
第37回 | 2003/11/22 | SARSを迎え撃つための基盤 | |
第36回 | 2003/10/19 | 欧州の薬を取り巻く環境 〜スイス、ドイツ、イタリアを中心として〜 |
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第35回 | 2003/9/27 | 危機管理と情報収集(SARS、BSEを例として) 〜一個人として正しい情報をどう入手するか?〜 |
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第34回 | 2003/8/23 | 新型肺炎SARSから何を学ぶのか 〜感染症をどうとらえていくべきか〜 |
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第33回 | 2003/7/27 | 業界紙誌にみる報道姿勢〜イレッサの事例から〜 | |
第32回 | 2003/6/29 | 医薬品開発におけるヒト組織利用の課題 | |
第31回 | 2003/4/19 | サリドマイドの有用性・安全性評価 〜論文を検索し、読んでみよう!〜 |
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第30回 | 2003/3/2 | 被験者保護のための立法を考える | 科学技術文明研究所共催 |
第29回 | 2003/1/11 | サリドマイド等未承認薬使用と規制の現況 | |
第28回 | 2002/12/8 | タバコ研究の歴史的考察と直面する問題 | |
第27回 | 2002/11/17 | 被験者保護法制のあり方を考える 〜アメリカ、フランスを参考に〜 |
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第26回 | 2002/10/6 | 医薬品の安全性につい | |
第25回 | 2002/9/22 | ユネスコのヒトゲノム宣言について | |
第24回 | 2002/8/4 | 臨床研究の指針 | |
第23回 | 2002/7/14 | NBCテロリズムが一変させた米国医療 〜パブリック・ヘルスから考えるテロ危機管理〜 |
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第22回 | 2002/6/23 | ウェブを介した医薬品情報提供 | |
第21回 | 2002/5/12 | ドイツ在住日本人医師にきく医薬品使用の文化差 〜エビデンス・ガイドラインと医療文化を中心に〜 |
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第20回 | 2002/4/27 | 医療制度改革について考える | |
第19回 | 2002/3/10 | 中国の医薬品市場、日本の製薬企業の中国展開 | |
第18回 | 2002/2/17 | 医薬品機構の実際と問題点について 〜副作用被害を申請、認定を受けた遺族の立場から〜 |
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第17回 | 2002/1/27 | コーポレートプランニングと新薬売上予測 | |
第16回 | 2001/12/16 | AIDS危機と薬の知的所有権〜私有財産か、公共財か〜 | |
第15回 | 2001/11/18 | 医薬品・薬害の社会学的研究の現状と展望 part.2 | |
第14回 | 2001/9/16 | 医療のパラダイム・シフトとしてのEBM 〜現代科学論の立場から〜 |
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第13回 | 2001/8/19 | プラセボの話 | 内容はここで紹介、音声も。 |
第12回 | 2001/7/8 | 健康保険制度について | |
第11回 | 2001/5/20 | 数値で見る世界市場,医薬品企業 | |
第10回 | 2001/4/15 | 治験と臨床試験(後半) 〜倫理性と科学性の確保に向けて〜 |
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第9回 | 2001/3/4 | PubMedと医中誌を実際にやってみよう! | |
第8回 | 2001/1/28 | 治験と臨床試験(前半) 〜倫理性と科学性の確保に向けて〜 |
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第7回 | 2000/11/26 | 医療事故訴訟から学ぶくすりの使用法 | |
第6回 | 2000/10/14 | 治験広告について | |
第5回 | 2000/9/23 | 医薬品の広告 | |
第4回 | 2000/8/20 | やってみよう!色々なコンピュータ検索 | |
第3回 | 2000/6/18 | 医療化論〜社会学の医療批判〜 | |
第2回 | 2000/5/21 | 薬の多面性 | |
第1回 | 2000/4/23 | 薬に関する法律/制度 |