ごんずい グラフィック ジャパン
Gonzui Graphic Japan(G.G.J)

伊豆半島 izu


 
   関東ダイバーのホームグラウンド:伊豆半島は生物の
   宝庫。潜るダイバーの数が多い為に発見される生物も
   多いと思うのですが、 それに増して相模湾と駿河湾に
   囲まれた地形上、そして黒潮が運んでくる海流上の
   恵みによるところが大きいと考えます。
   Mr.ごんずいが誕生した海でもあります。

   (写真:静岡・西伊豆・大瀬崎)
 
 

 
 


伊豆の海 photo Nenu
最終更新日2012/6/16更新
ユニークな魚1
ユニークな魚2
奇麗な魚
ちょっと珍しい魚
アブナイ魚
おいしい魚
お馴染みの魚1
お馴染みの魚2
お馴染みの魚3
あ馴染みの魚4
あ馴染みの魚5
あ馴染みの魚6
幼魚ちゃんコーナー1
幼魚ちゃんコーナー2
魚以外の生物1
魚以外の生物2
魚以外の生物3
魚以外の生物4
魚以外の生物5
魚以外の生物6

 ごんずい写真館検索 (GGJ全域の写真検索)

前からあった写真です。 新しくUP・更新・追加した写真です。
 
伊豆に見た とてもユニークな魚 (伊豆編)
メガネウオ (オエ〜と鳴くのは事実?!)
ニシキフウライウオ (擬態の名手。これが魚?
カエルアンコウ(旧イザリウオ (ダイバーにお馴染みの人気者)
ネジリンボウ (おかしな名前の共生ハゼ)
ベラギンポ (砂の中が安全な隠れ家)
ウミテング (天狗の様な鼻を持つ人気者)
ハリセンボン (いじめられる運命にある不幸者)
タツノイトコ (有名なタツノオトシゴのいとこ)
ミナミホタテウミヘビ (鈍感?無神経?な変なヤツ)
イタチウオ (ウナギイヌって知ってる? )
カミソリウオ (とても不思議なペアリング)
タツノオトシゴ (あまりにも有名すぎる珍魚)
イバラダツ (ちょっとトゲトゲ・・・)

伊豆に見た とても奇麗な魚 (伊豆編)
サクラダイ (伊豆を代表するハナダイ)
スジハナダイ (珍しい婚姻色バージョン)
ナガハナダイ (背胸ビレの美しさは絶品
ハナハゼ (美しき臆病者とごんずいは呼ぶ
ニシキハゼ (地味な存在だけど実はキレイ)
ササハゼ (伊豆のカニハゼと呼んでます)
ガラスハゼ (透けた体が魅力的ぃ〜)
ホウボウ (胸ビレがチャームポイント )
ノコギリヨウジ (扇子の様な尾ビレが奇麗 )

伊豆に見た ちょっと珍しい魚 (伊豆編)
ホシブグ (深海より出現する珍しいフグ)
ホタテエソ (伊豆で発見された新科の魚)
セイルフィンフェアリーバスレットの仲間 (インド洋固有種?)
アカオビハナダイ (ハナダイ・ワールド万歳!)
ミナミハナダイ (おしりが奇麗・・・やや小型のハナダイ)
ハチマキダテハゼ (確かにハチマキ有り!)
マトウダイ (カラー・タイマー点滅!)
シロオビハナダイ (激レア君、登場!)
マダラハナダイ (遂にリベンジ成功!)

伊豆に見た アブナイ魚 (伊豆編)
ウツボ (鋭い歯には要注意!)
ハチ (ハチの名前の由来とは? )
サツマカサゴ (胸ビレの黄色はメチャ奇麗 )

伊豆に見た おいしい魚 (伊豆編)
ヒラメ (旨いんだナ、これが)
マダイ (ブルー・アイシャドーのまなこ )
カワハギ (典型的な食用魚 )
メバル (煮付けが旨いよネ )
ブリ (出ました回遊魚!)

伊豆でお馴染みな魚 (伊豆編)
オニハゼ (何で鬼なのか知りません・・・)
キンチャクダイ (親子でこんなに違うのネ)
ネンブツダイ (念仏唱えておりまする)
オオスジイシモチ (伊豆にたくさんいる脇役)
アミメハギ (小さくて可愛いハギ)
アオサハギ(続・小さくて可愛いハギ)
コスジイシモチ (続・伊豆にたくさんいる脇役)
オキゴンべ (良く見ると愛敬あるんだけどなぁ・・・)
オオモンハタ (若者よ、もっと大きくなりなさい)
ホシノエソ (写真には撮りやすいんだけど・・・)
キュウセン (ベラの様なヤツって・・・ )
ニジギンポ (目立たない、目立てない・・・)
シマウミスズメ (ちっこいヤツほど愛くるしい)
コガネスズメダイ (黄金色の普通種)
イソカサゴ (ペアで並んで幸せそう)
マツバスズメダイ (The.群れ ムチヤギに成る実)
カミナリベラ (だからベラは苦手なんです)
トゴットメバル (神秘の深場の案内人)
イチモンジハゼ (ちょこんと岩の上にいる姿が可愛い)
ルリスズメダイ (伊豆の海を知らない人は必ず驚く)
クサフグ (集団産卵、見たいっす!)
テンス (忍者としか言いようがないゾ)
ミノカサゴ (スタンダードだが特に幼魚は・・・)
シマヒメヤマノカミ (山の神様、降臨・・・)
クロホシイシモチ (ボイ付いてるネェ〜)
ニセカンランハギ (にせ者扱いされるとは可哀相)
ダテハゼ (ダテじゃないのよ、ダテじゃぁ)
セトミノカサゴ (フラッシングまでいかないけど・・・)
シマキンチャクフグ (擬態されるまでの有毒保持者)
ヒメジ (実にスタンダード)
ボラ (世界的に標準)
ヒメギンポ (婚姻色は奇麗)
トゲカナガシラ (海底ウォーキング中)
オキトラギス (見た目から練製品)

伊豆で見た 幼魚ちゃん (伊豆編)
フウライチョウチョウウオ幼 (ちょっと得した気分になるネ)
ムレハタタレダイ幼 (冬に死滅してしまうには惜しい・・・)
ナガサキスズメダイ幼 (大人は鑑賞価値なし!)
コロダイ幼 (子供の頃はこんな感じ・・・)
ミナミハコフグ幼 (何故に子供はこんな愛苦しいのか!)
ハナキンチャクフグ幼 (魚の分類は難しい・・・)
モンガラカワハギ幼 (死滅回遊魚の醍醐味ですな)
ヒメテングハギ幼 (天狗になる前です)
モンツキハギ幼 (最初はキイロハギかと思いますた)
 
伊豆に見た 魚以外の生物達 (伊豆編)
ヒシガニ (長ぁ〜い手が特徴)
スナイソギンチャク (実は猛毒注意です。死亡例あり)
イボウミウシ (変テコな生き物です)
サンゴイソギンチャク (プニプニって感じだしぃ〜)
アオリイカ (定番のイカ 産卵シーンも有名です)
クロイボヤギ(地味な存在だけど美しい)
ミズヒキガニ(足に葉っぱを持っている理由)
フタオサルパ(サルパでルンバ)
トラフカラッパ (『ウププ』という表現がぴったり)
ツノナガコブシガニ (砂の中に潜る姿がいじらしい)
スナダコ (貝が大好きなボク)
アカホシカクレエビ(最近流行りのマクロなヤツ)
ウスユキミノガイ(超・驚きの泳ぐ貝なのだ)
ハナオトメウミウシ (海苔は浜乙女:ハマオトメ)
サラサエビ (かっぱえびせんと呼んでます)
アカスジモエビ (クリーナーとしても有名)
ヘンゲクラケ (ヘンゲ博士じゃなかったのネ・・・)
アオウミウシ (うにぃ〜って感じ)
スジコウイカ (イカの写真は難しい・・・)
イボイソバナガニ (擬態の名手、ムチヤギの術)
ヒョウモンダコ (イケイケ豹がらは実は猛毒!)
ヒカリボヤ (とても幻想的な生き物)
ミヤコウミウシ (ウミウシの魅力って・・・)
アカクラゲ (ピリッと危険!)
ウチウラタコアシクラゲ (怪しい光!魅かれる・・・)
エリマキエビ (足長エビさん)
ガーベラミノウミウシ (人気のミノちゃん)
イシバシウミウサギガイ (イボイボが個性的)
オトヒメエビ (永いお付き合い)
イイジマフクロウニ (触ってはイカン)
ムラサキハナギンチャク (大瀬の風物詩)
アケウス (カムフラージュ達人)
タコノマクラ (見てみたい!)
オウストンフクロウニ (ちょっこっと違う)