【 エースくんにクレーン装着し・・・ 】
【 ローイングマッシーン 】
【 ドッペルギャンガー52Tチェーンホイール、クランクセット 】
【 小径自転車 1 号の改造 】
【 シビックタイプ R にマイクロン4 固定 】
【 ナイキのスニーカー改造? 】
2011 年 05 月 08 日(日)【 エースくんにクレーン装着し・・・ 】
先日購入のディーゼル発電機
重さは燃料入れて約 100 kg 〜
エースくんに積載するのはかなり大変
スロープ用意しても1人で押し上げるのはちょっと無理

エースくん荷台の支柱を利用し、足場パイプ用のクレーンアームを装着
横バーに垂直パイプを固定し、そこにアームを取り付けた形
クルマ自体が傾くし、目視で垂直なら大きくブレたりしません
手巻きのワイヤー式ウインチを装着してます

すでに吊り上げ

この辺まで吊りあげたらアームを回して荷台へ

簡単に固定して終了
吊り上げフックは降ろす際にそのまま使うので外しません
この後、職場に運んで収納しました
エースくん、活用してます
2011 年 05 月 18 日(水)【 ローイングマッシーン 】
股関節を痛めてしまい、サーキット計画が頓挫
少し治ってきてますが、筋トレが必要かとマシーンを買いました
安物ですが、ローイングマシーン!

負荷が 12 段階に調整でき、背筋には良さそう・・・
意外と家族にも気に入られる?
今だけ?
【 ドッペルギャンガー52Tチェーンホイール、クランクセット 】
ここにきて自転車改造計画
夏のキャンプに向けて準備です

ドッペルギャンガーの 52T
小径自転車 1 号が遅いので、交換してみようかと・・・
この自転車のチェーンホイールは 40T なので、交換すれば最高速が 1.3 倍になるハズ
計算では毎分 90 回転で漕いだ場合、18.1 km/h → 24.4 km/h になる♪
クランク抜きがまだ入手できていないので、交換は後日
うまく交換できれば皆に置いていかれずに済むかも・・・
2011 年 05 月 21 日(土)【 小径自転車 1 号の改造 】
通販ショップに注文していた自転車のパーツが配達された

軽量のペダル
この状態で 92 g
ペダルレンチは使えず、クランクの反対側から 6 mm の 6 角レンチを挿し込む
写真は左用で、表裏あり

トークリップとトーストラップ
トークリップはプラ製で 1 コ 15 g
ストラップは 1 本 21 g

合体の図
ペダルの厚みがないのでトークリップをボルトナットで取り付けられない
30 cm のタイラップ 1 本で固定してみた
この状態で 1 セット 129 g
その他、計量化できそうなパーツ、工具類を購入

小さなブレーキレバー
片側 43 g しかない

コッタレス抜き(クランク抜き工具)
109 g

チェーンカッター
90 g
自分が中高生の頃に自転車いじりをしていた頃を思い出します
斬新なパーツが多く売られていますが、基本的にはほとんど変わりませんね
さて、小径自転車 1 号のチェーンホイール、クランクを交換
外すクランクに傷がついてもよいなら、クルマ用のプーラ―でも外せますね・・・
→ 
左が購入時、右が交換後
フロントスプロケットのサイズが違います
左が 40 T → 右が 52 T
試運転では全く別の自転車!
ギア比が 1.3 倍になっただけなのに、進む感じが全く快適
ペダル、トークリップ、ストラップはこの自転車には合わないか・・・
手持ちの中では 3 号に取り付けた方がいいかな?
でも我が家で自分以外にストラップを使える者がいるとは思えないので困りましたね

リアの変速機は写真のように限界状態
これでも問題なく変速できるし、使ってみて違和感ありません
長さ不足対策にチェーンも購入しているのですが、このままでもいい?
バネが伸びそうなので、停車時にこの位置にしないことにしよう・・・
以上、2 年半前に 10,500 円で購入した小径自転車 1 号に 7,420 円の改造をしたご報告でした〜
2011 年 05 月 29 日(日)【 シビックタイプ R にマイクロン4 固定 】
遅ればせながら、マイクロン4 を車両に固定

「セルラ」という厚さ 2 mm の塩ビ低発泡板でマウントを製作
ナビの上に両面テープ+マジックテープで固定
電池交換など、外したければベリベリっと取れます

走行中はこんな感じ・・・
100 rpm 毎、任意の回転数で赤ランプが点灯するようにセットできます
シビックのレヴリミットが 8,400 rpm
ですが、8,200 rpm にセットしても点灯した時にはレヴリミットに当たってる
8,000 rpm にした方が反応できる?
もっと早くにやっておけばよかったと後悔・・・
2011 年 06 月 05 日(日)【 ナイキのスニーカー改造? 】
最近購入したお気に入りのスニーカー
「 NIKE HYPERDUNK 2010 」というモデル

ハイカットはあらゆる状況で安心感がある(っと思う)
レーシングシューズを履いちゃうとローカットよりはハイカットが好き
けれども、この靴、赤矢印のようにアウト側のソールが一部飛び出してる
空力的なイメージではウイングを連想させてとてもカッコイイ
けれど、気付いちゃうと引っかかるような気がして、気になって仕方がない
具体的には前出の自転車ペダルのトーストラップに入れる時にジャマ
これでクルマの運転はあまりしないけど、左のアウト側がフットレスト左側に引っかかる
そこで、突出部分を削り落すことに・・・!

写真左側が削った後の左足アウト側、右は削る前の右足アウト側
当初、木工用のカンナでうまく削れるだろうと思いましたが、全くダメ
結局鉄工用のグラインダーで削りました

多少ザラザラしてますが、違和感なく削れたと思います
これでストラップ付のペダルにもスンナリ入ると思われます

これは前出のアシックス ロードマスター ライド「フォックススタイル」
最もお気に入りの一足ですが、ソールがツルツルで普段履きにはちょっと・・・
この靴のままでソールに滑り止めが施されればカンペキと思います

こちらは以前にアウトレットモールのナイキショップでセール品になっていたもの
カッコいいのですが、足入れがしにくいのでランニングマシン用になってます
アウト側のソールが飛び出てはいませんが、張り出し気味
ナイキのスニーカーはこういった傾向なのかな?
靴を削るほどヒマ?
そんなことないんだけど・・・
つづく・・・

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