2015年度


★ 大学の教員として──
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● 首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科 人文・社会系 国際文化コース / 首都大学東京大学院 人文科学研究科 専任教員

※大学院の研究生についてお問い合わせいただくことがありますが、所属分野では研究生の受け入れをしていません。

※研究室訪問にも対応していません。おたずねになりたいことがありましたら、メール等でご連絡ください。


2015年度の授業については以下のとおりです。(2015.03.22現在)


大学院 芸術表象論研究・特論 金曜日 3時限 前期
1.授業方針・テーマ
《表象文化論の基本文献の講読》
この授業では表象文化論を学ぶうえで重要な基礎的文献、古典的名著を批判的に読み進めていく。今年度の前期はイメージ論、視覚文化論の最重要書でもあるロラン・バルトとスーザン・ソンタグの写真論を取り上げる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論の基礎理論にかんする幅広い知識を身に着け、さまざまな文化的事象の理解に役立てられるようにする。
本の読み方、文献の扱い方を学ぶ。

3.授業計画・内容
第1 回:  イントロダクション(発表の割り当ても)
第2 〜15回:演習形式での文献講読と関連事項の検討

4.テキスト・参考書等
テキスト:ロラン・バルト『明るい部屋──写真についての覚え書き』(花輪光訳、みすず書房、1986、1997年)。スーザン・ソンタグ『写真論』(近藤耕人訳、晶文社、1979年)。
そのほかeラーニングシステムを通じて適宜資料を配付する。

5.成績評価方法
平常点。

6.特記事項
テキスト2冊を入手したうえで、かならず初回に出席すること。
※履修希望者は4月8日までに担当教員にメールで連絡すること。


大学院 芸術表象論研究・特論 金曜日 3時限 後期
1.授業方針・テーマ
《表象文化論の基本文献の講読》
この授業では表象文化論を学ぶうえで重要な基礎的文献、古典的名著を批判的に読み進めていく。今年度の後期は、文化記号論をはじめとする多様な学問領域の理論的成果を援用しながら、芸術や文化のさまざまな問題を縦横無尽に論じた山口昌男の初期の代表作2冊『本の神話学』(1971)と『文化と両義性』(1975)を取り上げる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論の基礎理論にかんする幅広い知識を身に着け、さまざまな文化的事象の理解に役立てられるようにする。
本の読み方、文献の扱い方を学ぶ。

3.授業計画・内容
第1 回:  イントロダクション(発表の割り当ても)
第2 〜15回:演習形式での文献講読と関連事項の検討

4.テキスト・参考書等
テキスト:山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫、2014年刊)、同『文化と両義性』(岩波現代文庫、2000年刊)を使用する。履修者はこの版を用意すること。

5.成績評価方法
平常点。

6.特記事項
テキスト2冊を入手したうえで、かならず初回に出席すること。
※履修希望者は9月28日〜30日のあいだに担当教員にメールで連絡すること。


学部 表象文化論基礎理論/表象文化論入門 火曜日 4時限 前期
1.授業方針・テーマ
《記号論と構造主義》
記号論と構造主義にかんする学説の流れ、主要な概念・テクニカルタームのほか、基本的な分析のツールとその利用法、過去の理論的実践の成果などを学ぶ。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論研究に必要不可欠な、記号論と構造主義にかんする基礎的な知識と教養を身につける。
思想的・哲学的側面よりも、芸術作品や文化的事象の分析や理解に必要な基本的思考法としての側面を重視しながら講義する。
具体的な目標としては、たとえばロラン・バルトの理論的著作に自力で当たれるくらいの知識の獲得をめざす。

3.授業計画・内容
第1回:イントロダクション[ふたつの「誤謬」](ニュー・クリティシズム)
第2〜3回:ソシュール言語学の基本的な考え方[シニフィアン/シニフィエ、ラング/パロールなど]
第4〜5回:記号論の基本的アプローチ[デノテーション/コノテーションなど](ロラン・バルト)
第6回: 隠喩/換喩(ロマン・ヤーコブソン)、アイコン/インデックス/シンボル(チャールズ・S・パース)
第7回:構造主義の考え方とその歴史的背景(クロード・レヴィ=ストロース)
第8回:中間テストと前半のまとめ
第9回:物語の構造分析:物語論(1)(ウラジーミル・プロップ,バルト)
第10回:テクスト分析[シニフィアンス](バルト、ジュリア・クリステヴァ)
第11回: 物語論(2)(ジェラール・ジュネット)
第12回:作品/テクスト、「作者」(バルト、ウェイン・ブース)、ロシア・フォルマリズムの理論
第13回: ヤーコブソンの詩学、間テクスト性(ミハイル・バフチン、クリステヴァ)、「第三の意味」(バルト)
第14回:期末テストと解説
第15回:まとめ

4.テキスト・参考書等
eラーニングシステムを通じて講読資料等を適宜配付する。

5.成績評価方法
(1)平常点(20%)、(2)中間&期末試験[小レポートをふくむ](80%)

6.特記事項
過去に《記号論と構造主義》を履修した者はこの授業を再度履修することはできない。


学部 外国語文献講読3/表象言語の諸問題 火曜日 5時限 前期
1.授業方針・テーマ
《フランス語/英語/ドイツ語文献講読》
夏目漱石『夢十夜』のフランス語訳・英語訳・ドイツ語訳を原文と比較対照させながら読む。文学作品の読み方、テクスト分析の手法、翻訳、アダプテーション(映像表現とのちがい)といったことがらについても検討を加え、さらには表象文化論の多様な立場からテクストを読み解くことも試みたい。
受講者は最初にフランス語、ドイツ語、英語のいずれかを選び、半期間その言語のテクストを担当することとする。ただし、平均的な学習期間からして、英語とほかの2言語では受講者の語学力に大きなちがいがあると考えられるので、英語での参加者には(関連文献の報告など)べつのかたちでの授業貢献がもとめられる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
フランス語/英語/ドイツ語文献の読解力を身につける。
関連するさまざまな文化的事象にかんする知識を習得する。
テクスト分析の多様な手法を学ぶ。

3.授業計画・内容
第1 回:イントロダクション;第2 回〜第15回:テクストの講読

4.テキスト・参考書等
『夢十夜』のフランス語訳・英語訳・ドイツ語訳についてはプリントを用意する。高山宏『夢十夜を十夜で』(羽鳥書店、2011)を各自で用意しておくこと(この本には『夢十夜』の原文も収められている)。そのほか関連文献についても適宜プリントを配布する。

5.成績評価方法
平常点。

6.特記事項
かならず初回に出席すること。ふまじめな受講者は歓迎されない。教室の収容人数の都合上、履修を制限することもある。その場合の優先順位はフランス語、ドイツ語、英語の順とする。


学部 表象文化論基礎理論/表象言語論基礎演習 火曜日 5時限 後期
1.授業方針・テーマ
《イメージの理論》
比較的「新しい」研究領域としてのイメージ論(そこにはたとえば視覚文化論、映像文化論などもふくまれるものとする)は、芸術学や美術史学をはじめとする周辺諸領域のさまざまな考え方やアプローチを批判的に継承しながら、いまやひとつの学問分野として独自の発展を遂げているといる。高級な芸術だけではなく、視覚的にとらえられるものすべてを同等にあつかい、まなざしのあり方、視覚メディアの様相など、「みること」にまつわるさまざまな問題を歴史的・社会的・文化的背景なども視野に入れながら研究を進めている。本授業においては、その学問的状況を概観するとともに、そこでもちいられる、イメージ分析のための基本的な理論や方法論、手法やツールを(たとえばハンス・ベルティング、ジョルジュ・ディディ=ユベルマン、ジル・ドゥルーズ、ロザリンド・クラウスなどのテクストを読みながら)学んでいく。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論研究に必要不可欠な、イメージの理論にかんする基礎的な知識と教養を身につけ、自分の研究に活かせようにする。
自分の文化的事象の捉え方に批判的なまなざしを向け、それを相対化できるようになることを目標とする。

3.授業計画・内容
第1回:イントロダクション
第2〜3回:イメージ論、視覚文化論、映像文化論の状況
第4〜13回:理論と方法論(キーワードないし着眼点となるのは、たとえばメディウム、自意識、相互テクスト的連関、フレーム、ナラティヴ、モンタージュ、記憶、歴史、表象、権力、イデオロギー、運動、時間)
第14回:試験と解説
第15回:まとめ

4.テキスト・参考書等
eラーニングシステムを通じてテキストならびに講読資料を配付する(読んでいることを前提に授業を行ない、未読の者の出席は認めない)。なお、テキストは各自プリントアウトして、授業にもってくること。

5.成績評価方法
(1)平常点(20%)、(2)小レポート(40%)、(2)期末試験(40%)。

6.特記事項
過去に《イメージの理論》を履修した者はこの授業を再度履修することはできない。


学部 表象文化史B 金曜日 3時限 前期
1.授業方針・テーマ
《表象文化論の基本文献の講読》
この授業では表象文化論を学ぶうえで重要な基礎的文献、古典的名著を批判的に読み進めていく。今年度の前期はイメージ論、視覚文化論の最重要書でもあるロラン・バルトとスーザン・ソンタグの写真論を取り上げる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論の基礎理論にかんする幅広い知識を身に着け、さまざまな文化的事象の理解に役立てられるようにする。
本の読み方、文献の扱い方を学ぶ。

3.授業計画・内容
第1 回:イントロダクション(発表の割り当ても)
第2 〜15回:演習形式での文献講読と関連事項の検討

4.テキスト・参考書等
テキスト:ロラン・バルト『明るい部屋──写真についての覚え書き』(花輪光訳、みすず書房、1986、1997年)。スーザン・ソンタグ『写真論』(近藤耕人訳、晶文社、1979年)。
そのほかeラーニングシステムを通じて適宜資料を配付する。

5.成績評価方法
(1)発表・報告、授業への参加・貢献度(70%)、(2)レポート(30%)。〔(1)のみで評価することもある。〕

6.特記事項
テキスト2冊を入手したうえで、かならず初回に出席すること。予備知識は問わないが、まじめに課題に取り組めることを履修の条件とする。大学院との共通授業(人数によっては履修を制限する)。
※履修を希望する者はなるべく4月8日〜9日のあいだに担当教員にメールで連絡すること。


学部 表象文化史B 金曜日 3時限 後期
1.授業方針・テーマ
《表象文化論の基本文献の講読》
この授業では表象文化論を学ぶうえで重要な基礎的文献、古典的名著を批判的に読み進めていく。今年度の後期は、文化記号論をはじめとする多様な学問領域の理論的成果を援用しながら、芸術や文化のさまざまな問題を縦横無尽に論じた山口昌男の初期の代表作2冊『本の神話学』(1971)と『文化と両義性』(1975)を取り上げる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
表象文化論の基礎理論にかんする幅広い知識を身に着け、さまざまな文化的事象の理解に役立てられるようにする。
本の読み方、文献の扱い方を学ぶ。

3.授業計画・内容
第1 回:イントロダクション(発表の割り当ても)
第2 〜15回:演習形式での文献講読と関連事項の検討

4.テキスト・参考書等
テキスト:山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫、2014年刊)、同『文化と両義性』(岩波現代文庫、2000年刊)を使用する。履修者はこの版を用意すること。

5.成績評価方法
(1)発表・報告、授業への参加・貢献度(70%)、(2)レポート(30%)。〔(1)のみで評価することもある。〕

6.特記事項
テキストを入手したうえで、かならず初回に出席すること。予備知識は問わないが、まじめに課題に取り組めることを履修の条件とする。大学院との共通授業(人数によっては履修を制限する)。
※履修を希望する者は9月30日〜10月1日のあいだに担当教員にメールで連絡すること。


学部 芸術表象論/表象言語の諸問題 金曜日 4時限 前期
1.授業方針・テーマ
《音楽と視覚芸術》
音楽と視覚芸術の関係をさまざまな表現形式の事例を通して検討する。ここでいう視覚芸術には、映画・映像、写真、絵画、イラストだけでなく、ステージ・パフォーマンスやファッションまでもがふくまれるものとする。
授業という場の制約から、取り上げる題材の選び方も、その題材を検討するさいの視点の取り方やアプローチの方法もある程度恣意的・限定的にならざるをえないが、本授業はあくまでもこのようなテーマをあつかうきっかけないし出発点にすぎないとみなし、その範囲で関連するさまざまな問題が確認できれば十分であるとする。さしあたり「音楽と映画」、「鑑賞用音楽とその周辺」というふたつの問題領域において考察を進めていく。
授業は講義形式を基本とするが、受講者にも興味深い事例を随時紹介してもらう。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
音楽文化や映像文化にかんする知識や教養を深める。
ジャンル横断的な視点から芸術作品を考える視座を得る。
これまでなじみのなかった芸術作品との出逢いの場を創出することも授業の目的のひとつとする。

3.授業計画・内容
第1回:イントロダクション
第2〜7回:「音楽と映画」(1.映画音楽;2.ミュージカル;3.音楽ドキュメンタリー;4.ヴィジュアル・ミュージック;5.サイレントとトーキーなど)
第8回:前半のまとめ
第9〜14回:「鑑賞用音楽とその周辺」(1.アルバム・ジャケット;2.音楽メディア、宣伝・広告(ポスターなど;3.ミュージシャンとポートレート;4.ミュージック・ヴィデオ;5.ステージ・パフォーマンスなど)
第15回:まとめ

4.テキスト・参考書等
eラーニングシステムを通じて毎週講読資料(20ページ前後)を配付する(読んでいることを前提に授業を行ない、未読の者の出席は認めない)。

5.成績評価方法
(1)平常点(30%)、(2)中間・期末レポート(70%)。

6.特記事項
かならず初回に出席すること(欠席者は履修不可となることもある)。まじめに授業に取り組める者以外は受講してはならない。場合によっては履修を制限する。携帯電話の使用(時計としても)、居眠り、“内職”は「不可」とする。



学部 芸術表象論/表象言語の諸問題 金曜日 4時限 後期
1.授業方針・テーマ
《フィクションの語りの諸相》
小説、映画、ドラマ、あるいはマンガといったフィクション作品は語られることによってはじめて成立する。メディアやジャンルの特性も視野に入れながら、フィクションの語りの様態ならびに機能にかんするさまざまな問題を検討する。たとえば「ポストモダン」などと称されることの多い昨今の“軽い小説”や、『インセプション』などの複雑に重層化された物語世界が特徴となるような映画は、語りによって生じる枠組みを意識化した作品(メタフィクション)とみなすことができる。このような作品の形式をあつかうにはどのような手立てがあるのだろうか。たとえば、こうしたことを理論的に考えていく。ただし、実際に取り上げる作品は「古典的」なもの(この種の研究領域で)が中心となる。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
フィクション作品のつくられ方を分析・検討する技術や手法を身につける。
現代のフィクション作品の特性や傾向を考察する力を養う。
語りという観点からフィクションの技法を捉えることによって、作品の理解を深めることができる。

3.授業計画・内容
第1回:イントロダクション
第2〜5回:物語論というアプローチ(物語技法の分析手法)について
第6〜7回:語りの「枠」の問題(「メタフィクション」など)
第8〜11回:物語行為という視座からのフィクション作品の分析
第12〜14回:フィクションと語りにまつわる諸問題(「胡蝶の夢」など)
第15回:まとめ

4.テキスト・参考書等
eラーニングシステムを通じてテキストならびに講読資料を配付する(読んでいることを前提として授業を行ない、その資料について報告などをしてもらうこともある。それゆえに未読の者の出席は認めない)。なお、テキストは各自プリントアウトして授業にもってくること。

5.成績評価方法
(1)平常点(40%)、(2)中間・期末レポート(60%)

6.特記事項
かならず初回に出席すること。小説をていねいに読みながら、あるいは映像をじっくり観ながら、その形式を分析していく、というような作業に関心が持てる者以外は履修をしてはならない。《記号論と構造主義》(表象文化論基礎理論)であつかうような、構造主義(詩学)の初歩的な知識があることが望ましい。



学部 表象文化論基礎B[教養科目] 火曜日 4時限 後期
1.授業方針・テーマ
「イメージとことば」 映像作品について語るとき、私たちはどのような「ことば」をもちいればいいのだろうか。この問いから出発し、文化的事象の捉え方にまつわるさまざまな問題について多くの文章を書きながら考えていってもらう。
取り上げるのはミュージック・ヴィデオやアニメーション映画(ただし日本の「アニメ」は取り上げない)など。そこにあらわれているイメージを愛で、楽しみ、おもしろがりながら、関連するさまざまな問題を検討していく。作品を自分の目でしっかりと観ることを何よりも重視する。

2.習得できる知識・能力や授業の目的・到達目標
映像文化にかんする知識と教養を身につける。
自分の文化的事象の捉え方に批判的なまなざしを向け、それを相対化できるようにする。
これまでなじみのなかった芸術作品との出逢いの場を創出することも目的のひとつとする。

3.授業計画・内容
第1回:ガイダンス
第2回〜第6回:映像と音(楽)
第7回〜第10回:アニメーションの多様な手法(第7回ないし第8回の前半に中間試験を行なう)
第11回〜第14回:ミュージック・ヴィデオとそのさまざまなコンテクスト
第15回:まとめ

4.テキスト・参考書等
テキストはとくに指定しない。参考書は授業でその都度紹介する。

5.成績評価方法
(1)中間レポート・学期末レポート[課題は授業で発表。掲示はしない](70%)、(2)平常点 [初回の小レポート、授業時のコメントシートなど](30%)。
なお、提出期限を過ぎたレポートはいかなる理由があっても受け取れない。

6.特記事項
かならず初回に出席すること。まじめに授業に取り組める者以外は受講してはならない。携帯電話の使用(時計としても)、居眠り、“内職”は「不可」とする。
映像作品はひとによって受けとめ方がことなるのであえて書いておくと、(芸術作品にしばしば登場する)変わったもの、退廃的なもの、グロテスクなもの、エロティックなもの、とっぴなもの、未知のもの、「わからない」ものを受け入れられる者以外は受講しないほうがいいと思う。
【注意】初回に発表するテーマで小レポートを提出してもらう。これを履修の要件とし、未提出者は登録しても単位は取得できない。(初回欠席者は注意すること。)





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