2009年度

★ 大学の教員として──
以前のはこちら→2008 2007 2006 2005 


首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科 人文・社会系 国際文化コース / 首都大学東京大学院 人文科学研究科 専任教員

※大学院にかんする問い合わせをいただくことがあります。わたしの研究領域ならびに関心のある領域については、このサイトを書かれていることや、発表した文章などをまずはお読みください。


2009年度は以下のとおりです。(2009.04.04現在)

オフィスアワーというわけでもないのですが、火曜日と金曜日の5時限終了後(18.00〜)でしたら時間を取ることができます。必要がある場合はご連絡ください(wakagi[at sign]a.email.ne.jp ←[at sign]を@にかえてください)。

授業についての詳細はこちらの「シラバス・教員検索」でおしらべください。


大学院 芸術表象論研究・特論2 金曜日 4時限 前期


大学院 芸術表象論研究・特論2 金曜日 4時限 後期


学部 文化分析批評入門[教養科目] 火曜日 3時限 後期


学部 外国語文献講読3
(フランス語)
火曜日 4時限 通年


学部 空間表象論 火曜日 5時限 通年
内容:アニメーション。あつかったもの(固有名詞、テーマなど──あくまでもメモ程度のもの):
(前期)イジー・トルンカと人形アニメーション、芸術の約束ごと、スーザン・ピット、イジー・バルタ、絵画を動かす作品(ジョーン・C・グラッツなど)、ミシェル・オスロ、ロッテ・ライニガー、などなど。
(後期)「長靴をはいた猫」(ペロー、ロッテ・ライニガー、ウォルト・ディズニー、アブ・アイワークス、ガリ・バルディン、矢吹公郎)、瀬尾光世、東映アニメーション、アニメーション三人の会、最近の日本のアニメーションの特徴、ポール・グリモー、語りの構造、カートゥーンの先駆性、クリス・マルケル『ラ・ジュテ』、決定不可能性の問題、などなど。


学部 表象言語論基礎演習
(異文化交流論)
金曜日 5時限 前期・後期
内容:現代アートのいろいろ・つまみ食い。あつかったもの(固有名詞、テーマなど──あくまでもメモ程度のもの):
(前期)ローザス、モンタレー・ポップ・フェスティバル、ジョン・ケージ、ピーター・グリーナウェイ、マルセル・デュシャン、ロバート・アシュリー、レッド・ツェッペリン、クリーム、ザ・フー、ボビー・マクファーリン、メレディス・モンク、フィリップ・グラス、ミニマル・アート、ラビ・シャンカル、ジョナサン・ミラー『不思議の国のアリス』、コンラッド・ルークス『チャパクア』、モーリス・ベジャール/シルヴィ・ギエム、ズビグ・リプチンスキ、マイケル・ジャクソン、などなど。
(後期)MoMA、スティーヴ・ライヒ、レニ・リーフェンシュタール『意志の勝利』、アラン・レネ『夜と霧』、ザ・フー/ケン・ラッセル『トミー』、ノイズ・ミュージック、マース・カニングハム、ローランド・カーク、ミュージック・コンクレート、アウトサイダー・アート、ヘンリー・ダーガー、ミュージック・ヴィデオ、パロディ、などなど。



早稲田大学 文学学術院(文化構想学部・文学部)非常勤講師

授業についての詳細はこちらで検索してみてください。(Macintoshの場合、Safariだとうまく検索できないようです。)



中欧の文学 月曜日 6時限 春期[前期]



非文字媒体論 月曜日 6時限 秋期[後期]




以前のはこちら→2008 2007 2006 2005 

表紙へ