ぷらっとホームで Audio Advantage Micro が販売されている。Turtle Beach というメーカ名を見て、懐かしいというか意味無く欲しくなってしまう。黒い箱の初代 SB を STEP で買ったことを思い出した。PAS16 なんてゆー略称も久しぶりに思い出した。あの頃はサウンドカードにも夢があった。ああ死蔵している GUS をどうすればいいんだろうか?
あきばおーで SanDisk の無線 LAN SDIO カードが税込 5,248円で売っている。新品でこの値段ですか!このサイズでマイコンと直結できたらサイコーだよなあ。ああ3月に見つけた SDIO の仕様書をもう一度見てみようかなあ。でも体は一つなんだよなあ。難しいなあ。
今夜は月が綺麗だ。あの星と自分との間には一体何があるんだろうか?今夜はハンダの煙を吸わずに寝ることになりそうだ。本業の余韻にでも浸ろうか。
今日もシツコクマイコン BASIC マガジン休刊スレを見る。ひとしきりエグエグ泣いた後、一昨日の続きでハンダ付けを行う。部品の配置と電源周りの配線が終了。後は UEW でサクサク結線するだけだな。今日もスタートが遅かったからイマイチ進まなかったけど、これでいいのだ。
今日もマイコン BASIC マガジン休刊スレを見る。ひとしきり泣いた後、昨日作成を開始した秋月グラフィック LCD + AT ラボ基板のハンダ付けを行おうと思った。しかしハンダ付けを行うには一寸スタート時間が遅い。という訳で LPC2106 と戯れる。FREE WING さんの LPC-H40 ページから LED 点滅ルーチンをパクり、スタートアドレスを内蔵 RAM 開始アドレス 0x40000000 に変更。内蔵 RAM に転送して動作させた所 LED の点滅が確認できた。次はCソースだな。
何となく Parallax の SX18AC75/DP の DIP パッケージ写真を見る。初めて SX マイコンで、75MHz DIP の世界で遊びたくなってしまった。早速データシートを見てみる。うーん内蔵 RAM へのアクセスはやっぱりバンク切り替え方式か。128byte リニアにはアクセス出来ないのか。うーん野望実現は果たせないなあ。やはり一瞬の夢だったなあ。
何となく昔のパーコン時代を回想する。マイコン BASIC マガジン休刊スレを見る。ひとしきり泣いた後思った。あの頃は自分にも無限の可能性があった。目の前のマイコンにも無限の可能性を感じた。それだけのことなのかもしれない。更に思った。あの頃の楽しさを今実現する方法は、きっとそれらしいハードウェアを用意するだけではダメなんだろう。あの頃と同じように手を動かすことが必要なんだろう。という訳で手持ちの秋月グラフィック LCD をハンダ付けしてみた。ダメだ衝動が抑えられない。
それにしても眠い。今日も何もせず寝ることになりそうだ。こーゆー時は妄想を膨らませよう。次の一手を考えよう。
AKIBA PC Hotline! の記事を見て思わず書きたくなった。あのー、ケースよりもまず中味っすよ VIA さん。期待しているんで早いとこ出してくださいお願いしますですよ。それはそれとして Linux Cafe で行われるイベントって戸惑うねえ。イベントだけ見たいんだけど気持ちスモールだから店の中に入れないですよ。軒先でやってくれれば良かったんだけどねえ思いっきり店の中だったからねえ。
昨日の続きでタイミングチャートと戯れる。いや、まだ戯れる境地まで達していないな。四苦八苦だな。そして CPLD/FPGA に接続するマイコンを検討。内蔵 RAM 容量がそれなりでステート数の計算の容易さという観点で ATmega8 を候補と考えていた。しかしピン配を検討して座礁した。外部クロック、UART、割込み2本を使うと 8bit 無傷でアクセスできるポートが無くなってしまう。やはり 40pin AVR なのかなあ。40pin はイマイチ乗れないんだよなあ。
関係ないが、久方ぶりに「ノ・レ・ナ・イ Teen-age」なんて思い出したな。あの頃はヨカッタな。若いって全てが許されるんだな今気づいても遅いけど。
秋月から予告通りグラフィック LCD 開発セットが発売された。やっぱり PIC マイコンか。ホンのチョットだけ期待したんだけどな。
Digi-Key から分厚い紙カタログが届く。昨日古いカタログを処分したばかりですよナイスタイミング。去年送られてきたカタログと比べて紙も良くなったしページ数も増えたなあ。開発キットのページの基板イラストに刺激を受ける。そして Atmel の U6815BM の存在を知る。クロック同期でマイコンからデータを受信し、ハイサイドローサイド合わせて 12個の ON/OFF を制御できる。これで H ブリッジ3個が出来るということか。うーんチョット微妙だなあ。I2C で H ブリッジ2個で DIP パッケージだったらサイコーなんだけどなあ。
昨日部屋の片づけをしていたらメメックジャパンの Xilinx 無料トレーニングのテキストが出てきた。久しぶりに Spartan-3 Starter Kit を引っ張り出して PC との接続の為の UART を試してみる。試しながら考えた。やはり少しずつジャンプするのが良いのではないか?どうしても HW に頼らねばならない所だけ CPLD/FPGA に任せて PC との接続とかはマイコンに任せるのが自分の実力に見合う作戦なのではないか?割り切ったおかげで少しやる気が出てきた。まずは設計だ。しかし、これだけは未だに紙でやるしか無い世界だよな。オフコースを聴きながらしみじみとタイミングチャートと戯れてみよう。
MITOUJTAG を動かす。DBGSEL と JTAG Primary TRST を H にして他の JTAG Primary の信号は Xilinx Parallel III互換ケーブルで PC と接続。MITOUJTAG を起動し Cable->Connect, Chain->Detect で Unknown デバイスを Detect する。画面上のデバイスをダブルクリックして IDCODE Capture を見る。FFFFFFFF となっている。うーんきっと何か動いていないんだろうなあ。マニュアルを繰り返し見てもヒントは見つからず。という訳で Google の旅に出る。色々と情報を漁ったものの不発。まだ経験値が足りないな。ARM も JTAG も。
今日 AT Laboratory は店を閉めている。何故なら飯田橋の会場で店長さんが通路を挟んだ隣の席に座っているからだ。その隣はオークス電子の方だろうか?店長さんは分解くん属性をお持ちのように感じた。それはともかく、今日から TM を捨てて HEW を使おう。あとアレだな。セミナというのは他人の質問に耐えるのがしんどいな。ここに条件って書いてあるだろーとか、リセット信号解除のタイミングはここだろーとか、振り向いてツッコミを入れたくなった。最近自制を意識するようになったな悲しいな。昔はもっとオオラカだったよな。
そして今日も多くの刺激を頂いた。そして捜し求めていたブツまで頂いた。ブツは積み上げられても自分の時間は変わらない。精進しよう。それにしても改めて思う。今は開発環境にしても PC にしても携帯端末にしても通信機器にしても夢のような世界が実現しているんだよなあ。もっと有効に使いたい。地球の富を少しでも活かしたい。ただそれだけのことなのに。
秀和システムの NScripter オフィシャルガイドを知る。表紙だけで論じるのはナニだが、これも萌え系書籍の一種なのだろうか?しかし、その、ちょっとストライクゾーンが広いような気がする。それにしても自分もスクリプトエンジンを気軽に使いこなせるようになりたい。基本的な技をいくつか手にしたい。
ITmedia の小寺氏コラムがトリガになり、再び電車男を読み返す。それ以来何となく谷村有美ばかり聴いている。イカン。牙を抜かれそうだ。
今日ふと思った。なひたふさんの NJARM7 を使って LPC-H40 をソースコードデバッグ出来るんじゃないか?という訳で久しぶりに LPC-H40 を引っ張り出し Spartan-3 Starter Kit 添付の Parallel III互換ケーブルと接続。しかし NJARM7 を動かしてみたが Device が Detect されない。ケーブルの不具合か切り分ける為に、試しに Spartan-3 基板をつなげたら Unknown Device を2個 Detect した。ケーブルは問題なさそうだ。うーん LPC2106 自体が動いていないのか?DBGSEL 端子も H にしているのに。やはり付け焼刃では何も出来ないか。もう一度手持ちの ARM7 チップを思い起こしてみよう。
何となく Motorola の GPS ユニット FS Oncore の小ささに刺激を受ける。ああこーゆーモジュールが安く手に入ったらなあ。という訳で Evaluation Kit の値段を調べてみる。このページの Ordering Information に答えが書いてあった。ダメだよ $750 じゃあ手が出ないよお。
ヤバイ。段々といつもの能書きだけの自分が顔を出してきた。イカン。まず、手を動かす。これだ。しかしこれが出来ないんだ。会社のせいにしてはいけない。子供が夜中に起きてくるせいにしてはいけない。全ては自分の中の自分との戦いなのだ。
ここ数日悩んでいた。MC3479P が欲しい。しかし先月 Digi-Key の Wish List を放出したばかり。一緒に発注したい他の何かを探す。今欲しいものは debugwire に対応した AVR JTAGICE mkII だが、コイツはチト高すぎる。という訳で ON Semiconductor に直接サンプル発注してみた。さてどのくらいで到着するのだろうか。対応はどうだろうか。
みんな仲良しのつもりを見て思う。今年は久しぶりに調布祭に行ってみるか。そういえば中学高校の頃を振り返ることは多いけど大学時代を振り返ることは少ないな。何故だろう?久しぶりにオフコースを堪能しながら考えてみよう。
オークス電子 Web ページにてルネサスの新製品セミナが開催されることを知る。記述されている内容を読み、思わず申し込みをしてしまった。平日だというのに。目処が立っている訳ではないのに。貧乏根性だな。
軽石ふぁくとりぃで言及されたが、3時過ぎの更新で鍛えた睡眠不足への慣れが今日は役に立ちそうだ。この帰宅時間でも明日の出社に自信が持てる。睡眠時間を指折り数えると不安にはなるが。
明日早く起きる為に今日は早く寝ようと思っていた。結局何をすることもなくいつもの時間が近づいてきた。もう少しの辛抱だ。
その会社で今夜も遅くなった。今週も歩みの遅い日々が続くのか?
それにしても最近はどうも注意力散漫。CS8441 は逆転できないし TA8415P は直結するにはユニポーラじゃないとダメじゃないか。情けないなあ。
久しぶりにハンダの煙を吸ってみよう。という訳で AT-Laboratory の ATB-R8C を動かしてみる。2mm ピッチのデバッグ用コネクタと FoUSB を接続するケーブルを作成。デバッガが動くのを確認した所で時間切れ。ホントは ATB-R8TR 基板の切断まで進めたかったんだけどな。