ホントに一寸だけでも前に進むと気持ちが良い。今日はここまでで寝よう。明日から現実の世界でバリバリやろう。夜は AVR の Timer と戯れて、C8051F310 の送信データをテーブル化しよう。
勢いに乗ってもう一つ先まで進むことにする。返ってきた ACK を受信して RAM に格納し、その値を UART 経由で確認。問題なくデータを受信出来ている。これでゴールは見えてきた。後は手を動かすだけだ。ああ AVR って楽しいなあ。アセンブラって楽しいなあ。
しかし LCD をどう使うかがカギだな。バッテリ、入力装置、外部とのデータ受け渡し、色々と考えてしまう。LCD ってムツカシイなあ。
しかし LCD に文字を表示している時にデジカメのフラッシュを光らせると LCD の文字が消えてしまう。LCD ってムツカシイなあ。
味の素アスパルテーム職務発明訴訟のニュースを見て思う。どうも合成甘味料って苦手なんだよな。最初に飲んだフレスカ以来、変な後味を感じちゃうんだよな。どうか後味の無い合成甘味料を発明してください。お願いしますです。
今夜は久しぶりに AVR と戯れようと思っていたのだが、つい Digi-Key と戯れてしまった。イカン。
USB ホストとの戯れ。一昨日妥協しかけたが、結局 CRC16 を実装してみた。まだまだやるべきことはあるのだが、とりあえず C8051F310 用のソースはこれで一区切りつけよう。次は ACK が返ってきただけで中断している AVR を何とかしよう。
Nokia 3310 LCD で学んだこと。それはマイコン野郎的に重要なのは LCD パネルではなく LCD コントローラだということだ。という訳で LCD コントローラの視点で Google の大海に繰り出してみる。DoCoMo P504i のメイン LCD が 132x176 64K ColorTFT だという事実を手がかりに検索。リリース時期やら何から考えて HD66770 が使われているのではないかと勝手に妄想する。しかしデータシートが入手出来ないと話にならない。幸い Resesas Technology European site から落とすことが出来た。おお!68/80系 8/16bit マイコンバスと SPI に対応している!RAM も内蔵しているし 3.3V/5V を供給すれば良さそうだし、もしこれならホントにマイコン直結で楽しめそうだ。
ここで終わったら単なる妄想野郎。という訳で P504i 白ロム機を分解する。本体の分解は容易だったが、液晶部分がフレキ基板の嵐なのにはマイッタ。テストパッドが 16個並んでいるのが目に入る。背面液晶は 8pin のフレキ基板で繋がっている。今日は充電池が無いので通電による信号線解析は出来ず。テストパッド経由で制御できたらサイコーだけど、最悪本体基板とのコネクタ経由で制御だな。
OLIMEX より ARM-JTAG と LPC-H40 が届いた。今すぐという訳にはいかないが、かつての PocketStation との戯れを思い出してゆるゆると遊んでみよう。
という訳で MuVo2 4GB がカナリクローズアップされていた訳だが、巡回先のメシlog の iPod mini 到着記述を読んでヘナヘナしてしまった。まずい、まずい前兆を感じる。自分には分かる。ああ色々と欲しいな。FlipStart 欲しいな。PT110 は楽しかったな。
弱っていると谷村有美が身に染みる。「わたしはいつも2番目」「何処かで知らない誰かが私待ってるはず」といったフレーズについ泣く。人恋しさが Kick4wiki への書込みを促したのだろうか?夜風が気持ちよくなってきた。春はもうすぐだ。何かから脱却できるか?
病気だ何だで色々とキューに溜まってしまった。ひとつずつクリアしていこう。という訳で今日は9日以来のイカサマ USB ホスト活動を行う。まずは今までの F310 基板に LED を2個取り付けてみた。そしてマウスの左右ボタンを押すと LED が点灯する(MPEG1動画)ようにしてみた。ここまでは出来ているんだよな。その上で次に進めばいいんだよな。
Servo Magazine が届く。早速読む。前号を読んだ時の印象とは違って、記事自体が非常に興味深いものばかりだ。MINDSTORMS から Predator から自作相撲ロボットから Neural Net から Glue and Adhesives と幅広い。今更なのかもしれないが ESRA に衝撃を受けた。動画を堪能。あの4自由度の口の表現力は素晴らしい。ある枠組みの中でしか考えられない自分の限界を痛感する。常に新しいものにチャレンジし続けるのが一番の近道なのか?
いよいよオークス電子から OAKS8 が販売開始されるようだ。という訳で久しぶりに OAKS8 と戯れようと思ったが、最近常用しているサブサブマシンには開発環境を入れていないことに気が付いた。結局いつもの C8051F310 と戯れる。6日に知った Nokia 3310 LCD を F310 に接続。MicroSyl.Com の Nokia LCD Library を完パクして F310 用にポーティング。Reset は効いているようだが正しく動作せず。デバッグは明日以降だな。
その Circuit Cellar 誌が昨日届いた。早速読む。Parallax の広告で FlexiPanel が掲載されている。もはやレガシー I/F だと思っていた IrDA が復活してきているのは日本だけでは無いのか。とゆーかこれポイントなのは PocketPC や Windows 側のアプリケーションが提供されていることだよな。
結局昨日は東芝 CD-ROM ドライブを分解。その結果、三洋のもので攻めることにした。取り付け方を色々と試してみる。ああやりたいことは湯水のように湧き出てくる。体調だけがついていかないなあ。ダメだなあ。
その秋葉原では今日大変なことが起きたようだ。秋葉原で火事といえばこの前起きたジョイプラザ隣の火事を思い出す。歌舞伎町雑居ビル火事も対岸の話では無いんだよな。
2回目の OLIMEX への発注。po form をメールで返信。手書きのサインが無いよと言われる。そうか、そんなものが必要だったのか。やっぱりスキャナは必須なのか。今ならインクジェット複合機をチョイスするのが順当だよな。しかし手持ちのプリンタはまだまだ順調だ。どうすればいいんだろう?手持ちの SHARP JX-250 の処遇も考えねば。そもそもスキャナだけの問題じゃ無いよな。PDF への変換も視野に入れないとな。
傲慢になっている気がする。天狗になっている予感がする。陰気な自分としては、少しばかり自分に自信を持つ方にバイアスをかけた方が良いと思うけど、程度問題だよな。ともかく今日もツラカッタ。消耗した。時間的にも体調的にも寝るしかないな。
その Palm OS Love のレビューにて Toshiba e800 の存在を知る。やっぱり VGA はイイねえ。それにしても海外では GENIO とは言わないのか。3年前にも書いたけど GENIO といえば縁起の悪い PHS 一体型を思い出す。そういえば7年前にアレを触って PHS の道を歩み始めたんだよな。時は過ぎ行く。
USB との戯れを再開。まずは F300 でテスト。どうにも受信が安定しない。久しぶりに F310 でテストする。それなりに安定している。何が違うんだろう?次に GamePad を F310 につなげてデバッガで入力への反応を調べる。ボタンを何回か押してようやく反応する。マウスモードに切り替えてみると、十字キーを押して直ぐに反応する。うーん何故だろう?これはこれで実力として、形にするべきなのか?次のステージに進むべきなのか?
初めて雑酒を飲む。体調が悪いためか、酔う。今日はダメかと思ったが、何とか覚醒。作業にとりかかる。
昨日の携帯 LCD 情報に刺激を受けて Google の大海に出てみる。ヤバイよヤバイよ。Berty's Home Page を見ていると時の経つのを忘れてしまう。このページは何語で書いてあるのか分からないが、そんなことは関係無く刺激を与えてくれる。やっぱり今の自分が Watch すべきは欧州のマイコン野郎達か。問題は端末の調達だよなあ。ああエンジョルノを分解したいなあ。
満を持して C8051F300 を火入れ。今までの F310 用コードを若干修正して動かしてみる。しかし ACK を正しく受け取れない。ロジアナで信号を確認すると問題無い。タイミングの違いか?固体差か?ともかく今夜はここまでにしよう。
明日は休みだ。火入れをやろう。掲示板の返信も書こう。バリバリやろう。物欲だけが人生じゃない。
続いて PC と USB 機器のやり取りをロジアナで測定出来るように USB ケーブルの間に挟む基板を作成。ワイヤレスマウスの USB 受信モジュールをつなげて動作を確認。コイツを使って元日の夜不発だった原因を探ろうぜ。
kinko's での勝利のカギは、両面高速プリンタのある店舗を見つけることだということが良く分かった。プリンタからの出力が終わるまでが PC 利用時間とは思わなかったなあ。システム一覧を見ても、両面オプションの有無は良く分からないなあ。
Super BIT CHAR-G にロータスヨーロッパがラインナップされていることを今更知る。やっぱり白だよな。帯入れて撃墜マークを書きたくなるよな。スタビライザ打ったり、裏返しでゴールさせたいよな。それにしても特撮デジQというのはアリなんでしょうかコナミさん。
そして今夜もスタートが遅かった。C8051F310 のデバッグを久しぶりに行おうとしたのだが、タイムアウト。明日は早いのだ。寝よう。ああこうしてズルズルいってしまうのかなあ。
続いて動作の確認を行う為に WIDCOMM ドライバがインストールされている FIVA に接続。MSI Bluetooth Dongle と認識されたものの Inquiry を行おうとすると Local Bluetooth デバイスが無いっすと言われてしまった。オカシイ。いつも使っている PCGA-BA1 を挿しても同様の結果となった。オカシイ。そろそろ FIVA もリプレイスの時期なのか?バッテリも消耗しているからなあ。今更新しいバッテリは手に入らないからなあ。
Bluetooth 活動を中断して久しいなあ。また1から再スタートだな。とりあえず今日は寝よう。伸びる前には縮む必要がある、と思おう。
予定通り ROBO-ONE 会場の空気を吸いに行った。短時間ではあるが、色々な方とお話が出来た。特に今回は吉野さんの取り計らいで、かづひさんと初めてお話することが出来たのが良かった。Weird-72 を見せて頂く。なるほど自分は可逆構造に縛られていることを痛感した。自分の方法論の枠から抜け出る努力をするか?シノゴノ言わずにチャレンジするか?
eMachineShop からのメールで control design なる雑誌の存在を知る。読んでみたいと思ったが、お試しは US or Canada only だし Forign Airmail だと $199/year なので、ちょっとダメかなと思った。が、とりあえず最新号は PDF で落とせることが分かった。Buyer's Guide がメインだが、普段もそうなんだろうか?しかし全ページ PDF で落とせるのもスゴイなあ。
今夜も紆余曲折でスタート時間が遅くなった。ハンダ付けを堪能せずに寝よう。明日からも昼夜バリバリやろう。