それにしても CS8441 はイイねえ。8pin DIP でバイポーラのステッピングモータを直結出来るですよ。外付け部品も基本的に不要だしコントロールもパルスを与えれば良いし。これで逆回転が出来ればサイコーなんだけどなあ。SELECT 信号が回転方向指定だったらなあ。
Jin さんのページにて Pad2Pad.com を知る。何となくヨサゲな予感がする。早速専用 CAD ソフトをダウンロードして動かす。おお!これは eMachineShop の CAD ソフトと同じテイストだ!去年もコーフンしたが Windows ライクな操作系、価格や送料がその場で分かる、サクサクボタンを押していると即発注できる、これが 21世紀だ。ExpressPCB の MiniBoard と思っていたが、こっちにしてみるか。Cタイプ基板サイズでレジストとシルク付きで送料込み $100 強くらいだし。何といってもボタンサクサクだよ。これが 21世紀だよ。
しかし月曜日から消耗したな。結局今日も手は動かなかったな。妄想と能書きだけだったな。恥ずかしいな。今週は力弱く仕込みの週と位置づけようか。
Atmel の Web ページを訪れる。節穴。ATmega8 も ATmega48 も PDIP 版は ADC が 6ch だということを今更ながら知る。ガビーン。Parametric Table だけ見て安心していたですよ。うーん、どうしようかなあ。次へのチャレンジのために今日サクっと基板作成しようと思っていたんだけどなあ。
ヤバイ。山田祥平の Re:config.sys を見て不覚にも会社で涙が流れた。冷静に見るとツッコみたい所が沢山あるのだが、まず「パーソナルコンピュータに夢を見い出した連中が、寝食を忘れて没頭したエネルギーが」というクダリを見てジワーっと涙があふれてきた。そして〆の「考えることをやめたら、それでゲームオーバーだ」を見て涙が重力に耐えられなくなった。流石に会社でオエッオエッと声を出す訳にいかないのでグッとこらえて机の下に隠れてハンカチを使用。久しぶりだな公の場でこんな状態になったのは。ヤバイ。
勿論今夜もマトリックス LED と戯れる。AT90S8535 の 512Byte SRAM を有効活用する。前回スキャン時の A/D 変換値を SRAM に保存しておき、2回連続して暗いと判断したら LED を消すようにソースを変更してみた。例によって動画ではイマイチ分かりにくい(MPEG1動画)が、多少は良くなった。そろそろ AT90S8535 との戯れも区切りをつけようかな。Digi-Key から ATmega8 も届いたしな。
ちょうど1ヶ月前おもむろに LED の魔術師になりたいと思った。魔術師には程遠いが、しかし1ヶ月前の自分とは何かが変わっているような気がする。まあ最初はダーリントンだ PNP だと騒いでいたが、結局マイコン直結に収まったのは笑えるな。所詮はマイコン直結野郎ということか。
昨日帰宅したら丁度リュウがベッドから抜け出してコアファイターに向かおうとしていた。そうか今テレビ埼玉ではガンダムの再放送をやっているのか。水曜深夜0時半からというのは視聴に丁度良い時間だな。来週は「マ・クベ包囲網を破れ」ですよ。こーゆーさりげない回を堪能したいな。映画じゃカットされているもんな。しかしちゃんとエンディングや次回予告までやってくれるのが嬉しい。これだこれなんだ。
今日は早く帰宅したが、ボロボロなのは変わり無い。こーゆー時こそハンダテラピーだ!という訳で、一昨日にも書いたが未結線の緑色 LED をハンダ付けする。おお!明暗による A/D 変換値がちょっと大きくなった!しかしアレだな。緑色 LED のアノードカソードを結線しても赤色にしか光らないんだな。赤色 LED と緑色 LED を完全にパラに繋いで赤色しか光らないということは、赤色 LED の方が電流が流れやすいのか。まあフツーは別ポートに繋ぐもんな。
そして A/D CH に応じて閾値が変わるようにしてみた。これは有効だった。色々と不満な点はあるものの、今までの中で一番いい感じ(MPEG1動画)となった。あとはノイズというか、ローパス処理を仕込めばヨサゲだな。とりあえず今のソースを保存しておこう。
それにしてもデジカメ動画ではダイナミック駆動の動画撮影は限界だな。実際にはもっと同時点灯感があるのだが、この動画では点灯部分が流れているように見える。DV カメラを使えばもっとよい動画が残せるのか?サクッと動画を残すベストな解というのはまだ無いのか?無いものねだりなのか?
いつもの巡回で yasuho の隠れ家を訪れる。ゲーム台食玩の写真に刺激を受けまくる。春頃には既に売っていたようだが、欲しい欲しい欲しい。中に色々と仕込みたい。しかも 300円ですよナイス。ああ商品名は何だろう?何処に行けば確実に買えるんだろうか?
そして今夜もマトリックス LED と戯れる。ディスチャージの間の LED カソード側 I/O ピンの状態を L から H に変えてみる。他の LED の影響は少なくなったように見えるが、しかし A/D 変換値が小さくなり閾値の設定は難しくなった。現在非接続状態の緑色 LED を結線してみるか。あと閾値もそろそろ固定値じゃ限界だな。折角の内蔵 RAM を有効に活かしてみようぜ。ソフトで工夫をしようぜ。
今遊んでいるマトリックス LED は 16x16 2色のもの。しかし A/D コンバータのチャネルの関係もあって 8x8 1色しか使っていない。ということは 1色ならば4つの LED を束ねられるのではないか?その分明暗による A/D 変換値の差も大きくなるのではないか?その分チャージ時間を短くすることが出来るのではないか?
早速実験。赤色 LED 関連の残りの結線を行う。おお!予想通り明暗による A/D 変換値の差が大きくなった!早速ダイナミック駆動の周期を調整して、一昨日よりはいい感じ(MPEG1動画)になった。いい感じといっても理想からは程遠い。ソフト的にマダマダやることは沢山あるのだが、そろそろ新しい基板を作ってみようかな。ChaN さんのようにナイスな成果は出せないけれど。
そして今夜は女子マラソンを堪能する。中盤からずーっと感じていたが、やっぱりヌデレバはイヤラシかったな。それにしても野口はカッコ良かった。サングラスを投げ捨ててシモンをブッチぎった高橋尚子もカッコ良かったが、競技場に入った段階であの距離で勝利を確信できる野口もカッコ良かった。あれだな、自分の力を正しく認識して成果を出す、これがカッコイイんだな。明日の仕事で実践してみよう。
と書いたものの、マトリックス LED と戯れる。ソースを整理し、2次元に拡張。うーん、難しいなあ。チャージ時間を長くすれば明暗による A/D 変換値の差は大きくなる。しかしダイナミック駆動の周期が長くなり見た目が悪い。パラメータを調整し、何とか見られるようにしてもこの程度(MPEG1動画)だ。一応指の影の部分は LED の点灯が少ないが、クッキリハッキリとは程遠い。動画と比較して実際はもう少し点滅感が弱いが、常時点灯感からは程遠い。更にチャージ時間が短いと A/D 変換時間の影響が相対的に大きくなる為か ch ごとの値の差も無視できない。やはり一発で電流値を読み取れるダーリントン接続かなあ。
オリンピックを見ていて思う。技術や何やらもさることながら、自分や環境に言訳せずに、自分の実力を素直に出せるかどうかがカギなんだな。夢中になっている時には素直に状況把握を、素直に自分の力を評価できる。それが出来るかどうかなんだろうな。でも難しい。特に本業では出来ていないな。脳内言訳ばかりだよな。自分に対してカッコよくなりたい。
久しぶりに AO diary を訪れて気がついた。kwhr0 さんの FPGA で PC-8001 を作る計画からリンクして頂いているのか!それにしても UKP が素晴らしい。目的を達成する為に専用プロセッサをサクッと実装されるその手力に衝撃を受けた。もっとジャンプしないとな。あと PICNIC モジュールが AVR だったらなあ。
宇治屋電子開発室の年季 第八号が届く。WinAVR 関連の記事に刺激を受けた。そろそろ自分も cygwin コンプレックスから脱却して WinAVR を堪能しようかなあ。それにしてもこの手のものを手にするのは、ななこ SOS 本を 10年前に手にして以来かなあ。3年前にも鈴商で売っていた同人誌について触れているなあ。そういえばこの日初めてたどころ氏の Web ページで OLIMEX を知ったんだよなあ。全てはここから始まったんだよなあ。
流石に今日は限界だった。帰りの電車の中でも寝てしまった。しかし夜の活動は続ける。何とかマトリックス LED をモノにしたい。
今までは ChaN さんの回路図に倣って LED のカソードは GND に接続していた。電流源ということを考えているうちに、コイツは VCC につなげても同じなんじゃないかと思った。試しに GND の代わりに 5V に繋いだところ、光が当たっている時には A/D 変換値は 0xFF 一定となり、暗くなると値が変化する。どうもこっちの方が処理しやすそうだ。
今まではマトリックス LED の端1列で実験を行っていた。これを真ん中の列で実験したら何か変わるのだろうか?早速結線を変えてみた。おお!他の列を暗くしても影響が出なくなった!やっぱり端の方は横からの光の影響を受けているのだろう。
今までは LED カソードを GND や 5V に繋いでいた。そろそろマイコンの I/O ポートに繋いでみる。A/D 変換の際、変換対象のライン以外に接続された I/O ポートを入力設定にすることで、他のラインの影響が小さくなることが確認できた。
という訳でこの3つを組み合わせて実験。まだ1列での実験ではあるが、縦横の認識が出来そうな雰囲気(MPEG1動画)が見えてきた。マイコンとマトリックス LED と抵抗だけのシンプルな回路で実現できそうなのも嬉しい誤算だ。やっぱり何事もあきらめないのが肝心だな。明日はそろそろ2次元にチャレンジしよう。そうしよう。
過去回想好き野郎としてはやっぱり君が好きを知りショックを受けた。ストーリとか読んで更にガックシ来ていたが 8/28 に再放送されるのね。デジタル録画機の出番だな。
まどかの自己満足日記を見てサンハヤトの 2mm ピッチユニバーサル基板の存在を知る。なるほどこれを使えばマトリックス LED の足を無理やり曲げなくても基板にマウント出来るな。勿論この基板上に DIP マイコンは載せられないが、しかし使い道はありそうだ。次に出撃する際に買ってみよう。
それにしても今月は本業がヘビーだ。出撃したいなあ。土曜日には ハムフェアとか行きたいなあ。ホントは休みを取って SuperH フォーラムとか M16C / M32C 新製品セミナとか Atmel Microcontroller Application Seminar 行きたいんだけどなあ。ああ ATMEL が日本のメーカだったらなあ。
今夜もマトリックス LED と戯れる。認識精度を上げる為には A/D 変換前のチャージ時間を長くすればいい。しかしこの時間は LED が消灯されるので、LED の点滅感が高まる。色々と思い悩むこの時間が楽しいのかもしれないな。試行錯誤というエーテルの中にいつまでも居られたら、自分はどうなるんだろうか?
debugWIRE に関する情報をもう一度集めてみる。どうやら出荷時には debugWIRE は有効化されておらず、ISP ケーブルなどを使って Fuse Register を書き換えた後に有効になるようだ。うーん、ちょっと魅力が半減だなあ。
眠い。結局今日は何もしなかった。いや Wish List の放出だけは出来たな。とりあえず今日は妄想を膨らませるだけにしよう。明日も早いのだ。
Servo Magazine 誌から更新申込みの封書が届く。Circuit Cellar 誌は即決で Renew を行ったが Servo Magazine はどうしようかなあ。悩むなあ。
ハンダテラピーの前にやることがあるはずだ。オレはマイコン野郎のはずだ。ハードに頼る前にソフトウェアで限界を探す旅に出るべきだ。という訳で今日は AT90S8535 のファームを変えていくつかテストを行ってみる。
まずは A/D 変換中の UART 送信を止めてみる。これで I/O ポートをバタバタさせることによる A/D 変換への影響を抑えることが出来るはずだ。気持ち安定方向にシフトした気がする。
続いて A/D 変換値から LED の ON/OFF を決定するしきい値にヒステリシスを持たせてみる。おお!これはかなり有効だ。結構安定している。指でマトリックス LED を隠すと指の位置に応じて LED が点灯する(MPEG1動画)のが確認できた。
しかしマイッタなあ。4日の実験結果は間違いではなかったんだな。現在マトリックス LED のカソード側を GND に落としているのは点灯させている1列だけ。しかしそれ以外の部分を指で隠しても LED が光っている。LED の片方を完全にオープンにしても影響を与えるのなら、ちょっと解決策が思いつかないなあ。やっぱりマトリックス LED でXY任意の位置をというのは無謀だったのかなあ。ここは節を曲げて野望のレベルを一つ下げてみるか。
あと UART 経由で PC とシリアルケーブルで接続しているが、このケーブルを外すと LED が定周期で点灯消灯を繰り返す。電源が揺れているのか?PC と繋ぐと電源系が安定するのか?ああこーゆー時こそオシロの出番なのか?シノゴノ言わずに適当なものに手を出すべきか?
PIC だからという理由で今までスルーしていた PIC10F20X シリーズを改めて見てみる。PIC10F204/206 にはアナログコンパレータが内蔵されているのか。ということはコイツとチップ LED を組み合わせれば極小サイズで光センサと発光を両立できるんじゃないか?マトリックス LED で苦労する代わりに 64個のチップ LED と PIC10F20X を並べるというのも非現実的ではないのかもしれない。マイコンをカスタム IC として見る目を養えば、新しい世界が見えてくるのか?
2002年に引き続き、またまた PSoC Design Contest が実施されていることを知る。Fred のコラムでも PSoC が紹介されていた。そうか何も日本だけじゃないんだな、この動きは。やっぱり DIP パッケージはサイコーだな。
Digi-Key の検索を続けていると、品揃えに限界が見えてくる。そんな状況を打破する為に Mouser Electronics を訪れる。淡い期待をこめて ATmega168 や ATtiny2313 といった debugWIRE 対応 DIP AVR を探してみるが見つからず。そんなに甘くないか。
Silicon Laboratories の広告写真を見て衝撃を受ける。新しい Development Kit のパッケージに写っているのは EC2 では無い。コネクタの形状を見ると USB 接続のように見える。User Forum を見ると EC3 という名前で USB Adaptor について話が行われていた。うーむ、早く Online Shop から買えるようにならないかなあ。そしたら電源が1つ減らせるんだけどなあ。でもフラットケーブルがアダプタ本体から出ているようだからステレオジャックを使うのは難儀しそうだな。
PIC マイコンに DRAM を直結して Graphics LCD を制御する記事が掲載されていた。ああこれで二番煎じになっちゃうのか。いや最初の刺激は ChaN 氏の ATtiny26L で DSP だから三番煎じだな。能書きは誰でも書ける。手を動かすか否かが大事だ。その観点で自分が恥ずかしいな。
久しぶりに掲載されたロボットの記事にノケぞる。去年知った Xport 2.0 に GBA に LEGO モータに全方向ホイールですか。ああ自分は自分の中で制約を作っているような気がした。あるものは全て有効に使う自由な心が欲しい。
などと書いていたらあっという間に時間が過ぎた。今日は帰宅が遅かったのが敗因だな。いや自分のモチベーションの低さが敗因だ。明日こそはハンダテラピーを堪能しよう。
そして夜は LED マトリックスと AT90S8535 と戯れる。まずは1列だけを A/D コンバータに繋いでみる。とりあえず値は取れるが、やっぱりそれなりに難しい。もう少し補助実験をするべきだったか?いや、今やっていることこそ補助実験なのだ。自分の理想を実現するまでは。
久しぶりにマゼンタキターッを堪能する。明日の決勝が楽しみだ。
MOTOROLA の USB マイコンプレゼン資料(PDF) を見て妄想が膨らむ。Page38 を見ると SmartKey なる USB セキュリティドングルで 68HC908JB8 が使われているように見える。どうもこいつは MSI が PC Mother と共に提供していた SmartKey のようだ。ああ欲しい欲しい手に入れたい。こいつの中味の 68HC908JB8 のファームを書き換えてオレ USB ドングルを作りたい。
お盆が近くなっても通勤電車やバスが空かないなあと思っていた。流石に今日は行きも帰りも空いていた。ああ休みの人がウラヤマシイなあ。今日は会社を脱走して秋月とか堪能したかったなあ。最近は脱走が難しいからなあ。まあ制約があるからこそエネルギーが蓄積されるような気もするが。
Syba の USB Bluetooth アダプタを知る。早速 Driver を落として中味を確認。Windigo Systems の OEM のようだ。添付ユーティリティの名前から察するにドライバ関係は Extended Systems のものと思われる。そして果たして使用チップは CSR BlueCore2 か?それとも Broadcom BCM2033 か?
先月触れたオーム社のはじめての M16C/Tiny マイコンを見る。なるほど最後はマイコンカーラリーに持って行くわけね。それにしても M16C は面白いなあ。あのレジスタ一覧を見ると化石のような 7700 シリーズを思い出させるのだが、そんなことを忘れて使っている限りは楽しいんだよな。Cコンパイラサマサマだな。
これまた先月触れたが Corega からも USB ネットワークストレージアダプタが出たことを今更知る。ああ分解したい。使用 CPU を知りたい。
ナケナシの力で AT90S8535 用のコードを書き始める。今日は書き始めたダケで良しとしよう。ああ最近弱いなあ。
ロクな Output も出していないのに、昨日今日と本業で消耗する。ONO さんの不定期日誌経由で Robot Communications を訪れる。そうか、イカ天か。土屋昌巳か。ピュア&フレッシュか。何だか色々と忘れていたな。とりあえず今日は睡眠時間を確保して明日につなげよう。
会社の同期から「ハンダテラピー」という言い方を教わった。なるほど。これからはコレでいこう。それにしても USB ハンダごてナイス。掟破り過ぎるが、それにしてもナイス。とりあえず今度千石に行ったら見てみよう。
結局今日も前には進められず。自分の技術や体力に自信がないと臆病になる。
続いてマトリックス駆動が可能か実験を行う。LED のカソードを GND に落とさずに AVR のポートに接続。このポートが H の時には光の影響を受けなくなると良いのだが、やっぱり甘くなかった。困ったことに LED のカソードを Open 状態にしても光量が出力電圧に反映されてしまう。LED の両端をショートしてもヤッパリ出力電圧に反映されてしまう。うーん、難しいなあ。LED のカソードと GND の間に Tr を入れた時が一番出力電圧への影響が小さくなったが、それでも 0.5V 程度は変化が生じてしまった。うーん、難しいなあ。
と思っていたら掲示板へのせのせのさんの書き込みにて ChaN さんの LED を光センサとして使ってみるを知る。素晴らしい。流石だ。直結ゴコロを鋭くエグられてしまった。基本性能の大きな違いはともかく、自分のブースターも点火を試みよう。とりあえず明日点火しよう。
とりあえず今日は幸せを感じたな。感じただけで終わらせたくないな。
という訳で昨日作った基板に2色 LED を追加した。ヤッツケで AVR のファームをでっち上げ、指を近づけると点灯中の LED が暫く消灯するデモ動作(MPEG1動画)を実現した。配線がボロボロの為か基板を床に直置きすると閾値が変わるなどの問題があるが、とりあえず形になったので良しとしよう。あとは当初の想定どおり、カソードコモンのドットマトリックス LED を探す旅に出るだけだな。鈴商に置いてあるかなあ。秋月のは両方ともアノードコモンだからなあ。