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日本語歌い出し歌詞から 512曲



2000.04.16. 掲載
2008.05.05. 改訂
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歌い出し歌詞					日本語曲名

<ア>
ああ あのひとと わかれたよるは		フランチェスカの鐘
あー はてしない ゆめをおいつづけーー		大都会
あい あなたとふたり				世界は二人のために
あいしちゃったのよ あいしちゃったのよ		愛して愛して愛しちゃったのよ
あいして わたしのすべてを			花のささやき
あいしてる とっても				空に太陽がある限り
あいのその ことばをくりかえし			聞かせてよ愛の言葉を
あえなくなって はじめてしーった		再会
あおいうみをみつめて				エリカの花散る時
あおいそらが おひさまにとける			恋は水色
あおいつきのひかりをあびーながら		砂に消えた涙
あおいつきよの はまべーには			浜千鳥
あおいめをふく やなぎのつじに			東京の花売り娘
あおいよーぎーりーに ほかげがーあかい		夜霧のブルース
あおげば とうとし わがしのおん		仰げば尊し
あおぞらたかく					碧空
あかーいゆうひが こうしゃをそめーて		高校三年生
あかいさらふぁん ぬうてみても			赤いサラファン
あかいすずらんはさく きたぐにのはるののに	赤い鈴蘭
あかいはなおが ぷつりときれた			夜桜お七
あかいひをふくあのやまへ			フニクリ・フニクラ
あかいりんごに くちびるよせて			リンゴの唄
あかくさくのは けしのはな			圭子の夢は夜ひらく
あかしやの あめにうたれて			アカシヤの雨が止む時
あかとんぼ あかとんぼーの			赤とんぼの唄
あかりて さやぎて				川にありて
あけゆくやまやまを				村の娘
あしおとだけで あなたがわかる			あの人の足音
あしたーはまべーを さーまーよえーば		浜辺の歌
あすはそつぎょうしきだから			恋のダイヤル6700
あたしのためーに なーいたあなたに		ただひたすらに
あなた かわりはないですか			北の宿から
あなたがかんだ こゆびがいたい			小指の思い出
あなたしってる くれないほてる			くれないホテル
あなただけが いきがいなーの			ハイそれまでよ
あなただけがわたしの  こいびと			太陽がいっぱい
あなたとともに ゆきましよう			あなたと共に
あなたとふたりできたおかは			港が見える丘
あなたとわたしが ゆめのーくに			てんとう虫のサンバ
あなたに あいされ あいする			夢見る想い
あなたにとっては とつぜんでしょう		ひまわりの小径
あなたのすきなひとと おどってらしていいわ	ラストダンスは私と
あなたのかこなど				知りたくないの
あなたのかたに もたれていても			恋人
あなたのまつげーが ふるえてとじて		芽生えてそして
あなたのもえるてで				愛の讃歌
あなたは いなづまのように			冬の稲妻
あなたは もうー わすれたかしら		神田川
あなたひとりーに かけーたーこい		長崎は今日も雨だった
あなたゆえ くるおしく				シバの女王(サバの女王)
あなたを  ほんとは さがしてた			君こそわが命
あなたをまてば あめがふる			有楽町で逢いましょう
あのあまいささやきーに				誘惑されて棄てられて
あのこかわいや かんかんむすめ			銀座カンカン娘
あのとき あなたと くちづけをして		いいじゃないの幸せならば
あのひ あのそら くものながれ			アディオス・ムチャーチョス
あのひ あのそら くものながれ			アイ・ゲット・アイデアス
あのひとのそのすがたが 			シェルブールの雨傘
あべまりーあ					アベ・マリア(グノー)
あまつ みつかいの				希望のささやき
あめがふるから あえないの			夢は夜ひらく
あめがやんだら おわかれなのね			雨がやんだら
あめにぬれながらよごとに			夜霧のしのび逢い
あめは ふるふる 				城ケ島の雨
あらしもふけば あめーもふーる			ここに幸あり
ありらん ありらん				アリラン
あるひ もりのなか				森の熊さん
あるひとつぜん ふたりだまるの			ある日突然
あるぷすいちまんじゃく				アルプス一万尺
あれはとおいおもいで				枯葉
あわいはつこい きえたひは			せんせい
あわきひかりに なみじはかすみて		ドリゴのセレナード
あわれゆかしきうたのしらべ			夜のしらべ(グノーのセレナーデ)
あん ぶるー じーん え ぶるーぞん		ブルー・ジーンと皮ジャンパー
あんたに あげーた あいのーひびをー		あんたのバラード

<イ>
いかなればわれは ひとめをさけて		道しるべ
いきてるーかぎりは どこーまーでーも		骨まで愛して
いきなくろべい みこしのまつに			お富さん
いずのやまーやーま つきあわく			湯の町エレジー
いそいでいそいでいそいで はしって		恋の汽車ポッポ
いそのうのとーりゃ ひぐれーにゃかえる		波浮の港
いつか きみといった えいががまたくる		「いちご白書」をもう一度
いつかわすれていった				飛んでイスタンブール
いつのことだか おもいだしてごらん		思い出のアルバム
いっぱいの こーひから ゆめのはなさく		一杯のコーヒーから
いつまでも たえることなく			今日の日は さようなら
いつも むれーとーぶ				涙の連絡船
いつものように まくがあーき			喝采
いのちーに おわりがある				粋な別れ
いのちーみじーかし こいせよーおとめ		ゴンドラの唄
いのちかけてと ちかったひから			あの素晴らしい愛をもう一度
いま わたしの ねがいごとが			翼を下さい
いまごろ どうして いるのかしら		赤坂の夜は更けて
いまではゆびわも まわるほど」			くちなしの花
いまなーりわたる				真夜中のブルース
いまは もうあき だれも いないうみ		誰もいない海


<ウ>
ヴぃえいしーえいてぃあいおえぬ			ヴァケイション
うーたをわすれたかなりやは			かなりや
うえのはつの やこうれっしゃ			津軽海峡冬景色
うえをむーいて あるこうーー			上を向いて歩こう
うさぎおいし かのやま				故郷
うすべにの こすもすが あきのひの		秋桜
うちのままがいいました				ガイ・イズ・ア・ガイ
うでにあかいはなをだいて			暗い日曜日
うのはなのにおうかきねに			夏は来ぬ
うみはあらうみ むこうはさどよ			砂山
うみゆかば みーづくかばね			海ゆかば
うららにてるひかげに				四葉のクローバー
うるわしうなばら				帰れソレントへ
うるわしき  さくらがーいー  ひとつ		さくら貝の歌
うるわしき きみのめよ				黒い瞳
うるわしきーよい こいのこよい			ホフマンの舟歌 
うるわしの  しらゆり				うるわしの白百合(讃美歌496番)
うれしゆめの					嘆きのセレナード 


<エ>
えーこら えーこら				ヴォルガの舟歌

<オ>
おいらみさきの とうだいもーりーは		喜びも悲しみも幾歳月
おおきなのっぽのふるどけい			大きな古時計 
おおまきばはみどり				おお牧場はみどり
おかしのすきな ぱりむすめ			お菓子と娘 
おさかなくわえたどらねこ おーっかけて		サザエさん
おさけは ぬるめの  かんがいい			舟歌 
おしえてほしいの なみだのわけを		夕月 
おそかったのかい きみのことを			今は幸せかい
おちばのまいちる ていしゃばは			終着駅
おとずれしろまんす とはにうるわし		ロマンス
おどまぼんぎりぼんぎり				五木の子守唄
おどみゃしまばらのおーどみゃしまばらの		島原地方の子守唄
おふくろさんよ おふくろさん			おふくろさん
おらはしんじまっただ				帰ってきたヨッパライ
おれはかわらの  かれすすき			船頭小唄
おんなの いのちは				ブーべの恋人
おんなの いのちは こいだから			恍惚のブルース

<カ>
かえりこぬはるよ				エレジー 
かおりたかきはなの 				薔薇のルンバ 
かおも みたくないほど				人形の家
かがよう みつのひ				幻の陽
かきにあかいはなさく				ロング・ロング・アゴー(思い出)
かざみのはたは きみが				風見の旗
かぜにふるえる みどりのそうげん		旅人よ
かぜにまかれた わたしのかみーに		北国の青い空 
かぜのうわさをしんじて				京都の恋 
かぜのなかの はねのように			女心の歌
かたてにぴすとる こころにはなたば		サムライ
かたり  かたり やさしあのことばおもい		カタリカタリ
かたをぬらーす こいのしずーく			恋のしずく
かどにたてるおいらくの				老楽手
かなしいことも ないのになぜか			ウナ・セラ・ディ東京
かべぎわに ねがえりうって			勝手にしやがれ 
かみともにいまして				かみともにいまして(讚美歌第405番)
かみにーとよ あいのこみち			カミニート(小径)
かもめ かもめ さりーゆくかもめ		かもめ  
がらすまどに ひがともり			リリー・マルレーン 
からたちの はなが さいたよ			からたちの花 
かれの くるまにのって				真夏の出来事 
かれはちる ゆうぐれは				恋人よ
かわいい かわいい さかなやさん		可愛い魚屋さん
かわいいふりして あのこ			待つわ 
かわいいべいびー はい はい			可愛いベービー
かわいしぇーりおいでよ				ぱぱと踊ろうよ
かわいたそらをみあげているのは だれだ		出発の歌 
かわは ながれて どこどこ ゆくの		

<キ>
きこえるばだばだ だばだばだ			男と女
きしゃをまつ きみのよこでぼくは		なごり雪
きそのなー なかのりさーん			木曽節 
きたかぜふきぬく さむいあさも			寒い朝
きたぐにの たびのそら				熱き心に
きたのまちではもう かなしみをだんろで		襟裳岬
きたの さかばとおりには			北酒場
きのうまちであーったかわいむすめたーち		お嬢さん乾杯
きぼうというなの あなたをたずねて		希望
きみーにもらった このぱーいぷ			黒いパイプ
きみがみむねに だかれてーきくは		蘇州夜曲
きみとふたり					エデンの東
きみとよく このみせに きたものさ		学生街の喫茶店
きみにあう うれしさの むねにふかく		水色のワルツ
きみについていこう				君について行こう
きみのあいなくばこのよにいきるかいなし		わすれな草
きみのゆくみちは はてしなくとおい		若者たち
きみはおぼえて いるかしら			白いブランコ
きみはかわいい ぼくのくろねこ			黒ネコのタンゴ
きみよしるや					君よ知るや南の国
きみをみつけた このなぎさに			想い出の渚
きょうで おわかれね もうあえない		今日でお別れ
きょうと おおはらさんぜんいん			女ひとり
きょうとにいるときゃしのぶとよばれたの		昔の名前で出ています
きょうはあさから わたしのおうちは		買物ブギ
きょうはにちようよいてんき 			パパはママにいかれてる
きょうまでふたりは こいというなの		危険なふたり
きょうもくれーゆーく いこくのおーかに		異国の丘
きよききしべに					きよき岸べに(讚美歌489番)
きよし このよる				きよしこの夜(讚美歌第109番)
きょねんの あなたの おもいでが		精霊流し
きりーに だかれて しずかに  ねーむる		霧の摩周湖
きれいなつきが うみをてらし			夏の日の想い出
きんじられても あいたいの			禁じられた恋
きんらんどんすの おびびしめながら		花嫁人形

<ク>
くおんにとどろく				ステンカ・ラージン 
くさりにつながれ				ガレリアン(囚人) 
くもにのりたい やわらかなくもに		雲にのりたい 
くものながれに こころひかれて			雲の流れに
ぐるぐるまわる かいてんもくば			私の回転木馬
くるしくたって かなしくたって			アタックNo.1
くろいーおもかげ よぎりにぬれて		硝子のジョニー
くろいはなびら しずかにちった			黒い花びら

<ケ>
げいのためなら にょうぼもなかす		浪花恋しぐれ
けんかしちゃた まだおこってるの		けんかでデート
げんざい かこ みらい				迷い道

<コ>
こいするおんなはきれいさ			お嫁サンバ
こいというものは ふしぎなものなんだ		
こいの おわりは なみだじゃなーいーの		愛のフィナーレ
こいのよろこびーに かがやいてー		アイドルを探せ
こいはそらをとぶとりのようなものよ		ハバネラ
こいはふしぎね					恋心
こいびとに ふられたの				男と女のお話
こいびともいないのに				恋人もいないのに
こいびとよ ぼくはたびだつ			木綿のハンカチーフ
こうしていつも あねまえこーれ			アネマ・エ・コーレ
こうしどを くぐりぬけ				私の城下町
こうべ ないてどうなるのか			そして神戸
こがらしのまちをゆく				悲しき天使
ここでいっしょに しねたらいいと		みちのくひとり旅
こころにうたを なげかけてあるく		幸福を売る男
こころの  そこまで  しびれるような		銀座の恋の物語
こさめけむる よるのまちに			小雨降る径
こさめふるよるは なぜかさみしくて		ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
こぬか あめふる みどうすじ			雨の御堂筋
このひろい のはらいっぱい			この広い野原いっぱい
このみちーは いつかきたみーち			この道
このよにかみさまが ほんとにいるーなら		愛のさざなみ
ごばんがいへいったならば			五番街のマリーへ
こまっちゃうな でいとにさそわれて		困っちゃうな
ごめんなさい しょうじょのころ			夢の中に君がいる
ごめんねじろー ごめんねじろー			ごめんねジロー
こよいでふねか おなごりおしや			出船
こよいもきこえる ぶきみなこのおと		パダム・パダム
こよなくはれた あおぞらを			長崎の鐘
ごらんよぽるとがるの せんたくおんな		ポルトガルの洗濯女
これからはじまる だいれーす			走れコータロー
これっきりこれっきりもう			横須賀ストーリー
これでもうー おわりなの			別離
ごんしゃん ごんしゃん どこへゆく		曼珠沙華(ひがんばな)
こんなに わかれが くるしい ものなら		女の意地
こんにちはあかちゃん あなたのえがお		こんにちは赤ちゃん

<サ>
さあ ねむりなさい				聖母たちのララバイ
さーけはーのめーのめ のむーならーーば		黒田節
さがしものはなんですか				夢の中へ
さかせて さかせて ももいろといき		桃色吐息
さぎりきゆるみなとえの				冬景色
さくら さくら やよいのそらは			さくら さくら
さすらいの さだめのつらさを			パリのフラメンコ
さようならー さよーうなら			好きになった人
さよならはわかれーのことばじゃなくて		セーラー服と機関銃
さよふけーて なつかしのたんご			夜のタンゴ
さらば ちきゅうよ たびだつふねは		宇宙戦艦ヤマト
さわやかなにちよう				ビューティフル・サンデー
ざわわ ざわわ ざわわ				さとうきび畑

<シ>
しあわせが すむという				虹色の湖
しあわせならてをたたこ				幸せなら手をたたこ
しあわせを もとめーてふたりのこころは		新妻に捧げるうた
しかられて しかられーて			叱られて
しのびあうこいを つつむよぎりよ		夜霧よ今夜もありがとう
じょにーがきたなら つたえてよ			ジョニーへの伝言
しらずしらず あるいてきた			川の流れのように
しらないまーーちを あるいてみたーい		遠くへ行きたい
しりすぎたのね あまりにわたしを		知り過ぎたのね
しれとこの  みさきに				知床旅情
しろいーなみまに				真珠採りのタンゴ
しろいはなが さいてた				白い花の咲くころ
しろーくかーがやくはなよめいしーょうに		ラ・ノビア 
しんだおとこの のこしたものは			死んだ男の残したものは
しんでしまおうなんて				人生いろいろ
しんぱいないからね きみのおもいが		愛は勝つ

<ス>
すきだから とても とても とても		霧子のタンゴ 
すぎたひのほほえみをみんなきみにあげる		さよならをするために
すぎてゆくのね あいのいのちも			白い恋人たち
すきなのに あのひとはいない			天使の誘惑
すきなんだけど はなれてるのさ			星のフラメンコ
すきになーったら はなれらーれない		東京ドドンパ娘
すなやーまのすなに すなにーはらばい		初恋

<セ>
せとは ひくれて ゆうなみこなみ		瀬戸の花嫁
せんそうがおわって ぼくらはうまれた		戦争を知らない子供たち

<ソ>
そうび はなさーーく かーーげにふして		昼の夢
そつぎょうまでの はんとしで			青春時代
そのひとの やさしさが				ヤマトより愛をこめて
そばにいてくれる だけでいい			おまえに
そらに ほしが あるように			空に星があるように
そらにつきがでーりゃ まちのむすめは		チリビリビン
そらよ みずいろのそらよ			空よ
それはきょねんのことだった			小さな喫茶店
そろた そーろたよ たのくろーみちに		田植唄

<タ>
たそがれの  ともしびは				なつかしき愛の歌
ただ いちどだけの				フィーリング
ためいきのでるような				恋のバカンス
たゆとうおぶねに みちからたよりて		たゆとう小舟
だれがきるんだろう				ウエディング・ドレス
だれにも いわれず たがいにちかった		誰よりも君を愛す
だれもいないうみ 				17才

<チ>
ちいさくなげきっす するときも			私の彼は左きき
ちいさなはしよたけのはしのしーた		小さな竹の橋で
ちいさなはなに くちづけをしたら		花と小父さん
ちんたれーらでぃるな				月影のナポリ

<ツ>
つきのさばくを はるばると			月の砂漠
つたのからまるちゃぺるで			学生時代
つばきさく はるなのに				釜山港へ帰れ
つまをめとらば さいたけて			人を恋うる歌
つれて にげてよ				矢切りの渡し

<テ>
でゅらんすがわの				河は呼んでいる
てをあわせて みつめるだけで			UFO

<ト>
とうーきょうの やねのしたにすむ		東京の屋根の下
とうきょうぶぎうぎ りずむうきうき		東京ブギウギ
とおーい とおーい はるかなみちは		銀色の道
とおき やまに ひはおちて			家路
ときには ははのないこの ように		時には母のない子のように
ときにはおんなも				フル・フル
どこへ かえるの うみどりたちよ		哀しみ本線日本海
とべよせれなた					トスティーのセレナータ
どみにくにくにくにく そまつななりで		ドミニク
ともしび ほのぐらく よぎりは			ラ・クンパルシータ
ともとかたらん すずかけのみち			鈴懸の径
ともよ いわいのさけーを			闘牛士の歌

<ナ>
なーくないもーとよ いもとーよーなくな		人生の並木道
ないた おんなが ばかなのか			東京ブルース
なかしたこともある つめたくしてもなお		いとしのエリー
なきわらいして わがぴえろ			秋のピエロ
なつがくれば  おもいだす			夏の思い出
なつかしの おもいでに				パリの屋根の下
なないろのたにをーこえて			花の街
なにもいわないで ちょうだい			さよならはダンスの後に
なみだくんさよならさよならなみだーくん		涙くんさよなら
なみだじゃ ないよと うわきなあめーに		カスバの女
なみだには いくつもの おもいでがある		酒よ
なみだのりくえすと さいごのりくえすと		涙のリクエスト
なみだのかずだけ つよくなれるよ		TOMORROW
なみだはこごえて				凍ゆる涙
なみだまじりのこいうたは			恋歌綴り
なもしらぬ とおきしまより			椰子の実
なんごくー とさーを あとにーして		南国土佐を後にして

<ニ>
にじの ちへいを あゆみでて			虹と雪のバラード
にわの  ちーぐーさも				庭の千草 
にわのさんしょうのーきーーに			稗つき節

<ヌ>
ぬるんだーみずに はるのひはーうかび		花祭り

<ネ>
ねーむれ ねーむれ ははのむねに		シューベルトの子守歌
ねぐらのあかりもきえてさびしいまちかど		午前ニ時のブルース
ねむれや こさっくの				コザックの子守歌
ねむれよあこ なをめぐりて			ブラームスの子守歌
ねむれよいこよ にわやまきばに			モーツアルトの子守歌
ねんねこしゃっしゃりませ			中国地方の子守唄
ねんねころいち てんまのー いちーは		天満の市は

<ノ>
のませて ください もうすこし			氷雨

<ハ>
はー おどりおどるなーーら			東京音頭
はーばーらいとが あさひにかわる		かもめが翔んだ日
はなが おんなか おとこがちょうか		花と蝶
はなさく むすめたちは				花の首飾り
はなよめは よぎしゃにのーって			花嫁
はにゅうのやどーも わがーやーど		埴生の宿
ばらいろのくもと おもいでをだいて		バラ色の雲
ばらがさいた ばらがさいた			バラが咲いた
ぱりのそらの したにひびくむむー			パリの空の下
はるいーろの きしゃにのって			赤いスイートピー
はるかなむかしに				詩人の魂
はるこううろうの はなのえん			荒城の月
はるすみれ  さきはるをつげる			すみれの花咲く頃
はるのうららの すみだがわ			
はるのひ そよかぜ はなちる			別れの曲
はるはなのみの かぜのさむさよ			早春賦
はるはめぐり はなはひらき			愛のロマンス
はるばるきたぜ はこだてへ			函館の女
はるをあいするひとは こころきよきひと		四季の歌
はれたそら そよぐかぜ				憧れのハワイ航路
はればれと ひはかがや				オ・ソレ・ミオ
はれやかな きみのえがお			青春のパラダイス
はれるや はながちっても			恋のハレルヤ

<ヒ>
ひきとめはしないけど				涙のかわくまで
ひくれて よもはくらく				日くれて四方はくらく(讃美歌39番)
ひとこうは かなしきものと ならやまに		平城山
ひとすじのなみーだ ながれるそのほほ		ほほにかかる涙
ひとはだれも ただひとり たびにでて		
ひとはよぶあのこを				パリのお嬢さん
ひとみこらせば きんいろの			あなたの隣を歩きたい
ひとりさかばで のむーさけは			悲しい酒
ひとをあいして ひとはこころひらき		すきま風
ひめやかに やみをぬう わがしらべ		シューベルトのセレナーデ
ひろせがわ ながれるきしべ			青葉城恋唄

<フ>
ふかき いわまに おにびはいざなふ		鬼火
ふけばとぶような しょうぎのこまに		王将
ふたつの てをにぎりあい			ふたつの手の想い出
ふたり くらした あぱーとを			つめ
ふたりのこいは おわったのね			サン・トワ・マミー
ふたりのために					時計
ふたりをゆうやみが つつむこのまどべに		君といつまでも
ぷてぃふるーる かわいいはな			可愛い花(小さな花)
ふねをみつめていた				上海帰りのリル 
ふゆはゆきてはーるーすぎてー			ソルベーグの歌
ふりかかるゆき はらいすてむ			勇気
ふるいこのさかばで たくさんのんだから		ろくでなし
ふるーさーとーーーの				ふるさとの
ぶるーたんご あいのうた			ブルー・タンゴ

<ヘ>
へいへいぽーら おぼえているかい		ヘイ・ポーラ
へいわでうつくしいくに 			ケ・サラ
べさめ べさめむーちょ				ベサメムーチョ
べっどで たばこを すわないで			ベッドで煙草を吸わないで
ぺっぱーけいぶ じゃまをしないで		ペッパー警部

<ホ>
ぼくがはじめて きみをみたのは			小さなスナック
ぼくのかみーが かたまでのびて			結婚しようよ
ほしかげ とおくまたたーき			スペインのセレナーデ
ほしかげやさしく				追憶
ほしのながれに みをうらなって			星の流れに
ほしはなんでも しっている			星は何でも知っている
ほしはまたたき よるふかく			夜のプラットフォーム
ほしよりひそかに あめよりやさしく		いつでも夢を
ほたるの  ひかり				蛍の光

<マ>
まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの		およげ!たいやきくん
まこ あまえてばかりで  ごめんネ		愛と死をみつめて
ましろきーふじのねー				真白き富士の嶺
まずしさにまけた いえせけんにまけた		昭和枯れすすき
またあうひまで あえるときまで			また逢う日まで
まちあわせて あるくぎんざ			二人の銀座
まちのあかりが とてもきれいねよこはま		ブルー・ライト・ヨコハマ
まちのちいさなくつやさんは			小さなくつやさん
まちのどこかで さみしがりやがひとーり		真夜中のギター
まちぼうけ まちぼうけ				待ちぼうけ
まちをあるく こころかるく			オー・シャンゼリゼ
まつかぜ さーわーぐ おかのーうーえ		古城
まっかな りんごを ほおばる			年下の男の子
まっかにもえた たいようだから			真っ赤な太陽
まてど くらせど こーぬひーとを		宵待草
まどかにかがやくつき				ジェラシー
まどは よぎりにぬれて				北帰行
まどをあけーれば みなとがみえる		別れのブルース
まひるもあなたを わすれはしない		夜のメロディー
まぼろしの					影を慕いて
ままうたってください				マンマ
まリえ きのう ゆめをみた			マリエ
まわたいろした しくらめんほど			シクラメンのかおり

<ミ>
みあげげてごらん よるのほしを			見上げてごらん夜の星を
みーどりのそのに				薔薇のタンゴ
みかんのはなが さーいている			みかんの花咲く丘
みちははるーかに				鉄道員
みどりのなかをはしりぬけてく			プレイバックPART2
みどりのもりの かなたから			森の水車
みどりもふかき					みどりもふかき(讃美歌122番)
みなみーにむいーてるまどをあけ			魅せられて
みなみのばら そよかぜに			南の薔薇

<ム>
むかしあらぶの えらいおぼうさんが		コーヒールンバ  
むすめざかりを むだにするなと			越冬つばめ 
むねーに のこーる ろーまのあーめ		ローマの雨

<メ>
めをとじて なにもみえず			

<モ>
もういくつねると おしょうがつ			お正月
もうおわりだね きみがちいさくみえる		さよなら
もうなかないでぼうや				愛する人に歌わせないで
もしも ぴあのが ひけたなら			もしもピアノが弾けたなら
もしも わたしが いえをたてたなら		あなた
もしもあなたと あえずにいたら			時の流れに身をまかせ
もっとすなおにぼくのあいを			よろしく哀愁
もなむーる かぜはそらをわたり			恋のアランフェス
もりと いずみに かこまれて			ブルーシャトー
もりへゆきましょーう				森へ行きましょう(シュワ・ジヴェチカ) 
もりもいやがるー ぼんからさきーにゃ		竹田の子守歌
もんでぃう もんでぃう もんでぃう		私の神様

<ヤ>
やーるとおもえーば どこまでーやるさ		人生劇場
やーれん そーらん そーらん そーらん		ソーラン節
やすかれ わがこころよ				やすかれわがこころよ(讃美歌298番)
やなぎに つばーめは あなたにわたし		胸の振り子
やまでらの おしょうさんは			山寺の和尚さん
やまにはやまの うれいーあり			あざみの歌
やまのけむりの ほーのぼのーと			山のけむり
やまのさびしいみずうみに 			湖畔の宿
やまへゆこう つぎのにちよう			晴れたらいいね
ややややー ややややー				情熱の花
やんぐまん さあたちあがーれよ やんぐまん	ヤング・マン(Y.M.C.A)

<ユ>
ゆーきのふるまちを ゆーきのふるまちを		雪の降る町を
ゆうべ あいつに きいたけど			あいつ
ゆうやけ うみのゆうーやけ			夕陽が泣いている
ゆうやけ こやけの あかとんぼ			赤とんぼ
ゆきがとけて かわになって			春一番
ゆきがふーってきたほんのすこしだけれど		白い想い出
ゆきどけ まじかの				いい日旅立ち
ゆきのふるよは たのしい ぺちか		ペチカ
ゆきはふる あなたはこない			雪が降る
ゆたかなる ざばいかるのー			バイカル湖のほとり
ゆめ  さめて  あおぐ				オルフェの唄
ゆめ いまださめやらぬ				夢去りぬ
ゆめにみた こいびとは				夢のデイト
ゆめのかーざびあんか しろいおうちは		カーザ・ビアンカ
ゆめみしは はるよ				春の夢

<ヨ>
よあけのうたよ あたしの こころの		夜明けのうた
よいやみせーまればなーやみははーてなし		君恋し
よぎりのかなたへ わかれをつげ			ともしび
よごとよごとに					人の気も知らないで
よこはまたそがれ ほてるのこべや		よこはまたそがれ

<ラ>
らめーる なつのひなみはおどる			ラ・メール
ららら あかいはなたばくるまにつんで		春の唄

<リ>
りんごのはなびらが かぜにちーったよな		りんご追分

<ル>
るる...					夜明けのスキャット

<ロ>
ろーら きみはなぜに ろーら			傷だらけのローラ

<ワ>
わかいむすめは うふん				黄色いさくらんぼ
わかくあかるい うたーごえに			青い山脈
わかれたひとと こうべであーった		別れた人と
わかれても わかれても こころのおくに		忘れな草をあなたに
わかれないでと だきしめて			京都の夜
わかれのあさ ふたりは				別れの朝
わかれるこーとは つらいけーど			星影のワルツ
わくらばを きょうもうかべて			川はながれる
わすれてしまいたいことが			夢想花
わすれてしまいたいことや			酒と泪と男と女
わすれられないの あのひとがすきよ		恋の季節
わたしの だいすきな				ボーイハント
わたしのそれんつあら よるのはまべに		思い出のソレンツアラ 
わたしはヴぃおろん ゆみでひかれて		私の心はヴァイオリン
われはうみのこ さすらいの			琵琶湖周航の歌
われをねらいて いちわのからす			からす

(2000.5.8.)
(2008.5.5.)改訂

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