湘南シーレックスのバッテリーコーチに、前大阪近鉄バファローズ球団広報の大久保秀昭さんが就任する。
中嶋聡捕手が金銭トレードにより日本ハムファイターズへ移籍することが決定、日本ハムファイターズから発表された。
福盛和男投手、矢野英司投手と大阪近鉄バファローズ門倉健投手、宇高伸次投手の交換トレードが両チームから発表された。
横山道哉投手と日本ハムファイターズ野中信吾内野手の交換トレードが両チームから発表された。
監督=山下大輔、ヘッド兼打撃コーチ=松原誠、投手チーフ=小谷正勝、打撃=田代富雄、投手=野村弘樹、バッテリー=福田功、守備走塁=西岡良洋、進藤達哉、S&C=ジョン・ターニー、平野元章 。
タイロンウッズ内野手が本塁打王のタイトルを獲得した。40本塁打で公式戦を終了していたが、追うラミレス(S)が今季最終戦でウッズに並ぶ40号本塁打を放ったものの追い越せず、タイトルを分け合った。
監督=岩井隆之、打撃コーチ辻発彦、投手コーチ堀井恒雄、投手コーチ補佐岡本透、バッテリーコーチ秋元宏作、バッテリーコーチ補佐三浦正行、守備走塁コーチ青山道雄、守備走塁コーチ銚子利夫、S&Cコーチ塚原賢治、育成特別コーチ高木由一。
中野渡進投手に来季の戦力外であることが通告された。
村田修一内野手が9月の月間最優秀選手(打者部門)を受賞した。新人打者では初の受賞。
森中聖雄、杉本友両投手に来季の戦力外であることが通告された。
ホルト投手をウェーバー公示した。獲得する球団が現れなければ自由契約選手となる。
中日ドラゴンズを退団、ウェーバー公示されたエディ=ギャラード投手を獲得。シーズン中にウェーバー公示された選手を獲得するのは、セントラルリーグでは初めて。
ベイスターズヘッドコーチの江藤省三コーチと、湘南シーレックスの日野茂監督が交代する。
金城龍彦外野手とタイロンウッズ内野手がオールスターゲームに監督推薦で出場する。二人とも初出場。
米国タンパベイデビルレイズと業務提携。
ホワイトサイド投手をウェーバー公示した。獲得する球団が現れなければ自由契約選手となる見込み。
相川を抹消、斎藤を登録。
中野渡、ホルト、多村を登録。
稲嶺、小池を抹消。
開幕一軍メンバーは下記の通り。投手=河原隆一、木塚敦志、、若田部健一、吉見祐治、福盛和男、M・ホワイトサイド、富岡久貴、稲嶺茂夫、デニー、ドミンゴ。捕手=中嶋聡、中村武志、相川亮二。内野手=石井琢朗、種田仁、小川博文、村田修一、古木克明、タイロン・ウッズ、福本誠、木村昇吾。外野手=金城龍彦、中根仁、鈴木尚典、田中一徳、佐伯貴弘、小池正晃。
一軍キャンプメンバーは下記の通り。投手=岡本、森中、河原、加藤、木塚、若田部、吉見、福盛、土居、秦、田崎、ホワイトサイド、富岡、稲嶺、デニー、横山、谷口、堤内、後藤、ホルト、ドミンゴ、中野渡、東。捕手=小田嶋、中嶋、中村、相川。内野手=内川、コックス、石井、種田、小川、村田、古木、T・ウッズ、福本。外野手=金城、鈴木尚、田中一、佐伯、多村、小池。
スティーブコックス背番号3、タイロンウッズ背番号44、マットホワイトサイド背番号32。
斎藤隆7億3000万(3年)、出来高1億4000万。
フリーエージェント権を行使してメジャーリーグへの移籍を希望していた斎藤隆投手は、メジャーリーグへの移籍を断念、横浜ベイスターズへの残留の意思を球団に伝えた。
福盛一夫→福盛和男(背番号37→24)、グスマン→ドミンゴ。矢野(背番号17→40)、杉山(75→101)、米(40→102)、森(86→81)、平野(79→95)。
横浜ベイスターズは「Start afresh and Strive 一新・邁進」。湘南シーレックスは「Up or Out」。
マット=ホワイトサイド投手(35歳)との正式契約が発表された。
杉本1580万(0)。
三浦、6年契約総額12億プラス出来高。来季は現状維持の1億4000万。
多村2200万(+650万)、森中3300万(-400万)。
小川7000万(-300万)。
木塚6400万(-600万)、中村1億2500万(0)、デニー5400万(-1700万)、中嶋6500万(-700万)、富岡1000万(0)。
吉見3500万(+2350万)。
金城4200万(-800万)、福盛一夫3350万(-150万)、河原2200万(-200万)。
川村5900万(-1500万)。
スチーブ=コックス内野手28歳(左投げ左打ち)、タイロン=ウッズ内野手(右投げ右打ち)の獲得を発表した。コックスは今季MLBのマウンドデビルレイズに在籍して16本塁打を記録。背番号3。ウッズは今季韓国斗山に在籍。背番号は44。
谷口1600万(+200万)、田中一2100万(+950万)、万永2000万(+200万)、相川1900万(-100万)。
竹下2000万(+320万)、古木1640万(+820万)、小池1400万(+750万)。
石井琢2億5000万(0)、内川1500万(+620万)、福本1400万(+600万)、中根6200万(-1000万)、鶴岡750万(+80万)、田中充550万(+60万)、山田1250万(+150万)、横山1500万(-130万)、中野渡2000万(-500万)、田崎900万(-100万)、矢野690万(-230万)。
東900万(+350万)、稲嶺750万(+50万)、七野600万(+90万)、南490万(+10万)。
FA権を行使して福岡ダイエーホークスから移籍した若田部投手は21、トレードで西武ライオンズから入団したデニー投手は41、中嶋捕手は35、富岡投手は37と決定。あれ? 福盛は番号変更?
ボイ=ロドリゲス外野手を自由契約とすることを発表。今季の外国人野手で唯一規定打席を達成、シーズン終了までプレーしていただけに残念な決定でした。それなりの成績を残せると思うのですけどね。
西武ライオンズ中嶋聡捕手、富岡久貴投手と横浜ベイスターズ細見和史投手、石井義人内野手の交換トレードが成立。近日発表される。
鈴木尚4年契約で総額11億。来季は現状維持の1億8000万。
種田6600万(+600万)、佐伯1億(-1000万)。
福岡ダイエーホークスは、FA権を行使して横浜ベイスターズに入団の決まった若田部健一投手の補償として金銭を要求することに決定した。
福岡ダイエーホークスの若田部健一投手がFA権を行使、横浜ベイスターズとの交渉で入団に合意した。FAによる横浜ベイスターズへの移籍は1993年の駒田以来。3年契約で3億円プラス出来高。背番号は「21」に決定。
西武ライオンズのデニー(友利結)投手と横浜ベイスターズ前田和之投手の交換トレードが成立、球団から発表された。デニーは1986年にドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団。思うような活躍ができなかったものの、1997年からは西武ライオンズに移籍、中継ぎ投手の軸として活躍した。
出身地別東西対抗戦が7日ナゴヤドームで開催され、4対2で東軍が勝利。MVPに、勝ち越し打を含む3打数2安打の石井琢が選出された。
バワーズが自由契約選手として公示された。勝ち星には恵まれなかったものの、孤独な好投を繰り返したバワーズ投手。退団は残念でなりません。今後も心から応援していきます。どこに行ってもがんばってください。
斎藤隆が今季獲得したFA権を行使、球団に書面を提出した。メジャーリーグへの移籍も含めて、他球団と交渉に入る見込み。
横浜ベイスターズ、というより湘南シーレックスを戦力外となっていた関屋智義内野手が、福岡ダイエーホークスのテストに合格しました。まだ内野手に転向したばかり。実力を発揮するのはこれからでしょう。がんばってください。
横浜ベイスターズを戦力外となり、他球団でのプレーを希望していた井上純外野手が、千葉ロッテマリーンズの入団テストに合格した。おめでとう。新天地で持ち味を発揮してください。
注目のFA権行使期間に突入しました。斎藤隆のFA権行使の行方が注目です。また福岡ダイエーホークスの若田部投手がFA権を行使。YBも獲得に動くことが確実です。
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