横浜ベイスターズ関連の情報です

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1997.10.22 山下ヘッドコーチ?

大丈夫かなあ。コーチャーズボックスでは無茶苦茶でしたけど。

1997.10.19 宮里、田辺戦力外

宮里は、昨年までは代打の切り札的な存在でいられたが、今年は目立った活躍が出来なかった。田辺は、シーズンを通じてファーム暮らし。ファームのピッチングでもぴりっとしなかったようです。同世代の選手が少なくなってくるなあ。畠山はどうなるのだろう。

1997.10.17 弘田前コーチジャイアンツ入り

二軍打撃コーチに就任。

1997.10.17 新助っ人ホゼ=マラベを獲得

26歳、外野手、右打ち、188センチ、96キロ、ベネズエラ出身。メジャーではレッドソックスに所属、45試合、2割2分6厘、4本塁打。大砲不足を解消する戦力として期待できるのだろうか。

1997.10.17 谷繁を慰留

ベイスターズの球団側は、FA権の行使を明言している谷繁を慰留。優勝をねらうには欠かせない戦力であることを強調したらしい。

1997.10.15 ハイサイ沖縄リーグ

が既に開幕していて、ベイスターズも出場しています。結果をスポーツ新聞で見ると、おいおい、投手陣どうなっちゃっているんだよ。隆も森中もいるんだろ。来年はどうなっちゃうんだよ。

1997.10.14 気付かなかったけど

ローズが最高出塁率、島田が最優秀中継ぎ投手(リリーフポイント)獲得です。おめでとう。

1997.10.14 高橋智(BW)?

日刊スポーツによると、慶大の高橋獲得に失敗したベイスターズは、移籍志願発言をしているBWの高橋智獲得に動いている模様。交換要員が必要となるだろうけど、準レギュラー級となると誰? 右の代打が絶対的に不足していますからね。

1997.10.13 鈴木尚典、首位打者決定

スワローズ古田が最終戦で無安打に終わり、鈴木尚典が初の首位打者に決定。これはうれしいぞ。このほか、佐々木が最優秀救援投手(すでに確定済み)を獲得。ベストナインの発表も楽しみです。

1997.10.13 戦力外通告

藤田正大内野手(25歳)、岩本守道外野手(25歳)、石本豊外野手(25歳)

1997.10.12 谷繁、FA権行使を表明

今シーズンでFAの権利を獲得した谷繁が、日本シリーズ終了後に権利を行使することを名言。優勝争いが出来るチーム、複数年契約が出来るチームを希望するとのこと。谷繁抜きのシーズンは考えられません。残ってくれー(悲鳴)。

1997.10.06 大矢監督退団決定

2年契約が終了するのに伴って、退団。18年ぶりの2位も、開幕直後の不振と9月に入ってからの足踏みがねえ。残念だけど仕方がないと思います。来年は新監督のもとで、優勝をめざせ。とはいうもののなあ。

1997.10.05 単独2位確定

1979年以来、18年ぶりの2位。
横浜スタジアムで監督、選手からのメッセージが配られていた。今シーズンの応戦へのお礼と来シーズンの優勝を誓う内容が中心だが、気になることがひとつ。ローズのメッセージが、応援へのお礼と「BYE-BYE」だけの非常にあっさりとしたもの。英語のニュアンスが今ひとつつかめないのですが、「BYE-BYE」は「Sea you again」であることを祈る。

1997.10.05 佐々木、最多セーブ日本新

対ドラゴンズ戦で1点リードの8回表二死から登板。9回はヒットと四球のランナーを許すが、最後はドラゴンズ荒木が試みたホームスチールを刺して試合終了。危なげのないとは間違っても言えないピッチングで記録更新。38セーブ。宣は残り1試合となったため、単独での最優秀救援投手も決定。

1997.10.04 大矢監督

やめるのだろうか。来季は権藤監督?

1997.10.01 鈴木尚典は

腰の痛みじゃありませんでした。コンタクトレンズを入れた目の調子が悪いとのことです。打撃が下降気味なのもあるのでしょう。また、セルビーが足の第二指骨折で登録抹消。来季はどうなるのでしょう。契約してほしいのだけどね、わたしとしては。

1997.09.30 佐々木、37セーブ

日本記録(ドラゴンズ郭)に並ぶ37セーブをあげる。セーブポイントは40。

1997.09.30 鈴木尚典欠場

腰に痛み? 首位打者の座は大丈夫?

1997.09.28 シーズン勝ち越し決定

今日で68勝目。これでシーズンの勝ち越しが決定。95年の66勝64敗での4位以来です。勝ち越しandAクラスとなると1979年以来となります。これだけでも快挙ですね。ちなみにヤクルトスワローズの優勝が決定。同時にベイスターズの2位以下も自動的に確定。

1997.09.27 畠山、今シーズン初ホームラン

カープ戦でライトポールに当てる同点ホームラン。出会い頭に近い気がするが嬉しいぞ。選手生活最後のホームランでないことを祈る。

1997.09.27 大矢監督は

来年はどうするつもりだろうか。球団とはまだ交渉していない模様。順位が確定後交渉するようだが......。

1997.09.18 マホームズ、肘に違和感?

マホームズが肘の違和感で、練習と登板を回避したようです。せっかくものになりそうな助っ人投手が来たと思ったら、やっぱりダメか?

1997.09.17 横浜市営地下鉄のプリペイドカード

ベイスターズの特製デザインの表紙付きで、1000円のプリペイドカード2枚組で売っています。1枚は佐々木、1枚は鈴木尚典のカードです。投打の主軸ですね。横浜市役所にも「目指せ優勝 がんばれ横浜ベイスターズ」の横断幕。横浜スタジアムの真ん前にもかかわらず、こんな横断幕初めてでしょうね。伊勢佐木町モールにも「横浜熱闘倶楽部」の横断幕。一気に下降線をたどったベイスターズですが、何とか持ち直して、少しでもスワローズの優勝を遅らせてほしいものです。

1997.09.14 鈴木尚典、1985年の田代以来の日本人20号ホームラン

ベイスターズ(ホエールズ)では1985年に田代が24本のホームランを打って以降無かった日本人20ホームランを達成。この日は駒田が35歳の誕生日記念ホームランを達成。

1997.09.09 佐々木、9月の月間MVP

9月投手部門の月間MVPに選ばれました。月間14セーブ。

1997.09.09 駒田、日本プロ野球70000号ホームラン

だからどーした。

1997.09.08 宮里、ファームへ

今年は盛田、畠山といったところを容赦なくファームにおくっていたが、今度はやはりベテラン選手である宮里をファームへ。確かにバントを失敗したりして制裁欠いていたからなあ。畠山がやっと調子をあげてきているように見えるのがうれしい。

1997.09.07 通算200セーブ達成>佐々木

どうにか9回一イニングを押さえた佐々木。これで通算200セーブ。2人目の記録。

1997.09.06 20残塁の日本ワーストタイ記録

18残塁で迎えた延長14回裏、二死1,2塁で進藤がタイムリーヒットを放ち決着。この回も記録的には2残塁ということになるので、この試合20残塁。20残塁して勝ったチームって過去にあっただろうか。この記録の陰に隠れて目立ちませんが、同点で佐々木を投入したため、この時点で佐々木の連続試合セーブ記録はストップ。勝ち星もつかなかったので、連続試合セーブポイントもストップ。タイガース打線を押さえた野村、西、佐々木、福盛、島田、河原、五十嵐の投手陣には拍手を送りたいと思います。
後半戦初安打の畠山さんもうれしかったでしょう。勝利には直接結びつかなかったけど。

1997.09.03 直接対決で連敗

連敗したことより、ベイスターズの選手がスタンドから投げ込まれたゴミを拾っているというラジオの中継に愕然としました。投げたやつ、選手に謝れ。選手は全力プレーをしているんだぞ。選手が真剣に勝負しているグラウンドにものを投げるなんて失礼極まる行為だ。セリーグの優勝の行方はほぼ決まったと思います。夢をありがとう、横浜ベイスターズ。楽しい夏だったよ。

1997.09.02 ノーヒットノーラン食らう

スワローズとの直接対決で、よりによって石井一にノーヒットノーランを食らった。後を引かなければいいのだけど。すでに対タイガース戦の後を引いている気がしますが。優勝争いも風前の灯火ですね。カープも負けたみたいだし。

1997.09.01 谷繁FA権利を取得へ

FA資格の条件が10年から9年に改正された。YBでは谷繁のみがFA資格を持つことになる。谷繁、来期以降もYBにいてくれるのだろうか。

1997.08.30 ついに連敗。連敗無し記録約2か月で止まる

6月27,28日にタイガースに連敗して以来連敗のなかったベイスターズですが、8月29,30日のこれまたタイガース戦に連敗して、連敗なし記録は約2ヶ月でストップ。

1997.08.28 佐々木、15試合連続セーブの日本記録

佐々木にとっては記録ラッシュとなっている今月、大野の記録を抜く連続試合セーブ記録「15」を樹立。

1997.08.27 週刊ベースボール

今回は何と「横浜特集」。この雑誌が一チームにこれだけのページ数を割くのは異例なことです。読み応えがありました。

1997.08.26 畠山一軍復帰

約一ヶ月ぶりとなる一軍復帰。延長10回表、谷繁のホームランで1点リード後代打で登場。残念ながらキャッチャーゴロ。それにしても日に焼けて真っ黒になっていたなあ。右の代打陣が不足している状況なので、がんばってほしい。

1997.08.22 佐々木月刊11セーブの新記録

8月に入ってフル回転で記録ラッシュの佐々木。月刊11セーブの新記録を樹立しました。まだ今月だけで8試合残っているので、さらに更新するでしょう。ちょっと酷使とは思うけど、頑張ってほしいです。

1997.08.16 佐々木セリーグ記録の193SP

佐々木が先日のセリーグタイ記録につづき新記録を樹立。今年中に200SPまでいってほしいもんだ。

1997.08.06 鈴木尚典月刊MVP獲得

7月の月刊MVP野手部門に鈴木尚典が選ばれました。現在打率トップの好成績で7月に5回の勝利打点。当然と言えば当然の受賞でしょう。おめでとうございます。今日も先制のタイムリー。二安打二四球、絶好調ですね。

1997.08.03 川村完封勝利

もちろん完投。完投勝利投手は三浦に次いで今季二人目。完封は初。新人王目指して頑張れ川村。森中はどうした。

1997.07.30 借金完済

ドラゴンズに辛抱強く勝って5割復帰。明日は試合がないので借金ゼロで8月を迎えることが出来ます。次は2位カープ、その次は苦手のタイガース、そしてスワローズとの対戦を迎えます。ここを勝ち越して乗り切りたいものです。畠山、盛田の姿が一軍にないのが寂しい。

1997.07.24 オールスター戦YB勢は

なにやってるんだよお。公式戦での打線の勢いが全然発揮できなかったじゃないかあ。まあいいや、公式戦で打ってくれれば。とはいうもののやっぱりこういう派手な舞台では力を発揮できない選手ばかりなのかなあ。ヒットを打ったのは波留の1安打だけ。投手は唯一出場した佐々木が1イニングで1奪三振。佐々木、悔しそうでした。三者三振をねらっていたんだろうなあ。

1997.07.21 前半戦を終了

オールスター休みの前の前半戦が終了。ベイスターズは38勝39敗で3位。開幕前の予想から考えれば出来過ぎの成績でしょう。しかーし! 解説者や応援団が優勝とか後半戦の目玉とか言い始めたことに危険の匂いを感じてしまいます。ここまでで終わってしまわなければいいのですが.....。野村が腰痛で登録抹消されているのが気がかりです。蛇足ですが、この日主催ゲームの観客動員数100万人突破。昨年より1試合速いようです。

1997.07.15 マホームズ初登板

四球を連発してヒットを打たれる最悪のスタートとなったようです。先発があと一枚加われば本当に強くなれるから、期待していますよ。

1997.07.15 オールスター出場選手決定

ベイスターズからは佐々木、谷繁、石井、波留、鈴木尚典、ローズ、駒田の7人! 活躍してくれよお。

1997.07.09 佐々木の休み

佐々木に甲子園3連戦の欠場を首脳陣がすすめたところ佐々木が固辞。8日の試合のみ欠場し、9日の葬儀終了後空路甲子園入りしてベンチに入る予定。いつまでも佐々木におんぶにだっこの投手陣ではいかんのですがねえ。

1997.07.07 佐々木投手の御尊父死去

ベイスターズのリリーフエース佐々木主浩投手の御尊父佐々木忠雄さんが死去。9日が葬儀となるが、チームは甲子園でタイガース3連戦のど真ん中。思い切って佐々木には休暇を与えて良いような気がします。どうする>大矢監督。

1997.07.02 4位浮上

ドラゴンズに連勝して4位浮上。しかし明日負けると再び5位転落となるので、明日は正念場か。こんなところで正念場の戦いをしないでね>YB。

1997.06.29 戸叶、インターネットにはまる

「月刊ベイスターズ」を何気なく読んでいたら、戸叶投手へのQ&Aが掲載されていて、そのなかで「最近ハマっていること」のQに対して「インターネット」との答えでした。細かいことはわかりませんが、こういったページを読んでいたりして。

1997.06.29 再び5位浮上

タイガース戦に連敗して再び最下位に転落していたベイスターズですが、ようやくタイガース戦今季2勝目をあげて、最下位脱出です。次は名古屋で4位浮上だ!

1997.06.27 新助っ人投手マホームズ獲得

牛込スカウトって、打者は当たりを引くけど投手がなぁ.....。うーん。

1997.06.25 5位浮上

昨日のジャイアンツ戦で最下位に転落したものの、今日は3投手で完封リレーで5位浮上。明日はどうなるだろう。熾烈な5位争いです。最下位争いともいう。進藤先発復帰。宮里今季初スタメン。

1997.06.24 最下位転落、借金9

4連敗でジャイアンツに抜かれて最下位に転落。借金は今シーズン最多の9まで膨らみました。5月下旬からのじり貧が続いています。

1997.06.19 進藤復帰、そして五十嵐も

頭部に死球を受けて戦列を離れていた進藤が復帰(17日)。そして今日19日、五十嵐が今期初の登板。2失点といまひとつのピッチングでしたが、すこしづつ戦力が戻りつつあります。

1997.06.14 進藤、石井琢の二人のけが

内野の層が薄いことがはっきりわかる最近のベイスターズです。波留を一時的にでも内野にコンバートしたらどうだろう。状態の悪い石井に無理をしてほしくないし。

1997.06.08 北海道でタイガースに連敗

これでタイガース戦は1勝8敗。その1勝も新庄のホームラン(打たれたのは佐々木)で1点差に迫られる危ない勝ち方。巡り合わせが悪いのか、単なる苦手意識があるからなのか、こういう一方的に負け越す対戦相手があるうちは、絶対に優勝はあり得ないでしょうね。

1997.06.04 そしていつの間にかタイガースに抜かれて

下にはジャイアンツがいるだけの5位。借金は3。じり貧気味ですが、何とか持ちこたえてくれい。森中が登録抹消、加藤将が一軍昇格。

1997.05.29 下に「2位」と書いてから、順位は4位→5位→4位と遷移

しました。現在借金1で首位に4.5ゲーム差。ところで進藤が登録抹消らしい。昨日のデッドボールの影響か。好調なだけに痛い。今日はセルビーがサードでスタメンだった。チャンスを生かせるよう頑張れセルビー。ライト佐伯もがんばれ。

1997.05.20 同率2位

最下位を脱出してからあっという間にカープと並んで同率2位。首位スワローズに3ゲーム差。今の好調がいつまで維持できるかが問題です。去年は4月だけだった。今年は4月は全然ダメだった。5月だけの好調で終わらないように。

1997.05.08 最下位脱出

5位で並んでいたジャイアンツがスワローズに破れて単独最下位転落。替わってベイスターズは単独5位。昨年の今頃は何位だったんだっけ?

1997.05.01 ローズ9打数連続でストップ

この日の試合では第一打席フォアボールの後第二打席はボテボテのサードゴロ。気迫のヘッドスライディングも間一髪アウト。しかしその後2安打して打率は4割を超えました。

1997.04.30 ローズサイクルヒット、翌日は4の4

ローズが29日の対スワローズ戦で自身二度目となるサイクルヒットを達成しました。この日は5打数5安打。そして翌日は4打数4安打。5月1日のスワローズ戦でレイノルズ(ホエールズ)がもつ11打数連続の日本記録に挑戦です。

1997.04.25 西、プロ初勝利

二つ下の項目で書いた西投手(31歳だそうな)が25日のドラゴンズ戦でプロ初勝利をあげました。苦労人がやっと獲得した栄光って見ている方もうれしいんだよな。おめでとう。ついでに初ホームランの多村、おめでとう。

1997.04.24 横須賀スタジアムへ行きました

今年からファームが本拠地を置いてイースタンリーグの試合をしている横須賀スタジアムへ行きました。相手はライオンズ。
キャンベルが登場して好投。そろそろ上へ上がる頃でしょう。ライオンズはデニーを抑えに起用。速いですよ、デニーの球。デニーの代わりに獲得した長見はいいところ無し。今のベイスターズの台所事情を考えると、デニーを出すんじゃなかった、と思いますよ。

1997.04.14 小桧山の代わりに一軍入りしたのは西投手

ホークス、カープと渡り歩いて、打撃投手から復活した苦労人です。ぜひ一花咲かせて欲しい。

1997.04.13 小桧山ファームへ

開幕から8試合しかしていないのに一人で二回の満塁ホームランを打たれた小桧山がファーム行き決定。権藤ピッチングコーチもあきらめたかな。

1997.04.06 川村初登板初勝利!

開幕3戦目、ナゴヤドームのドラゴンズ戦に先発投手として登板した川村が6回途中まで1点に抑えて、見事勝利投手。目指せ、新人王!

1997.04.02 森中、川村開幕一軍決定

新人の森中、川村の両投手の開幕一軍入りが決定しました。斎藤明雄以来の新人王投手誕生なるか。あまり期待しないけど応援はします。

ちなみに一軍メンバーは関口、森中、河原、川村、盛田、小桧山、米、野村、佐々木、島田、戸叶、谷繁、秋元、万永、進藤、新井、石井琢、駒田、ローズ、セルビー、川端、波留、宮里、畠山、佐伯、井上、鈴木尚、多村の28選手です。

1997.03.31 森中にオープン戦新人王

森中(YB)のオープン戦新人王が決定しました。本物の新人王を目指してがんばれ、森中。あ、川村も。

1997.03.29 オープン戦9勝4敗で首位

今年も好調(に見える)のままオープン戦を終えました。ただし、トーナメント大会の裏で行われていた「練習試合」などの非公式戦の結果がボロボロですので、首位というのはあくまでも形だけです。公式戦への期待などは全然感じられません。隆、五十嵐、キャンベルは開幕アウト。尚典も微妙。あーあ。

1997.03.27 斎藤隆は意外と重傷

復帰までは早くて3か月かかるようです。開幕どころか前半戦は絶望です。あーあ。

1997.03.20 横須賀スタジアムこけら落としで、三浦好投

すみません、「好投」じゃなくて「口頭」になってました。単純な変換ミスです。3月23日修正。
今季からファームの本拠地球場となる「横須賀スタジアム」(旧追浜球場)のこけら落とし(YB-G)の模様がNHKの関東地方ローカルニュースで放映されました。始球式をする横須賀市長の脇に立っているベイスターズの先発投手は、なんと三浦!
足首の負傷はどれくらい回復しているのかわかりませんが、マウンドにたてる状態になっているようです。まずまずの投球内容だったようですが。それにしても三浦が「かがやけ YOKOSUKA」のワッペンを着けていてはいけないのだけど。
今日は休みだったから、試合があるのを知っていれば見に行ったんだけどなあ。

1997.03.18 「屈辱の36年 横浜ベイスターズの挑戦」

というテレビ番組がフジテレビ系列で放映されました。フロントが目指しているものは何となく理解できます。フロントの理想とスカウティングの実力が噛み合っていないのがこのチームの最大の弱点なのですが。37年目の今年もだめだとおもいますが、何とか一つでも上の順位を目指してほしいものです。

1997.03.18 エース隆と4番尚典が開幕アウト

下に書いた尚典の負傷ですが、以外と重傷で開幕はアウト。そしてエース斎藤隆が右肘の負傷で手術が必要。あーあ。駄目だ今年も。

1997.03.15 タカノリ、故障でオープン戦欠場

今年の4番打者候補、鈴木尚が肩を故障して数日休むようです。せっかく地元横浜でのオープン戦3連戦なのに。それにしても心配です。大事に至らなければ良いのですが。ところでこのチームには何故4番候補とかエース候補とか、候補ばっかり沢山いるんだろう。

1997.03.10 デニー、今久留主

元ホエールズの残党デニーと今久留主がライオンズでオープン戦に出場しています。今日のホークス戦ではデニーは満塁ホームランを浴び、今久留主は逆にホームランを打ちました。残り少ない残党組、がんばれ!

1997.03.08 オープン戦の裏で

セリーグ対パリーグの新人同士の試合が東京ドームでありました。ここでベイスターズの川村が好投。先日のオープン戦で打ち込まれたショックが残るのを心配していたのですが、これで解消してくれればと思います。森中は打たれたみたい。

1997.03.01 オープン戦開始

ベイスターズのオープン戦が幕を開けました。例年のように好調だと思いますので、せいぜいがんばって欲しいものです。ところでライオンズのデニーが好投したようです。これも春先恒例?

1997.02.19 三浦が足を故障

二軍スタートだったものの一軍に合流予定だった三浦が足を負傷。開幕は微妙のようです。五十嵐といい、三浦といい、全然戦力がそろわんじゃないか。まったくもう。

1997.02.13 五十嵐は手術へ

キャンプをリタイアした五十嵐ですが、精密検査の結果手術が必要ということで、復帰は早くて6月とのこと。タダでさえ薄い選手層がますます薄くなってしまいました。川村、森中の新人投手に期待するしかありません。神田にも期待してしまおう。かつてのドラフト一位組、細見、小檜山、河原、田辺ってとこにも期待したいけど.....。

1997.02.11 ローズ合流、五十嵐リタイア

ローズが合流。やっと戦力がそろったと思いきや、五十嵐がリタイア。昨年痛めた肘がおかしいとのこと。やっぱり、昨年の酷使でこわれちゃったかなあ。盛田が中継ぎ復帰かな?

1997.02.01 宜野湾キャンプスタート

キャンプイン。テレビで新助っ人セルビーの練習の様子を見ました。バント練習をしていましたが、ことごとく失敗していてました。まさかバントをさせるために獲得したわけではないのだろうから、それはそれで良いのですが.....。牛込スカウトの目を信頼しましょう。

1997.01.23 田代の最終打席の満塁ホームランをテレビで見る

わたしが勝手に選ぶ名選手のコーナーで紹介している田代の最終打席奇跡の満塁ホームランですが、今日の日テレ「スポーツうるぐす」で紹介されていました。当日(1991.10.10)はスタンドで見ていたのでテレビで見たのははじめてかも知れません。何でも、日本で唯一の現役最終打席満塁ホームランだとか。
ちなみに初打席満塁ホームランは駒田(当時ジャイアンツ)だとか。それは後楽園球場、対ホエールズ戦、投手はこちらもプロ初先発の右田! 今どうしているのだろう>右田

1997.01.21 今年のキャッチフレーズは"Fight it out!"

最後まで闘いぬけ、ってことのようです。うーむ。

1997.01.21 佐々木サイパンのカラオケバーで殴られて負傷

愚痴というかなんというか、気が滅入るから書きたくなかったのですが、やはり避けて通れないので書く。佐々木、いったい何をしているのだ。いくら言い訳しようが、女の子をからかっていなかろうが、自ら手を出してはいなかろうが関係ない。野球でとりかえそうがなんだろうが、自覚が足りないとしか言いようがない。下の項目で書いたばかりだが、わたしも愛想が尽きてきたかも。開幕で失敗した昨年の失敗をもう忘れてしまったのだろうか。

1997.01.19 関内駅前の佐々木の看板、川口(横浜マ)に取って代わられる

関内駅前にはゴミの「ポイ捨て」禁止を呼びかける広告看板があり、そこには「ハマのストッパーがポイ捨てもストップ」だったか、そんな内容のコピーと佐々木の写真がデカデカと出ていたのですが、今日関内駅でその看板を見たらコピーの内容も写真も代わっていて主役は川口(横浜マリノス)になっていました。去年のドタバタで、横浜市も佐々木には愛想が尽きたかな?

1997.01.14 2軍のキャッチコピー「かがやけ YOKOSUKA CITY」に決定

今季から横須賀(追浜スタジアム)に本拠地を移すベイスターズ2軍のキャッチコピーを球団が公募していましたが、「かがやけ YOKOSUKA CITY」に決まりました。ユニフォームの袖にこのコピーを入れるようです。一軍に昇格したい選手にとっては一日もはやくはずしたいコピーなわけで、いまいち主旨がよく分かりません。横須賀への定着を狙っているってことでしょうか。

1997.01.13 ベイスターズはバファローズに断られる(石井のトレード)

石井(Bu)の獲得を目指していたベイスターズですが、バファローズは石井の移籍先をジャイアンツと決めたようです。ジャイアンツの交換要員は石毛と吉岡。
どうもベイスターズは交換要員として島田と進藤(島田ではなく三浦という説もある)を提示したようですが、石毛と吉岡を提示したジャイアンツに破れた形です。
わたしとしては島田も進藤も三浦も今季のベイスターズには欠かせない戦力だと思っていますので、これでよかったのではないかと思っています。ただ、ジャイアンツに石毛がいなくなってしまうのは、結構痛いかもしれない^^。

1997.01.10 デニー友利と長見(ライオンズ)トレード決定

下の項目で書いたデニーのトレードですが、長見(西武ライオンズ)との一対一トレードで決定しました。長見は元投手、現在は外野手に転向。背番号44に決定のようです。
歴代の44番を応援していますので、もちろん長見も応援します。また、デニーの今後に期待します。でもライオンズは応援したくないなぁ。

1996.12.yy(ちょっと前)デニー友利、トレードへ

トレードでベイスターズ退団を希望していたデニー友利ですが、相手球団は公開されていないものの9割方決まったようです。デニーの契約更改の席上で球団から説明があったようです。高橋眞裕もマリーンズに移籍して、横浜大洋の生え抜き選手はほとんどいなくなってしまいそうです。ちょっとさびしいです。96年のシーズンで、念願の初勝利をあげたりして、これからというときなのですが.....。他球団よりベイスターズの方が投手の層が薄いだけ、出番は多いと思うのですが、どんなもんでしょうか。

1996.12.xx(いつだっけ) 佐々木1億7500万円で契約

ベイスターズ残留を決めた佐々木ですが、希望額の1億8000万円には届かずサインしたようです。希望額2億とか言われていましたけど、今シーズンの成績では....。佐々木のリリーフ失敗で負けた試合って何試合あったろう。

1996.12.13 ベイスターズ、バファローズの石井を欲しがる

意味不明です。何故石井? サードは新助っ人も進藤もいます。ファーストは駒田がいます。いったいどうするつもりなのでしょう。石井をトレードするのに見合う選手は誰?

1996.12.08 盛田大幅ダウンでサイン

先発転向したものの危険球騒ぎですっかり調子を崩して散々な成績に終わった盛田。9600万から8000万円にダウンでサイン。やっぱりこの人はリリーフ向きなのでしょうか。シーズン終了間際に見た佐々木とのダブルストッパーはやっぱり見事でした。来季はダブルストッパー本格的に復活か。

1996.12.06 欠端打撃投手退団

打撃投手をしながら現役復帰を目指していた欠端でしたが、肘の故障が完治せず復帰を断念。退団が決まりました。過去には開幕投手も経験し、中継ぎに抑えにフル回転していました。残念です。

1996.12.06 五十嵐契約保留

50%アップの4500万円を提示されたが保留。
あたりまえだよ。五十嵐の働きからいって。フル回転だったから。

1996.12.05 中西(元タイガース)ベイスターズ不合格

タイガースを自由契約になり、ホークスの入団テストで不合格となった中西清起投手がベイスターズの入団テストを受けていたが、不合格が通知されました。中西って高校時代に父親を病気で亡くしたりしている苦労人です。私事ながら、私の父親が他界したときの病気が中西の父親と同じだったりして、共感を持っていた選手だったのです。このまま現役引退となるようです。ちょっと残念。苦労人には共感を覚えるのです。

1996.11.30 佐々木メジャー断念

来季からのメジャー入りを希望していた佐々木主浩投手は、選手会納会の席上で「方法がないためあきらめた」と発言したそうです。これで来季は優勝を狙えるかな?
とはいっても、まだ契約更改には至っていないし、一波乱あるかも知れませんね

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